2016年4月7日木曜日

[新]アイカツスターズ! 第1話 「ゆめのはじまり」感想

「新しい伝説が・・・」

「・・始まる」

なるほどねーー(`・ω・´)




今更ですが、やっぱりプリパラよりも大人っぽいですね。
舞台もキャラクターも音楽も。


即ち

個性!


同類のゲームでも、ライバルの魅力には引っ張られないぞ、とか
こっちのほうがクールでかわいいだろ!とか、


そういうライバルと正々堂々勝負して勝とう!というような
創作意識を感じました。いいですねぇ(´ω`*)
どっちも頑張ってほしいです。





私はギャグ好きなので、プリパラの方が好みだなぁ・・と
思いながら見ていたのですが、




視聴後





「なんか暑いな・・エアコン消さなきゃ・・消えてるΣ(゚Д゚;ノ)ノ」





というビックリを経験しました。


「いいもの見ると血がめぐって体温上がる」という私の体質は
こちらの方に強く反応したようです。

うーむ。


゚・*:.:♪*・私の作品の見方゜゚・♯*:.。. :*・゜


この番組に限りませんが、私が作品を見るに当たって注目するのは

・どんな子が、何をする物語なのか。
・作者がキャラクターを通して何を描き、伝えようとしているのか

です。

着眼点が漫画編集のようですがご了承ください。

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

それはよーく描かれてましたね~(`・ω・´)


とにかくキラッキラなトップアイドル、
キラキラな舞台、カワイイ制服、学校、

トップアイドルの扱いは現代のお姫様の如し!


レッドカーペット、リムジン、お城のような建物。

私は男だから分りませんが、
「女の子がトキメキそうなシチュエーション」が
ゴロゴロちりばめられている気がしました。


これも。(´ω`*)


おおう、少女マンガのお約束っぽいぜー(´ω`*)


ちょっとナマイキで意地悪な男の子!うえーい!(^q^)








・・・ん?

「そんな格好でそんなところにいると色々問題あると思う」

だと?









ん?








あーーーーーー!コイツ見たんやんけ!
見なその言葉でえへんやないか!うおおおおおおおおお;y=ー(゚д゚)・∵. ターン



そして、ちょっと大人っぽくて、可愛くてキラッキラな世界へご案内!

ゆめちゃんに感情移入しちゃったら、見ている子達も
ゲームセンターへ行きたくなるでしょうね。



そして、プレイヤーはゆめちゃんになりきるのではなく

セルフプロデュースするんですよ!


というゲームの説明も、ゆめちゃんの「学校探索」を通して
自然に描写!さすが上手いですね。


否!この番組をやるに当たって、そこの演出が
ぎこちなくなっちゃうような人では監督任されるわけ無いですね!(`・ω・´)




゚・*:.:♪*・゜゚王道を行くのか・♯*:.。. :*・゜

主人公は元気いっぱい夢いっぱい。
その名もゆめちゃん。


うーん直球。

しかしそこをヒネらないということは
「王道をまっすぐ行こう」という作意の現れなのかもしれませんね。



いいですね・・好きです。王道。



ちょっとしたギャグシーンでも表情をあまり崩しませんね。



「子供っぽさ」をあまりださないようにしているのかな、と感じます。
それやっちゃうとプリパラとの差別化があいまいになりそうですもんね。




▲でも先生では遊ぶのね。(´ω`*)

あ、そうか。

生徒達では遊べないから、そのぶん先生で
楽しい雰囲気を出すのか!



仮に先生が大人しかったら
番組の雰囲気が淡々として退屈になるかもしれませんよね。たぶん。



プリパラでマスコット共が腹黒いところを見せるのに
ちょっと似てるかな?

▲なにこいつ(´∀`*)


この中途半端なバラの扱い、逆に好き(´∀`*)








゚・*:.:♪*・゜゚キャラクターデザイン・♯*:.。. :*・゜

番組開始前からHPで確認してましたが・・・

まーーどの子もかわいいですね。

動いたらなおのこと可愛い。
子供向け番組にありがちなモッサリ風味がカケラもない!

ん~(`・ω・´)すごい。

なんつうか、絵描きさんだけじゃなく
いろんなスタッフさんらの「本気」を感じるデザインです。

もちろん、その本気を仕事にのせるのは絵描きさんの神業ですが。




・・あこがれますね。このオーラ。

おう、かわいいかわいい。

どこもかしこもキラキラ。





゚・*:.:♪*・゜゚キャラクター演出・♯*:.。. :*・゜


この第1話、S4のお姫様のようなオーラを演出することが肝心でした。

そこに失敗すると、「めざす!」「あこがれる」という
ゆめちゃんの言葉に共感が呼べませんからね。



ライブの盛り上がりのシーン、

先輩らしい威厳に溢れるお言葉

お姫様扱い!

内から外から、特別感を演出してましたね・・・





゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜
  
▲遅刻しちゃったちょいワル娘。

それは個性を出すための演出だったけど、それを

個性!


