2016年6月16日木曜日

アイカツスターズ!第11話 「密着!白鳥ひめの一日」感想

脚本:成田良美
絵コンテ:こだま兼嗣
演出:村田直樹

定番ネタ!しかしそれは「アイカツ」という作品にも、
ゆめというキャラの成長にも欠かせないものだからなんでしょうね。

すごくいいわぁ・・・・



「一日マネージャーでその人の苦労を知る」

というパターンのお話は過去に色んな作品で見てきました。
つまり王道を行くなら打つべき定石の一つなんでしょうね。


そして、その「定番」を手堅くしっかり描いて見せてくれました。

そういう創作姿勢、好きですね・・・(*´ω`*)




※  育てる時期  ※

前回「ゆめがスタートラインに立った」あとは・・

「先輩の背中を見せる」と言うわけですね。
すなわちエリート教育!


試練が与えられる理由。

そして、ひめがゆめに目をかける理由もここで描いてくれています。

▲もちろん、前回のコレもしっかり効いていますが。


話数をまたいでキャラ演出が丁寧ですよね!



試練を超え、才能の片鱗を見せたところで「本物を間近で見せる」
と言うことですね。


人はどのタイミングでどんな人物に影響を受けるかで
成長が決まったりしますが、それはキャラクターも同じです。
(強引に成長した姿を見せればキャラが死んでしまいます。)

そう言う意味で、
このタイミングでゆめをひめ先輩に引き合わせるアイディアは興味深い!




「やっぱりひめ先輩は天才だよ!」

「本当にそう思うか?よく見てるんだな」



キタ(`・ω・´)!

いいですねぇ~

分かりやすい導入!ここが起承転結の「起」。
これがあると、この先の安心感が違いますね。


それがこうなって、

ちょっと見せるピンチからの
復活

ひめ先輩がどうしてS4になれたのかを知るゆめでしたとさ。



(*´ω`*)ん~
最後まで手落ちなし。流石ですね。


「だれに対しても優しくて、いつも笑顔で、
そして誰よりも努力して頑張ってる」



このシメのゆめのセリフを、言葉だけにしない
キャラクター描写がしっかりありました。



「それを語るならそのための描写が足りないじゃん!」
というツッコミをする余地がありませんね・・

本来それが当然とはいえ、やはりそう言う作品を見ると
気持ちがいいです。(´ω`*)

だってそれは、そのために丁寧に作らなければ
決してそうはならないものなんですから。




゚・*:.:♪*・画像でコメント゜゚・♯*:.。. :*・゜

「と、いうことは」・・・って(*´ω`*)

目的地の手前でピタァ!とカーペットの端が来る!

このカーペットを敷いたのは熟練の職人だな!!(*゚∀゚*)


後輩への威圧感がハンパない(*´ω`*)

熱烈・・・(´∀`)

まんま徹子の部屋。


ははぁ、つまり作画監督さんが思うところの
黒柳徹子は「ヘンな髪型のおばさま」

と言うことなんですね!(`・ω・´)(おれも)


で、演出家さんも特にしゃべり方を徹子のモノマネなどはしなかったと。
・・・ここまでやるならそこまでやってほしかったような・・

・・いや、面白くなりすぎて
ドラマが頭に入らなくなる可能性があるか・・・






ktkr------!



なんだこれ!チョー許さん!

誰だコレーーーー!

○○○マジで最低だな!

おいテメー誰のお陰で番組見られると思ってんだ

スポンサー様のお陰です!
マクナル超好き!

明日の朝ごはんバーガーにしよっと!


提供クレジット画面作る人はもうちょっと
気をつけて欲しいよねー!

これくらいしてくれなきゃ・・

※  閣下退場  ※



これいいですね~

ひめ先輩に代わっておじさんが怒る。

おじさんはひめ先輩の引き立て役というわけですね。

これ、場合によっては物語の軸になるような
事件ですよね。

このピンチからの逆転で起承転結するお話だってあるわけで。


だからこそ、それを笑って難なくクリアすることで

「ひめ先輩は色んなピンチを乗り越えてきたんだろうな」
と想像することができる。

いいアイディアですよね~~!


ひめ先輩に弱点。これが大事ですよね!

カンペキに見える人だからこそ、
それは必須でした。

▲たとえばこの人だって。(´∀`*)

王道にはそうなる理由がある、見たいな事を
四次元殺法AAが言ってましたっけ。


こういうのを見るたびに、

げにごもっとも!
とおもいます。




病気とか過去の怪我かな?と思ったけど
体質なんですね。


店で一番の辛さ?

それは味覚障害を疑うレベルでは(`;ω;')

「すごい」の意味がちょっと違うような。
まあいいけど。


こまちさんだってハバネロジュース飲んでたし(?)

ゴゴ十番屋だぁ!?Σ(゚д`*;)

ここまで似せるとコマーシャルになっちゃいますよね。
私もココイチ行きたくなっちゃってるし。



・・それはそれとして、そんなカッコウでファミレス入ったら
そりゃあ目立ちますよね。

よく騒ぎにならないもんだ。

これ、物語上必ずしも必要なシーンでは無かったですよね。

だけど、「前のステージでゆめにもファンが出来た」と知ることは
大事ですよね。

それとも、こういう描写を後々どこかで拾うつもりなのだろうか。

これかっこよかったなぁ。

今回はゆめの視線で、視聴者が一緒に
ひめ先輩がどんな人なのかを知る話、にもなってましたね。


そうして感情移入してきたからこそ、このシーンでドキッと
しちゃったんだと思います。


名前ついてるんだ・・・

・・ああ、アイカツTVでOAされてんのか。

かわいらしい趣味もつけて。


※  脚本  ※


今日の脚本、成田先生だったんですね。


「感情や情景をセリフで語っちゃう」みたいな事が悪癖があまり感じられなくて、
キメる場面では「心に残る台詞回し」がしっかりキマってました。

ちゃんとキャラクターの動きで「描いて」見せてくれていました。


プリンセスの頃には私はその点について随分と噛み付いた覚えたあるのですが・・
アイカツでは噛み付くところがありません。


たまに気になっているのですが、この差は何なのでしょう?
・・演出家さんとか、周囲のスタッフさんとの相性みたいのがあるんでしょうかね?


