2016年7月6日水曜日

ラブライブ!サンシャイン!! #1「輝きたい!!」レビュー

※筆者はこれがはじめてのラブライブ体験です。
せっかくだからこの先も
「ラブライブ初心者」として、ベテランでは持ち得ない視点や
リアクションをお届けして行こうと思っております。

なるほどなぁ~~~(`・ω・´;)


流石は人気コンテンツ。
しっかりしてるんですね。

物語の始め方として模範的な第一話でしたね!




この第一話で作者が示した要素は

・各キャラクターの顔見せ、大雑把なキャラ紹介

・千歌が他の部活ではなくスクールアイドルをやりたいと思った理由

頑張る女の子の物語なんですよという主張を千歌の姿を持って描く

・千歌の夢に立ちはだかる、幾つかの小さな障害を見せる

描くべき要素がてんこ盛りにもかかわらず、
「物語」も「人物」もちゃんと分かりやすく見せたこの技術の高さよ!(`・ω・´)

ツカミも引きも上手いですね・・・非常に勉強になります。

ものすごく念入りに作りこまれている事は想像に難くありません。


①物語進行は千歌の元気な姿で楽しく。


②キャラクター紹介は「勧誘」という口実でテキパキと。

③「他の部活に興味も持たなかったのに、どうしてスクールアイドルなの?」
というフリからちょっと時間を置いて

初めてであった子との会話の中で
自然と引き出す。

「「普通に見える子」が、友達と努力して力を合わせると
こんなすごい輝きを見せられるものなんだ」


千歌がどうしてスクールアイドルでなきゃだめなのか、
それを最初に見せる、というのは大事ですよね~!

それはこの作品の芯に関わる非常に大事な部分です。


「他の部活でいいじゃん?」という突っ込みの余地も
しっかり潰してあります。



④今回の「物語」を作ったのは生徒会長さん。

一度千歌をヘコませて・・

見知らぬ子との出会いで
もう一度頑張る気持ちを取り戻し

転。
夢の実現のために意地でも食い下がる。

もう一つの小さな心の変化。

千歌の想いに、親友が答える場面。


よかったですね~(´ω`*)



こういうのが「見ごたえ」になるんだと思います。



「どういう物語が始まるのか」
「どんなキャラクターが登場するのか」
に加えて

主人公の最初の一歩の起承転結までしっかり描き、
しかも全編明るく楽しく、

それでいて窮屈感も感じないなんて・・・


冒頭にも書きましたが、おっそろしい技術レベルの高さです。
いきなりこれを見ても勉強にはならないほどの。


オチはやっぱりこれですね。(´ω`*)

「この人しか居ない!」とおもったのに「お断り」パターン。



ここで「はいいいですよ」なんてするわけがない!

ここまで上手く話を運んできた人が、ここで一山作らないなんてありえない!



生徒会長がなぜスクールアイドルを認めてくれないのか?

という疑問とともに、次に向けてしっかり引きを作っていますね。
「この先どうなるんだろう?」ということが気になってしまうのは必然。


当然、千歌をここまで「応援したくなる子」に描いてきてくれなかったら
成立しない引きですが。



「お前さっきから何語ってんだよ」

「キャラクターじゃなくて作者ばっかり語ってんじゃねえか」

「アニメレビューっつったらまずキャラについて語るだろ」



む・・すまんお。職業病じゃ。



゚・*:.:♪*・゜゚画像でコメント・♯*:.。. :*・゜

ほわ~~~~・・・

これCGかえ?
(ところどころ手書きにしか見えないカットもあったけど)
すげえな・・・・

ヒットが約束されているタイトルだと予算も潤沢にかけられるってことか?

贅沢な映像体験だな。日本人でよかった。



背景美術もすごいなー

プリキュアの水彩っぽい背景着色も好きだけど、
こっちもすごい・・

夕景の色もきれいだなぁ・・・

物語を印象付ける、いい味付けになってます。


キャラ紹介は本当にテンポがよかった。
部員勧誘という口実は上手いこと考えましたね。(`・ω・´)



ははぁ。意外とエキセントリックなキャラもいるんですね。

どこかで見たことが・・


あるような・・・


だめだ、思い出せないのである。



逆さなのはつまり「形だけ」ということのアピールか。




この子は「セレブ」ということだけのようですね。
まあ、あの大人数なら仕方ないか。

人見知り、か。

どのキャラもみんな短い尺でも
「ワンカットでどんな子なのかが分かる」
演出になってました。

このあたりも流石ですね。
四コマに通じるものがあるきがします。

テンポがいい、分かりやすいと感じたのは
こういうところにも理由があるのでしょう。


机をバン!と叩いて「痛ったー」

これだけで「この子はしっかりモノに見せかけてポンコツです」と見せる小技。

本当に隙がないですね。


オープニングにつながってたのね。なるほどね。

きのせいか、こっちのCGはCGってわかりますね。

別のチームが作ってるのかな?
引きの絵になると分からないんだけど。


しかし曲も振り付けもかわいいですね。

プリパラのライブシーンが大好きなのですが、
ああいうエフェクティブなのとはまた違った魅力があります。




・・以上だ。

物語は始まったばかりだが、思った以上に見所があったな!

