2016年6月10日金曜日

アイカツスターズ!第10話 ゆめのスタートライン!


脚本:千葉美鈴
絵コンテ演出:米田光宏
鳥肌たった・・・・((((;゚Д)))


すげえや!


20分チョイの映像でこんなに多くの情報と感情、
深い谷とヤマを作って綺麗にシメるなんて!


目玉まんまるになりましたよ!!
また汗かいちゃった。



いや!これは「20分」で出せた重みじゃないですね!

これまで描いてきた9話分の色んな人物描写を
物語の要として仕込み、

その「積み重ね」
「重み」として利用したんです。

▲すばる君、ローラと小春ちゃん、

▲ひめ先輩

▲これまで関わったサブキャラたち!

※特に、前半軽く振っておいた
この3人をここで再登場させたセンス!

思わず喜んじゃいました。

一話限りだけど、ゆめと関わった彼らもまた
「ゆめを応援したい」という気持ちになっていたんだ。

それが分かると、過去の物語がそれで終わりではなく、
彼らの物語が今回まで生き続けてきた。

と言うことになるんです。

第4話を見た当初は
「何で大事な序盤にこんな「物語」と言えない
お話を入れたんだろう?(面白かったけど)」

と思ってましたが、この10話のこのシーンを見てしまうと、
「あながち無意味じゃなかったかもな」って思えてきます。


脇役の描写を丁寧に扱っておくと、
こういう「世界観の広がり」の
演出として使えるんですね!!
ね!!(゚ω゚)


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

もう10話ですが、ゆめ以外にスポットが当たったり
物語が無かったりしたこともあったので、

ゆめに試練を与えるのが早いんじゃないかな!


・・と思ったけど、今回の物語は


「まだ早いんじゃないの!?無理だよ!」と
視聴者に思わせて、

そこからゆめがどうやって逆転するかを見せる!


というものだったのですから、
「この先どうなるんだろう?」というワクワクで
私も興味深々で見てしまいました。


学園長とひめ先輩の会話も、その「どうするんだゆめちゃん!」の
興味を掻き立てるのによく効いてましたね~~!


※  ※  ※

出だしはいつもどおり、ゆめの明るい能天気な
キャラクター描写でしっかりツカんでくれてたし

(またもニヤニヤしながら見てしまいました。(´∀`*))


途中には「グリッター」のゲーム解説も入れてたよ!!
この濃いドラマの最中に!

すごいなぁ・・・・


そして、場面ごとのゆめの感情も
変わっていく様子をキッチリ描いていてとても分かりやすく、

感情移入もしやすかった!

▲能天気なゆめのかわりに、学園長とひめ先輩が
「とんでもない挑戦をさせている」と言うことを

ドーン!という音と、暗い画面と、
怖い芝居と、キャラクターの表情
視聴者に「感じさせる」仕掛けがしてあった。



ゆめのノリノリな表情の後に雰囲気を急変させたから
インパクトもありましたね!

「ゆめがやる気なら、私たちも応援する!」
このセリフ、ただ単に「ローラは相変わらずいいこだなぁ(´∀`*)」

とだけ思っていたのですが、まさかこれが
後の展開に効いて来るとはね!!

「うわすげえ!」と思いました。


ここに限らず、今回のお話には前半に撒いたフリを
後半にどんどん回収する、というアイディアが見られます。


その仕掛けに気付くたびに、視聴中から
「はぁ~~~すげぇ~~~」なんて
声が出てしまいました。


後でまとめて解説します。


※  ※  ※


ここからは「途方もないことをやっている」、
と言うことをゆめに「体で分からせる」シークエンスに入る。


「簡単にはへこたれない」と言うところを見せるのも大事。

くすっと来るようなコネタを入れつつ・・

これ。
こういうのは「自分が居ないところで他人から言われる」
のが一番「効き」ますからね・・・

そしてヘコむ。

無意識の言葉に聞こえるけど、実はこれが
「立ち直り」のシークエンスにひっかけてあるんですね~


▲ゆめを誓った紙に落ちる涙。

印象的ですね。
「ゆめの心が折れた」ことが
これだけで十分伝わります。

こうして上手に感情を描写することで、
テンポよく物語が進むんですね。

だからこそ、この濃密な物語を20分に収めることが出来たに違いありません。





絶望のゆめ。

ちょっとかわいそうになりましたね。

「これがあるから復活があるんだ!(`;ω;')頑張れ!」
って気分になりました。


※  ※  ※


しかしそうですわね。
四星学園に入ったとはいえまだそこらの「普通の女の子」
と大して変わらない程度の経験値しか持ってないゆめに

大舞台なんて荷が重いですよね。


彼女一人の力で立ち直るなんて絶対に無理!







