2016年8月6日土曜日

仮面ライダーアマゾンズ3~5感想

テンポよく進んでいって気持ちいいですね。(゚ω゚)


「物語」は1~2話で示されたとおり

「不幸な運命を負わされてしまった心優しい少年が、シビアな状況の中で
自分の生き様、自分の居場所を求める物語」

と言う方向に順調に進んでいるようですね。


毎回人と出会い、戦いながら少しずつ意識が変わっていく悠の様子は
素直で応援したくなります。

※  ※  ※

「人間かどうかなんて知るか」
「あるのは・・生きてるかどうか。それだけだよ」

「そして生きるって言うのは他の命を食らうってことだ!」


「戦う理由のハッキリしないヤツに背中預けられるか!
さっさと帰れ」


そんな「野生の先輩」のアドバイスを受けながら、

「「自分の生き様を自分で決められる」なら、
綺麗な水槽で飼われるよりも、化け物と殺し合いをする環境を選ぶ」

「無菌室で育ったころの優しい自分と葛藤しながら、
人と出会い、考え、「一人前の生き物」に育っていく」

「なぜ戦うか、何の為に戦うか」を見出していく。


そんな、期待したとおりの主人公が見られて嬉しいです。


5話の最後で水月が襲われたのも、悠に戦う理由を意識させるためなのかな?
それとも「もう水月の元へは帰れない」と思わせる展開になるのかな?


※  ※  ※


派手なアクションをやりつつドラマも迷いがなくて、見やすい番組だと思います。

バスとバイクのチェイスで気になった
乗り物も周囲も傷一つつけない優しい撮影スタイルも、

「少ない予算をカメラワーク等の技術やアイディアでカバーしているんだな」
と感じると逆に嬉しくなったりします。


役者さんたちも第1話と見比べると少し影が濃くなった気がして
いい雰囲気出てきた気がします。

志藤さんがシブくてステキ。

「緑のアマゾンを援護する!」

は悠の心意気を認めた瞬間を象徴するいいセリフですよね。




゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

「アマゾンズにはアマゾンへのリスペクトを感じない」と、仰る方も居るそうです。

私は初代アマゾンを知らないので抵抗感がないのだと思いますが
たぶん「アマゾン」と「アマゾンズ」は似ているだけで全く別の作品なんだと思います。


本作は
「アマゾン細胞」という単語と「野生のように生きる主人公」という要素以外に
アマゾン(熱帯雨林)ぽさは無いですよね。

なんなら人食い細胞に「アマゾン」と名付ける理由は特にないですし、
仮にその理由があったとしても、作品タイトルを象徴する理由にはなりきれないと思います。


アマゾンがスポンサーをやってる番組だからタイトルもアマゾン。
と言うことで割り切って解釈しちゃえばいいんじゃないでしょうか。



初代アマゾンファンが本作を見て「こんなのアマゾンじゃない!」というのは
当然と言えましょう。

更に作り手側の心情を察するなら
「せっかく新企画をやるってのに過去作品に似たもの作ってどうすんだ」

とは誰もが思うところでしょうね。





私が気になるのは
「AtoZ」のAmazonにちなんで付けられたサブタイの頭文字が全14話では
Zまで行かないじゃないか・・


ということくらいです。(゚ω゚)


※  ※  ※


・・と言いながら、私自身「プリキュア」と名のつく作品には「プリキュアらしさ」を
求めてしまっているわけすから

「アマゾン」を知っていた場合に↑と同じ事を言えたかどうか自信はありません。(゚ω゚)

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