2016年11月5日土曜日

映画まほプリ解説(映画感想追記)


あーあ・・なんて事でしょう。


今朝、夢でついに私は学校の先生になって

「まほプリ映画を作るに当たって監督・脚本家がどんなことを考えたのか」
を指示棒と張り扇両手に持って講釈師ばりにお客さんに語る

という夢を見てしまいました。こりゃ重症だ・・('A`)



▲夢で黒板に書いたのはこんな感じだった。

黒板ガンガンたたいてチョーク砕きながら語ってましたねー。
おしゃべり下手糞なのに。

※  ※  ※

しかし気分が高まってしまったので、
しゃべる代わりにちょっと書いてみましょう。

※  ※  ※

黒板のとおり、作品を作るうえで「描くべきもの」は沢山ありました。
監督・脚本家は

①必要な要素を吟味して、

②そのその一つ一つに具体的にアイディアを出して、

③順序良く組み立てて

④バランスを整えて

この映画の形に仕上げたのです。
すごいですよねー(`・ω・´)



・・・が、こんなに単純な訳がありませんね!
「キャラクターらしさをしっかり見せる」みたいな意識だってあったんだし、
使える人材などの条件だって考慮しなきゃいけなかったでしょうし。

他にも私には予想がつかない事情もあったはずです。


あくまでも私が語れるのは、作品から読み取れる部分だけです。

※  ※  ※

※右下に書いてある「握手券つけるからー」は夢で見た黒板にそう書いてあったんです。

▲これのことでしょうね。

よくわかりませんが、この回の演出家と
今回のゲストに関して何か思うことがあったんでしょうね。




※  ※  ※

そういえば本文で語り損ねてましたが、今回の映画は音楽が印象的でしたね!

使い方が良かった事もあるはずですが、私は音楽自体に高木さんの心のノリを感じました。

確固とした作品イメージから音楽を作っていたようで、
すごく場面・感情と音がマッチしていたように感じます。



かつて
「今年の音楽は高木さんじゃないと思った」
「過去3作に感じられた豊かな感情が今回はあまり感じられなかったから」

「今年の高木さんは監督の発注から音楽がイメージしづらかったんじゃないか」(※)


なんて語ったことがありましたが、
この映画ではそんなことはなく、音楽がとても心に残ったんですよね・・

(※今年の高木さんやプロデューサーらの方針があったかもしれないですが)






※  怖さの表現について  ※


本文に読み応えのあるコメントが沢山寄せられていて、
それが楽しみだったりちょっと誇らしくなったりしています。
皆さん本当にありがとうございます。


その中で「ダークマターに子供が本気で怖がっていた」という話題がありますが・・



私個人の感想としては

「ああ、ちゃんと怖がらせに来てるな。
でもクローズさんよりかは怖さは抑えられてるな」

と思っていました。

ほら~

ホラホラーーーー!


ああこわい!。・゚・(ノ∀;)

すごいなぁ~~



これらに比べたら大分抑えてると思いました。



・・・が、ダークマターは
映画館の大画面と大音響ですもんねー


そりゃ子供も泣きますわな。



ただ、
本文でも書きましたがこの怖さはプリキュアを引き立てるために
意図して仕込んだものであり、

無計画や考えもなしに描いたものでは決してありません。



怖がらせ方が「やりすぎ」だったか「適正」だったかは、お子さん一人ひとりで
意見が分かれるところだとは思いますが、

少なくとも
「子供を泣かせた⇒良くない」という単純思考はすべきではない

と言うことだけは言って置きたいと思います。




゚・*:.:♪*・゜゚ミラクルライトの煽り・♯*:.。. :*・゜

ミラクルライトの使いどころはたっぷりあって煽りもしてた、
と私は思ってたんですが、

ママさんパパさんの情報を聞くと、
乗り切れない子が殆どだったようですね。

これは残念・・・



もっとメタ的にやってくれても良かったんでしょうね。



゚・*:.:♪*・゜゚「手をつなぐ」・♯*:.。. :*・゜

本文で書きそびれていましたが、
「手をつなぐことの意味」やそこに込めた作者の思いのようなものが
しっかり描かれていたところも

さすが抜かりないな・・と思いました。


ちゃんと、「魔法つかいプリキュアらしさ・テーマ」を
意識して作っていると感じられるところだと思います。



゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

言いたい事を羅列したら取りとめがなくなってしまいました。
仕事あるしいったんここで執筆を止めます。

上手く文章がまとめられそうだったらまた追記するかもしれません。

7 件のコメント:

  1. サジタリアス船長2016年11月5日 0:48

    確かに、恐そうなのは雰囲気だけで表情は普通でしたし、子供達に恐怖がしっかりと伝わっていたと考えれば、ダークマターの演出は大成功と判断できますね。

    逆に笑うべき場面で子供達はちゃんと笑っていたので、ギャグも通じていたと言えるでしょう。

    一番良くないのはノーリアクションですし、これからは笑うべきところで笑う、恐がるところで恐がるのであれば、子供達の素直な反応と肯定的に捉えるようにしようと思いました。参考になりました。

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  2. 適役は子供たちを怖がらせてなんぼだと思いますけどねえ。そうであるからこそ助けに来た(やっつけに来た)ヒーローがかっこよく見えるわけですし。

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  3. 反応は人それぞれですよね
    私も大人になって母に言われたことあります
    特撮やアニメでヒーローがピンチになったとき兄はけろっとしてるけどあんたは涙目で眉間にシワを寄せて不安そうにしてたって
    自分は作品にのめり込んで観るタイプの子だったし昔の作品の方が過激だったりしますがトラウマになったことは1度もないですね
    どんなに敵が怖いやつでピンチになったってヒーローは勝ちますしね

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  4. 夢で整理し直すくらい脳に刺激があったということですね
    特に何かを語りたいと強く思う程に
    映画を見てそういう反応があったというのは、
    映画スタッフの皆さんも喜ばれることでしょう

    悪役が怖いほど、立ち向かうプリキュアへの信頼が高まるでしょうし、
    その勇気は尊敬の対象となるでしょう
    そして見ていた子供たちもいずれ努力して色々なものを乗り越えて
    誰かに尊敬されるような人になるといいなと思います
    明日のプリキュアは子供たちです

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  5. 例によって「私が観た回だけかもしれない」話ではありますが、ダークマターが最初に祭りを襲うシーンで泣いている子はいませんでした。
    プリキュアが敗北してモフルンがさらわれる怖いシーンであるにもかかわらず、です。
    おそらくですが、あそこは昼間の明るいシーンだし、近くに校長やリズお姉ちゃんのような頼れる大人も一杯いたし、ということなんじゃないでしょうか。
    暗い夜のシーンで、リコもはーちゃんもいなくなり、みらいやモフルンは悲しそうに泣いているとなると、それだけで子供は不安なんだと思います。
    単純な話として映画館って真っ暗ですしね。

    だからクローズさんやロックの顔の怖さと比較してもあんまり意味はないと思います。
    子供にとって怖すぎるかどうかを考えるなら、そのシーン全体の雰囲気とかシチュエーション、あるいはそのシーンが時間的にどれだけ長く続くか、といった要素を総合して考えるべきでは?

    もちろん「子供を泣かせた⇒良くない」という単純思考はすべきではないという点には賛成ですし、
    私個人の印象としては今回の映画が怖すぎたとは感じていません。
    もっと対象年齢を低く設定した盛り上げ方があったんじゃないかとは思いますが、それは作品の瑕疵と言えるレベルの失敗ではないように思えます。
    ミラクルライトの煽り方だけは一考の余地があったように思えますが。

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  6. 通常上映を1回
    応援上映を1回観てきました。

    通常上映は、ほぼ満席でしたが1割ぐらいしかライト振ってませんでしたね。
    前回の映画(オールスター)はディスピア様登場で映画館が阿鼻叫喚のギャン泣き状態で途中退場者続出だったので
    それに比べて泣きが無かったのですが
    どうにもライト振る事ができてないように感じました(CGパートとかもう、お子様達に叫ぶ事を要求してるのに!)

