2016年10月28日金曜日

アイカツスターズ!第29話 「本当のライバル」

文字数2440
うわーーーー

すっごいなーーーーーーー((((;゚Д゚)))


キャラクターの扱いも物語進行もものすごく丁寧!

脚本も演出も素晴らしいですわ・・・



最初は「あ、小春ちゃん回かな?」

と思ったけど、これはどうやら前フリらしい。

(ていうか不穏なフラグ立ててきましたね!うわー・・きになる。)

本当はローラ回だったのね!


以前ゆめがリリィ先輩・ひめ先輩から学んだことを、
今度はローラがゆめとアンナ先生から学んだ。というのが今回の物語。

そして、その過程で


ゆめとローラがお互いを認め合い、ライバルとして切磋琢磨していく
様子を描く。というこの番組の柱になる部分を固めるパート。


これまで何度もあったことですが、アイドルとして
ステップアップしつつ、こうした「中間のドラマ」をしっかり描いてくれていることが
とてもうれしいですね!(´∀`*)



※  ※  ※

「提起」と「結末」だけを示すだけならプロの技なんか要らないんです。
一番面倒で、地味なのに知恵が必要なのは、こういう「結末を担保する要素」
のためにどんなアイディアが出せるか、という事だと私は思います。

必要なプロセスを経ずに結末だけを強引に描いてしまうと
キャラクターは人形に成り下がり、視聴者の心はとたんに冷めてしまいます。

逆に、この部分を丁寧に描いてくれると作品はいよいよ熱を帯び、
キャラクター達は人格を獲得し、人々の心を捉えるのだと思います。


以前、「ゆめの才能」に負けた事が今回の物語のきっかけになってる。

いつもゆめたちとつるんでいたローラが、
今回はゆめと距離を置こうとする。

ここで変に馴れ合わないのがいいですよね!


「ゆめは一番の仲良しだけど、
S4という夢に向かう上ではライバル。」


ゆめと距離を置くローラの姿は、
その心を十二分に表現してくれていました。

そして、そこに私は「ローラらしさ」を感じて嬉しくなるのです。


本当に、ローラの行動の一つ一つが腑に落ちるもので、
ローラの感情が強く伝わってきました。


脚本・演出家さんがどれだけ強く
「ローラに思いを馳せて、丁寧に作ったか」
分かります。


真昼ちゃんがまた、いいポジションで活躍してましたね!


これまでのローラのアイカツはゆめや小春ちゃんの助けを借りて
やっていましたが、今回はそうはいかない!


そんなときに聞き役になってくれたり、練習相手になってくれたり

「お姉ちゃん」という強敵に挑む者として共感したり

ローラの気持ちをゆめに伝えたり


おいしいポジションというか、

キャラクターの使い方が上手いというか!


賑やかし担当のあこちゃんも含め、
この5人は本当にいいチーム(?)ですね!!


アンナ先生も素晴らしかったですねー(´∀`*)

今回に限らず、要所要所でちゃんと「先生」してるんですよねー!







この歌詞はゆめとローラのアイカツのことを歌っているのね。

そして、このエフェクトは本来分かりにくい歌のパフォーマンスの
優劣を一目でわかるようにしてくれています。


最初は「サラブレッド」のローラに
「どこの馬の骨」のゆめが挑んでいく物語かなと
思っていましたが・・・



これはひょっとしてガラスの仮面みたいな関係?

「天才」ゆめと、「努力家」ローラの物語なのですね。


天才は天才で前途多難だし

努力家は努力家で天才の壁にめげそうになったり



いいですねー(´ω`*)
この二人がどんどん好きになっていきます

ローラの努力や思いの強さを感じるカットがたくさんあって
(ついでにゲームの宣伝ノルマもちょいちょい挟む器用さ)

応援したくなったし


それでも勝てないと分かったときには見ているこっちまで落胆したし


本当に、心を揺さぶってくれるいい演出だったと思います!


※  ※  ※


「らしさ」「可愛さ」「たのしさ」にあふれるシーンが多かったのも
見逃せません!

ゆめの天然ボケもしっかり入って。

かわっ・・・・


かわいいなぁオイ!

