2016年4月10日日曜日

魔法つかいプリキュア! 第10話(369)「ただいま!ナシマホウ界!ってリコはどこ?」感想

脚本=村山 功
演出・絵コンテ=暮田公平
作画監督=赤田信人
美術=飯野敏典
゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

上手い
(`・ω・´)

※  ※  ※

先週はあんな感じだったし、感想シリーズ週2本増量なんて始めたし、

果てさて今週のプリキュア感想はどんな感じになるのかな?



なんて思ってたのですが・・・・


▲これと

▲これと


▲これ。

これらを見た時点で思いました。

「ん?上手いぞ?
今日の演出家は誰だ!」と。




゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

今週は

・キャラクターの特徴、魅力を引き出すアイディアが見られたし

・楽しい絵もいっぱいあったし

・プリキュアの戦いがドラマに絡んでたし


・説明セリフ進行も無く、行動で描いて見せてくれてたし
・物語の設計、組み立てともにしっかりしてたし
・キャラが操られているように見えなかったし

これまで何度か書いてきた
「こうしてくれたらよかったのに・・」を
形にして見せてもらった気分です。


毎回こうだったらいいな・・




゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

今回は、リコがほぼ初めてのナシマホウ界で
①驚きや②人の優しさに触れるお話。

 自動車に驚き

食べ物に驚き

機械に驚き。

視聴者、特に子供にとっては身近で当たり前のものに
リコが興味津々のリアクションを示す。

このシーンは、その姿が面白さの肝。


今日の脚本・演出家さんは、それをちゃんと認識して作ってくれていますね。

みらいのおせっかいは母親譲りか。



▲今回のクライマックスはここ。

このシーンまでに、リコに人の優しさに触れさせ、
それを守りたいと思わせる事が肝でした。


作者はその役目をお母さんに託したのですね。

「この世界の人々も自分の世界と変わらないんだ。」
リコにそう思わせたところで

スパルダさんがナイストス!

あとはプリキュアがゴールするだけ。


▲みらいは今回このくだりには絡んでなかったんだけどな・・・
リコを探す中で人々との触れ合いを描けば何とかできたんじゃないか
・・と思ったけど、私は許容範囲でした。


▲みらいのお母さんだけでなく、町の人々も
リコに「暖かい心」を感じさせる描写があったらなお良かったのにな

とも思いました。





゚・*:.:♪*・゜゚楽しい絵・♯*:.。. :*・゜


ドラえもんみたいな・・楽しい「魔法秘密道具」のアイディア!

それを楽しく使う様子!

なかなか強烈なギャグも入れて!(なんつう絵面だ(゚∀゚))


。・゚・(ノ∀;)キモーイ

キモいけどたのしい。

これは「魔法つかいプリキュア」でなければ
出来ない面白さだと思います。



スマイルにもプリンセスにも出来ない面白さ。
いっそリコのカバンは四次元ポケットにしちゃえばいいのにと思いました。




ああ・・そう。そうとも。
私は第1話からそういうのを期待していたんだ。

私が第2話感想で文句言いながら求めたのはこういうのですよ!


▲街中で魔法のほうきで飛び立つ。というシチュエーションの
絵の面白さも見せてくれてるし、

このカットの前の

「ちっちゃいほうきを振って元のサイズに戻す絵」

これも大事ですよね!
不思議で便利でワクワクする絵をちゃんと入れてくれています。

▲カバンは開かない!よりも
慌ててあけたら中身バラしちゃったほうが面白かったと思うけど。


▲この絵も面白いですよね・・

大事なものを追うのにファンタジックな道具を使うというシチュエーションが。

子供なら尚のことワクワクするんじゃないでしょうか。



▲はーちゃんが肩に乗っかるのもね。



▲第1話にひっかけて。

▲リコらしさ。お約束もちゃんと守ってますね。


そうそう。今回はところどころに
「リコらしさ」が見えたのも好印象になった原因の一つですよね。

▲これとか(´∀`*)

▲これとか。


そろそろ認めちゃえよ(´ω`*)ってね。



この絵も面白い。
ふたりとも腹ペコなのは共通。

共感を誘うような絵ですね。

そして実はコマーシャル。

露骨さがない分、玩具よりも影響力は強いのでは(゚ω゚;)



このシーンは何で面白いんだろう。
「お腹減ったひもじさ」の声の芝居が上手いせいかな?

