2016年6月22日水曜日

プリパラ[3rdシーズン]神アイドル編 #101「キタ!神アイドルグランプリ!」感想

脚本:江夏由結
絵コンテ:山本三輪子 金崎貴臣
演出:小林浩輔
たのしかったわぁ(´∀`*)

何をおいてもまずはこの一言ですね!

個人的な話ですが、ここ数日単行本の販促で物理的にクリアできない
地獄のようなタダ働き仕事をしていて精神的に参っているので、

こういう「物語」の無い、深く分析せずに済む、楽しさ優先のお話は非常にありがたかったです。

序盤からなんだか楽しい。

ひとりだけカツ丼を食べたがるなど、のんちゃんの意気込みが

表情や行動で楽しく感じられてよかった。

勉強になりますね。


※  ※  ※

今回は3チームの意気込みを語らせたらライブやって結果発表やって終わり。

そういうごくごくシンプルな進行。で、


そのライブ対決が始まるまではハッキリ言って
「説明セリフオンパレード」だったはずなんですが・・・




不思議ですね。全然クドさを感じなかったし

キャラクターの熱意が伝わってきて
ひたすら楽しかったです。

「おねえちゃんを超えたい」と、
キャラの感情や目的をハッキリ言葉で言っちゃってますが
そんなことより絵に気が向いてしまって。


「言葉頼りだなぁ」と思う前に「そのダンベルはやりすぎ!Σ(゚Д゚;」

というツッコミになってしまいました。

この異様な画も。


言葉で語りつつ「絵で見せている」事が
大事なんでしょうね。

立ち話でひたすら会話・みたいになっちゃうと
とたんにしんどくなるような気がします。



ということは今週のプリキュアの
説明台詞が多い!と感じた部分も
見せ方によってはそれを打ち消せたのかな?



ライブが始まったら、あとはひたすら映像を楽しむのみ!

相変わらず釘付けになってしまいますね!
何度も見てるのにまたじっくり見てしまう。


ノリのいい曲も歌声も振り付けもカメラワークも。
目に焼き尽くし、耳に残る。


絶対領域、という言葉は聞かなくなって久しいですが、これね。

ほぼすべてのライブシーンにワンカットはこれがありますよね。



・・・すばらしい・・・(´∀`*)



でもドレッシングパフェのこのライブで一番すきなのは
ドロシーのカメラ目線です。(*゚∀゚*)

ただ結果発表が終わって終了、かと思ってたらまさかの。

楽しかった。

こういうところでしっかり楽しい絵を作ってくれるのは流石ですね。

もうバラしちゃうんだ。

「妹キャラの下克上」で20話くらいのでっかい山を作ると思ってたのに。
これじゃーこの先の物語の芯が無くなっちゃう気がします。


また新しくライバルを用立てるのかな?

くっ・・・・・・・!

かわいい!!
身長はおねえちゃんより若干上か?

しかし顔は幼いままじゃあないか!


※  ※  ※

それはさておき、

今後ののんちゃんの関わり方が気になりますね。
「強力なライバルが現れてどうなるの!?」
という話でこれまでやってきたのに

「いざやってみたらそうでもなかった」

だけで終わってしまうのでは肩透かしじゃないですか。

たのしい。

妹がかわいい成分を持って言ってしまった分
姉がこのざま(´∀`*)

あと、これなんかいいね・・・
なんだろうこのユルさ。

今回のお話に必要だったか・・っつうとそうでもない。
けど、ここには姉妹の関係がすごく強く感じられます。


これまで普通の演出をしてきたのに、ここで急に
抜いた絵とワンカットだけで済ませる演出に変えるなんて。



しかし、そのお陰でとてもこの二人が印象に残りました。


見ていて癒されましたしね。


不思議だなぁ。

自由に作ってるって感じがしますね。

▲コレが無くなりましたね。

それは赤ちゃんモノの終わりを意味するのでしょうか。
それとも今回だけ?

今回は子育てのない、完全な「アイドルモノ」のお話になってました。



今後もそういう方向に向かってくれると嬉しいのですけどね。

9 件のコメント:

  1.  お忙しいようで、どうもお疲れ様です。働いていると「この仕事をやることに意味はあるのか?」と
    思うようなことが、嫌でもありますよね・・・。

     それはさておき、今回は勝敗やトライアングルの正体が早くも公になってしまうなど、
    かなり意外な展開でした。今後がどうなるかが読めません。それでも、のんちゃんの再起や
    プリパリ組など、楽しみな要素はありますが。

     ていおさんは今回のような話を「「物語」の無い、深く分析せずに済む、楽しさ優先のお話」と表現しましたね。
     ていおさんはまほプリに対して不満を述べることが多いですが、それはまほプリが物語性と楽しさの割合が
     中途半端なせいだったりするんでしょうか。楽しさに特化したまほプリを、一度観てみたいなと思いました。

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    1. 簡単に答えることが難しい質問ですね。
      賞賛も不満も理由は色々ありますから。

      ただ、過去のプリキュアシリーズにも「「物語」の無い、深く分析せずに済む、楽しさ優先のお話」は
      ありましたし、その回に文句を言った覚えってあまり無い気がします。(本当はあるかもしれません。)

