2016年7月9日土曜日

アイカツスターズ! 第14話「真昼の決闘!」感想

脚本:成田良美
演出絵コンテ:安藤尚也

うわぁああ・・・うっめえ・・・((((;゚Д゚)))

手が震えちゃってます。
すごいや・・

この凄さを自分の文章力で
伝えきれる自信がありません。

どのように語れば一番分かりやすいのか考えてるけど、
注目ポイントが多すぎてまとめるのが難しいです!


それほどにすばらしいです。


※  ※  ※

今回は真昼ちゃん回。

彼女中心の起承転結。

ゆめたちの視点で真昼ちゃんとその家庭について
描きつつ

真昼ちゃんの好物や特技を描きつつ

真昼ちゃんの内面、何を考えているのか
どんな目標を持っているのか、
そのために何をしているのか

しっかり描いてくれています。

真昼ちゃんの物語だけど、
しっかりゆめたちの存在感があったし、

ゆめの人懐っこさや真心が
真昼の「転」のきっかけにもなってる。


真昼中心の物語でも、主人公はしっかり
ゆめが守っています。

そして、ちょっとだけ仲良くなれた。

「お姉ちゃんは友達も多いし」
「私はなに一つ姉にかなわない」


そんな真昼ちゃんは今回のお話で

忘れていた笑顔を取り戻し、
友達も出来た。

▲コレ、シャレてますよね~~~~~~~~~~!(`・ω・´)

真昼ちゃんの心の変化の象徴でありつつ、

▲「真昼がいくら必死に頑張っても、
姉は余裕の笑みを浮かべている」

「姉にはかなわない」

と真昼は思っているけど、
実は夜空さんは妹のそんな姿に触発されていた。

楔は打てていた、と分かる演出。


「知らせる為の」言葉の使い方と、
「感じさせるための」絵の使い方、

どちらも分かりやすくてよかったですね・・




七夕という要素をお荷物やただの背景にせず、
「真昼のキャラ演出と心情変化」を描くための要素にしてしまう上手さ!
器用さ!

惚れ惚れしますね・・演出家さんにも脚本家さんにも。


※  ※  ※


その物語の間には家族紹介がありましたが
そこではしっかり
チョコマフィンがすき。
かわら割り(!)

カワイイ系の少年アピール

夜空さんのい つ も の

すでに視聴者サービス。
あるいは持ちネタとなっていますが。

というようなキャラクターの特徴や
面白さを描いてくれています。


家族説明のシークエンスが説明っぽくないと感じたのは
これのおかげです。



゚・*:.:♪*・゜゚忘れちゃいけない・♯*:.。. :*・゜

そして、
そんな物語&キャラクター演出の上手さに加えて

キャラデザ&作画の
かわいいことかわいいこと。




ワシはローラ派だったんですが(`・ω・´;)

ふとしたきっかけに「ローラはいいぞ」と脳内から声が聞こえるほどの
ローラ派だったんですが。



ちょっとグラついてます。





Σ(゚Д゚;
・・いかん!ローラ分を補給しなくては!





ふぅ・・・(´∀`*)


ローラを思い出すときはだいたいこのカットですわ。
この、優勝商品罰ゲームでも笑顔でウィンク!

かわいいのに気取らないところがいいですわ。


゚・*:.:♪*・画像でコメント゜゚・♯*:.。. :*・゜

最初、「あれ?色彩変えた?淡い色でいいじゃないか!」
と思ったんですがこれは梅雨時の朝の空気感を出したかったんだな。

キャラデザの可愛さが映えて、これはこれでかないいいと思った。


(´∀`*)夏服・・・


かわいいなぁ・・(´∀`*)


すそのフリルがいいなぁ。

小春ちゃんは未だに油断するとらぁらを思い出しちゃう。

すばる君以外が未だにキャラ立ちしてなかったM4.
ようやく目立たせ始めたのかな。

キャラ多いから、配分や順番はかなり難しいんだろうな・・・

しかも大人数で作るんだし。


前回「キャラいじり遊びをするのは時期尚早だったんじゃないか」と
書きましたが、無理からぬ事かもしれません。

判断ミスかどうかもわかりませんしね。
進行上の都合でここであれをやるしかなかった・・とかあるのかなぁ。
なんて考えました。






ypaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!

いつもの!いつもの!
夜空さんの持ちギャグ!

お前ドイツ人だろ






ここは唐突なキャラ設定アピールだったけど、

街中で急に始めるというイカレっぷりが
むしろギャグとして引き立っていました。


プリパラでやっても多分大して驚かないんだけど、
アイカツのこの雰囲気の中でブッこんで来られると

かなりのインパクトがありますね。

今回はゆめ達の視点と真昼自身の姿、
どちらも見せ方が上手かったですね・・・・

真昼に興味を持たせつつ、徐々に人となりや
考え方・感情が見えてくる仕組みになってました。



この子が主役かと思うくらいかわいいデザイン。

しかし、それでもゆめが食われずに
主役らしさを保っていたのもすごい。


「自分の実力で姉に勝ちたい、認められたい。」
という真昼の思いを、言葉だけでなく行動で示す。

そんな描写が徹底されていたのもすばらしいです。


日ごろツンツンしてるけど、その実力が認められたところから
心が見え始める。というわけですね。

そこからのこの表情変化よ(´∀`*)


▲中盤までずーっとこの硬い表情をキープしてきた。

それが、
彼女自身の努力と

ゆめたちとの出会いで


この変化!(*゚Д`;)


最高の食材を最高のコックさんが調理してくれたってかんじ。
すばらしいですよね。


この先真昼はどういうポジションになるんだろう。
4人でつるむみたいなことには・・・

ならないかな?一匹狼キャラだし・・・
いや、だからこそ逆に?(´ω`*)


今回、真昼は「自分の力で姉を超える」為の姿を見せてくれましたが、

姉を超える為に必要なものは

ゆめたちが教えてくれたのかもしれません。


あ、そうか!



