2016年10月14日金曜日

アイカツスターズ! 第27話「小さなドレスの物語」

文字数2983
うわーーーーーーすげえすげえすげえすげえ!(*゚∀゚*)

こ れ は す ご い !!

久々にシビレました。((((*゚∀゚*)))


視聴中からため息が何度も出て、腕組みして、笑顔になって、
見終えてまた深くため息が出ました。


すごいなぁ・・・・・・

脚本も演出も、今回は作画もハッとする絵がいくつもありました。

ひめ先輩の目標が「見た人を笑顔にするドレス」なら、

今回の脚本演出の仕事はさしずめ
「見た人を笑顔にするアニメ」だ

と思いました。


その理由を今すぐ書きたいところですが、
それを語るとまたノッケから技術論になってしまうので、今回はちょっと冷静に始めましょう。



ローラーーーーあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ4ーヽ(°▽、°)ノ



今週も可愛かったなぁローラは!なあ!!

見た目もさることながら、ゆめの悩みにそっと寄り添い、
解決まで付き合ってあげるやさしさ!!



この友情こそローラの魅力ですよねー!

このOPのコンセプト通りの物語を
見せてくれてますね!


ウルトラとな!

ああ!カッコイイな!


今回はチョイチョイユルい絵が使われてましたね!
それまた可愛かったですね!

ああ~~この3人いいわ~~(´Д`* )



なんでしょうね!
このオープニングからしてなんだかワクワクしてしまいました。

何気ない会話に見えて、キャラクターらしさや
「何か面白いことが起こりそうな予感」が仕込んであるからだと思います。


※  ※  ※

しかしアレですね。
今でこそローラはこうしてアドバイザーをやっていますが


かつてはローラも似た悩みにぶつかってました。第7話。

あ、小春ちゃんもか。

そのときはゆめがローラに付き合って

支えてあげて

悩みを解決したんですよね。


この、困ったときにお互い支えあう関係がとてもいいですよね!



゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

ゆめを成長させるロジックって色々あるんですね。
現場を知ったりファンに出会ったり先輩の話を聞いたり・・

ゆめたちが少しずつ成長していく様子や
友情を育んでいく様子がこうして少しずつ積み重なっていくのが

見ていてとても嬉しいし、作者に対する安心感にも
なっている気がします。




これ!

これいいですね~~

うわー気になるじゃんか!!Σ(゚д`*;)

こういう核心に至る情報の出し方も上手いですよね!!
「一体何があるんだ!」って非常に興味を惹かれます!


ほらみろ!!(誰に?)

やっぱ学園長イイヤツだっただろーー!!



厳しい様に見えても、これまでに
教育者として外れた態度は取っていなかったですからね!


その辺ブレなく描いてきてくれていた事がここに繋がって見えて、
すごく嬉しい気持ちになるカットでした!



・・・・いったいなにが学園長にここまでのことを
させたんでしょうね!?



秘密はいつ明かされるんでしょうね!!!(*゚∀゚*)


アンナ先生(´Д`* )

S4やったんか!

なるほど確かに極めて個性的だ。


朝礼で喋らずにROCKをお届けする程度に。


「自分らしさ」を求めるゆめには非常に分かりやすいお手本の一つでしたね。


今回のゆめの物語って、志ある人にとっては誰もが
ぶつかる葛藤と答えですよね。

芸人さんも職人さんも
「憧れと同じになろうとしたらそれを超えられない」

って言いますもの。



・・・ん?あれ?

なんかもっと似たようなたとえ話が出そうな気がするんだけど・・・







あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!(*゚∀゚*)


▲これじゃんか!
(*゚∀゚*)



