2016年10月16日日曜日

魔法つかいプリキュア! 第37話(396)「魔法が決め手?冷凍みかんのレシピ!」

脚本=村山 功
演出=広嶋秀樹
絵コンテ=田中孝行
作画監督=青山 充
美術=佐藤千恵 
文字数2461
※「設定説明先行の作り方」「リコが棒立ち」を追記しました。 
うーん(´・ω・`)

ところどころ「あ、これはいい!」と
感じるところはあったんだけど、作品全体としては
「色々足りない」と思いました。


開始から終了まで、ずっと「キャラクターが動かされている」
「脚本をなぞっているだけ」に感じました。


▲こういう「キャラクターらしさ」「楽しさ」が
見られた部分もあって、そこは少しほっとしたんですが

▲こういう遊びがもっと沢山欲しかったな・・


他にも

▲こういう、「部分」ではいいシーンがありました。


だからあんまり不満ばっかりの感想文にしたくないのですが・・





・・・

・・ちょっと考えてみましたが、あとは語ろうとすると不満しか出ません。
ごめんなさいね。(´・ω・`)


※  画像でコメント  ※

モフルンかわいいなぁ・・・
映画の丁寧な作画で可愛いモフルンが動くのか・・これは楽しみだ。

モフルンの売り上げが伸びるかどうかも楽しみですね。


私は「おしゃべり」の方はどうも「コレジャナイ感」があったので
おしゃべらないモフルンを買いました(*^q^*)

筋書きは・・やっぱそうなるよね。
「一緒にいたいモフ」って言ってたんだから。


やっぱ犯人コイツですわ。



珍しいですね、フルタ製菓へのサービスとは。

そーだよこれだけ長くスポンサーやってるんだから
みらいたちはもっとセコイヤチョコレートを食べてもいいと思うんだ。

来週は面白そう。
予告だけ見てもキャラがこんなに表情豊かで元気だもの。


うーむ。だがまたしても一番元気なのははーちゃんなのか・・

またみらいの活躍が食われないか心配になるな・・

いや。みらいのアイデンティティはリコとくっつくいていることなのか・・

ハロウィーンネタもすっかり定着したようですね・・

まあ、ハロウィーンに魔女は付き物ですから
親和性はきわめて高いでしょうね。




゚・*:.:♪*・゜゚不満・♯*:.。. :*・゜

言わないわけにもいかないので、軽くね。(´・ω・`)
なるべく穏便に済ませます。

不満など見たくない、という人はここまでにしてください。


冒頭からものすごく「言わされてる感」「動かされてる感」がほとばしってたんですよね。
キャラクターが自分で物語を進めている部分が少なかったです。


今回はかなり早い段階で
「あ、今回は村山さんなんだろうな・・」と分かってしまいました。

※  ※  ※


そういう進行だったお陰で脚本家が動かしたかった・見せておきたかったであろう「設定」
よく見えましたね。


私は設定よりも人物と物語を意識して欲しかったですけど。



▲これの、「やらされてる感」・・

もちろん、ここへ来たからにはやってほしい要素ではあったんですが。
「やらされてる」んじゃなくて「やってる」様子が見たかったです。



▲開始3分で「あ、大丈夫だ!」と感じられた先週。

作画の話ではなく、「絵」が大分違います。
技術ではなく意識の違いだと思うんですが・・



それに関連することですが、▲こういう「楽しい絵」が少なかったですね。

キャラクターが伸び伸び動かなくてはそうならないのですから
自明の理なのですが。



※  ※  ※

それと、

ここの校長は文句なしにかっこよかったんですが


折角ここで、他のみんなが魔法で収穫している中
主義を貫いて「自分の力で」仕事して見せているのに

なにこんなところであっさり魔法使っちゃってるんですかね・・

演出家さんもチェックしたはずの監督さんも
「え?それは違うでしょ?」って思わなかったんでしょうか。


※  ※  ※ 


今回は「物語」と呼べるものが無かったことも
物足りないと感じた一因です。

チクルンの心が僅かに動いたようですが、
しっかり起承転結を仕掛けている様子はありませんでしたし。



今回は「物語」ではなく
「みかんの思い出を確認する」話だった、

と言うことのようですね。


「気軽に見られる雰囲気を作りたくて敢えて物語を作らなかった」
という意図だったのでしょうか?