そこで頼りになるのが

友達の存在。

そして、名アドバイザーのすばる君。

「俺の初ライブなんて客一人だぜ?
人数なんて関係ない、来てくれた人のために歌えばいい」


なぜだか私まで心の荷物が軽くなったように感じました。
(相当ゆめちゃんに感情移入していたようです(´∀`*))


こっからはアツかったですね~~~(´∀`*)



「ゆめがどれだけすごいのか」を、
その様子で感じさせてくれた二人。

重要な脇役ですね!

気の利くシェフだけが使う、
隠し味の調味料といったところでしょうか!

その二人もゆめを応援しようと駆けつける。

さわやかだなぁ(´∀`*)


そしていざ、

ふっかつの舞台へ!

プリパラのダンスCGは毎回目が釘付けになるのですが、
アイカツスターズのCGダンスは・・正直目線がはずれがちでした。


しかし!今日だけは!

じっくり見てしまいましたね~~



感情移入しまくりでしたから。





あ、一時期よく使ってた言い回しを久々思い出しましたが
これはつまり、

「素晴らしい物語は、絵の力を何倍も魅力的にしてくれる」


というやつですね。




くそぉ・・・すばるきゅん・・・いいやつだなぁ・・・
コッソリチケット購入してるところとかもよかったよなぁ!

こんな姿を見せられたら、
女性視聴者の皆様はもうトリコなんじゃないでしょうか(´∀`*)


・・・どのちから?

プリキュアみたいなこといってますね・・・


あと、この絵は「恋人を思うとき」
よくやるやつじゃありませんかね・・・

まだ何か仕掛ける気なのか。



※  ※  ※

前も言いましたが、

ゆめちゃんクラスの子が一度の失敗で退学なら、
この学校は生徒居なくなりますよねえ!



いや、わかりますよ!

それくらい厳しい条件でないとドラマとしては
盛り上がらない!


でも、ヘタに才能のカケラをチラつかせているがために
校長から特別試練を与えられるなんて・・・・・


・・あれ?




・・・いや、よく考えたらとても「主役っぽくていい」ですね。


公平感なんぞに気を使うよりなら
ドラマを盛り上げて欲しいですし。

(今のプリパラにも言える。)


どこぞのとは違って、こっちの学園長は
思わせぶりなことを言ったかと思ったら即実践ですね!!



「超えられそうもない試練を与える」、

主人公を危機へ追い詰め、
足りないものに気付かせ、
成長を促す。


その役割はまさに少年漫画の・・

あるいは




プリキュアの敵と同じ


ですね。




※  ※  ※

「どう考えても超えられないように見える壁に挑み、
そして超えてしまう主人公」

の物語の描き方。

そこで見られる主人公や友達の「アツい想い」。

番組は違えど、プリキュアに通じるものを感じますね。

※  ※  ※




「敵役」がライブシーンを描くための口実としてではなく、
「ゆめが成長する、主張をするために」機能している。

この「意識の差」は大きいです。



いや、学園長に限らず、本作は
全ての登場人物の役割が明確。

そして、その場限りではなく
多くの場面でからんでいますね。


たった10話でこの「重さ」が出せたのは、
そういう丁寧さがあったからこそだと思います。

心酔するとともに、
別の対象に焦れる気持ちも生まれる。
というのが正直なところです。

゚・*:.:♪*・゜゚フリと回収・♯*:.。. :*・゜


娘の初の晴れ舞台。親がこない訳が無いですよね。

そして、その場面を利用して
「ゆめの心の変化」を語らせている。

ムダがないですね~!