千歌たちは12話かけてそれを見つける物語でしたが。



アイカツスターズ!はゆめたちらしいやり方で
それを描いて見せてくれたと思います。




いいですねぇ~おもしろいなぁ。

アイドルモノとして、全く別の舞台で全く別のキャラクターが
同じ答えにたどり着くというのは。



゚・*:.:♪*・以下・技術論゜゚・♯*:.。. :*・゜


先週に引き続き語らせてもらいますが勘弁してください。

私が感激した理由の半分がこれなのですから。


※  ※  ※

今回のお話は「筋書き」「物語」ともに沢山の要素がありました。

「ひめ先輩みたいなS4になりたい」から
「ひめ先輩はひめ先輩、私は私」という答えに行き着くまでの、

ほんの少しだけ成長するゆめの物語。


「オータムコレクションの魅力を描く」

という、恐らくこの番組にとって最も大事な
コマーシャルの要素

「ひめ先輩だけは自分でブランドを作った」
という説明。

番組の大きなクライマックスにも関わる
「ゆめの秘密」をちょっとだけ進行させる。


歴代S4紹介=世界観を深めるパート。

非常に気になるワードと態度!


ついでにすばるきゅんが「ゆめを意識しだした」
という心の動き。

ここまで本当に徐々に徐々に進んできてますね。

ゆめの成長はもちろんですが、こういう脇役の心の動かし方の
このさじ加減というか育て方というのもまた・・・

うまいですよね・・・!
監督・構成さんは!



゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

仮に
これだけの要素をアイディアも無く強引に繋げようとしてしまったら、
人物の心の動きも実際の行動も非常に雑で

「キャラクターが無理やり動かされている感」
ありありと出てしまったはずです。


と こ ろ が(´Д`* )

ゆめがひめ先輩に同行するところから
リリィさんがついてくるところまでとんとん拍子で話が進み!


物語の起・承・転・結もそれぞれ非常に分かりやすく描き!


ゆめが悩む過程では
脇役一人ひとりが「個性」を発揮して楽しく進行!

そこから更に踏み込んだヒントを与えるべくローラが

歴代S4紹介のパートへ案内する。

そして解決へ一歩踏み出したところで
更にリリィさんが核心へ案内してくれる!

ゆめと一緒に居るところから
ちょっとひめ先輩のシーンに寄り道。

「ひめ先輩にも過去にゆめと同じことがあった」
という気になるワードをさりげなく出し!

その寄り道から今度はすばるきゅんが
学園長へ。

こういうシーンの繋げ方も非常にスムーズでしたね!
まるで流れるようだと思いました。


※  ※  ※

さらに、そんな難しそうな進行でありながら

キャラクターがみんなすごく元気で魅力的に
動いていたのも素晴らしい!

それぞれみんな「定番ネタ」で「らしさ」を主張。

あこちゃんもすっかり活きがよくなりましたね!
かわいいたのしい。(´Д`* )

小春ちゃんもいいポジションでしたね!

ゆめの悩みにヒントをくれる、
まさにルームメイトらしい活躍だったと思います!

リリィ先輩も貧弱ギャグを披露。
体冷やすからだと思いますよ。

他にもひめ先輩がカレー食ってるときに
リリィ先輩はコーヒー一杯とか

ヘコんだゆめの様子がカワイ面白かったりとか


こういう小さな男心の描き方とか
(わかるわかる。気になる子の名前って呼びにくいんだよな!(´Д`* ))

細部にまでこだわって
キャラクターの人格を描いて見せてくれました。



気付いたら私はこの丁寧な仕事にうっとりしてました。(´^q^`)



それから前回に引き続き、リリィ先輩のキャラ紹介にも
なっていたんですねぇ。

今回はゆめの物語だったのに、「ヒントを与える役どころ」として活躍させることで
リリィ先輩は本格登場から僅か2話でしっかりキャラ立ちすることに成功しました!

リリィ先輩の魅力を描くこともゲームの販促に直結するという意味で
非常に重要だったはず。


すごいなぁ・・・・


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

話がまとまってませんが、言いたいことは言い切ったし
疲れちゃったのでここまでにします。

久々に感想に時間を使いすぎました。
ラブライブサンシャイン感想以来です。

だけど幸せです。(´Д`* )
アイスタ見ててよかった・・・・

※  ※  ※

「先週の感想は詰まらなかった」と言いましたが、
ちょっと見返してみたら技術論先行で詰まらなくなってる感想は
他にも沢山ありますね。

気付くのに遅れて済みませんでした。
読者数が安定して減っていないことが救いではありますが
ゆえに余計に申し訳なく思います。


もしよかったらあなたの、この感想の感想を聞かせてください。

この本文は、先週よりはマシになっているでしょうか。それとも変わってないでしょうか。

読みやすいか面白いか。
かなり今更ですが、気になったら不安で仕方なくなりました。

こればっかりは直に聞くしかないと思うので、お時間のある方は一言だけでも
よろしくお願いします。

6 件のコメント:

