2016年4月27日水曜日

プリパラ[3rdシーズン] #93「ジュルルの大冒険」感想

こんなとこでもふざけるのか(`・ω・´;)



脚本:大場小ゆり
絵コンテ:金崎貴臣 山本三輪子
演出:野木森達哉

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

ふーむ・・・相変わらず

「不思議赤ちゃんと小学生ママのドタバタアニメ」の

ド定番をやっていくのですね・・

楽しかったですよ。

王道好きですし。



奔放な赤ちゃんにらぁらが振り回されるコント。


でもやっぱり、この作品を「アイドルもの」と考えてしまうから
常に違和感は持ってしまいますね。

仲間達がみんな脇役になっちゃってたし・・・
いや、タカラトミー様のプロデュースに逆らえるわけもないから

「仕方ない」と割り切るしかないのは分るんだけど。




でも、

▲「一通りの定番が終わったら取ってつけたようにライブか!」

なんて苦笑いしてたら

▲ジュルルを世話してきたこと、
ライブで喜ばせたことがらぁらのステップアップになった。

という風にしたのは、

「出来る限り何とかしよう」という
意志が感じられて感心しました。




赤ちゃんドタバタモノをなんとか、
アイドルモノにくっつけられた・・・

と、言っていいかと・・いや、言ってあげたい気分です。



作品よりも、玩具屋の無理難題を
ギリギリの条件でクリアしようとした作者の方に
感情移入してしまいました。。・゚・(ノ∀;)


゚・*:.:♪*・物語゜゚・♯*:.。. :*・゜

オーソドックスすぎていちいち書くことでもないとは思いますが・・

起「世話の焼ける赤ちゃんの相手なんかしてられない!」

でも離れているとやっぱり心配になっちゃう

楽しいコントで肉付けしつつ・・

承:ジュルルが奔放に動き回るたび、
「離しちゃダメだ、ちゃんと世話をしなきゃ」という気分になる

転:ジュルルの危機を助けて

お互いゴメンネ。

結:ジュルルはママのライブを楽しみました。
めでたしめでたし。

※  ※  ※

その骨組みに



▲長編物語の要素として必要なものを後から挟み込んで
出来上がり。というわけですね。


しかし、こういうイカれたボケが健在なのは流石ですね!

しかも、ただふざけてるだけかと思ったら

「ジュルルのことを反射的に心配してしまうらぁら」

というのを描くための小道具だったというのは感心しましたね!


ハマグリに貝がらごと噛み付こうとしたみかんさんの
イカレっぷりも見えましたし。

なおちゃんのスパゲティの食い方もいいですね。(´ω`*)


▲これは、「ジュルルのために体を張るらぁらの本気」を絵解きしたもの。
クライマックスを前に、いいアイディアですよねー

▲らぁら自身も怖くて「ママ・・」と言ってしまうのも。

その後、セリフにはしませんでしたが
ジュルルにママと呼ばれて腹を固めるらぁらの描写もいいですね。


これでらぁらはまた「ママ」としての自覚を強めましたとさ。


▲校長のおつぱいによだれをたらして飛びつくという描写。

赤ん坊以外がやったら放送できませんね。c⌒っ*゚ー゚)っ


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜





ん~~~~~~なんだろな~~~・・・

コントは面白かったし、物語も進んだし、
内容に文句などつけるところはないのに、
なんか物足りない気分だ。



カレー屋で「今日はソーメンしかありません」て言われて、
一応腹いっぱい食ったけど帰り道で「なんか違うんだよな・・」って
思う感じ。



「プリパラ」という作品に期待している面白さを
あまり感じられなかったからなんだろうな。

いや、そういうプロデュース方針なんだから
しょうがないのは分るんだけどさ・・・


早めに切り上げてもらえないかな・・・

ジュルル育てはこれでクリアってことでさぁ。

アイドルモノでアイドルの物語を殆どやらないというのは
「二兎追うものはなんとやら」って気がするが。

タカラトミーも大胆な作戦に出たものだよな・・


見守るしかない。

4 件のコメント:

  1. 私は、小学生にここまでの(母親としての)覚悟や自覚を持たせるという事が気になってしまい、あまり集中できませんでした。小学生には母性的であるより天真爛漫であって欲しいといいますか……私の好みの問題かもしれませんが。
    せめてジュルルがはーちゃんのように成長してくれるか、周囲の人達が協力してお世話するのなら、らぁらさんの不憫さも軽減されそうなのですが。なぜらぁらさん一人に全責任が押し付けられているのか。
    販促の関係はあるのでしょうが、なるべく早めにじゅのん、ぴのん、かのんにフォーカスを当てていって欲しいなぁと。せっかくの新アイドルですし。

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    返信
    1. ですよねー

      初めから「ママは小学六年生」というタイトルだったなら
      納得して見られたと思うのですが。
      このままでは苦しいですよね・・

      そのあたりは、プリキュアの方が赤ちゃんの比重が軽くて
      主題からそれていない分上手いと言えますね。

      削除
  2. 邪推かもしれませんがプリパラは韓国と合作ですから日本人の考える子育てと彼らが考える子育ては少し違うのかもしれませんね。

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    返信
    1. どうでしょう。脚本・演出が日本人名ですからね。

      物語自体は古くからある「小学生ママ奮闘記」そのまんまですから、
      日本人の仕事らしいなと思いましたが。

      削除

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