2016年9月29日木曜日

ラブライブ!サンシャイン!! #13「サンシャイン!!」

文字数2226
最後まで素晴らしい作品でしたね・・


一箇所だけ見なかったことにしたい部分はありますけども。
そんなもんは余裕で目を瞑りますとも!(´ω`)





千歌たちの物語、Aqoursの物語、「輝くということ」の答え、「0を1にする」という目標、
それを起承転結しっかり、テンポよく、楽しく描いて見せてくれた知恵と技術に
心からの感謝と敬意を贈りたいです。


最終回、とは思えぬほど余裕のある進行!
今回もしっかりキャラを遊ばせてました。


私はまずそこで感激しました。


淡々としているようで、

「地区予選に向けて最後のレベル上げ」
「その様子を通じて9人の絆が深まっていく様子」を描き

▲ここから

▲これにつなげる。


これは「千歌が求めていた輝きが遂に最初の花を咲かせた」
と言うことを絵解きする、本作にとって最も大事なシーンの一つです。





よくぞ短時間に
この盛り上がりを作れたものだな・・と感動しました。

もちろん、これまでの積み重ねあってこそ出来たことではありますが。



これもよかったですねー!。・゚・(ノ∀;)

ベタながらも期待していたシーン!



ここまでずっとフザけていたヨハネがマジになるからこそ
余計にグッとくるんですよねー!!

前半パシらされてたのはこのときの前フリも兼ねてたのか。


こっちもさー!。・゚・(ノД`)

「よかったねぇ」と心から思っちゃいます。

鞠莉のしつこさに感謝。
待たせたことへの侘び。
一緒に輝ける事の喜び。


13話のシメに相応しいですね。

そして、そんな9人なら結果は見るまでも無く
「突破するに決まってる」

そう信じられますよね!


ステージは衣装も振り付け、カメラワーク、楽曲
どれも圧巻でした。

ただぼんやりと、これまでの物語を思い出しながら
見入ってしまいました。

これ!!

これいいですね!

冷静に考えれば、「感動した!入学する!」と決める子が
居たとしてもステージの途中にHP開いて応募なんてことは無いはず。

パソコンつけっぱなしで出かけるなんて事も無いし。


だけど一番感動できるタイミングはやはりここだと思います。



このカットは
Aqoursが最初の一歩を踏み出せた瞬間!

こんな無機質なカット一枚でそれが強烈に感じられるのですから、
これまでの演出がどれだけ上手かったか!って話ですよね。




※  不満  ※

梨子がなんか曇ってる表情を何度か見せてたけど
たいした事じゃなかったのね。

そして、なぜずっと黙っていたかといえば

▲このシーンを描くためでした。


このシーンをやる前にバラしたら
このシーンがやれなくなっちゃいますからね。


・・・でもそう言うことなら
エントリーの時に受付に止められるのでも良かったんじゃないかな?


いや、梨子みたいなしっかりした子が
レギュレーションを確認してなかった・というのも
それはそれで問題か・・・


いずれにしても筋書きに合わせてちょっと無理した感がありますね。
3話の「時間間違えたでしょー」程ではないですが。




な に こ れ (゚ω゚)

この直前まで画面に釘付けになって順調に感動し続けていたのですが

ここから急に心が離れました。再生止めてトイレ行っちゃったりしました。
無駄に部屋中歩き回ったり。



監督さん、何考えたんですかね。
「最終回だから何か特別なことをしよう」⇒「芝居仕立てなんてどうよww」

みたいなアイディアが会議で出たんでしょうか。


完全に余計でしたね。

今まで見てきた人には今更筋書き語りなんか必要ないし、

初見の人たちなら全部言葉説明の総集編なんて楽しめない気がするし。



動画は気合入ってましたが、それだけに動画マン達が気の毒になりました。


「浦女のことを知ってもらいたい」ッつってたはずなのに
Aqoursの馴れ初めの話しちゃってるしさ。


マジで何考えてたんでしょう。
本当はどうしたかったんでしょうね??(゚ω゚)


これまでの仕事のレベルの高さを考えたら、
こんなワケワカラン演出が作者の実力な訳がありません。

連絡ミスとか解釈に齟齬があったとか、そう言うことだと思います。


3話でもライブが日曜なのに「土曜日に~」ってアナウンスしちゃうミスとかあったし。




゚・*:.:♪*・゜゚しかし!・♯*:.。. :*・゜



そんな文句もありましたが!


それでも私は素晴らしい最終回だったと思います!