  1. あおふぇーる2016年10月15日 14:52

    こんにちは。
    今回はメインの物語がちょっとずつ動いて色々と想像が掻き立てられる話でしたね。
    益々今後が楽しみになりました。

    感想ですが、私はいつも楽しく読ませていただいております。
    技術論とは言いますがそれを語れるだけの内容があるということですし、
    そこに感銘をうけたのならとことん熱く語って欲しいと思います。
    書き手の熱い思いといいますか、
    読む側はそういったところに魅力を感じるのではないかなーと。

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    1. そういっていただけると少しほっとします。(´∀`;)
      それを油断に変えてしまわないように注意しなくてはいけませんが・・

      そうですね、これもまた「熱」ですから。

      作品が心をそうさせてくれる限りは、私も熱意を持って語り続けられると思います。

      作品から受けた熱を、読んでくれる人に感じてもらえるように努めます。


      逆に働くと悲劇になってしまうので難しいのですが。

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  2. ひめの快諾に小さくガッツポーズをとるリリィがかわいい。
    て!なんで直前の絵しかないんだ?!

    いえ、十分見ごたえのある回でした。
    「誰かの真似なんて退屈」番組のテーマ的なことがひめからゆめへダイレクトに伝えられてちょっと驚きました。そこまで踏み込むんだって。(作者にはゆめを真っ直ぐ悩ませる覚悟があるんだ。たぶん)

    >困ったときに、お互いに支え合う関係
    間違ってはいないが、強敵(とも)の関係も押さえたい。“塩を送る”もなんか変だし、語彙がたらないな。

    >ほらみろ!!(誰に?)
    俺にだー!
    いや、ゆめを心配しているのはわかっていたが、「おまえのためを思って」とか胸の内はどっか上から目線だと考えてたから、大事な頼み事とはいえ年下にあんな風に頭下げたのには驚いた。

    >技術論先行で詰まらなかった
    そんな事感じませんでした。たしかに笑いは取れませんが、ほとんど粗筋で2,3行解説があるなんてブログより、よっぽど熱量があります。
    俺が“自称理系ギャグ漫画家”が好きだからかもしれませんが。

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  3. >熱量があります。

    ありがとうございます。その熱意をもう少し「面白く読める工夫」に割きたいと思います。


    >ひめの快諾に小さくガッツポーズをとるリリィがかわいい。

    あ、確かに・・・!(`・ω・´)
    なぜかやたらと脳裏に焼きついていますね。

    そういう細かな所作も、全体の見ごたえに貢献しているのだと思います。

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  4. >脚本も演出も、今回は作画もハッとする絵がいくつもありました。

    まさに仰るとおりで、色々な観点からハイレベルなものを見ることができたお話だと思いました。

    一つの話題から転じて次の話題へと流れるように進む中で自然と核心に辿り着く脚本は
    描く要素が盛り沢山なのに、詰め込まれた窮屈さを感じる事はありませんでした。
    そう見せたのは演出の妙であり、脚本と演出のオーダーに見事に応えた作画であったと思いました。
    画のバランスや何気ない表情が微妙だった前回(特に前半)はそういう意味で勿体無かった。

    とりわけ、演出が物語を上手くサポートしていたのがとても良かったです。

    プレミアムレア(PR)ドレス製作の見学に同行させてもらえての『グッ!』
    ドレスのデザインが気になるあまり身を乗り出し、食い気味に尋ねる様子
    自身の思いを語る時に発せられる風(気?)やショーで熱心にメモを取る様子
    ギャグやインパクトとしての印象付けだけでなく、時にはさりげない描写の一つ一つが
    リリィのドレスに懸ける思いを良く表し、キャラクターの掘り下げに繋がっていました。

