2016年9月29日木曜日

アイカツスターズ! 第25話 「ブロードウェイ☆ドリーム」

むむ・・・すごい・・・(`・ω・´;)

なんかすごいぞ!


いつもなら「なにがどうだからすごい」とすぐに言えるのに、
今回はそれがポンとは出て来ません。

書きながら考えをまとめていきます。
文字数2259

「面白い」の条件は一般的に

・筋書き
・感情の変化
・キャラクター描写

この3要素が揃うことなのですが、
今回はそのうち「感情の変化」の起承転結がありませんでした。



なのに20分間ずっと楽しかったし、画面に釘付けになったし
見終えた後に満足感もありました。


前半は小春ちゃんイジリがたのしいたのしい(´∀`*)


このリアクション、みんなでイジる楽しさも

このギャップがもたらすパンチ力も

このカワイイリアクションも!

大人しい小春ちゃんだからこそ発揮できた、
これまでのイメージを逆手に取った最高のキャラ演出でしたね!

13話のお遊びよりも今回の方がよほど楽しくてカワイイ。


この4人に比べたら華が若干足りない・扱いも地味でしたが

それが報われましたね!



ローラたちのリアクションも素晴らしい。


小春ちゃんがこのまま地味っ子のまま終わったら嫌だなぁと思っていました。


小春ちゃんの今回の活躍は、
本領発揮したらゆめたちにも負けない
「光るもの」を持ってるんだ!


と思わせてくれるもので、とても嬉しかったですね。(´∀`*)


※  ※  ※

で、後半からは本当に筋書き丸出しと言うか
淡々と夢たちが協力して舞台を作り上げていく様子を描いていました。


それでも興味を引き続けてくれたのは
キャラクターの扱いや舞台づくりの描き方が

非常に丁寧だったからじゃないかと思います。

▲たとえばこういうの。

「このシチュエーションになったら当然こうなるよな」
というものをしっかり見せてくれる。


そうすることで、ゆめだけじゃなく
登場キャラクターがみんな生き生きしているように感じる
ことができます。



編集も「キャラクターの活きやらしさが感じられると、
それだけで読者は楽しく感じることが出来る」
とよく言ってましたし。


このシークエンスの楽しさを裏付けているのは多分、
そういう類のものだろうと思います。


あとは、こういう脇役を登場させる丁寧さですかね。

ニコココはゆめのアイドル活動を具体的にしてくれる大事な存在。


パパママさんも。
ささやかながらいいリアクターでした。


たい焼き回にいっぺん出ただけのライバルちゃんまで!



これも。よくぞ思いついてくれたって感じです!


なくても問題ないカットですが、絶対にあったほうがいい!
だけどこれは
「隙あらばキャラの魅力を出していこう」という意識が無ければ
絶対に思いつかないものです。


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


〆のゆめのセリフ
「みんなが力を合わせて一つのものを作る、それが舞台なんだ!」


を担保するために、非常に多くのカットのアイディアが使われて居たのも印象的でした。



華やかな舞台の裏で


S4のゆずがジャージ着て裏方やってたり。


派手な表舞台だけでなく、裏のみんなの活躍も平等に描いていました。


※  ※  ※



今回のお話が楽しくて見ごたえがあったのは、この
とても丁寧でキャラ愛溢れる演出のお陰だったと思います。



それは正に、こだわりとアイディアを持ってこの舞台を作り上げた
ゆめたちの意識と同じであったと思います。



゚・*:.:♪*・画像でコメント゜゚・♯*:.。. :*・゜


小春ちゃんかわいかったなぁ・・・

イジられると光るタイプか。
ふむふむ。



親御さんはコレ見て度肝抜かされたでしょうね!(*゚∀゚*)

小春ちゃんイジリはこの先もチョイチョイ見たいですね。



yz先輩もなかなかのものですが・・・

残念ながら、「格が違う」ですね(´^q^`)


そのあとのコレとかほんとうにずるい。あざとい。



こ・・このガキ・・坊や・・・!
なにをかんがえている!!

テメーは夜空さんと真昼ちゃんに挟まれてる時点で
一生分の運は使い果たしたはずだ!すっこんでやがれ!


こ・・この場面でぞうさんとはどういうことだ!!


ゆ・・ゆるさん・・ゆるさんぞ~~!


「考えすぎだ」

「2次キャラ相手に対抗心燃やすなよ」

「きめぇ」


「ローラはどうした」


ああ、今週もローラは可愛かったな!
主人公なのに地味な扱いだったのが気に入らないがな!



だがゆめのケータイに表示されたローラの写真!

アレいいな!
ワシもローラからの着信画面はアレにしたいぞ!



ローラは引きでもかわいいな!


今回は演出だけでなく作画もいつもよりすごかったような。
カットの枚数も多かった印象だし。

上手い人集めて気合入れる回だったのかな?



「学園祭」を盛り上げるのに一肌脱いだ学園長。

ゆめや生徒の育成に関わらない場所では厳しい顔を見せず
サービスに徹するのか。


なかなかしっかりしたプロ根性であり、
キャラクター演出であるな!