なんかイイんですよね。
共感が・・




・・あ!そうか!

この「なぜか、なんだかおもしろい」の感覚は
孤独のグルメ見てるときのに似てる。


たぶんそういうことかな・・


画面をナナメにしていることに意味はあるのかな?
不安定さとか、みらいを大きく描くとか?


これも。ちょっと面白い絵。




゚・*:.:♪*・゜゚引っかかったところ・♯*:.。. :*・゜

いちおうね。

▲罠かとおもたよ。(゚ω゚)

・・本物!?



・・・・・・・いいけどさ・・・・・・・






罠でないならもうちょっと不自然にならないアイディアが
なかったのでしょうか。



極めて貴重なはずのアイテムが
落し物扱いじゃないですか。



「追っかけるコントとドラマ」の方はしっかりしてたから
まあ、いいんですけど・・・





いや、うん、ここまで露骨だと何か意図がある可能性もあるし?


▲うん?(゚ω゚)



・・・。



どうしよう。資金や人材確保に難があるのだとしたら
あんまり言うのも気の毒だよな・・






・・・・でも、それにしてもここはちょっと(´∀`;)


あ、やっぱり仮面ライダーみたいにそういう設定あるんだ。


でもさ、女の子ってそういうの気にするんですかね?
男の子ほどではない気がしますが・・・

どうなんでしょうね?



その辺の魅力の使い分け・描き分けも特に
こだわってしている様子もないですし。

ルビーのときは毎回上から押さえつける、
持ち上げる絵しかないですし。



「敵がこうだからこのスタイルで!」
みたいな分りやすい演出をしてないところを見るに、
あまり強調はするつもりはなさそうに思います。


▲あとこれね。
なんだか毎週言いそうな気がしますが

▲このブルー2号は・・

邪悪な者の存在を認識していながらコメントなし。
憂いもなし。行動だってもちろんなし。


まあ、世界の神様じゃなくてただの校長先生ですし
プリキュアの味方をするつもりもなくただ傍観するつもりのようですから

ブルーよりはまだマシ・・・・?





・・・・かなぁ?


プリキュアの活躍を邪魔しない程度に
コイツを無責任な解説者にせずに済む気遣いを
見せて欲しいです。


゚・*:.:♪*・゜゚いいトコ・♯*:.。. :*・゜

こうきて

二人同じ事を考えて

思い出の場所で再会。

これはいいですね・・・(´∀`*)


お互いが相手の事を考えた結果というのがいい!


あとここの表情。
モロに為我井さん。

いいなぁ・・いい表情ですよね。

今年は「ここぞ」という場面に毎回
為我井さんの仕事が入るということなんですね!


▲これもよかった!

楽しい絵でありつつ、「リコにあげるために我慢する」という
みらいの思いやり、優しさが感じられるシーン!


これが「みらいらしさ」



▲空が飛べることを利用した見せ場たっぷりのアクション。

(ほうき使えばこの姿でなくても再現できるじゃん、とは思うけれども。)


ところどころ見られるアニメーションのぎこちなさは
子供たちなら脳内修正に空想を足して大いに楽しめると思います。


空中で大暴れを大いに見せようという意志を感じる、
いいバトルシーンだと思います。


(´∀`*)


かわいい。



おお。11話にして初登場の制服姿。

学校編スタートか。



これまではふたりの関係を強調するためか、みらいたちとモブキャラとのかかわりを
意図して避けてきたように見受けましたが、それはせっかくの特殊な世界を
狭く見せてしまったように感じます。


魅力的な脇役が物語を盛り上げるのに重要な役割をする例を知っているだけに
歯がゆい思いをしてきましたが、果たしてこの学校編ではどうしていくのかが気になります。



二人だけの狭い物語にならないといいな・・と思います。

だって、それではプリキュアの守るものがとても小さくなってしまうから。




゚・*:.:♪*・画像でコメント゜゚・♯*:.。. :*・゜


▲これは・・

▲これにひっかけたのか?
たぶんそうだよね。細かい(´ω`*)

細かいなぁ。

このカットは誰が描いたんだろう。
演出家さん?