これは全国の視聴者が声をそろえて言うでしょうね。
「やっぱり」と。

キャラクター演出に時間を割きながら、
「努力の過程」はスライドショーテキパキ進行してましたねー

上手い人は絶対こういうやり方するんだなーと思います。



゚・*:.:♪*・画像でコメント゜゚・♯*:.。. :*・゜

小春ちゃんに不穏な空気!
みんなのアイカツが順調に進んでいるところで、
いい感じの事件が投入されようとしています!

なんだろう。きになるわぁ(´∀`*)


※  ※  ※

そしてこのシーンでビビったのは、

前回のハロウィーンでの小春ちゃんの思い出語りが
こんな話につながっていた!ということと、

24話で小春ちゃんが途中から離脱して家族の元へ行った事に
意味があったということ。



どこまで丁寧に監督・構成してるんでしょうか!
すごいなぁ!


この丁寧さは

「小春ちゃんは地味だけど親(作者)は捨て置かないぞ、
何か企んでるぞ!」

という期待感になりますね!



作者は小春ちゃんの物語にどんな結末を描いているのでしょうね!(*゚∀゚*)
すごく楽しみ。


なーんかチョイチョイムムッとくるシーンがありましたね。

キャプチャが無いのが不思議なのですが

胸のさわりっこ発声練習のカット。
同人作家としては捨て置けぬ話ですよ。



まして、鍵のかかった、誰もいないレッスン室に二人っきりで
胸のさわりっこ発声練習だなんて。ねえ。


ロラまひもいいじゃないか・・・・



・・・ローラが麻痺してるみたいだけど。


こういう細かいセリフも好き。
ローラの意気込みをみんなが感じ取る場面。

セリフの使い方、本当によかったです。

肝心なところではしっかり語るけど、余計な表現や
「いい事を言おうとしてクドくなってしまう」という様な悪癖も無い




えーと、エントリーしたのは4人だった気がしますが。(´∀`;)

・・・・まあ、いいですわね。うん。
二人がキラキラ過ぎて、本当は居るけど目立たないだけなのかも。




※  ※  ※


今回はプリパラの録画見た直後にこれを見たんですが、

うーん。どっちも面白いなぁ。



まさに、「アイカツにしか出せない面白さ」
「プリパラにしか出せない面白さ」を

お互いが発揮し合ってオンリーワンの魅力を
放っているように感じます。

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

最近のアイスタは圧巻のクオリティ連発ですね!

ギャグにしても物語にしても、語りたくなることがものすごく多いです!

文字数2000オーバーばかりって、
ラブライブサンシャイン並みではありませんか・・!


まあ、私のさじ加減なんですけどね。



でもね、私の記事は語りたいことが無くちゃ、心の熱がなくちゃ言葉はなかなか出ないんですよ・・!


※  ※  ※

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知りたいという私の個人的興味のためなのですが・・・

質問は2つのみです。よろしくお願いいたします。



4 件のコメント:

  1. キャラクターらしさはどれも良く出ていたし
    各人の考え、感情、役回りが表情や行動としてしっかり描かれていたことで
    人物の描写はすごく丁寧に描かれていたと感じました。

    また、『競い合う』という所のちょっとした影の部分には
    見せ方に気を使いながらも逃げず、決してなあなあにしていない点や
    そういったドラマをキャラクターの成長要素として描いている点にも好感が持てました。

    ただ、アンナ先生がローラに諭す所は、結論に至るまでの過程の描写が片手落ちで
    分かったような分からなかったような理屈に感じてしまい、「ん~?」となりました。

    ローラの「ゆめの個性には私はどんなに頑張っても勝てない?」を否定し
    アンナ先生は『ローラはローラの個性で勝負しろ』と説明しており、端的に言えば
    今回のローラの努力は勝つための努力になっていなかった事を
    アンナ先生は感づいていたのでは?と受け取れるのですが
    居残りで頑張るローラの姿を「桜庭頑張っているな」的な表情からはそれを読み取れず
    ならば『ローラはローラの個性で勝負』という結論に対して
    『ゆめ以上の努力したけど勝てなかった』の部分だけをクローズアップせず
    『アプローチ方法を少し間違えていた』という部分がもう少し欲しかったです。

    もう一つ「虹野と比較して、同じ事をして勝った負けたなんて思う必要はない」のセリフ
    言わんとしている事は分からなくもなく、良い事言っているような気もしますが
    でも、オーディションで1人を決めるという、言わば『勝負事』があるのは事実であり
    選ばれた選ばれなかったという結果は否が応でも出る事に対する
    フォローになっていないのでは?と思ってしまいました。