そういえば脇役の扱いにもこれまでのところはブレを感じたことが無いですね。


今回はいわば「みんなが主役」と言えるお話でしたが、

そんな中でもしっかりゆめが芯になって物語を動かしてましたね!


ゆめのアイディアが採用されて形になっていく。

それも、漠然としたものでなく「本当に面白そう」と思える
具体的なアイディアで。


これがあったから話の筋が通ったんでしょうね。





このローラの後頭部、どこかで見たことがあると思ったんですが・・・


これだ。

バラ園で食べたバラソフトクリーム。
バラの香りがするのにちゃんと美味しい。


ローズとローラ。そういえば似ているな!

ラストはもう一度小春ちゃんで〆。

たのしい。
小春ちゃん、それは「前フリ」というやつだぜ・・



口が輪郭の外に出る、という絵は
この番組においてはかなりレアなのでは。

だがそれでいい。それがいい!なあ!(*゚∀゚*)



ん~、今回の演出家さんには感謝しなければな!

小春ちゃんをここまで魅力的に描いてくれてありがとうございます!!
と。

5 件のコメント:

  1. ゲームとの制約もあるかもしれませんが、ドラマ回はメイキングの方が物語を描きやすく
    現場を通したアイドルとしての成長も描かれるので、安定している感じがあります。

    今回は、物語として起承転結という形ではなかったかもしれませんが
    話の中で見せたいものがしっかりと見せられていて良かったと思いました。

    『実力のある1年生』というポジションにあるとはいえ、上級生幹部を差し置いて
    ゆめが助監督のポジションというのは、物語の都合と言ってはミもフタも無いか(笑)
    公演ポスターのキャスト表記も良く見ると、上からS4、1年5人組、M4と
    1年生5人組の異例の扱いと、幹部の扱いの低さにちょっと笑いました。

    5人組もそれぞれが舞台の成功を目指してお互い強力している様子を見て
    「これで2クールも終わりだし、今まで2、4クールの締めはオフタイム回だった事を考えると
     今回と前回が逆だったら、前回の仲良し感も違和感無く見れたのかな?」なんて思ったり。

    助監督として十分な役割を果たしたゆめでしたが
    1年生裏方回で山口さんが言っていた「デカリボンは良い裏方になれる」は、まさかの伏線?

    とにかく今回は、小春ちゃんに対する製作陣の並々ならぬ扱いに
    「どんだけ力入れてんだ(笑)」と呆れ(褒め言葉)、頬が緩みました。
    小春ちゃんだけでなく、他のキャラクターもとにかく可愛く描かれていました。

    スイッチのオンで舞台が始まり、スイッチオフで締めたり
    何気ないカットの中にキャラクター性が見て取れたりなど
    細かい所でさりげなくニクい演出が随所に見られたのも良かったです。

    次回からの新OP、EDが今から気になっています。

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    1. >1年生裏方回で山口さんが言っていた「デカリボンは良い裏方になれる」は、まさかの伏線?

      あ、それ私も気になりました。
      まさか、でもなー・・・

      「どこででも活躍できる器用さを持っている」ということならいいのですが・・・


      >他のキャラクターもとにかく可愛く描かれていました。

      そうそう。小春ちゃんだけでなくあこちゃんもちょいちょいアピールしてくれて。
      序盤のあこちゃんの演出もこういう風にしてくれてたら印象は大きく変わったと思います。

      削除
  2. 昨日発売のちゃお11月号のローラ超かっこいいですよ。是非お目に入れて頂きたい。

    返信削除
  3. 遅ればせながら昨日拝見したのですが、いやー本当に素晴らしい回でしたね。
    自分も理屈でアニメを見るタイプなのですが、その理屈は薄いのにここまで楽しい回というのは久しぶりで興奮しました。
    作画の良さやテンポの良さもですがこれも偏に、ていおさんの仰る通りキャラが生き生きしてたからでしょうね。
    これまであまりうまくできなかった1年生とS4のかみ合わせもきちんとされていて
    まさにみんなで頑張って一つの夢を作る姿がきっちりと描かれていて本当に素晴らしかったです。
    それと個人的に一番お気に入りなのはラストが緞帳のスイッチを切って終わるところですかね。
    作中で「ショーは一夜の夢。みんながそれぞれ頑張って一つの夢を作っていく。」と言っていましたが
    劇中で演じられたショーがそうであったと同時に
    我々視聴者が見ていたみんなが頑張る姿も「ひとつのショー」であり「一夜の夢」で
    それもまたあの緞帳のスイッチと共に終りを迎えたように感じられて、最高にオシャレなシメだったと思います。
    サブキャラの扱いや、4話や色々な回で裏方を見てきたからこそできる1年生の手際の良さなど
    これまでの流れもしっかり踏襲している所も好印象でした。
    とにかく文句のつけようのない回でした。やはりアイカツスターズ、素晴らしいですね。

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    1. 「ショーを作る、その過程を見せる」と言うのが劇中のお客に向けて、でありつつ視聴者に向けてでもあった。
      そして最後には視聴者と劇中の客の目線を重ねる。

      という面白い仕掛けでしたね!だからこそ、最後の締めも緞帳のスイッチと言うことになってるんだと思います。

      細かいところまで過去の描写を拾って面白さに変える丁寧さ!
      すばらしいです!

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