【追記】演出助手の方の作だそうです。



コネタがいっぱい入ってて、見ていて楽しいです。
文字も手書きじゃないですか。
作品へのノリと愛情、視聴者への感謝を感じるモフ。(゚ω゚)


素晴らしいですね・・・・・(´ω`*)


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


今週は村山さんと暮田さん。
あの第3話のコンビ。


正直、私はあの回でこのお二人には相当ネガティブな
印象を持ったのですが・・・

どうしてこうも違うのでしょう。
わずか6週間の間に何があったのでしょうか。


とにかく、今週は第3話とは別人のように上手いと思いました。







゚・*:.:♪*・゜゚感想を書く前に用意していた言葉・♯*:.。. :*・゜

毎週のように「今年の感想の書き方」についてどうあるべきか考えてきましたが、
大量のWEB拍手コメントや親切な方々の的確なアドバイスなどのお陰で、ようやく

「今年の自分ルール」を決めることが出来ました。これが守れれば
楽しくお読みいただけ、また私も悩まず、業界にも敵を作らず(※)書けるんじゃないかと思います。
(※マンガとアニメ業界の近さは新人作家がチビるレベル。)

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜



と、視聴前にこの部分を書いて置いた訳ですが、
今週のような内容ならこんな宣言すら必要なかったですね。

この先もそうであってくれたらいいなと願っています。

16 件のコメント:

  1. 恐らく今回の出来が良かったのはオールスターズの仕事が終わったのが
    この話辺りからって理由とかではないですかね?
    むしろそうであってほしい願望含めですが。

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  2. 世界が元に戻って来ましたね。
    さて、実のところ平和な異世界と言うのはプリキュアでは実質初でしょう。行き来が自由にできるわけですし。そして、みらいにとって「暮らしたことがあり、友達もいる」世界に魔法界がなりました。そして、ナシマホウカイがこれからリコにとってそうなるでしょう。
    なんでこんなことを書いているのかというと、opの二番の歌詞が気になったのですよね。1番とは全然違う広がりがあり、今作品のテーマに絡むと感じたからです。
    その意味では若干だるく感じた補習編も繋がってくるように思えました。
    今日の話では教頭先生が最後に降りてきたのが気になります。リコの転校手続きに絡むのか、校長の意図で保護(監視?)なのか、というところでしょうか。
    トパーズスタイルがそろうのもあり、プロローグが終わった、という印象です。

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  3. プロトカプチュー2016年4月10日 12:21

    >町の人々もリコに「暖かい心」を感じさせる描写があったらなお良かったのに

    私はここが結構ひっかかりました。
    みらいママに町の暖かさを代表させたのはわかるんですが、たった一人との交流で「この世界の人は優しくて暖かいの!」って言わせたのはさすがに無理があったのでは。
    後半のバトルのシーンでも、町の住人たちの誰一人、明らかにピンチになっている女の子2人組を気遣うそぶりも見せないんですよね。
    ただ逃げるだけ。
    ・・・いや、現実に即して考えればそれがリアルだとは思いますが。
    今回の物語を成立させるためには、せめて町の人たちがプリキュアに対して「大丈夫?」とか「君たちも早く逃げろ!」とか言うシーンが必要だったんじゃないかと。
    それがないからスパルダ姐さんの「情けない連中だ」って台詞に若干共感しちゃいました。