とすると、アイカツスターズ!の環境は成田先生が(私から見て)いい仕事を
発揮してくれやすい場所なのかもしれませんね。

「ゆめには何か特別な力がある」

それを匂わせる

「そう・・虹野ゆめは特別だ・・特別だからこそ」

「私の実力よりも、もっとすごい力が出たような気がして」

後の展開にも関わってくるであろう大事な表現。

ここはもう、言葉を使うしかないところですよね。



ゆめがこの先その力をどのように発揮していくのか、引き出し方の答えを見つけるのか。
それが「ゆめの物語」になっていくんですね。たぶん。


6 件のコメント:

  1. >明日の朝ごはんバーガーにしよっと!

    良かったですね、総統。
    17日(金)からのハッピーセットはスターズ!ですよ。
    http://www.aikatsu.com/stars/news/021.php
    ウチも今度の週末はマック行かされるのかなぁ?


    ローラの酢コンブの次はひめの激辛カレーと、また公式設定を話に組み込んできました。
    ローラの時と比べるとやや強引さを感じましたが
    辛さにヒーヒー言うゆめのコントは、お約束なれど楽しかったです。
    ちなみに店名は『GOGO十番屋』です。


    >「前のステージでゆめにもファンが出来た」と知ることは大事ですよね。
    >それとも、こういう描写を後々どこかで拾うつもりなのだろうか。

    先週、「タイ焼きのオーディション見ました」と、ローラと小春がチケットを売る場面で登場し
    ゆめのライブ終了時に感激していた姉妹は、その前のタイ焼き回で
    一生懸命テレビを見ていた姉妹でしたね。
    それを考えると、このOLさん達も拾われるかもしれませんね。


    >「感情や情景をセリフで語っちゃう」みたいな事が悪癖が全く無くて、
    >キメる場面では「心に残る台詞回し」がしっかりキマってました。

    山口FDや他の大人たちの言葉は、多少説明っぽいセリフになっても
    状況や立場が上手くカムフラージュになっていましたね。
    1点だけ「あ、そこしゃべっちゃうんだ?」と感じたのは、ゆめのハンドマッサージの所。
    あそこは画とBGMだけで魅せた方が、よりお互いの気持ちが通じたと感じました。

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    返信
    1. >1点だけ「あ、そこしゃべっちゃうんだ?」と感じたのは、ゆめのハンドマッサージの所。

      あっホントだ!よく見てんなぁ・・・・Σ(゚д`*;)

      いや、確かに私もそれ思いました。でもすぐに飛んでしまいました。
      ん~。

      >多少説明っぽいセリフになっても状況や立場が上手くカムフラージュになっていましたね。

      そうですよね。
      たぶん、演出によってはセリフくささが出てしまったところもあるきがします。
      そこは演出家さんの腕なんだろうと思います。

      削除
  2. これがアイドルだ!(古)

    閑話
    徹子の部屋って化け物か。
    今でも放送中なのに回顧番組が作られたり、アニメに出てくれば只のパロディではなく、キャラの箔付け(今回、天の川きらら他多数)になったりする。
    閑話休題

    いいね いいよ(化粧品メーカーの人とシンクロしてしまう(笑))
    今回はゆめ目線で“ひめ先輩すごーい”で観てました。ストーリーの仕込みなんかどっかいってしまった。ここ読んで二度見して気付いた事複数。

    >アイドルは優しくていつも笑顔で誰より努力している。?
    去年も似たような事聞いた。と、言うかあの話は芯に近いほど王道展開だったと云う事だろう。
    王道といえば衣装を汚すシーン、ああなるのが普通でゴープリには一捻り入ってたな。

    数日前、深夜にアイカツの番宣があって、声優がコメントをしてた。その中で1話でぶっ倒れた理由は虹野ゆめが特別な事と合わせて、声優にも秘密(社交辞令含)にしてる重要事項だと言ってた。

    ひめ先輩の「雨が降るわ」と聞いて、その歳で痛風か?!と思ってしまった俺はもう若くない。

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    1. >声優にも秘密(社交辞令含)にしてる重要事項だと言ってた。

      それは楽しみですね~!
      「あの力」とは一体何なんでしょう!

      「ファンの力が自分の力になる」見たいなありきたりなものではなく
      もっと驚くようなヒミツがあるって事ですよね!

      じわじわ、じっくりそこへ迫っていって欲しいですね。

      削除
  3.  今回はひめ先輩がすごいということを、言葉ではなく心で理解できる回でしたね。
     ただ、雨が降ったくらいであそこまで体調が悪くなるくなると、
     今後はだいじょうぶなのなのかと心配です。生まれた時からだいぶ忙しいようですし。

     もしかしてこれは、S4の地位がいずれゆめに引き継がれる前フリなのかな?
     なんて思ってしまいました。

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    返信
    1. >今回はひめ先輩がすごいということを、言葉ではなく心で理解できる回でしたね。

      すごいですよね~(´∀`*)

      プロならすごいのが当たり前。でも、
      当たり前にやれてしまうことは、やはりすごいと思います。

      削除

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