・・・

だけで片付けるのでなく、しっかり
「社会のルールはそれとは別」と

先 生 ら し く

指導しているところが印象的でした。



そこを流しちゃったらこの先生は色物なだけの無責任な指導者・・
なんじゃないか、という疑いを持ってしまうところでした。


しっかりしてますね。




主人公のゆめちゃんには才能があるようですが、

私のような泥みたいな人間は才能の無い子が頑張る姿にこそ
惹かれるものですから、

「才能の無い子が頑張って才能のある子に並ぶ」見たいな
ことをやってくれそうなキャラクターがいたらいいな、なんて思いました。



゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

キャラクターのネーミングが源氏名全開って感じですね。

いや、宝塚って言うべきなんでしょうけど。


しかし「白鳥ひめ」とは。


意識してなどいないと分っていても、
わんぱくなプリンセスの事を思い出してしまいますね。(´ω`*)





゚・*:.:♪*・゜゚まとめ・♯*:.。. :*・゜

今回は主役と脇役、舞台の説明、
ゲームルールの説明、

「キラッキラであこがれちゃう世界」のイントロダクション。


そして、

主人公ゆめちゃんの

「新しい伝説が、ここからはじまる」

その予感を見せて次回へのヒキとする。


物語はもちろん、ゲーム世界への興味をしっかり持たせられる描き方。
誰が何を目指していく物語なのかをはっきり示す。

模範的な第1話だな・・と思いました。


しっかり覚えておきたいと思いました。

・・あ、そうか。だから体温が上がったのか。(゚ω゚)


CGのモデリングもすごいですねー!

キャラクターデザインの魅力をそのまま3次元にして動かしているみたい。

プリパラとはちがうキラキラフワフワですね!



ただ、気になるのはモーションの固さ。


プリキュア、プリパラのダンスCGと比較して明らかに手足指先の
表現が機械っぽいと思いました。


最初からこれだけを見ていたら気づかなかったんですが、
先に他の例を見ちゃったから、気になっちゃうんでしょうね。



・・そういや、ゲーセンの3Dポリゴンモデルは
数年前と比較して性能上がってるんでしょうかね。



※  ※  ※

この「手堅く上手い」第1話を見て、作者達の本気度が
伝わってきました。

前作を打ち切るという決断をした覚悟は
伊達ではなさそうです。


「失速した」と方々できくアイカツはこの本気度で再浮上できるのか!

主役を交代させずに3年目に突入したプリパラと、
リニューアルをはかったアイカツ!

同じ週に再スタートを切った両作品の勝負はどうなるのか!
お互いどんな個性を見せ、どんなアイディアで魅力をアピールするつもりなのか!


違いを楽しみつつ、今後も見守っていきたいと思います。

8 件のコメント:

  1. 旧アイカツシリーズは、シリアスや棘のある描写を徹底排除した360°ライトな雰囲気の作風でした(これはスタッフも語っていますが企画当初考えられていたライバルとの衝突などの描写は意図的に取り除いたようです)

    ですが今回は少女向けの王道のような作風で旧シリーズとはガラッと変えて視聴者層を少し上げてきましたね
    個人的にはこういった作風は好みなんで出だしは好印象です

    元々プリリズの対抗馬として立ち上げ、シリアス描写の多かったプリリズシリーズとの差別化によりライト層でも楽しめる作風に仕上げたアイカツですが、プリパラにリニューアルしてライト層をまた奪い返されたので今度はまたその逆に上の年齢層を狙った作りにするはなんだか面白い
    作風が劇変したので旧シリーズユーザーの女児様がどう反応するかも気になったり


    あとCGに関しては恐らくこれからヴァージョンアップしていくので大丈夫ですよ
    旧シリーズは最初のころは想像を絶する酷さでしたが回を増すごとにモデリングもモーションも進化していきました 
    あと旧シリーズどおりのクオリティならプリパラよりも曲数は多いのでそこらへんも楽しめるかと

    返信削除
    返信
    1. >今度はまたその逆に上の年齢層を狙った作りにするはなんだか面白い
      >作風が劇変したので旧シリーズユーザーの女児様がどう反応するかも気になったり

      なーるほど。別タイトルの頃からのながーい戦いの歴史があったのですね。

      CGに目を向ければまた別のライバル関係が垣間見えますね。
      モデリングは甲乙つけがたいのですが・・・

      どう工夫してくるか、注目したいと思います。

      削除
  2. ウチの地域はTVでは月曜のBS放映しか見れないため
    娘達はまだスターズ!を視ていないのですが
    上の娘は前作が終わってしまったことが相当残念だったらしく
    ここ最近ずっと「終わって欲しくない!」「もっと続けばいいのに」ばかりです。
    もっとも、スターズ!が始まれば、そんなコトも忘れてまた夢中で見るのでしょう(笑)