前回急に失踪した時みんなに心配をかけたにもかかわらず
またも無断で外出した校長。

しかも、今回は隠し立てするほどの理由でもありませんでした。



どうしてそんなことになったかといえば

▲この、みんなが心配して駆けつける
というシークエンスのため。


それだけのために、校長は
「周囲を気遣えない身勝手で無責任なリーダー」
と言う事になってしまいました。


作者に気遣ってもらえず、展開の都合で人格を作られてしまう
校長が可哀想です。


▲これ、アイスドラゴンがみらいに力を貸す道理が無いですよね。

みらいは確かに頑張ったけど、それは自分たちの為にだし、
それをドラゴンが感じ入る様子さえありませんでした。


冷凍みかん作る過程で心通わせたわけでもなく、なんだったら
空飛んで煽って疲れさせて迷惑かけたとさえ言えてしまいます。


エアレースでもやって、お互い本気で飛んだ果てに
お互いを認め合う友情のようなものを見つけた、

と言うことなら筋が通るし、そういう事ならその過程で
みらいと魔法の面白さも演出できたと思うのですけどね。


必要なプロセスを見せずに「仲良くなりました」という
結果だけ見せられましても、果たしてどれだけの人が納得できるでしょうか。




インタビュー記事で役者さんも疑問を語っていましたが、
序盤にみらいが、それに釣り合う強い根拠も無く
リコにあそこまで入れあげる様子を見せた時

と同じ種類の違和感です。



記事には
「好きになる気持ちに理屈なんか無い」なんて言葉もありましたが、
人の心にそんなものはありえません。


第1話からここまでの作り方を見た限りでは、今年の作者さんは
「人物描写よりも段取りと設定を描くことに気を取られている」と感じます。

「設定を見せれば人物も感動も描く事が出来る」、というお考えをお持ちなのかな?

と考えてしまいますね。


その良し悪しを判断するのは個人それぞれの価値観ですが。


゚・*:.:♪*・追記゜゚・♯*:.。. :*・゜

コメント頂いて気づいたことですが、
この後のシーンからみらいが助けに入るまで

リコが棒立ちでしたね。
校長がここまで体張ってるのに。

氷くらいリコでも溶かせるだろうし、出来なくても最低限
溶かそうと試みるのが人情ですよね。


まして、リコは「はーちゃんのお母さん」を名乗っているのですから。


「わが娘」が危ないというときに行動を見せないのでは、
その言葉もまた表面的なものと受け取られかねませんよね。




これも、そういう気遣いをしてもらえなかった
リコがかわいそうだと思います。

19 件のコメント:

  1. 今回はこう…なんと言いますか非常に…毒にも薬にもならない1話でしたね…
    目立った粗は無いけど特に面白くもなく、
    本編そのものと同じく見ている僕の心も特に起伏することなくそのまま終わりました。
    本筋に絡まない話ではあるものの
    ていおさんの言っているように全編に渡ってあらゆる物が「動かされている感」をバンバンに醸し出し
    キャラがイキイキと暴れまわるわけでもなく
    アイスドラゴンとの友情物語があったわけでもなく
    冷凍みかんの思い出を通して(そんな大層なものがあればの話ですが)
    絆の強さ、新たな絆が生まれる様をじっくり描いたわけでもなく
    本当に「面白くもなんともない話を30分見させられた」と感じる回でした。
    10月半ばという3クールも折り返しになったこのタイミングで
    まさかこんなどうにもならない1話が出てくるとは予想してませんでした。
    序盤や行楽シーズンで見られない子どもたちへ配慮し本筋に絡まない話を展開する夏休みならまだしも
    なぜ終盤になろうというこのタイミングでこの話だったのでしょうか。
    この構成の意図をぜひ聞いてみたいです。

