2016年8月5日金曜日

山本さんちのガン・ガール18話

(幕末)(侍)

と言うことで、本日はまんがタウンの発売日です。(゚ω゚)


「メイド服着せてキャッキャさせよう」

という着想だけで始めた今回ですが、
「物語」という点でなかなかまとまらず、

「もうペン入れをやっていなきゃ間に合わない」という時期になってもまだ
脚本にOKが出ない!という状況から

結果原稿落とすかというくらいのスリルを味わいました。(^q^)


またそういうときに限って細かい絵を
入れざるを得ない展開になったりして。


※  ※  ※

正直、今回は正常な判断が出来ていたか自覚する余裕もなかったので
編集さんの「OK」の言葉だけを信じて作画をしておりました。



その代わり!

この圧倒的重圧の中でまた一つ

「好き勝手キャラを暴れさせつつ、筋っぽさを出さず、かつ物語として成立させる
ための考え方の芯」

を一つ見出しました。。・゚・(ノ∀;)


心身ともにドギツかったけど、頑張ってよかったです。



あと今回は、どんだけ締め切りが危なくなろうが
面白くなるまで絶対脚本を通さない編集さんの姿勢を
見る事が出来ました。

お陰で私も、今回も自信を持って皆様にご紹介できるというわけです。

どうぞよろしくお願いいたします。(゚ω゚)

6 件のコメント:

  1. 少し読むのが遅れましたが、今回も最後までギャグたっぷりでしたね。

    八重さんたちが絡んでハチャメチャになっていく喫茶店の経営が、
    竹子さんが入ってくることで一気に立ち直る展開はワクワクもんでした。
    (店員に向いているかどうかはさて置き)

    前にバイトしてた回と少しかぶってるかな?なんて思いながら読み始めたのですが、
    竹子さんが「働く側」に回っただけでこれほど結果に違いが出るとは…

    あと、『江戸育ちの竹子さん』の時の八重さんは確信犯ですね。
    4コマ目の笑顔が全てを物語っていますww
    ていおさんの描く「微笑ましく見つめる笑顔」には本当に我慢できません(゜∀゜*)
    毎回笑ってしまいますww

    おけいさんのがめつさが抜けていく場面はすごくあっさりしていて
    「そういう終わり方なの!?」って思いましたけど、
    こういう物語のゴールというか、「目的」の部分をあっさりさせて
    そこまでの「道筋」の部分を可能な限り楽しく描くところなんかは、
    きっと『プリパラ成分』ですね。

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    1. ありがとうございます(´ω`*)

      「プリパラ成分」は意識しなかったはずなのですが、
      編集の要求を聞き入れながら話の筋を進めると、自然とこの形になったのでした。

      そうして、プリパラの進行の上手さを改めて思い知りました。


      「これまでの進行」に「新しいキャラクターが参加したことでどう変わるか」
      という「変化を見せる」ところも、編集がこだわったところでした。

      脚本のやり直しはしんどいのですが、本当に勉強になります。

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  2. 皆さんのメイド姿が可愛い!特に竹子さんグッジョブ!

    >「メイド服着せてキャッキャさせよう」

    これについては十分見せることが出来たと思いますし
    可愛らしいキャラクターが生き生きと動き回ってドタバタするという
    本作の魅力は描かれていて良かったと思います。

    特に『私の知ってる喫茶店と違う』は
    それまでの流れから一旦空気を変え、転結でまた急激に元に戻す緩急により
    オチに力強さがあって良かったと思います。

    ただ、本稿でも解説されていらっしゃるように
    今回は全般的に脚本、構成、セリフ回しに余裕の無さを感じました。

    余裕が無い時に限って線の多い服、邪悪なオーラのカケアミなど
    手間が掛かっていそうな絵が多く。この辺りも影響が出たのかな?と思いました。

    以下気になった点
    ・かとさんさん同様、以前のバイト回と(個々のギャグという意味ではない)ネタ被りを感じる
    ・スネルの「私の雑貨&喫茶店」は絵で見せる所であり「お店」の一言で済むはず?
     今回、場面が喫茶店なのに場所の描写が少なく、作中で喫茶店をあまり感じることができなかった
    ・前回のおけいさんには「腹は黒いが憎めない愛らしさ」があったのですが
     今回は黒い部分が強調され過ぎなのか、あまり好感が持てなかった
    ・『スカウトミス?』にてユキが妄想する八重の姿が、今までと違って普通過ぎて違和感
    ・『暗黒手のひら返し』1コマ目、「安定収入があれば」「人件費が膨大に」
     といった言葉が固く筋っぽさを感じてしまう
    ・『操ちゃんの本気』セリフが多く感じる。このネタは絵と最小限のセリフで行ける気がする
     1、2コマ目を1コマに収め、操の不器用さがもう1コマあった方が、操らしさが見えると思う
    ・『はぷにんぐカフェ』「催し」という流れから妄想の内容が繋がっておらず
     無理にネタを入れたように見えてしまう。
    ・今回、おけいさんの黒さによって、ユキが割を食ったように感じた
     ユキにももう一つネタにできるような特徴があるといいなと思った

    ちょっと今回は引っかかってしまう点が多く、お話を素直に読み切ることができませんでした。

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    1. ありがとうございます。
      やはり見抜かれましたか。

      脚本を作るにあたっての基本姿勢が軟弱であった割に「見せるべきもの」が多くなった結果
      とても苦しい仕上がりになってしまったとおもいます。

      が、この苦しさと引き換えに「作話前の基本姿勢」を見つけたので
      次は大丈夫だと思います。

      現に、19話は同じく見せるものが多い割に脚本は小さな修正だけでほぼ1発OKがでましたので。(゚ω゚)

      たぶん、今回との違いを感じていただけるのではないかと思います。

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  3. 18話拝見しました
    最初のコマから勢いが落ちず、後半は特に気持ちいいくらいの疾走感でした
    可愛い女の子が次々ドタバタととなれば、ていお先生の独壇場ですね
    同時に編集さんから締め切りギリギリまで絞りに絞られた様子が目に浮かびます
    回を重ねる毎にどんどん面白くなって行くのが楽しいです

    最近は一コマどころか一人の部分だけでもキャラのイメージがすぐ感じられます
    いつもの面々は勿論、ステキなカッフェイの絵など無駄無くセンスがいい!
    あと確かにここの文字はカッフェでなくカッフェイですね~
    今回の衣装は洋風でしたが、幕末から明治へ向かう雰囲気がなかなか面白いと思います
    また、和服も描き慣れたら江戸時代寄りな話でももっとドタバタ出来そうですね

    この疾走感を維持してまずは2巻発売まで、そしてその先へ走り続けて下さい
    次回も楽しみにしています

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    1. ありがとうございます(´ω`*)

      編集は「絞れば出る」という直感があるから絞るのでしょうが、
      絞られるほうはしんどかったですね・・・


      しかしこの雑巾は絞るほどに水が出やすくなるのが不思議なところで
      たぶん、今後はキツく絞らなくてもいいものが出るようになるとおもいます。

      ※  ※  ※

      キャラ演出に関してはプリパラ・アイカツ感想を書いていた経験が出ているように感じます。
      自分の経験と、外から入ってくる情報、交互に触れることで
      より品質の高い作品を作れるようになっていきたいと思っております。

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