「姉はきれいで、なんでもできて、友達も多い。だから負けたくないの」

というこの語りや楽しそうにしている姉のカットとの対比は、
それを感じさせるための前フリだったのかもしれません。



「真昼が姉を超えるための鍵になるのは、友達」

ということを描こうとしているのかな?

だったら素敵だなぁ(´ω`*)




※  ※  ※

一つ気になるのは

身近にかなり硬派な子が居ると

その分ローラがいっそうヨゴレの
ギャグ要員、

分かりやすいたとえをするとmktnポジションに
なりはしないかと楽しみ心配です。(´ω`*)



うわぁ!次回は香澄姉妹回か!

今回で姉妹の関係やキャラの説明・下ごしらえはバッチリ!
そこでさらにひと悶着やってくれるのか!

超おもしろそうじゃない!Σ(*゚Д`;)(ローラ派)




※  ※  ※
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6 件のコメント:

  1. 成田先生、こういう系のお話では本当に良いお仕事されますよね。
    (もちろん脚本家さんだけじゃなくて、関わっているスタッフ全員が良いお仕事されているのでしょうけどね)

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    返信
    1. キャラクターを引き立たせるツボをしっかり付いてくれるんですよね。
      しかも今回はそれが一度ではなく何度も見られました。

      これだけ圧巻の仕事を見せられると、
      やっぱ環境との相性とか得意不得意とかあるんでしょうか?
      なんて事を考えてしまいますね。


      もちろん、この脚本のよさを引き出して見事に料理した演出家さんもすばらしいです。

      削除
  2. あちらは姉が主役、こちらは妹が(準)主役

    短冊のシーンが良かった。その場でばらさないで、夜空が何かに追われる様にジョギングをする中で見つけるなんて。何かと言っても真昼のデザインセンスなんだけど。
    成田氏がこんな台詞回しして驚いたわ。

    今週は真昼を通して朝陽、香澄姉妹が描かれたけどあの話は先週やらなきゃならなかったのかな。“名探偵ピンキーキャット”て、いいネタになりそうなのに。

    笑顔になる真昼がかわいい。彼女の気分のピークは「優勝はランチさん」「よっしゃ!」の所だろうけど、あのままならしかめっ面で式に出てそう。ゆめの「おめでとう」で笑顔になって、その前にケーキを崩して緊張感も崩してる。

    ライブシーンの背景もオリエンタルにしてましたね。というか上海?の水上食堂だな。

    来週は姉妹対決か。望も気になるし。
    もしかしてこのブログのメーンが一番・・・
    (以下略

    ひめの辛口カレーの話で初めてHP見たが、結構設定盛り込んで回収もしてる。某番組も(以下略

    返信削除
    返信
    1. >あのままならしかめっ面で式に出てそう。

      そうそう、そこでゆめの存在感が出るんですよねー(´ω`*)
      本当に細かいところまで隙がなくて丁寧です。

      削除
  3. 夜空センパイの番組は一般番組なはずなのに
    「最優秀者には特別ライブをしてもらう」「学年も組も関係なく」
    って、応募対象は学園生徒限定みたいな設定に軽く混乱(笑)

    時節モノとしての七夕の導入で真昼の性格や思いを示してからシナリオを展開し
    最後にまた七夕で締めるという粋な脚本はさすがの成田先生。
    こういうのを見せられると、やはりすごいなーと思います。

    家族が大物で、それに対するコンプレックスと向き合う話は
    アイカツ!では珠璃がそれに当たり、珠璃は大物女優である母が居ることで
    「○○の娘」という扱いに対する気持ちの克服でありました。

    対してスターズ!における真昼は、姉という近い存在でありながら
    適わなくて遠い存在をライバル視するという切り口で
    それ自体は目新しいわけではありませんが
    ウチでも下の娘にとってお姉ちゃんはライバルであり
    それこそ同じ状況に身を置く子供達には共感を得やすいんじゃないかな?
    なんて思いました。

    真昼に限らずキャラクターのちょっとした仕草や構図による心情描写が丁寧なので
    「あれ?」と引っかかることなく、物語に素直に入り込めましたし
    ゆめたちもしっかり存在感が出るようなお話作りも良かったです。

    「笑顔もいいね」と言われて、笑顔を忘れていた事に気付くという展開は
    「その笑顔は誰のために向けられるものか」という
    アイドルとしての本質にまで踏み込んでもらいたい気持ちもありましたが
    そこまで踏み込み過ぎると、要素が多くなりすぎて主題がブレる可能性を考えると
    今回は、これで良かったのかな?と、思いました。

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    返信
    1. 七夕、という要素の使い方、本当に上手かったですよねー!
      「頭いいなこの脚本家!」と思いましたもん。

      偉大な家族コンプレックスは前にもあったんですね。
      しかしそれでも入れてきたのは、アイドルモノの鉄板要素なのでしょう。

      >要素が多くなりすぎて主題がブレる可能性を考えると今回は、これで良かったのかな?と、思いました。

      私もそう思います。

      またそれは次の真昼の成長に使える題材だと思いますし。

      削除

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