    みらいのリコへの思いに関してですが
    人の心は複雑なものなので好きになるきっかけという明確なものは、必ずしもあるわけではないと僕も思います。
    ただこれは一緒にいる時間が長い場合です。
    具体的に言うなら
    「明確なきっかけは無いけど2人で時間を過ごし色々なものに共に触れ、乗り越える。
     それこそが『きっかけ』になる」というような感じです。
    出会ったばかりでお互いをよく知らないのに、相手に惹かれる場合はやはり明確なきっかけがあってしかるべきでしょうね。
    三塚さんだったか村山さんだったか忘れましたが
    この「理由はない」発言は穿った見方をすれば
    「いろいろな都合できっかけを描けなかったのを体のいい言い訳で避けてる」ようにも見えるような…。
    さすがにそれは邪推しすぎですが
    まほプリ全体に蔓延するあらゆる面での杜撰さを見るとそういうのもあるかもしれないなと思う次第です。

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    1. そうですよね・・この時期ならもう少し濃い話をやってくれても良さそうなもんですが・・
      チクルンの描写が今後に繋がるのだろうとは思いますが
      それにしても味が薄かったですね・・

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  2. 私は面白かったです。
    青山さんの描くはーちゃんが可愛いすぎたし、ギャグも笑えました。

    今回の話の本筋はチクルンのストーリーの進展だったんだと思います。
    妖精の女王に何かあったらしい(それがオルーバに握られている弱味?)という伏線らしき話も出たし、
    前回の「プリキュアがオイラを守ってくれた」に続いて
    「みらい達がオイラを友達として扱ってくれた」というのが描きたかったことなんだろうな、と。
    チクルンに冷凍みかんを食べさせてあげたいという思いで頑張るみらい、ということで主人公らしい行動もあったと思いますし。

    ただ、てぃおさんの指摘している不満点にも同感ではあります。
    特にドラゴンが何故みらいを助けてくれたのか、が納得できないという点。
    元気いっぱいだったみらいがいきなり八甲田山死の行軍みたいに弱り切っちゃうのも唐突な印象でしたし、
    頑張ったみらいとドラゴンが仲良くなる話なのに最後はドラゴンとはーちゃんで〆るというチグハグさもありました。
    細かい点ではそもそもヒャッコイ島に行くのなら防寒対策を万全にすべきだろ、とかね(今回は別に耐寒テストじゃないんですし)。

    しかし不満点はありつつも、やりたいことはわかる(ような気がした)ことで印象は悪くなかったです。
    もっとも、これでチクルンがらみの話が全体の本筋に影響を与えなかったら、これも完全に無駄な捨て回になっちゃいますけどね…

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    1. やっぱチクルン回って事なんでしょうね・・・

      しかしそれにしては主題が定まっていなくて「誰の何を描くのかを明確に示す芯」が無かったんですよね。
      前フリをしないのにオチを言ってもピンと来ないのと同じです。


      仰る「良かった点」は参考になりました。有難うございます。
      私ももう少し良かった探しが出来たかもしれないと少し反省しました。

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  3. サジタリアス船長2016年10月16日 14:41

    私はそれなりに楽しめました。

    きちんとおしくらまんじゅうにリコを参加させたり、アイスドラゴンにため息を吐かせる作戦の内容に三人の個性が現れていて良かったです。楽しい画が見られました。
    また、温かいものに憧れるため息でなければ駄目という設定がありましたが、みらいの作戦で凍らせたみかんはただの息切れだったために苦かったいう、失敗例も描かれていたのが良かったと思います。

    個人的には、湯を沸かすために校長先生が突然魔法を使ったのに対しては、おおげさな妄想をしていたこともあり、「ノリノリで魔法を使ってしまうほど湯につかるのが大好きなんだ。真面目に見える校長先生も意外とお茶目で面白いな。」と笑いのネタとして捉えましたが、それ以外の不満はていお様と同様です。

    特にアイスドラゴンがみらいを助けたこと、というよりリコが何もしていなかったのが気になりました。
    動きを封じられたフェリーチェや力を使い果たした校長先生と異なり、リコは最後まで自由の身でした。わざわざアイスドラゴンにみらいを助けさせなくても、リコに助けに行かせた方が友情を感じますし、棒立ちも避けられたのではないかと思いました。無理にアイスドラゴンを絡めようとして失敗した印象でした。

    また、(実を千切る画を入れてチクルンを強調するためとはいえ)今回の解凍では実が繋がったままでしたが、以前の解凍では実が一つ一つ自動でバラバラになっていました。
    ナシマホウ界のイチゴメロンパンと魔法界の冷凍みかん、双璧を成す重要なアイテムであるにもかかわらず、解凍の描写が異なるのは人によっては非難の対象になりそうです。