きっかけは「なんとなく」でしたが、この作品を見て本当によかったです。


「ラブライブがあったから、ミューズがいたから」


このセリフは、千歌たちが「Aqoursだけの物語」を見つけ、
進んでいくという姿を描けなければ決して言える言葉ではありませんでした。


「2代目」として、巨大で偉大な先輩に正々堂々ぶつかった、
技術も心も素晴らしい作品だと思います。




2期は絶対ありますよね。

録画見直したり同人漫画描いてキャラクターの愛着を深めたりしつつ、

楽しみに待ちたいと思います。




゚・*:.:♪*・゜゚画像でコメント・♯*:.。. :*・゜

ロリママ・・((((;゚Д゚)))

梨子がお化けというのはあながち間違っていない。


今回ここで登場したのは
「今度はやめない?」を確認するためだったのかな。


きれい。

本当に背景美術がとんでもなく綺麗よね・・・


梨子ちゃん・・(*´ω`*)

意外とそういう子なのか。


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

うん。
これ以上今は言うことがないですね。

これまでの物語と心の整理はもう済ませちゃったから。

期待を裏切らない最終回が見られて本当に幸せです。

12 件のコメント:

  1. 自分もあの謎ミュージカルにはかなり興醒めしました。
    百歩譲ってこれがミュージカルアニメならああいうのもありだったんでしょうが…

    最後のライブパートは謎ミュージカルで興醒めした状況で見てもなお涙腺に来るものがあったので
    あれが無かったら更に感動的なものになってたのかなと思います。
    というかライブパートに回想と少しのモノローグでも入れるような(プリティーリズム的)演出の方がよりカタルシスあって良かったんじゃないかぁ。

    一応物語としては前回で完結してますし、ここまでの素晴らしい作りを考えたらこの程度で作品全体に対する評価は最早変わりようが無いのですが、
    「立つ鳥跡を濁さず」とも言いますし、もう少し綺麗に締めてほしかったです。
    そこだけがちょっと残念でした。

    続編に関しては来年2月に中の人によるライブが横アリであるので、おそらくそこで大々的に発表されると予想します。
    何にしてもサンシャインの物語は始まったばっかりなので続きを楽しみに待ちたいと思います。

    返信削除
    返信
    1. そうそう。実質12話で完成していた物語ですから、今更あの程度のやらかしで評価が下がることは無いですよね。

      完璧な試技を見せた選手が最後の最後着地の姿勢にミスが出た、程度のもので
      金メダルには変わりないというか。


      でもアレですね、あのパートで本当は何を描きたかったのか、どうしたかったのかは知りたいですね。

      2期って何年後なんでしょう?
      それまでは余韻と次への期待で楽しめそうな気がします。

      削除
  2. 初コメ失礼します。いつも楽しく読ませてもらってます。

    やっぱり不満な方が多いようですが、ミュージカルは今の状態でこれまでの物語を捉えなおしたものと考えてみると、退屈じゃなくなるかなと思います。

    例として11話で千歌ちゃんと曜ちゃんが仲を深めた事もあってか、8話の部分は千歌ちゃんが曜ちゃんの言葉で奮起したのが描写されています。

    また2話での梨子の「輝きたい!」や4話での花丸とルビィのコンプレックスなど、その回であまり描写されてこなかった事を改めて強調しているように感じました。

    また全体的に千歌と曜の2人でスクールアイドルが始まった事(曜の加入部分だけ該当箇所が無い)も、強調されているように感じました。

    おそらく製作者としてはこのミュージカルで今までの物語をぼんやりと思い出してほしかったのではないでしょうか?

    続編があるのはほとんど確定的なので、もしかしたらそれを意図して1期を捉えなおしてほしかったのかもしれません。



    返信削除
    返信
    1. ご意見有難うございます。

      そういえば私は「なぜだ!」といいながら深く考えることをしていなかったかもしれません。


      >おそらく製作者としてはこのミュージカルで今までの物語をぼんやりと思い出してほしかったのではないでしょうか?