▲「ゆめがそう言うなら私たちも応援する!」

これが前フリ。

「ローラが言ってた言葉の意味が分かった・・・」
そう語って落ち込んだゆめ。

からの

▲この姿!(`;ω;')


ローラはうそを言っては居なかった!


「ゆめがやるって言ったんだから、
その気持ちを信じて応援する!」






そんなセリフは無いですが、
このシーンは言葉以上に雄弁に、
そんなローラの心を語っています。


▲だからこそ、ゆめはすぐに立ち直ることが出来たんです。





肝心の心を伝えるところでは、言葉は使わない。

そうするとテンポもよくなるし、
感情移入もより深くなるんですね。




いいセンスだなぁ・・・(´Д`* )



ゆめが落ち込む前に一度顔を見せたら、
それは「後で手を差し伸べる前フリ」でしかありませんよね!

ほらきた!(´Д`* )

いいシーンだったこととはべつに、
「上手な段取り」に私は喜んでいました。

こっちはちょっと謎でしたね。
ひめ先輩からもなにかアプローチがありそうだったのに。


「気にかけるだけ」でしたね。
いや、それも大事な役割でしたが・・・


ひめ先輩のアドバイスは尺の都合でカットしたとか?
あるいは、「これ以上のフォローは不要」と判断したのか?

・・いやいや、ひめ先輩がアドバイザーになるのだったら
この先の展開に関わるからカットなんかたぶん出来ない・・・


じゃあ初めから「見守る、気にかける役」だったのか・・?

あ、次回に引っ掛けるためか。

これも。
和菓子屋の社長の名前なんて覚えてなかったけど、

確かに社長はゆめの実力をその目で見ていた。

ゆめが頑張り屋だということを知っていた裏方さん。

序盤の「知ってた人を頼るけどフラれる」行程では
ゆめの「チケット売るって大変だ」を思い知らせ、

物語が「転」に変わった後は
「ゆめの人望」を演出するためにそろい踏み。



本当に・・・・・うまい!!

なんてステキな気遣いだ!(`・ω・´)



だって考えてみてください。
この3人が初登場だったり、過去に「ゆめがどんな子か」を
知るような描写が無かったら。

「身近な人にさえチケットが売れない」と
ゆめに思わせることも出来ないし

このそろい踏みにも大した感動は
作れなかったわけです。


積み重ねって、本当に重要ですね・・・


たとえそれが、この場面のためでなくても、
日ごろから丁寧な人物描写をしていると、

こういうときに「非常に便利な選択肢」として
機能してくれるんだと改めて思いました。



゚・*:.:♪*・画像でコメント゜゚・♯*:.。. :*・゜

・・・・薄い本;y=ー(゚д゚)・∵. ターン



歌のタイトルに引っ掛けて・・オシャレやん・・・


マーライオンキャリーだぁ!?∑(゚д゚lll)

ああ・・・ボケの入れ方がプリパラとは明らかに違う。
強引さにはビビッたが・・
なんだこの昭和臭は!(悪くない(゚ω゚))

ライブが一曲で終了・・・なんてツッコミはヤボ!

ね!(´∀`*)

「これまで披露された全曲合わせても1時間持たせられない」とかいいの!
考えなくて!(*゚∀゚*)


「半分スライドショー」で時間圧縮。

もういっちょ。

こんだけ濃い内容でしたから、必須の技法ですよね。



しかしこれは、誰にでもやれる演出では絶対ないと思います。
相当の腕前と信頼がある演出家さんなんでしょうね・・・




・・執筆制限時間を大幅に過ぎたので、ここまでにします。
素晴らしい作品でした。

10 件のコメント:

  1. 早い、多い、それは当たり前

    本当濃い20分でした。台詞の字数に直せばいつも通りなんだろけど。一例を挙げれば、大の大人が駆け込んで来て「間に合った!」と言う所、この回だけならワンシーンなんだけど、それぞれにストーリーがあるから20分×三人、そんなシーンがてんこ盛りなのだから濃い一話になる。

    ゆめのライブはドキドキでした。1話のひめのライブが好きだったからゆめがS4を目指してるのに共感してしまう。あの歌主題歌だけあってゆめが唄うとバッチリ決まるわー。(ゴニョゴニョなCGは気にしない)

    校長はなんか自分から悪役買って出てるみたい。作者もイベントを作るために、クラスメートに汚れ事させたく無いだろうし。校長を子を谷に落とすライオンみたいすれば、ゆめのライバルになって純粋な悪役には落ちない。

    いいタイミング(話数もストーリーも)でパパママ登場。実家はケーキ屋なのか?オリジナルみたいだし、箱にはなないろ洋菓子店と書いてあるし。はっ!これは実家に帰ったゆめにていおさんがツッコミ入れる前触れ!