    ・・・つーかあのプリキュア2人が落ちてきて地面が陥没するシーン、周りがノーリアクションすぎて凄いシュールな絵面でしたね。
    魔法商店街の時も同じ違和感を覚えましたが・・・

    >資金や人材確保に難があるのだとしたら
     あんまり言うのも気の毒だよな・・

    これが原因かもしれないとは私も思いましたが、一方でバトルの追跡シーンでは背景動画なんかを使ってかなり力を入れているんですよね。
    あのシーンを頑張ったアニメーターさんには素直に敬意を表しますが、監督は力を入れるべき場所を間違えているのでは・・・?
    今回のお話を描くためには、「町の住人たちのリアクション」は最重要項目だと思うんですが。

    あいかわらず文句が多いですが、良かったところに関しては私もてぃおさんとほぼ同意見で、「補習編」よりははるかに楽しく観られました。
    「改札を出たらいきなりトパーズが落ちていた」みたいな雑さも逆に面白くなってきましたし(皮肉抜きで)。

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    1. >プロトカプチューさま
      >たった一人との交流で「この世界の人は優しくて暖かいの!」
      別におかしくはないと思いますよ。第一出会う人みんなが親切で優しいのも不自然だし逆にみらいママにたどり着くまでのみんながリアルに無関心だったり冷たかったりすると台詞に説得力がなくなるし。
      (私事ですが、数年前上京し滅多にいかない千葉へ住宅案内のプラカード持ちの派遣に行った際地元のおじさんに缶コーヒーもらったとき、そのおじさん個人が、というより『千葉県の人いや関東の人って温かいんだなぁ』と感じたものなので、リコちゃんもそんな感じなんだろうなって。)
      >せめて町の人たちがプリキュアに対して「大丈夫?」とか「君たちも早く逃げろ!」とか
      終盤ならまだしも序盤からそればかりだと作品が重たくなるような気がします。前作や前々作でもプリキュアたちはもちろんのこと、誘導員の誠司やゆいちゃんもそう言われたりしなかったし(もっともハピネスチャージの場合はプリキュアがいわば幻影帝国専門の警察みたいなものとして公認されてたので、逃げろとか言われないのは当たり前ですが)。前作の正体バラシとか重要イベントでもない限りはそこは力を入れるところではないと思います。

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    2. プロトカプチュー2016年4月12日 17:27

      避難の最中、倒れている人に一声かける人間がただの一人もいないような町は「暖かい町」とは呼べませんよ。
      私は東日本大震災のさなか、本物の「町の暖かさ」を何度もこの目で見たので、そう思います。

      別に重くはないでしょう。当たり前のことです。
      少なくとも子供に向けては「当たり前のこと」として語るべきだと私は思っています。

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    3. プロトカプチュー2016年4月13日 19:23

      ちょっと付け加えておくと、私は別に「モブキャラも毎回毎回英雄的な行動をするべきだ」と言っているわけではありませんからね。
      今回の話はリコが町の暖かさに触れて「この世界は暖かい!」と大見得を切るというドラマなんだから、
      “今回に関しては”町の住人がただの情けないモブであっては困るでしょ、という主張です。

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  4. 今回ヨクバールが可愛い・・・そしてバトルにも結構時間割かれていて見応えがあったのも良かった!(次回もバトル凄いかも)
    そして次回からナシマホウ界での学校生活!この実際の時系列に合わせた今までに無い丁寧さに感心させられます。ホントに今年は色々考えて作られてて新鮮味があって楽しいです。

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  5. エンドカードは演出助手の人っぽいですね。下記ツィートによれば

    https://twitter.com/suzumegakaitai/status/718951315733262337


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  6. サジタリアス船長2016年4月10日 15:56