    私もまだチラッとしか視ていないので、お話については何とも言えないのですが
    CGについては、ゲームのPV動画と比較して見る限り
    ゲームのモデルに多少ブラッシュアップしたものを
    「これから稼動するゲームは、こんな感じだよ」というアピールを込めて
    しばらくは敢えてあれで流すような感じがします。

    前作第4期の方がモーションもグラフィックも格段に上です。
    今回もサムライピクチャーズが協力しているので、あのままということは無いと思います。

    特にカードの造りの面で大きく変わったゲームシステムを
    作品の中でどのようにアピールしていくかも気になります。

    宝塚チックな雰囲気を取り入れて、ちょっぴりお姉さん向けになった本作が
    これからウチ子も含め、子供達の心をどう捉えていくのか楽しみです。

    そして、スターズ!、プリパラ、プリキュアと、女児向けアニメ3本同時進行の
    ていお様の感想も楽しみです。

    返信削除
    返信
    1. >ここ最近ずっと「終わって欲しくない!」「もっと続けばいいのに」ばかりです。

      そうだったんですか。
      打ち切りの運命とはいえ、幸せな言葉ですね。

      そう言わしめるスタッフが心機一転また本気で作るならきっとまた
      夢中にさせてくれると思います。


      >第4期の方がモーションもグラフィックも格段に上です。

      えーΣ(゚Д゚;ノ)ノ

      そうなんですか!
      そりゃあ楽しみですね!

      >大きく変わったゲームシステムを作品の中でどのようにアピールしていくか

      オンデマンド印刷という仕組みはライバルの後追いという事になるわけですが、
      それだけに、差別化のためのアイディアが見られそうな気がしますね。


      >ていお様の感想も楽しみです。

      どれもそれぞれすばらしい!と、言えたらいいなと思っています。

      削除
    2. やっと1話を全部見終えました。
      これからどのような物語となっていくのか楽しみです。

      CGですが、前作のCGステージパートを製作していた
      サムライピクチャーズは、キャラクターモデル協力となり
      別組織がメイン製作を請け負うようになったのですね。
      ソレを踏まえて現状の出来を見る限り、前作のレベルに追いつくには少し時間が掛かるかも?

      >「才能の無い子が頑張って才能のある子に並ぶ」
      アイカツ!3期4期がまさにそんな話でした。
      もしかしたら、こはるちゃんがそんなポジションかもしれませんね。

      削除
  3. 今までアイドルものは、変わり種の塊『プリパラ』しか見たことがなかったせいか、
    「すっごく普通だ!!」と逆にびっくりしてしまいましたが、
    なるほど「王道」の作品づくりと、ライバルとの「差別化」のためですか!!
    確かに『アイカツ』の方がクールな印象ですね。

    曲も新鮮な感じでした。
    『プリパラ』の方はオリジナリティに溢れた感じですが、
    『アイカツ』の曲は実際にアイドルが歌ってそうな曲調、雰囲気で面白いです。

    特にエンディング曲なんかは
    「まさかのダブステップ!w」「おぉなんかPerfumeっぽい!」と1人でテンションが上がってましたww
    大人っぽいですねぇ「アイカツ」!!!
    これはちょっとませた子でも楽しめそうですねw

    子供向けとはいえ、かなり上の方の年齢層に向けて作ってる感じですね。
    アイドルもののアニメって上はどれくらいの年齢まで見てるんでしょう。
    私が働いてるスーパーにアイカツもプリパラもあるんですが、
    中学生ぐらいの女の子が遊んでるのをたま~に見かけます。

    返信削除
    返信
    1. ちょっと年上の子なんかはプリパラよりもアイカツのお姉さんぽい雰囲気に乗り換える、
      なんてこともあるんでしょうかね。

      単に監督・プロデューサーのアイディア対決というのではなく
      バンダイVSタカラトミーの勝負としてみるのも面白そうです。

      削除
    2. アイカツ!はある意味アイマスの妹分みたいなところがあり、参考にしたとおぼしき部分(プロデューサーの意味とかニコマスを思わせる描写から見るに。ついでに今は黒歴史なロボットアニメ版アイマスも製作はサンライズ。)もある。
      それに低年齢層にも門戸を開こうとしてイマイチうまくいかなかったアイマスDSなんてのもあったのでカッチリした作りになるのは必然だったのでしょう。

      対してプリパラはタカトミの子会社であり、かつてヤッターマンやハクション大魔王、ゴールドライタンなどを手掛け、メカデザイナー大河原邦男氏やプリキュアのコミカライズを毎年担当されてる上北ふたご先生の古巣であるタツノコプロ製作。
      タカトミもおバカ路線大好きだし、ああそらギャグになりますわと。

      削除

※意見交換の際にややこしくなるので、匿名での投稿はご遠慮ください。
なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

匿名でのコメントは削除致します。

※投稿が反映されるまでには時間がかかることがあります。

ていお亭・イベント参加スケジュール&近況報告

日時 場所 イベント名 配置番号 新刊 11/5 キラメッセ沼津 僕ラブサンシャインIN沼津3 申込完了 11/12 池袋...