    今回ひめが出番なかったのはやはり来週分ですかね。校長が言いかけたゆめの弱点“恐らく本番にならないと能力が出ない”、に24時間アイドルで居続ける事が絡まるのかな。

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    1. 追記
      ママがひめとそっくりだが何を仕込んでいるのか?それと声優が、去年のみなみんママと合わせて過ぎた年月が恐い。ハミィも野比たま子だし。
      マーライオンキャリー!(えっ?!)他の先生といい、前期のジョニー湯布院といい、どんだけだじゃれ好き。
      ロックに明るく無いのだがアンナのマイクスタンドプレーは誰の真似だ?Mジャクソンはヘッドセット、Fマーキュリーは上半分、やっぱE.Yazawa?

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    2. >校長はなんか自分から悪役買って出てるみたい。

      泣いた赤鬼みたいな?(*゚∀゚*)
      まさにアカオーニさん理論!


      「スタートライン」はS4の持ち歌ですが、歌詞は「ゆめのための歌」ですよね!
      それを歌うゆめのシーンはやっぱりグッときますよね。

      もちろん、その歌詞に相応しい「夢へ向かって進もうとする強い意志を見せた後で」
      という演出がもっとも肝心ですが!!(`・ω・´)


      おお、今こうして文字を打ってたら鳥肌が立ちました(*゚∀゚*)

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  2. 総じて良いお話でしたし、サブキャラを大事にしている点は同意なのですが

    ゆめのステージに駆けつけた3人のうち、フロアディレクターの兄ちゃんについては
    以前に心の交流が描かれていたので、駆けつけるのに違和感を感じなかったのですが
    監督も社長も確かに絡みはあったけど、ゆめの魅力に心を動かされた描写はなく
    特に監督については、『監督と端役の一人』以上の関係を見出せていなかったので
    「え?無理して駆けつけるほど、ゆめに入れ込んでた?」
    「ディレクター以外は数合わせじゃん」と感じてしまいました。

    ゆめの虹ブーストは、諸刃の剣っぽい雰囲気ですが
    それが、命を削るタイプなのか?使い方を知らないとやらかしてしまうタイプなのか?
    今後は、その謎について、ひめと絡みながら(「私と似ているかも?」が伏線?)
    その謎を解き明かしてクリアすることが話の中心となっていくみたいなので
    今回、ひめがあまりタッチしなかった理由も、そのへんにあるのかもしれませんね。

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    1. >「え?無理して駆けつけるほど、ゆめに入れ込んでた?」

      あ、言われてみれば。(゚ω゚)

      流石冷静ですね・・・

      たぶん私は高まった感情でキャラクターの解釈に色が付いたんだと思います。


      >その謎を解き明かしてクリアすることが話の中心となっていくみたいなので

      なるほどね・・・そうかもしれませんね・・
      ゆめが持っている「可能性」とはなんなのか?

      そこを少しずつ見せつつ、成長を描いてくれるのだとすると
      かなり期待が持てますね!!

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  3. >主人公を危機へ追い詰め、
    >足りないものに気付かせ、
    >成長を促す。
    >(中略)
    >プリキュアの敵と同じ
    あーなるほど。
    学園長がゆめを指して「これが出来なければ退学だ」的発言をする度にワクワクしてしまっていたのですが、これはつまり学園長はウルフルンやクローズばりの名セッターって訳ですねw

    さて、10話はこれまで夢の舞台に立ってアイドル活動を始め浮き足立っていたゆめが自分なりのアイドル活動を自覚するというお話でしたね。
    今後いよいよゆめのアイドル活動が本格化していくのかと思うと今後が楽しみです。

    個人的に今回のお話ではゆめの頑張りを応援してる友人二人が手売りしてる瞬間で涙腺が限界でした。
    そしてそれに応えるようにこれまで関わってきた人たちが集まってくる展開も心にくるものがありました。
    これまでの積み重ねと口だけでないキャラクター達の行動が話に説得力を持たせてくれたからなんだろうなと思います。

    しかし玩具販促系アニメ(主にニチアサ)のお約束で言えば最初の盛り上がりは1クール目が終わる12~13話あたりに持ってくるのが通例だと思うのですが、これ以上にまださらなる盛り上がりがあるということでしょうか?
    それとも夕方アニメはその辺の慣例がまた違うのかな?