    今回は凄く良かったですね。

    みらいの母がリコをいい意味であっさり受け入れてしまう懐の大きさは祖母から母へ、それに加えておせっかいな性格やちょっとした仕草は母からみらいへ伝わっていることが、短いながらもハッキリと感じることができました。しかも、みらいの母との会話の中でリコの両親の職業が明らかになり、リズとリコが姉妹揃って優秀な学力なのも、明言されてはいませんでしたがおそらく親譲りであることもわかりました。
    この作品はテーマの一つに人と人との繋がりを挙げています。繋がりというとどうしても兄弟・姉妹・友達の様な「横の繋がり」ばかりになりがちですが、親から子へ受け継がれていくものを通じて「縦の繋がり」もしっかり描かれていて、言いたいこととやっていることが一致した短いながらも素晴らしい表現だと思いました。

    また、存在自体は事前に知っていたとはいえ、自動車やミキサーなどの機械を見て興味を示しながらも落ち着いているリコの姿は、新しい世界にひたすらはしゃぎまわっていたみらいと対照的で性格真逆と言えますが、リコがみらいの行動を予測して再会する、つまり肝心な所ではお互いの行動が一致するというのは自然な流れで違和感がなく、非常に重要なポイントでした。
    今まで補習三人組の出番をギリギリまで減らし、途中で突然はぐれる等数々のツッコミを抱えてまで徹底して二人きりで色々な経験をさせたことがようやく活きてきた感じで、ジワリジワリと感動しました。

    ただ、やはりみらいの母一人だけでこの世界の人達は優しくて温かいと表現するのは無理がありましたね。
    おまけに、今回の敵として唯一マホウ界の一般市民を巻き込んだスパルダは適任でしたが、ナシマホウ界の人々に輪をかけて情けないというのはちょっと言い過ぎかなと思いました。あれではまるでマホウ界よりもナシマホウ界の方がダメみたいに聞こえてしまいかねません。

    欠点もなくはないですが、それを勢いで誤魔化してしまうこの感じがたまりませんね。
    次はいよいよトパーズの登場です。リコが主役っぽいのにタイトルはモフルン。来週が待ち遠しいです。

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  7. 「初めての出会いから今」

    巻貝寝袋のコミカルな魔法表現からこちらの科学に驚くリコとリズム良く描かれていました
    リコがみらいの母の仕草から初めての出会いを思い出したり、素直に友達としての気持ちを話せたり、
    みらいが一枚のクッキーをリコのために我慢したり、良い友情でした
    舞台が人間界に戻ったという描写としてうまいですね(いきなりトパーズで笑いもとれてますし)

    サファイヤスタイルのもっさり感は気になりましたが、動きは魔法的にふわっとしていて好きです
    もうちょっと柔軟性のある動きだと遅くても違和感ないかなと思いました
    爪でひっかかれるシーン、何か修正が入ったのでしょうか
    傷とか血とか破れとか破片とかダメならSS風バリアか魔法陣砕けエフェクト入れれば良いのに
    あとバイクネコ…やっぱりなめネコ?(苦笑

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  8. はっちゃけ2016年4月10日 19:48

    今回はほんとにお話がよくて「良かったー!!」と満足&安堵しました。

    なんか今まで、のこのこ出てきた敵と遭遇して横暴なコトをするから戦ってた、という感じだったのが、今までと違う世界で触れた優しさを大事だと感じる心と、逆にその世界を認めず侮辱する存在という対立の構図とテーマがはっきりした上で共感できるお話だったと。

    リンクルストーンは確かに。
    伝説の秘宝だったサファイアとはえらい違いだな!?
    と思いましたが(笑)

    返信削除
  9. 子供達と一緒に視聴できなかったため、生の様子は分かりませんでしたが
    後で感想を聞いたところ、ヤドネムリンの殻に頭突っ込んで慌てるみらいや
    お約束の「落ちてないから」と強がるリコ、そしてフラフラのみらいが面白かったそうです。

    また、今日はちょっと足を伸ばし、イベントで開催されたプリキュアショーも見に行きました。
    アニメでサファイアスタイルを見て、ショーでダイヤとルビースタイル
    (今作のショーは人数少ない分、2スタイルが入れ替わりで登場するんですね)
    と、今のところ登場している全スタイルを1日で見ることに。ちなみに幹部はバッティさん。
    下の娘はイベント会場でマジカルのお面をもらって、プリキュア三昧の1日でした。

