2016年7月24日日曜日

魔法つかいプリキュア! 第25話「夏だ!海だ!大はしゃぎ!かき氷が食べた~いっ!」感想

脚本==山下憲一
演出=岩井隆央
絵コンテ=黒田成美、中島 豊
作画監督=伊藤公崇、松浦仁美  
HAAAAAAAAAAAAAA(*゚ω゚*)

楽しい!


今回のメインテーマは

「魔法使い娘が海に行ったら
どんな楽しいことが起こるかな?」

でした。

子供たちの共感を誘える海遊びの定番に
魔法使い要素が加わり、奇想天外な楽しい事件が次々起こります!


そこに明確な作意があることは、豊富な
「アイディアの数」が証明していますね!





 表情もイイ!(´ω`*)

動きも面白い!




子供は相当喜びそうな絵ですよね!







すごい数!そしてみんな生き生き動いています。

コントに加速度がついていく見せ方も良かったです。


アイディア自体も楽しいし、キャラクターのリアクションも良い!
夏の浜辺で元気にはしゃぎまわっている様子がしっかり描かれていて


見ていてとても楽しいです! 


゚・*:.:♪*・物語゜゚・♯*:.。. :*・゜

それでいて、ささやかながら「物語」も

見せてくれていました。

みらい、リコ、友達みんなが楽しくなるようにと
魔法を使ったはーちゃん。

だけど、やりすぎてちょっと迷惑かけちゃった。

ヤモーにそれを指摘され【これが重要】
しかし、ならば尚の事ここで負けられない!と
引き続き「みんなのために」頑張ると誓うはーちゃん。

事件が片付いたらごめんなさい。(これも重要)

序盤のリコの忠告もここに効いていますね。


はーちゃんが「みんなのために」頑張った事を
知っている二人は、はーちゃんに優しいフォロー。



それは、


この場面にも通じていますね。


今回のはーちゃんの物語に「プリキュア」が
良い感じに絡んでます。


コントも物語も、「魔法つかいプリキュア」でなければ
描けないものだったと思います。


ヤモーさんは相変わらずのエメラルド目的でしたが、

リコの忠告を聞かなかった事を責める発言をしたことで
物語に絡む事に成功しています。


小さな気遣いですが、これが出来るのと出来ないのとでは
印象は大きく変わると思います。




ちょっと工夫するだけで「バトルの取って付けた感」は
無くなるものなんですね。


生まれ変わったヤモーさんは「いいプリキュアの敵役」を
やってくれていると思います。


゚・*:.:♪*・゜゚画像でコメント・♯*:.。. :*・゜


コントのアイディアも楽しかったけど、
表情もいいですよねー(´ω`*)

既視感。


キュアミントかな?(´ω`*)



 ▲こっからの

▲こう!

だれがどうみても事案ですね。

おっ!(´ω`*)

止め絵で見ると意味が全く違って見えるな!(゚∀゚)


リコが白家族化したかのようではないか!




話の〆のこれ、いいですよね~

魔法使い過ぎでハチャメチャ大混乱!をやったあと、
「ごめんなさい」からのこれは、

「適度で正しい魔法の使い方」をはーちゃんが覚えた
事の象徴というきがします。

みんなの楽しそうな表情もあって、
これを「ダメ」という人は居ないでしょう。


魔法バレNG設定の制限の中で、今後も
楽しく魔法を使っていってくれそうですよね。

このシメかたもオサレ(´ω`*)


HAAAAAAAAAAAAAAA!
(はーちゃんがかわいいと思ったらやるポーズ)

プリキュアに負けたショックで骨に話しかけるようになってしまった
ヤモーさん。いろんな意味でお気の毒というほかなし。


・・・と思ったけど、骨に話しかけるのはずっとそうでしたね。

パパの使い方。上手かったですよねー!(´ω`*)


リコのこんな表情が見られたのははーちゃんのお陰!

3人組になったことによる化学変化を
しっかり見せてくれています。

うれしいですね!!(´ω`*)


面白いアイディアだ(´ω`*)

次回と今回のネタの融合というわけか!