    何にしても次回が楽しみです。

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    1. >今後いよいよゆめのアイドル活動が本格化していくのかと思うと今後が楽しみです。

      サブタイがまさに「ゆめのスタートライン」でしたからね。
      もろもろの説明が終わって、今回がまさに第一歩なんだよ!という作者の意思表示なのでしょう。

      主題歌ともかかりつつ、トリプルミーニングとはニクイこと考えますね。


      >最初の盛り上がりは1クール目が終わる12~13話あたりに持ってくるのが通例だと思うのですが

      そこは違って当然だと思いますよ。
      アイカツは玩具の販売ではなくゲームをプレイしてもらうことが目的ですし。

      「ここで妖精ぬいぐるみ」「ここでプリンセス棒」「ここでカナタんち」
      みたいな投入計画が無い以上、ヤマの作るタイミングも変わるのでしょう。

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  4. 遅ればせながらコメントさせて頂きます。
    今回も大変素晴らしい回でしたね…。
    ゆめの挫折からの復活にしろ、友達の応援にしろ、駆けつけてくれるサブキャラたちにしろ
    全てこれまでの9話で丁寧にやっているからこそ何一つ不自然ではない、
    ちゃんとその世界が存在し、その世界でこのキャラクターたちが考え生きているとそう信じさせてくれる演出の数々。
    そしてそういう感覚がちゃんとあるからこそ、どのキャラにも感情移入ができて
    だからこそ喜びも悲しみも感動も生まれてくる。話の構成のお手本のような回でした。
    そういう「息づいている感覚」はこの回に限らずスターズでは徹底されているので
    見終わった後の満足感が天井知らずになってしまいます。
    この丁寧さが自分はもうたまらなく好きですっかり虜になってしまっているので
    このままの調子で是非突き進んで欲しいものです。

    あと余談ではありますが
    この「丁寧さが生むキャラが息づいている感覚」と「積み重ねが生むカタルシス」をスターズから感じる度
    某作品の至らなさが何度も頭をかすめて残念な気持ちになることもしばしば…。
    このようなことは絶対口に出すべきではないのでしょうが、ていお様の今回の記事を拝見し言わずにはいられませんでした。
    正直あちらの半分ほどの話数しかやっていないスターズのほうが
    あちらの何十倍も濃密なドラマとキャラを展開しているように思えて
    あちらのシリーズのファンでもある人間としては悲しい限り。
    なんとか頑張ってほしいものです…

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    1. 今のところ、キャラクターの描写にミスや不足が無いんですよね。
      脇役まで、人物の細かいところまで、全ての脚本・演出のイメージが統一されているようで、
      意識の高さと技量の高さの「差」を、嫌が応にも感じてしまいます。

      こんなすごい事ができる人たちがいる!と感激する一方で、
      最も贔屓にしている人たちにそれが見られないことがはがゆい。全くです。

      頑張って欲しいと言うしかないのですが・・


      ただ、この感想シリーズは読者数が少ないので、私も割りとノビノビ語ることができています。

      削除
    2. >「丁寧さが生むキャラが息づいている感覚」と「積み重ねが生むカタルシス」

      プリンセスのときにも感じたことですが、人物描写が丁寧かつ生き生きしていると
      山場を作ろうというときに対応できるのはもちろん、ちょっとした山を作るときや
      急に少しだけ盛り上げたい時などにも過去の人物描写のカットを引っ張ってくることで

      「急にあつらえたハリボテ感」が出ないんですよね。

      私自身心底肝に銘じたいと思いますし、「見習って欲しいな」とも思います。

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