      そういうことかもしれませんね。
      ・・だとするならなおのことセリフを使うのは論外・・・とは思うのですが。

      確かにおっしゃるとおり、私も善子の「私が輝ける場所はどこなの!」のセリフだけは心に引っかかりました。

      5話で善子は「キャラを捨てる」と決めかけていましたが、彼女の本心は
      こっちだったよなぁ・・・って。

      削除
  3. 終わっちゃいましたね。
    自分も、あのシーンが寸劇仕立てになっている意図を未だ図りかねています。千歌のモノローグでも良かったんじゃないかとも思います。ただ、何度か繰り返して視聴すると、やはり声に出して他者に知らせる必要があるんだろうと考えるに至りました。
    >モブ子がAqoursの面々が夏休みにも関わらす毎日練習していることを知る。
    >自分達は廃校の話を聞いて「仕方ない事」と思っていた。
    >「何とかしなきゃ」とも思ったけど、一歩を踏み出す仲間は誰も居なかった。
    >でも、Aqoursは踏み出し始めていた。
    >だから、今度は自分達もゼロから一歩を踏み出してみよう!
    と言うのが、13話の内容。
    千歌が一人で始めた事が曜を呼び込み、梨子が加わり、一年生を巻き込み、三年生を復活させた。
    でも、9人以外にそこで何が起きたのか知る者は居ない。
    母でさえ「スクールアイドルとか言うのを始めたって聞いたから」レベルの理解。
    まして、町の人が何を知っているのかと。
    あらましを共有し、皆で進むためにはやはり「語る」必要があったのだと思います。
    ネット上で「内浦を知ってもらうって言ったのに、Aqoursの事しか語っていない」と言う意見も散見しましたが、言葉で語り掛けられAqoursを知り、次に起きた行動が "皆が集まる" と云う「内浦を知ってもらう」につながるのだと思います。
    まぁ、単なる規則違反者なんですけどね。恐らく、第二期はレギュレーション違反で失格、ゼロはおろかマイナスからの出発になるんでしょうね。でも、ステージに駆け寄った内浦住民の中に、第3話に雨の中ライブを観に来てくれた "幼女と連れのおばあちゃん" が居たのは、ちょいと感動。
    あと、以前の回との繋がりとしては、善子ちゃんがルビまるに檄を飛ばす所でヤラレました。
    >「今こそがリアル。リアルこそ正義」
    高校では厨二病的堕天使を棄てて「リア充を目指す」と言っていた善子が、友に受容され自分のままに堕天使キャラを貫いた結果「それこそがリア充であった」と言うロジック。
    それまで、堕天使ヨハネで良いよと言われたとはいえ、ウザくなるギリギリまで堕天言動が重ねられてきたのも、最終回のこの一言の為だったんでしょうかねぇ?

    返信削除
    返信
    1. >友に受容され自分のままに堕天使キャラを貫いた結果「それこそがリア充であった」と言うロジック。

      駄天使発言はことごとくスルーされてたわけですが、
      それでも善子は仲間として受け入れてくれていたこと、「一緒に輝こう」と
      言ってくれるのは嬉しいでしょうね。

      普段ふざけているから見えにくい・故に、それが見えたときに胸を打つ。
      なかなか面白いキャラですよねぇ・・

      2期はどういう物語にするんでしょうね?

      削除
  4. ちくわぶドロボー2016年9月30日 15:25

    多くの方が仰る通り12話までのシナリオの纏まりの良さが悪い意味でウソみたいでしたね。
    最近だと「くまみこ」が大炎上した記憶も新しいのですが、それに比べればマシではありますが…
    只、前作の1期を知る物としては物語が閉塞せず彼女たちの旅路が現在進行形で一旦終了した事に安堵しました。

    以前にも述べましたが前作は物語終盤で誰得シリアスに突入しました、それも学園存続の危機のような公な問題ではなく。
    μ’sメンバー内の個人の間での問題が唐突に生まれて強引に解決するような物だったので大ヒンシュクを買ったのです。
    結果としてラブライブ1期はスクールアイドルの物語と言うよりもメンバー間の中でのみ終息した話になってしまいました。
    その反省を踏まえ2期と劇場版を製作することで、学園のためにアイドル「スクールアイドルプロジェクト」として体裁を取り戻しました。
    非常に歯切れの悪いコメントですが前作を観ていただければだいたい実感出来るかと思われます。
    規則違反をしてでも内浦の人々がライブに割り込むのは「みんなのスクールアイドル」という部分を強調したかったからでしょう。
    3話のシナリオ上の不都合と一緒で「前作の影」があったからこうせざる得なかったのです。

    兎にも角にも手探り状態に作られた前作に比べて「ラブライブサンシャイン」は前作の長所短所を上手に生かしたアニメとして完成しました。
    Aqoursに課せられた使命は実際μ’sより過酷であると思われます、単にスクールアイドルとして大成するだけでは悲願は達成しないでしょう。
    過疎化の進んだ地方都市の学校を廃校から救う訳ですから、メタな意味でも町おこしの使命も帯びてます「ろこどる」としての活躍です。
    因みにこの企画が最初に発表された時のキャッチフレーズは「助けて、ラブライブ!」でした。
    2期のアニメ自体の展開も気になりますが、果たして某戦車アニメに続く町おこしコンテンツとして大成するかも見ものですね。

    返信削除
    返信
    1. >Aqoursに課せられた使命は実際μ’sより過酷であると思われます、単にスクールアイドルとして大成するだけでは悲願は達成しないでしょう。