    不満の方が長くなってしまいましたが、有りか無しかで答えるならば、私は充分有りでした。
    次回はシリーズ恒例のお祭り回のようです。マユの登場も含め楽しみです。

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    1. >棒立ちも避けられたのではないかと思いました。無理にアイスドラゴンを絡めようとして失敗した印象でした。

      あ、そういえば。

      氷を溶かすくらいならリコにも出来るのに、何もせずに棒立ちでしたね。
      ママとしてその態度はどうなんでしょう。

      気づかなかった・・突っ込みどころが多かったからでしょうか・・また反省です。(´・ω・`)

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  4. 絵解き厨、改めアンチウォッチャー2016年10月16日 16:56

    本編に関しては「つまらなかった」です。

    スレ違いかもしれませんが、プロの作家としてどう思うかを
    ていお氏に伺いたくて書き込みしました。

    某アニメ情報誌「アニ○ディア」に劇場版のPのインタビューが載っていました。
    神木氏がモフルンをプリキュアにすることになったとTVスタッフに報告したところ、
    三塚「モフルンは人型になっても中身は綿ですよ」

    こんなエピソードを公の媒体に暴露する真意も図りかねますが、
    彼の「ことのは」には、ほとほと呆れ果てました。
    そこに命を吹き込むのがアンタの仕事だろうが!と。
    例え思っていても口にしてはいけない言葉はあるだろう!
    彼にとって登場人物は、紙に描いた文字であり、絵であり、駒でしかないのでしょう。
    こんなヒトの下で働くスタッフが可哀想で仕方ありません。
    もし、ていお氏が八重の表情で悩んでる時に、編集から「ただの線でしょ」と言われたらどう思われます?

    先週、幼いみらいが抱きかかえていたモフを「おっと」という顔で花畑に向き直らせる。
    「それそれ。そういうのが見たかったんだよ」と思いました。
    そして、見たあとで「そういうのをしない作品だと思ってた」自分に気が付きました。
    この数秒のシーンを入れることで、みらいの「思いやり」が見える。
    モフルンが「一緒に花畑を見た」思い出を語ることに説得力が出る。
    モフルンが生きているように見える。
    今までなら当たり前の描写が今作はあまりにも少な過ぎた。
    それが腑に落ちた失言だと思います。

    ところで上で述べられているのは、みらいの中の人が「何故みらいがリコを好きになったのか分からない」と
    監督に相談したら「理由は無い」と返され「考えるのをヤメた」って話ですよね。
    これって「リコに魅力が無い」とみらいが感じてて、視聴者もきっと同感であることが予想される。
    なのにSDは「俺はリコを魅力的に描くつもりは無い」もしくは「描き尽くした」って言ってて、
    みらいは思考を放棄した。と読めるんですが、どうなんでしょう?
    1年もあるんだから、何回でも重ね掛けするもんですよね。

    正直、自分の生み出したキャラを愛していないんじゃないか?と思ってしまいます。
    現にネグレクトらしきエピソードが散見されています。
    (ストーンを奪われ泣いているハーちゃんを棒立ち放置した件は、僕の「ノーリターンポイント」になってしまいました)
    じゃあキャラを犠牲にしてでも(それも凄い話ですが)描きたい「何か」があるのか?
    残念ながら、こちらには伝わってきません。

    あとは、どこまで堕ち続けていくのか見守りたいと思います。

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    1. ご質問の件、私の担当に関して言えば「絶対にありえません」ね。

      双葉の編集さんは、私が気が抜けないと思うほどに八重達を「人間」として扱ってくれました。
      三塚さんの「綿」発言は前後の文脈を見ないと判断は出来ませんが。

      しかし去年のフェブリのプリキュア特集は喜んで買ったけど、今年は・・


      >「理由は無い」と返され「考えるのをヤメた」って話ですよね。

      ははぁ・・そういう言い方も出来てしまいますね。
      その回答をしたのはプロデューサーだったような気もしますが。

      道理を聞いても納得いく答えをもらえなかった高橋さんは、「そういう子なんだ」と
      思い込む、悪い言い方をすれば、アイちゃんがマナママにやったときのような洗脳・暗示で
      強引にキャラクターを理解した。と言うことですよね。