フトモモチラチラ、しかし突風にも負けない鉄壁のガード!
時には強引にも「描かない」描き方。

見ていて安心感があるな!

ワシは脚フェチだがアニメでパンツは見たくない。
嬉しいじゃあないか

待てお前。〆のコメントで何言ってやがる


だってそーだろお前!あんなスカート短かったら見えないほうが不自然だ!

だがだからっつってパンツバンバンみせられたら
こっちはそれ目的で見ているみたいになるじゃないか!


「お前すきなんだろぉ~ほらほら、みせてやるぜ~~」

って作者に言われてるみたいに感じられちゃうからパンツ見せるアニメ嫌いなんだよ!




そんなの見たかったら最初からエロ本買うわボケぇ~!



すまない。こんなつもりじゃなかったんだ。

一応触れないのもなんだと思って触れてみたら
余計なものまで出ちまったようだ。



とにかく、ラブライブも毎週語るよ。
なんだか面白そうじゃないか。

・・いや、

「面白そうじゃない!」(´ω`*)
というべきか。



このアニメ2クール?

これが終わったらシンデレラガールズのDVDも借りるよ。
勧められたアニメがハズレたことなんてないからな。







※  ※  ※
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8 件のコメント:

  1. うおぉ。ラブライブサンシャイン見てくれたんですね!!オススメした甲斐がありました!
    実は前作が紅白に出るくらい有名になりすぎたので前作を見てない先入観のない方の貴重な感想が見てみたかったといったのもあったんです
    あ、そういえば以前ていおさんいきなり二期借りてきてたな~ってのを思い出したしだいです
    サンシャインを見終わったら前作も是非見てほしいですね

    返信削除
    返信
    1. 二期はどうしても見る気が起きなくてそのまま返しちゃいました。

      ラブライブの先入観がないことについては、確かにその通りですね。
      本文に追記しておきます。

      以後もどういうものか知らない者としての視点でお届けしたいと思います。

      削除
  2. 周りが皆でラブライブ!を見る中、私はshow by rockを見ます。

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    返信
    1. ギャグと萌えに全力で良いですよね
      サンリオが狂ったのかと思いました

      削除
  3. サンリオは基本狂ってますよ(ジュエルペットシリーズを見ながら)

    しかしなぜラブライブ感想を… 正直お話し的には特に語るべきところはないとゆうか普通なアニメですよコレ
    プリリズ監督と同じってぐらいですか(この前のシオぽよ回のプリパラの演出家でもある)共通点は

    返信削除
    返信
    1. たしかていおさんは艦これの感想の時も好意的だった気がするので、花田脚本との相性が良いのかなぁなどと思ってました。
      深夜アニメをあまりみない人には新鮮なのかなーと、少し興味深いです。

      サンリオは平常運転ですよね(マイメロを見ながら)。

      削除
    2. >ていおさんは艦これの感想の時も好意的だった気がするので

      ああ、最終話一歩手前までは確かにね。(´ω`*)
      最後はどうだったっけなー・・

      ・・だめだ!記憶に鍵がかけてある!(`;ω;')

      >正直お話し的には特に語るべきところはないとゆうか普通なアニメですよコレ

      「普通」って評価を得ることは実は凄い事なんですよ。
      物の見方にもよりますが。


      なぜラブライブかって、アイドルものだからですよ。
      同じ題材だから、見比べると違いが分かって面白いんじゃないかと思って。

      削除
  4. 初見時、EDダンスのバラつきが気になりました。コンピュータ演算で求めた動きではなく、人が動いていると感じさせるために乱数的にバラつかせているのかとも思いましたが、それにしても不自然。
    何度か観直しているうちに、梨子ちゃんの表情に気づきました。
    歌が始まって直ぐのところ、他の二人が満面の笑みで歌い踊る中、一人キョトンとした表情をしています。
    「え?私、何やってんの?へ?踊るの?歌うの?」的な巻き込まれ感が物凄い。
    バラつきじゃなくて、ちゃんと踊れなくて遅れていたんですね。
    そして、少しづつ表情が出てきてズレが少なくなって、「♪元気に背中押してみよう♪」の所で揃うと。
    仲間になったと。
    そのあとの「♪あきらめたくない 決めたよ♪」直後の決めポーズが、「千歌梨子が同じ向きで曜ちゃんが反対向き」であったり、ラストのお尻フリフリも「千歌梨子と曜」に分かれているのが11話への伏線と考えるのは、少々穿ち過ぎでしょうか?

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