    他にも、デザインを描いたスケッチブックを大事に『ギュッ!』と抱えるひめ
    「ひめ先輩のようなS4になりたい」と聞いてのひめやリリィの表情
    「夜空先輩のようなS4になりたい」の言葉に一瞬喜ぶゆめの表情
    落ち込み悩むゆめと、それを励ますローラの関係性を見せる構図
    一介の生徒に深々と頭を下げる学園長・・・等々、挙げてはキリが無いほど
    表情や仕草から人物の感情などが手に取るように分かる演出の数々に加え
    各キャラクターらしさを魅せる数々のやりとりも盛り沢山でした。

    ゆめがS4への第一歩を踏み出すこととなったリリィの言葉
    「運命を引寄せるも抗うのもあなた次第」ですが、ゆめにとっての『運命』とは一体?
    今回のリリィに倣えば、まだハッキリとは語られていない
    『S4になりたいと思ったキッカケ』の事なのか?
    それとも、いかにも『運命』っぽい、諸刃の剣である『虹ブースト』のことなのか?
    なかなか考えさせてくれる言葉でした。

    さて、『S4専用』と、今回初めて語られたPRドレスの位置付け。
    個人的見解として、『デザイナー渾身のオリジナルオーダーメイド』という割には
    どんどん扱いが軽く見えてしまっていったという前作の問題点の見直しと
    今作は掘り下げるキャラが多く、やる事が多すぎて
    前回みたいにデザイナーとの絡みまで描いている余裕が無いからなのかな?と思いました。
    でも悪くないアイディアだと思います。
    露出が限定されるだけに販促的に良策かどうかはともかくですが(苦笑)

    あと1つ、ステージについても今回は良かったです。
    オブジェクト(本)を持つ時の手に付かなさなど、まだまだ改良の余地はあるものの
    オデコに張り付いてヒラヒラ舞っているように見えた前髪の処理も若干改良され
    (前回のリリィの時もそうでしたが)曲に合わせた微妙な表情の変化が良くなりました。
    また、ステージのちょっとした仕掛けや、サビに合わせたエフェクト演出も
    盛り上げに一役買っていて、最初に比べて随分改善されてきました。

    まだまだ言い足りない事は沢山ありますが、キリが無いのでこのくらいに。

    最後に、ていお様の感想ですが
    感情を論理に整理したやり方、技術的な視点で解説するやり方
    感情をただただ叫びとして垂れ流すやり方、総統閣下などを使いコント仕立てにするやり方など
    それぞれいろいろな切り口があって面白いと思います。
    そして、その根底にあるのはお二方が述べられていらっしゃるように「熱量」なのでしょう。
    (それが賛辞の方向であれ、ダメ出しの方向であれ)

    返信削除
  5. おー!
    ぺちさんの感想も長い!!(´∀`*)そうでしょうそうでしょう。
    それだけ濃い内容だったってことですよね。

    >リリィのドレスに懸ける思いを良く表し、キャラクターの掘り下げに繋がっていました。

    そうかー。
    そうですよね。「言葉」だけでなくそういう小さな所作からキャラクターに芝居をさせる事が「心」を描き
    言葉の裏打ちをしていたんですよねー!

    そうして列挙していただくと改めてその細かさに驚かされます。

    やっぱり今回の演出は飛び切りですよね。

    ライブステージの見解については「はー、そういうことなのかー」としか言えませんね。
    私はそこまで気付く事が出来ません。助かります。(´ω`*)

    ※  ※  ※

    そういえば色んな語り口がありましたね。

    それぞれ、使うときには特に意識することなく感情のまま
    「この気持ちを最もよく伝えられる手段は何か」と考えて選んでいます。


    今回のように熱が「賛」に向けて燃え上がるような作品に出会えたなら
    面倒くさくても濃くて幸せな感想が書けるのですが、

    その熱のまま急に「否」を扱わなければならなくなったときが大変なんですよね・・


    (先週からの今週で、急な火加減がしきれなかったので「昨日」はあの体たらくでした。あーあ・・('A`))

    返信削除

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