      「残念」としか言えません。

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  5. うーん
    目的は全て達成したのに盛り上がりを感じられなかったのは残念です
    良かった点はチクルンの背景が少し見えたところでしょうか
    あと タイトルの魔法が決め手って何だったんだろう
    決め手はアイスドラゴンがはーちゃんに恋をしたことだと思うんですけど
    そういえばアイスドラゴンのデザイン5話から変わってますよね
    なんで変えたんだろう?
    前回は校長がいなくなるのは良くあることだとほっといていたと思うのですが今回は大慌てでしたね
    いたるところに不自然がちらついて腑に落ちない…
    あと ていおさんがおっしゃる「展開の都合で人格を作られてしまう」はみらいにも当てはまるなぁと感じましたね
    彼女はとても良い子のはずなんです。プリキュアにだってなれたんだから
    でも 脚本によっては無神経だと感じることが度々ありそれはストーリーの展開やこういうことを言わせたいからみたいな都合が透けて見えます
    時には脚本家がみらいの扱いに困っているのではとすら感じます
    ちゃんとみらいの人格を固めてあげてほしいです
    このままでは可哀想…

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    1. 私のごく少ない経験談ではありますが、

      ・キャラクターが自由に動けることを第一に考えて作ろうとするか、
      ・自分が考えた筋書き本位で物語を進めようとするか

      という姿勢で完成品はまるで印象の違うものになります。

      連載初期、私は後者で作ろうとしてしまう考え方からなかなか抜け出せず
      何度も編集から「根本・着想からのやり直し」を出されました。

      自分の考えた筋書き本位で脚本を作ってしまうと、その発想は確実に看破され「面白くない」と一刀両断されます。
      そして「筋書きありきで進行を考えましたね?それではキャラの活きが悪くなってしまうんですよ」と
      何度も言い聞かされました。



      ・・その理論が絶対的に正しい、とは言いませんが、
      現状を見る限りでは・・


      ・・しかし、
      私の数少ない経験値程度では、まだ脚本家さんの真意を測ることは出来ないのかもしれません。

      削除
  6. (悪い意味で)安定の村山回ですね。

    彼の中では珍しくエピソードを詰め込み、流れるような話運び(のつもり)なんでしょうね。
    「とっちらかってる」ようにしか見えませんし、「よく動かされてた」ですね。
    一言で要約すると、「唐突」です。

    いつもは「また黙って行方不明になって」と落ち着いてる教頭が、魔法界を探さず、誰にも訊かず
    数十年前に一回行ったきりのナシマホウ界に居ると思い込んで連絡してくる。
    しかも緊急の要件でもない(結局分からず終い)。
    いつ「冷凍ミカンを食べさせたい」ほどチクルンと仲良くなった?

    暑い場所と知りつつ、対策しない。
    ミカンのデキが悪いわりには「全部」熟れているように見える。
    ところどころ青いのを描くとか、一個つまみ食いして「酸っぱい」と言わせれば済む話。

    寒い所に移動するのに(ry
    リコは一度とはいえ、凍結魔法を使えたのに、触れもしない。
    時間をおくことで熟れさせたはすなのに、熟れ方が足りないのはドラゴンにしか分からない?
    なのに「美味しいよ」とゴリ推し。
    そもそも「温かいモノに憧れて出る溜息」がまどろっこしいし、
    絶対子供に伝わらないし、親も説明しづらい。

    フェリーチェの足はルビーの炎で溶けたのか?そんな設定あったの?地面はどうなの?
    じゃあ狙ってルビーに変身したの?他のスタイルだったらどうするつもりだったの?
    だからなぜ「一緒にたべるんだから」って言うほどチクルンと(ry
    ああ、後で救済する都合があるから仲良しアピールしてるんですね。

    疲れの溜息やくしゃみはダメだけど恋の溜息はOKなんですね。
    じゃあ安心した時に出る溜息はどうなんですか?え?考えてない?そうでしょうね。

    ところでミカンのと花はラスボスに深い関わりがあったはずなんですが、
    回想でサラッと流して終わりですか?
    例年より少し遅い収穫程度で済む優しい敵なんですね。
    それでも倒しちゃうんでしょうか?