    あと、結局『出張の多いお父さん』は前フリだったわけで
    これで小春ちゃんの一時退場と、復帰後の展開もなんとなく見当がついたのですが
    小春ちゃんの一時退場の理由としては、もう一つ、しっくりくる理由が欲しかったです。

    だって、四ツ星学園は普通の学校と違って『全寮制のアイドル学校』
    元々親元を離れて寮生活をしており、小春ちゃんはまだ1年生。
    「少し長くなる」がどれだけか分かりませんが、2年以上寮生活が続きますし
    アイドル活動をするために入学したのに、生活上大きな支障が無いのに
    ファッションの勉強ができるとはいえ、海外へ行くその意義が今ひとつピンと来なかったです。
    その辺りについては、来週触れてくれることを期待しています。

    総じては良いお話だったのですが、視聴していて所々で引っかかりを感じてしまいました。

    ただ、1点。いつもドラマと隔離されているライブパートについては
    CGのモーションはともかく、演出として始めて(前作から通じても本当に久しぶりに)
    物語としっかり繋がっていた点は良かったです。
    特に、ゆめの虹ブーストによって、ローラのオーラがかき消されてしまった演出は
    セルアニメを使わない部分での表現として上手いと思いました。

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  2. ローラは「努力家」であるし「自信家」だと思う。今回は自信がなくしてパフォーマンスもなくした感じかな、ライブシーンでローラに虹が懸からなかったのは、負けが分かりやすかったけど、ショックも大きかったな。
    ストーリー全体だと三歩進んで二歩下がるってこと?

    アイカツは先生が魅力的だな、プリキュアの小説版で本編前後の話をしてるが、アイカツだとアンナのS4とか観たくなる。

    返信削除
  3.  今回は全体的には良かったのですが、アンナ先生の言うことはよく分かりませんでした。
    ぺちさんと似てるのですが、「ではどうすればよかったのか。今回のローラの努力のやり方は、
    間違っていたのか。ゆめに勝つことにはこだわってはいけないのか」という疑問が生まれてしましました。

     こういったところを除くと、ローラの頑張りっぷりや、真昼の女房っぷり(意味深)など、
    応援したくなるシーンが多かったです。ライブ中にオーラがかき消されるシーンは、
    「ああ・・・」と心の中でこぼしてしまいました。

     小春ちゃんは本当に一時離脱してしまうのですね。でも、これってパワーアップして帰ってくるフラグですよね。
    最近の小春ちゃんには、他のキャラにはないオーラを感じておりました。
    やはりラスボスは彼女だな・・・。CGは最終決戦まで温存してあるのだ!!(確信)
    あと、夜空先輩の過去の映像にトキめくシーンを入れてくるのは、いいお約束でした。
     

    返信削除
  4. 今回も本当に面白かったです。
    しっかりこの話単体でも面白くなってますが
    やっぱり今後の仕込みがしっかりされているのが期待感を煽って高まります。
    ゆめが無自覚に、ですが明確に意識して例の能力を自分のために使うたびに
    ローラとの関係に綻びが生まれ、自身をドンドン引き返せない所へ追い詰めていく。
    今後その能力と向き合わなければならなくなった時のことを想像し今からワクワクしてしまいます!
    ローラだけでなくゆめ自身をもドンドン追い詰めようとする脚本の意地悪さに思わずニヤニヤです。

    アンナ先生の助言に関しては確かに少し分かりづらいですが
    一つの地位がアイカツの全てでないことという意味と
    ツバサ先輩同様に組変えする道もあることを示唆しているのだと思いました。
    (アンナ先生が明確にそれを勧めるつもりで発言した、というよりフラグとしてのという意味での示唆です。)
    今のところゆめロラは1年生の時のひめツバと全く同じ関係性なんですよね。
    ここでローラがツバサ先輩と同じく組変えを選ぶのかどうなのかはわかりませんが
    今週のローラ周りの動きはそれを予感させるものになっていたと思います。
    今回のあこちゃん(劇組)の存在感の大きさもそれを匂わせる一環だったのかもしれません。

    例の力について知った時、ゆめロラがお互いと力にどう向き合うか。
    ひめツバと同じ道を歩むのかどうなのかも含め今後が楽しみでなりません。
    1話単体でも丁寧に過程を描いてますが
    シリーズ全体通しても過程を疎かにしないところがスターズは良いですね。

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