星の角がひとつ欠けてるのはリコがつまみ食いしてるのか。
焼く前の生地くっても旨くないぜ・・腹下すし。(元パティシエ並み感)

MATAMITENEの文字までクッキー。

金型がはーちゃんのシンボル。
なるほど(´ω`*)





※  次回。  ※

まこぴーといい、どうして初心者に片手で割らせるのだ!(元パ並感)

片手割りは手馴れた職人でもたまに殻が入ってしまうというのに。

いや、ここはわざと失敗させてるシーンだろうけど。





゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


今回、可愛くてたのしい

「魔法使いプリキュア」というタイトルを聞いて
イメージ・期待する内容を見せてもらった気がします。


断言するには早いのですが、番組序盤と比べると
制作の意識が違ってきているように感じます。


▲たとえば魔法の使い方は
「大きく、楽しく、数多く」なっています。


こうした変化が、「新展開」ということなんでしょうか。
だったらうれしいです。


※  ※  ※


今回は「海で魔法のドタバタコント」としての定番のようなものを
見せてもらいましたが、ここで重要なのは、


はーちゃんは誰かのために魔法を使っているところです。

キャラクターに厭味や不快感がでなかったのはこれが大きかったと思います。



番組開始当初、

「魔法は自分のためではなく、誰かのために使って欲しい」
なんて不満を何度か書いた事を思い出しました。

今回のお話を見て、やっぱりそのほうがいいよな、と改めて思いました。


今後は「プリキュア」としても、降りかかる火の粉を払うのではなく
「誰かの何かを守るために」戦う意志を見せてもらえたらいいなと願っています。

11 件のコメント:

  1. 今回もはーちゃんが可愛らしかったのと作画の良さ・全体的なテンポの良さもあってそれなりに楽しく見られました。

    ただ今回そのもので見れば楽しかったのですが
    前回やった「魔法を使わないことで分かる良さ」は一体どこに行ってしまったのだろうとも思いました。
    なにも一切魔法を使うなと極端なことは言わないですけど、今回と前回は逆の方が自然だったかなと思います。
    あとこれは今回に限った話ではないのですが
    はーちゃんが出てきてから更に「魔法というものの万能さ」が顕著になってきすぎてると思います。
    おかげで前回といい今回といい見ながら「魔法使えばいいんじゃね?」って思ってしまうところが多々ありました。
    今回で言えば製氷機を最初から魔法で直すとか、かき氷を出現させるとか
    閉じ込められた時瓦礫を魔法で吹き飛ばすとか瞬間移動するとか。
    魔法、特にはーちゃんが使うものは万能すぎて
    どうしてもピンチや小さなつまづきが壁になりきれていないように思えてしまいます。
    これは脚本ではなくシリーズ全体通しての「魔法」という設定の詰めの甘さからくるものだと思いますが
    きちんと魔法でできること・できないこと
    使う際になにかの対価を消費するのか否かなどきちんと定義付けした方が良いようにしか思えません。
    極端な話、あれだけ無から有を生み出すのであれば
    ヤモーに向かって「キュアップラパパ!消えろ!」と言えば
    魔法つかいプリキュアの話自体が完結してしまうのではとさえ思えてしまいますし。
    設定周りの至らなさは歴代随一とすら個人的に思っている今作ですが
    せめて今作最大の特徴である魔法だけでもきっちり設定を詰めて欲しいと思います。

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  2. サジタリアス船長2016年7月24日 16:19

    今回も凄く面白かったです。

    はーちゃんが良かれと思った魔法によりドタバタが起こり、それによりみらリコに迷惑をかけてしまうものの、最後はかき氷の氷を魔法で作り出したことでみんなが笑顔になりました。魔法の良い面と悪い面を利用した緩急の大きさ、毎回凄い凄いと言いつつも今回は実に素晴らしかったです。

    また、ていお様も述べられているように、はーちゃんが二人に迷惑をかけてしまったことをヤモーが気づかせるのも、ヤモーの悪役感が際立ちますし、はーちゃんの「負けられない。二人の分まで一人で頑張る」の台詞に重みが与えられて良かったですね。
    あれは紛れもないはーちゃんの成長の証であり、純粋で仲間想いの本当にいい娘だなと感動しました。

    ただ、一応描写はされていましたが、ヤモーがはーちゃんを責めた際に、欲を言えばもう少し落ち込む姿も見たかったです。
    尺の都合で仕方がないんですが、あそこでもっと緩急がついていればと思いました。

    今回もはーちゃんの魅力満載の30分間で、とにかく楽しかったです。
    次回はクッキーが題材の様ですが、どんな話になるのか、来週が待ち遠しいです。

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  3. うーん、なんか引っかかって楽しめません。
    魔法を見られたら杖没収ってルールからいったら、今回のはーちゃんは限りなく黒に近いのでは?
    海水浴場で泳げない人間の浮き輪を暴走させるとか生死に関わるレベルで危険だし。
    今回の騒動は十分に周りに迷惑をかけていると思うのですが。