    あとミトメーテもらえませんでしたね。
    校長見つけて、ミカンの収穫手伝って、ドラゴンと仲良くなって、冷凍ミカンをチクルンに食べさせて。
    ミッションコンプリートでしょう。
    何が不満なんですかね。今回の話のデキですか?
    それなら分かります。

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    1. うわぁ・・鋭い・・私が演出家さんの立場だったらその指摘の数々は怖くて一度に全部は読めないです。

      >例年より少し遅い収穫程度で済む優しい敵なんですね。

      そ、そこは一応この先の展開を見てから判断してもいいかもしれませんよ。
      今のところは「予兆」を表現しているつもりのようですし。

      太陽に関連してるらしいから、みかんに限らず色々な太陽に関連する影響のアイディアを
      出せばいいのにな、とは思いますが。

      削除
  7. 今週はどなたさまのコメントもピリピリした緊張感と言うか、静かな感情の凄みを感じますね・・(´∀`;)


    過去のコメントを拝見していて、
    皆さま「いいところはいい」と冷静に語れる方ばかりだと分かっているだけに、

    厳しい言葉が本当に響いてしまいますね・・・


    しかし、こんな状況でも良かったところを(無理にいいトコ探しするのではなくて)
    教えてくださる方が居るのは少し安心しますし、見習いたいと思います。

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  8. 「モフルンとチクルンかわいいなぁ」「オルーバさんいいキャラだなぁ」
    これが今回の最も大きな感想ですね。
    最初はごく普通に見れていたのですが、
    後半になるにつれてだんだん平常心がグラグラしてきました。

    特に敵さんの口に失敗みかんが入ってからの件は……あれはギャグなんでしょうか?
    「なにそれ?」以外のリアクションができませんでした。

    今回は冷凍みかんについて掘り下げること、アイスドラゴンを登場させること、
    あとチクルンの心を少し動かすことがメインだったんでしょうか。

    ドラゴンはなんか微妙でしたね。楽しそうな奴もいれば終始迷惑そうな奴もいて…
    突然追いかけっこさせられた奴なんてすっごい迷惑そうな顔してたじゃないですか。
    みらいを助ける時だってなんか嫌々やってるみたいな表情してましたし……
    あのおっさん声ではーちゃんにデレるのは少し危険なにおいがするモフ。
    今後、どこかで回想シーンにドラゴンが出てきても逆に笑ってしまいそうで怖いです。

    本当、ナシマホウ界にいる時と魔法界にいる時とでこのクオリティの差は何なんでしょうね。
    勝木さんの涙はいったい何だったんでしょうか。

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    1. >あれはギャグなんでしょうか?

      さすがにギャグだと思います。
      表情やカットで見せる「ギャグオーラ」があれば分かりやすかったと思いますが・・

      土田豊監督ならどう処理したかな・・とか考えちゃいますね。


      >ナシマホウ界にいる時と魔法界にいる時とでこのクオリティの差は何なんでしょうね。

      シチュエーションと言うより「コックさん」の違いだと思います。私個人的には。

      削除
  9. 駆け出し大友2016年10月17日 17:35

    前回までは細かい部分に違和感を感じはしたものの、楽しんでみてました。
    しかし今回は終始首を傾げっぱなしで、脚本見た瞬間「ああーやっぱりこの人かー」となりました。
    ていおさんが「段取りと設定を描くことに気を取られている」という表現をされた通りでした。

    チクルンに冷凍ミカンを食べさせてあげたいというみらいの言葉は、チクルンが心を動かすという流れありきで出たんだろうなと思いましたし、アイスドラゴンがみらいを助けるくだりはちょっと無理があるなあと感じました。

    そして個人的に引っかかったのが冷凍ミカンを溶かすのはリコのほうがよかったんじゃないだろうか?というところです。序盤のリコが冷凍ミカンの解凍に失敗するシーンから、31話で成功するシーンまで(一応)流れがあったにも関わらず今回それが全く生かされる気配がありませんでした。脚本の中ではもうリコの成長とか頭にないんですかね?