      たとえば前回の木登り回はまさに「物語」の無い回でした。
      これを筋書き先行ではなくキャラクター描写先行で描いてくれていたら・・・
      (木登りパートまでをサクッと進めて、木登りパートに楽しいアイディアをもっと詰め込むような。)

      たぶん、私の感想は今回のプリパラと似たような書き方をしたと思います。

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    2. あと、「プリキュア」に対しては他とは真剣度合いが違うという私の感情的な所もあるかもしれません。
      つい熱が入ってしまうというか。

      時に不満が我慢できなくなっちゃうのも、
      プリンセス最終話みたいにすげー長文になっちゃったりもするのもそのせいです。

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  2. 見終えての感想は「中身が無い。スケジュールに帳尻合わせただけの話だった」

    姉(兄)を越えようとする、かのん達の努力と意気込みを見せても
    結局その努力のフリに対する回収が無く(敢えて言えば、らぁら達を少し焦らせたくらい)
    敢えてわざわざ努力を描いた意味はなんだったのか?

    わざわざカットインで「また腕をあげた」と語らせ
    「負けた」と弱気になるらぁらに「そうかしら?」と自信を見せるそふぃの自信はどこから?
    負けないくらい自分達も頑張ったからか?(そこまでの必死さは見られなかったと思う)
    自分達の積み重ねには及ばない未熟さがあるからか?(それを匂わす描写はなかったと思う)
    結局、語ることも無ければ描かれることもないまま。

    そして、結果はソラミとドレパの圧勝で、そのままホログラムばれのドタバタに突入し
    『らぁら達の何がすごかったのか』あるいは『自分に何が足りなかったのか』
    に気付くことのないままと、今までの経緯も含めて中途半端に終わってしまいました。

    『楽しませるギャグをねじ込むことが優先で、物語はその次』
    という傾向が強い本作だと割り切ったので、物語が無い時があるのは仕方無いと思っていますが

    『いろいろと整合が取れなくなったら、今までに描いて積み上げた事でさえ
     都合の悪い部分は無かったことにする』傾向と
    『ギャグに力入れすぎたせいで、尺や話数が足りなくて描写が不足していても
     予定に合わせて強引に終結させてしまう』傾向も相変わらずで
    そこが気になると、見ていても白けてしまうんですよね。

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    1. あ、そうそう。
      最後のらぁらとのんの帰宅シーンですが
      いしいひさいちワールドを彷彿とさせる絵柄で懐かしさ反面
      その絵柄をここに持って来た意味(何かのパロディ?何かに掛けている?)
      が分からず、「何故、今ここにコレ?」と、軽く混乱しました(苦笑)

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    2. 随分と辛らつ・・・(´∀`)
      と、思いましたが

      えっ?これ山場?区切りだったんですか?(゚ω゚;)
      まさかぁ・・・

      と思ったけどトライアングルの挑戦は確かにこれ以上続けられなそうですよね・・


      え?マジで?(゚ω゚)

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    3. >(何かのパロディ?何かに掛けている?)

      これに関しては、シーズン1の校長先生編の時などにあった
      「親御さん世代を狙った小ネタ」と似たようなものでしょうね。

      この帰宅シーンは、作画で懐かしさを感じる人たちに向けた
      小ネタなのかもしれません。

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  3. 今回はレビュー回でしたか。
    ライブが三組もあって超豪華なのん。かのペロ。
    グランプリと云う事でめが兄姉もドレスアップ。参加者への挨拶もカテーシーでした。

    のんちゃんのカツ丼でけえ。と思ったけど小学生女子だからリアルサイズ?それよか持ち上げてるのダンベルじゃなくてバーベルだよ。(笑)

    トライアングルの正体バレは予想通り想像以上で、さすがプロのエンタティナー。
    確かにあの二人なら敗戦インタビューなんか考えないよな。とコロンブス的コメ。

    今回は楽しめたけど気になるのはこの先。勝ち負けじたいは水物としてどちらよかったと思うが、トライアングルが解散?となると、らぁらの「負けちゃた」そふぃ「大丈夫」、ドレッシングの三人の力、しばらく前の回の「かのんの歌は心に響かない」等
    台詞が中ぶらりんだ。言葉は足りないし受けの台詞も無い、まあまだ4分の1の節目だから、この先に期待しよう。

    ラストで絵柄変わって戸惑っている人が多いみたい。天才バカボンとかのタッチ(○○調)と展開をズラしたネタは今には馴染まないのかな?
    プリパラではトップアイドルでライバル、でも外では只の姉妹なのが微笑ましかったが。(そしてのんはそんな見られ方が嫌い(たぶん))

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  4. 何て言えばいいのか?
    1stの1話~12話の感想を見返したらチーム結成の話や、そふぃの天才ぶりとその限界、そしてらぁらが持っているアイドルとして大事な物の話。
    この辺がトライアングルに対するそふぃの自信かも知れない。でもみんなが1話から見てる訳ではないから作者はやっぱり乱暴?
    トライアングルに限界を見たとしても、一人三役に気付いた様子はなかったし。
    やっぱり雑?ジュルルを重視して割り切った(諦めた)?

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