    魔法をちらっと目撃されて、「あれは何だったんだ?」ってレベルでも本当はまずいですよね。
    勝木さんはそれでクラスメイトや先生からキ印扱いされたままなんですけど。
    笑いごとじゃないよ。本気でかわいそう。

    リコとみらいは都合のいい時だけ母親ヅラするくせに、こういう時にはーちゃんを止めたり叱ったりは決してしない。
    なんかね、スーパーとかで大騒ぎして走り回っている子供(周りにも迷惑だし子供自身も危険)を放置している親みたいですわ。
    とにかくまほプリには子供を叱れるまともな大人は出てこないので、自称しているだけで母親らしいこと何にもしないリコやみらいがこのザマなのは当然ではあるんですけどね。
    なんだよ今回ラストの婆さんの「まあいいじゃない」って。
    海水浴場で子供が勝手な行動して一時的に行方不明になったんだぞ。
    叱れよ。
    もっと心配しろよ。
    スタッフはちゃんと子供向けの番組として作れよ。

    あとフェリーチェは他のプリキュア2人を合わせたよりはるかに強いし、
    スーパーヨクバールも瞬殺できるんだから、
    今回のストーリーはお話として成立してませんよね。
    変身できない状況で一人にされたならわかりますが。

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  4. 物が足りン2016年7月24日 18:08

    今回を単独で観ると面白い、とても。
    でもシリーズとして見ると明らかに「子供番組としても」破綻していると思う。

    まずはーちゃんの魔法三昧。
    先週の話との整合性が無い。
    使うことも、「バレなきゃいい」ことも否定したはずですが・・・(しかも止める方も魔法って)
    特に後者は情操教育上、良くないと思います。
    この「魔法バレ」に関しては当初からギャグにしたり、いい話にしたりと
    ブレまくっているように見受けられるのですが
    あとあと物語の根幹に関わるクライマックスで醒めないかと今から不安です。

    あと、はーちゃんの単独行動。
    みらリコもしょっちゅうハグれていましたが、
    親代わりが親代わりなら子も子だな、と。
    謝ればいい、だけでなく「一言いって出掛けなさい」ぐらいあってしかるべきかと。

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  5. 既視感が・・プップノプーって聞こえてきそうです
    はなちゃんのフォローアップするおジャ魔女が目に浮かんで・・

    みらいもリコも魔法連発を注意しないのかなと思いつつ、まあ面白いから良いかでも
    母として、はーちゃんをちゃんと育てるのではないのか?

    一寸おジャ魔女と比べて子育てでは、すっきりしませんでした。

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  6. まあ確かに、教育的要素は弱かったですね。
    はーちゃんにはなんらかのペナルティがあってもよかったかなと。
    しかし指導の時間を与えないくらい魔法を連発するのは勢いがあってよかった。
    ここら辺は力技で押し切った感があります。
    まあ多少の暴走は認めておかないと楽しくないです。
    なんでもあり、というのも悪くないですよ?

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  7. 今回はずっと画面にくぎ付けでしたw
    プリキュア見ながら別のことをする余裕もないぐらいに……

    楽しい魔法コントの連続。
    お気に入りは巨大スイカです、二人の無理矢理な言い訳が最高でしたww

    勝木さんたちも、「魔法を見せてはいけない人代表」としてコントを盛り上げてくれていました。
    彼女たちの存在が魔法のワクワク感をより引き立てているんですよね。

    はーちゃんの失敗を指摘し成長させてくれるのが敵であるヤモーというのも、
    まさに「プリキュアの王道」ですね。

    ヤモーさんはこれまでの幹部たちと比べて明らかに
    「悪役としての立ち回り」が上手いですよね。
    さすがは前半のナンバー2だっただけのことはある。

    次回予告を見る限り、そろそろ彼の活躍も終わってしまいそうな雰囲気ですが……
    どうなるんでしょう?
    正直な所、ラブーは登場してから今まであまり印象に残る描写がなく、
    期待していいのかどうかもよく分かってません。

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  8. はーちゃんの暴走に振り回されるみらいとリコの様子に
    ウチの子達はニヤニヤして見ていました。
    3人の表情もよかったし、なんだかんだでドタバタ劇というものは理屈なしに面白いんだな・・・と。

    たまたま昨日かき氷を食べたので
    「昨日はいちご味食べたね」「いちごメロン味って、美味しいのかな?」
    「みんなもかき氷食べれて良かったね」なんて話にもなりました。