    今回のお話については、お話の筋として考えれば
    心を揺さぶられるような感動は無かったけれど、大きな引っかかりも無く
    『無難なお話』と感じました。

    『核爆弾でも壊せなさそうなアレ』を彷彿とさせる寝袋アイディアや
    とにかく2人の関係性に対する濃密さ、子供達が面白かったと語ったギャグの数々は
    とても良かったと思いました。
    あと、寝袋に入る前にきちんと服を畳んでいるモフルンも良かったです。

    逆に戦闘シーン全般に渡る進め方や演出には、終始「???」となりました。
    戦闘以外では時折凝った演出を見せているだけに、ここも頑張って欲しかったです。
    後は、プリキュアの2人が2つの世界の人々の温かさを語って立ち上がる場面は
    もう少し下ごしらえの仕込みがあれば、もっと心に響いたのかな?惜しいなぁ・・・と。

    >プリキュアの守るものがとても小さくなってしまう
    ていお様のその所感に全く同感です。
    主役はプリキュア、だけどプリキュアは何のために戦うのか?
    序盤から一貫した丁寧な下ごしらえが、作品のテーマに説得力を与えると思います。

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  10. 機械というリコにとっての未体験の存在(勉強して知ってはいるようだが)に驚きつつ、ヒトは同じということに救われる。
    そういうことなんですね。
    リンクルストーンを目の前にしながら「リコじゃないのか」と一切興味を示さない、リコのためにクッキーを取っておくとか、リコ大好き娘過ぎます。

    宝石自体に意志があって二人を試しているのでもなければあんなに自然に落ちてはいないでしょう。

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  11. にょろすけ2016年4月11日 14:15

    欲を言えばカラスを追ってガンガン飛びまわって、落ちたリコを「じょぶー?」と気遣うはーちゃんの成長にもリアクションが欲しかったかなと思いました。
    あれだけ仰々しい前フリでコロンと雑に落ちてるトパーズはそういうギャップを楽しむ演出なのかなと私は感じました。駅でトパーズを見つけた後に「あ、甘い匂いモフ!」と慌ててノルマのセリフをこなすモフルンもその延長というか。
    トパーズスタイルはトリッキーな戦法になるそうなので、トパーズというアイテム自体が割と三枚目な扱いというか他の石に比べるとコメディ的な要素が強いのかもしれません。恒例の黄色ですし。頭にプリン乗ってますし。

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  12. まっすぐ見よう。まっすぐ!

    プリキュアらしい、ふんわり温かい話をジャマする敵を懲らしめる楽しいお話しでした。
    リコの眼を通してナシマホウ界が魔法ではなく、機械で生活している特徴と、今日子さん(他人のうちに)との会話で、みらいの性格とみらリコの関係の説明してくれました。
    バトルシーンは守りたい人がいると啖呵を切っくれて、バトルじたいも箒じゃ無理そうな空中戦が良かったです。
    細かい話や、不満は脇に置いときます。他の方が書き込でますし。でも一つだけ、リコの脇を抜けて行った痛車がロケバスじゃ無くて良かった。

    一行目 ここしばらくのプリキュアがアレだったからか、構えてというか、斜めに見てあら探しをしてました。楽しめたのは、間を取ってから見直した時、つまりは自身への戒め。

    返信削除
  13. 全体的には及第点ですが、相変わらず敵幹部にバイタリティがないですね。
    かといって愛嬌もなく…あっさりしすぎです。あえてそうしているのかと思えるほど。
    それが校長のキャラ付けの不安定さの一因にすらなってるように見えます。
    敵の行動原理がエメラルドだけとしても、「欲しいよ♪欲しいよ♪○○○ストーン♪」な人達みたいに見せ方変えればいろいろ面白くできるはずなのですが。新キャラ待ちかなこれは…

    返信削除

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