      ですよねぇ。
      そんな中でまずは立ち上げを上手くやって見せただけでもものすごい知恵と技術だと思います。

      でも、Aqoursはこれが「はじまり」なんですよねぇ・・・
      引き続き大変そうですね。

      先代の看板と知名度、手探りで得たノウハウを上手く使って2期も上手いことやっていただきたいです。


      >果たして某戦車アニメに続く町おこしコンテンツとして大成するかも見ものですね。

      そういやあれは1クールだけであそこまで爆発的ヒットしたんですよね。
      放送中断と言うアクシデントも結果的には期待度を膨らませてくれたのかな?と思えるほど。


      私は身辺が落ち着いたら「初代」の視聴を始めます。

      削除
  5. ちくわぶドロボー2016年9月30日 15:50

    記事の内容とは外れますので別枠でコメントさせて頂きます。

    今まで、ていお様のアニメ感想に僭越ながら感想、考察をコメント致しましたが。
    「ラブライブサンシャイン」の終了を機にしばらくROMらせて頂きます。
    引き続き「魔法つかいプリキュア」の方にもコメントを続けようかと考えましたが、罵詈雑言がはみ出してしまいそうです。
    御ブログ最初のコメントで申しました通り、私は本来まほプリ不評系のブログでもコメントしていまして、書き込む内容も被ってしまいますもので…

    因みに件の不評系ブログでも同じHNを用いて1話からコメントしてますので興味があり、該当ブログ主様に迷惑をかけるような行為がなければ…
    「意見の一部」として参照して下さって構いません。

    ていお様の今後の創作活動の御健闘をお祈りして暫くお暇致します。 ではでは(´・ω・`)ノ

    返信削除
    返信
    1. お気遣い有難うございます。

      初代ラブライブの感想も書くと思いますので、そのときまた思いついたことがあれば
      お聞かせ頂けますと幸いです。

      削除
  6. 画竜点睛を欠いた13話だったのか?
    あるいは13話そのものが蛇足だったのか?

    前半の各キャラクターの『らしさ』を出した描写は、相変わらず良かったです。そこまでは。

    後半の謎ミュージカルについては、皆様のおっしゃる通り。
    仮に、『「浦女の事を知ってもらおう」という彼女達の考えを体現したもの』としても
    最初から最後まで筋書きを出してしまうのは
    『13話という物語を見せる』脚本・演出としてはあまりに長冗。
    「ラブライブの予選ステージで、各グループがそんな事やれる時間あるの?
     まさか彼女達だけ特別って事ないよね?」なんて思ってしまいました。

    だいたい、レギュレーションの件についても
    ラブライブに詳しいメンバーが何人も居て、かつ、経験者である3年生も知らない
    とりわけその両方の要素を持つダイヤさんが気付かない事に
    筋書き合わせで済ませられない違和感を感じました。

    そして、一番モヤモヤする原因となったのが
    「それにステージに近付いたりするのもダメみたいで…」のセリフ

    このセリフがあることにより、あのライブでは当然『規定違反で失格』で
    「何?このバッドエンド?」
    「まさか、『失格になったけど、あのライブのお陰で入学希望者が出ました』で2期開始?」
    と、カタルシスも何も無くなってしまうし
    何事も無かったように『予選通過で2期からは本線です』では
    「そのセリフは何だったの?」となってしまう。

    製作側(脚本?監督?)が見せたい演出・筋書きに拘ったばかりに整合を欠いてしまった
    と受け取れてしまったので、勿体無いなぁ・・・と。
    花田さんが狙ったものなのかどうか分からないので何ともなのですが
    12話感想で触れた不安の事が一瞬頭をよぎりました。

    とても良い作品でしたが、はてさて、2期はどんなスタートになるのやら?

    返信削除
    返信
    1. >「まさか、『失格になったけど、あのライブのお陰で入学希望者が出ました』で2期開始?」

      そうなったらノッケから文句ぶーぶーですよね。

      「筋書きのためにキャラクターの行動を制限する」なんて悪手、やって欲しくないですわ・・
      まして、ここまで殆どそういうミスをしてこなかった丁寧な仕事が出来る人たちならば。


      ・・でも正直、「そのようにしようとしている」雰囲気はギュンギュン感じますね。
      やだなーこわいなー(´;ω;`)

      削除

※意見交換の際にややこしくなるので、匿名での投稿はご遠慮ください。
なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

匿名でのコメントは削除致します。

※投稿が反映されるまでには時間がかかることがあります。

ていお亭・イベント参加スケジュール&近況報告

日時 場所 イベント名 配置番号 新刊 10/01 大田区産業プラザ ドッキドキ☆ライブ ( スーパーヒロインタイム ) アイ02 ...