    前回の『魔法を使わないで苦労の味を知った』矢先での大暴走劇には
    「直後にコレ持ってくるか(苦笑)」とは思いましたが
    今回はあくまで「もっと楽しくなーれ」と、少し矛先が違う話でしたので、それほど気にならず楽しめました。

    また、『楽しませるが暴走しちゃった』点については
    それをココで叱って終わりにしては『お話』にならないし
    『暴走して、(時には痛い目を見て)反省する』なんて物語ロジックは
    今に始まった手法ではないので、特に違和感は感じませんでした。
    魔法じゃなくても現実問題としては、親は止めに入る(場合によっては叱る)のだろうだけれど
    それは大人である親が承知していれば済む話で
    子供にとっては「ごめんなさい」する描写があれば十分かな?と思いました。

    魔法バレ云々については、ウチの子達も
    「魔法を使っていることを見られてはいけない」ということは分かっているようですが
    『杖没収』の事の重大さが分かっていないか、そんな設定忘れているみたいで
    ペナルティがペナルティとして機能していないために、見ている側にヒヤヒヤ感が無く
    シリーズ通して見せたいものとのバランスを欠いているとは思います。
    でも、過ぎたことを言っても仕方が無い部分もあるので考えないようにしています。
    今更取り繕って、今回のようなドタバタ劇が描けなくなるよりは、開き直りも大事かもしれません。

    もっとも、これで後で魔法バレで深刻な事態になっても
    「今まであんな堂々とやっておいて、何を今更。」とは思うでしょうね。
    もっとも、はーちゃんに限って言えば、出自の性質上「杖没収の対象か?」という疑問はあります(笑)

    何にせよ、新展開になって今のところ、お話の作り自体が素直に飲み込めていますし
    楽しむために、今までとの整合性などをある程度割り引いて視るようになってからは
    随分楽しく視れていますので、この調子で楽しめるといいなぁ・・・と思います。

    あ、1点だけ。
    コウモリに驚いて落とした、はーちゃんの帽子を意味ありげに見せたけど
    単なるヨクバールの素材になっただけで終わったのは肩透かしでした。

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  9. 図体は大人、精神年齢は子供2016年7月25日 14:52

    魔法バレの取り扱いは、作中でもそう(ルールも罰もユルい)でしたが、
    製作者側でも「厳格ではない」ものとして描写した気になっているのかもしれません。
    (こちらにはあまり伝わって来ていない印象ですが)
    クライマックスでも前作の「犬が喋ったぁ、しかも飛んだぁ!」みたいなギャグにするのかもしれないし。
    (もしそうなら勝木さんのドヤ顔が目に浮かぶ)
    それならそう割り切って観るしかないのでしょうね。

    しかし今後シリアスな展開があるのなら
    やはり「魔法を私利私欲に使うことで痛い目に遭った人物」=ドクロクシーが本来なら適任、
    が必要だったと思いますね。(作中ではそんなに悪い人じゃなかったみたいな描写でしたが)
    そこからの世のため人のための魔法とは?という物語なら納得できるのですが。

    返信削除
  10. もうこの世界は箒に乗って飛んでる姿を直接見ない限り魔法使い認定されないのでは(笑)
    製氷機を魔法で直さないあたりが先週からの続きですね。お父さんが修理を楽しみにしちゃってますもんね。
    これで誰も修理できない・直すのが苦痛でしかない…だったら斜め45度のチョップ(古)とともに魔法で直そうとしますもんね。

    しかし教育論では気になる点が。
    怪しいヒトの言うことを素直に信じて危険な場所に一人で(モフルンもいるけど)行くのは危ないです。
    親御さんは是非、こういう場合どう行動するのが良いのかお子様と話し合うと良いでしょう。

    ヤモーが骨と会話するのは、これまでの決意表明行為とはちょっと異なって、狂気を感じますね。
    でもヤモーの得意技に占いってあるし、骨をあぶって亀裂から占う方法もあるので、そういうことなんでしょうか?
    まぁ骨と会話するのはやっぱり変ですけど。

    返信削除
  11. 「魔法と心」

    魔法を活かした楽しいドタバタ回でした
    それ以外のところで気になったのは魔法を使う心のことです
    前半、みんなを楽しませるために魔法を使ったはーちゃん
    後半、あまり感情もなく圧倒的な力で戦うフェリーチェ
    ちょっとゾッとするものがありました
    (ミラクルとマジカルが助けに来て我に返っています)
    そして案山子のドクロクシーと会話するほど病んでいるヤモー

    魔法を技術ではなく、心を込めて使うことが大事なのではないかなと思いました
    パパさんも製氷機直すのを楽しんでいましたしね

    返信削除

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