    また、今回のフェリーチェが放ったピンクトルマリンで思ったのですが、まほプリはストーンを利用した戦闘の見せ方が上手くないですね。普段はストーンの設定を忘れたかのように普通に戦い、敵幹部戦あたりで思い出したように乱発するパターンが多かったように思います。ハピネスチャージやプリンセスはそこらへん工夫がされてて面白かったんですが。

    今作を見ていると子供向けに作るということと手を抜くということをはき違えているんじゃないかと考えてしまいます。
    むろん制作に携わる方々は最善を尽くしてまほプリを作っていると思いたいですが、こういう回があるとどうしてもいやな考えが浮かんできます。
    残りも少なくなってきましたが、「私が浅はかでした」とスタッフに土下座できるような展開になってくれることを願うばかりです。

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    1. >脚本の中ではもうリコの成長とか頭にないんですかね?

      好意的に解釈するなら、「それはもっといい場面にとっておいてる」の、かもしれませんよ。

      「成長を演出する要素」としては、持って回るには小さすぎるというツッコミポイントが新たに生まれてしまいますが。


      >手を抜くということをはき違えているんじゃないかと考えてしまいます。

      手を抜いては居ないと思います。「真面目に、一生懸命作っている」という意識は感じます。

      ただ、それさえあれば上手くいく・というものではないのだと思います。


      >「私が浅はかでした」とスタッフに土下座できるような展開になってくれることを願うばかりです。

      そうですね。切に願い・・いや、祈ってしまいます。

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  10. プリキュアに変身した後のミラクルを見て、下の娘曰く
    「手が痛かったのはどうなっちゃったの?もう痛くなくなったの?」とのこと。
    それを聞いてハッとなる。

    結局、みらいのしもやけは『すぐに駆けつけられずピンチに陥るため』の方便。
    その方便がそれだけにしか働いておらず、お話全体の繋がりまで意識していないから
    しもやけが唐突に始まり、変身が終われば用は済んだと言わんばかりに唐突に終わる。

    せめてしもやけが、『辛いのを我慢して誰かのために頑張る』という要素になっていたり
    戦闘中にしもやけが痛んでピンチとなり、盛り上げに一役買う形になっていたりしたら
    印象は随分違ったのだろうと思いました。

    しもやけに限らず、今回は「見せたい筋書きを補強するシーンを出さなきゃ」
    という意図は見えるものの、出しただけで終わってしまい
    全体としての繋がりやバランスへの意識を欠いたように見える点が多く、それが唐突感や
    『筋書きにキャラクターが動かされている、言わされている』ように感じてしまうのでしょうね。

    皆様が指摘されている点の他に気になった点といえば
    アイスドラゴンが溜息をつかないような出来のピーカンミカンそのものが原因なのに
    その点はすっかりどこかに追いやられてしまい
    『とにかく何とかしてドラゴンにミカンを冷凍にしてもらいチクルンに食べさせる』
    という筋書きを追う事に終始してしまったため
    「80点の冷凍ミカンなのに、何故100点の冷凍ミカンをあげた気になってるの?」と
    折角のチクルンへの優しい気持ちが片手落ちに見えてしまったのが残念。

    【セコイヤチョコレート】
    娘達は、セコイヤチョコレートCMでの「セコいや~ん」に大ハマり中で
    今日も2人で「セ・コ・いや~ん」をマネしまくっております。
    ある意味本編より楽しんでいます(苦笑)

    【気になること】
    娘達に「キュアモフルン見に行く?」と尋ねたところ「どっちでもいい」という返事。
    私が「おとーさんは見たいから、一人で見てきていい?」
    と聞いてようやく「じゃあ行く」とのこと。
    あれ?春までは2人とも「映画行きたい!行きたい!」だったのに?
    下の娘は『お姉ちゃんに倣え』の返事だとしても、上の娘の変化は一体?
    年齢的なプリキュア離れ?それとも・・・?

    返信削除
    返信
    1. うむむむ・・・真面目に見ておられますね、娘さん。
      それゆえに気の毒になりますし「しっかりしてくれよ!」という気分になります。

      >みらいのしもやけは『すぐに駆けつけられずピンチに陥るため』の方便。

      今年は、というか村山さんのお仕事にはそういうその場しのぎの方便が多いですよね・・
      ・・・これも、人材不足で詰める時間が無い事が原因、なのでしょうかね・・

      >娘達に「キュアモフルン見に行く?」と尋ねたところ「どっちでもいい」という返事。

      くっ・・・!(;ω;)
      お子さん方の心も引き付けられなくなっているのでしょうか・・
      心配ですねえ・・

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