    で、消化不良だけど面白かったなと思って応援上映(23時終了なので未成年は保護者同伴でも立入禁止)
    すっげぇ盛り上がりました。
    東映のロゴが出たら「東映ありがとー!」
    60周年のロゴが出たら「60周年おめでとー!」
    ミラクルライトの説明ではリコの説明に合わせて元気なお返事を返し、「キュアップラパパ!幕よ上がれ!」も大合唱だったので参加者全員がガチ勢である事を確信。
    CGパートでは元気に「キュアップラパパ!」の大合唱で会場の空気を温めて
    本編ではモブが拍手をすれば客席からも万雷の拍手が。
    面白いシーンでは客席から大笑いが。
    プリキュアが変身したり、歌パートになると会場でサイリウムがぶんぶん振られて
    決め技が当たるとサッカーの逆転ゴールが決まったように大歓声!
    もちろん、しんみりするシーンではサイリウムは全て消え、静寂が会場を支配する・・・。

    そしてそしてエンディング。「M・A・H・O!」の合いの手を1人が叫ぶと、客席全員が意図を察して
    2回目からの「M・A・H・O!」は全員での大合唱!
    上映が終わると思い思いの歓声をあげて拍手万雷でとてもアガる最高の応援上映でした。

    あと、映画としての感想は
    プリキュア映画では極めて珍しく、時間配分が完璧だと思いました。
    特に、お祭りを見て回るところ。ここでの説明を最小限にしながら伏線を貼りつつ、最低限の描写で最大限の効果を達成していたと思います。
    登場人物をなるべく絞っていた事からこじんまりとした印象もあるのですが、それも終盤に尺が不足しない原因にもなっていますし。
    尺が溢れ出さないように溢れ出さないように作ったすごい映画なんだなって思いました。
    CG短編パートもあるのにこの完成度ってやばいなーと思っただけに
    私が行った回のお子様達の反応が蛋白だったのが残念でしたね・・・。
    大きなお友達は全力投球で、とても良かったので、今週土曜の横浜みなとみらいでの応援上映も成功に終わるように祈っています。

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  7. 日曜日の昼前の回に行ってきました。
    映画館のロビーにあふれる女児達にプリキュアシーズンであることを感じつつ、中に入ると7割くらいの入りだったでしょうか。

    短編が始まるとみんなノリノリ。魔法の掛け合いではミラクルライトもブンブン振られてキレイ。
    しかし本編では、時間の経過につれてだんだん少なくなっていったように見えました。
    個人的には振るタイミングとか丁寧にフォローされていたと思うんですけどね・・・

    一つ思い当たるのは、ちびっこはだいたい30分過ぎると集中力が切れてきます(別に退屈というわけではないようですが)
    なので、反応が鈍くなっていたのかもしれません。うちの子も昨年はそうでした。
    今年は成長して?必要な場面ではほぼ振りまくっていました。
    過去作もDVDで見たのでもうベテラン、タイミングも手慣れたものです(笑)

    もう一つは年齢層。私が見た回だけかもしれませんが、小学生以上は皆無でした。
    ボリュームゾーンは年中さんぐらいかな?それより小さい子はストーリーを理解して振るといった芸当は難しいかも。
    子供向け映画感は強まってしまいますが、「まだ足りない~」とか直接的に煽る必要があるかもしれませんね。
    ただ個人的には今回のライトの扱いは、ストーリーへの絡ませ方も含めて見事!だったと思っています(ただの応援グッズではない)。

    怖くて泣き出す子は居ませんでした。
    それよりも、笑いを取るシーンできっちりと大爆笑だったのが良かったです。昨年からでは一番多かったかな?

    個人的には、TVでのモヤモヤがだいぶ解消されて大満足でした。
    短編も昨年はCG技術の挑戦というか自己満足感を感じましたが、今年は楽しませるアイデアに溢れていて、バルーンというキーアイテムで本編とも繋がっているので全体としてのまとまりを感じました。
    子供にも「面白かった!」と言ってもらえたので親としても良かったです。

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なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

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