2016年11月25日金曜日

アイカツスターズ! 第33話 「迷子のローラ!?」

文字数3075

うーん!!!!!!

心が震えた!(*゚∀゚*)

脚本演出の技術にも、物語にも!

見所いっぱいで面白かった!!!!!(*゚∀゚*)


久々の文字数3000超えです!!
すごいなー・・何から語ろうかな。
すごいところが色々あって迷います。

とりあえず、ローラ分が不足して禁断症状が出ていたところだったので
助かりましたね(´∀`*)

http://teioblog.blogspot.jp/2016/11/blog-post_24.html
▲禁断症状詳細


ゆめが立ち直れないで居た頃、ローラもローラで道に迷っていたのですね。

本当に仲のいい事で(*´ω`*)


ローラの修行パートは全省略で、
「あとは心の問題」という問題提起で物語が始まりました。


ちょっと肩透かし食らったけど、技術面の変化を
アニメで演出するのは難しいですし、
心のあり方に的を絞ったのは潔くて好感が持てました。


・・・で、物語の「起」を見せた後は楽しい進行がスタート。


アイカツの作風的にも脚本家さんのキャリア的にも
加トちゃんケンちゃんの探偵コントのアレってことでいいんですよね?


ふっる!!!

久々に「てってってってー」というトランペットの音を思い出しましたわ。

いいぞ。

いいぞ。

コント、というほどのものではなかったけど、
ローラのリアクションが楽しかった。


゚・*:.:♪*・゜゚ローラを導くもの・♯*:.。. :*・゜

ゆめとローラに「先輩の背中を見せる」のは
S4の役割だと思ってたんですが、意外とリリィ先輩が大活躍。


知性的なところが「教える役」として
脚本家さん的に使いやすいんですかね。


「偉人の名言」スキルが使えるのも便利そうです。



そしてこのガンコジジイ。

ROCKがテーマのアイドルに、ROCKの何たるかを教える
ために用意されたキャラクター。



いいセンスですよね・・




しかもただポンと配置するのではなく

弟子のアンナ先生が学園長の伝を借りて
ローラのために引き合わせた。

という形にしてるのがニクい!(*´ω`*)


温泉宿で偶然出会う、なんて形よりよほど自然かつ、
先生達の愛情も演出することが出来ます!


脇役の使い方に本当に隙が無いですよね・・

迷える若者に先人の英知を。


▲「ひめ先輩みたいに」と言うゆめに
アイドルとしてあるべき姿勢を教えてくれたリリィ先輩。

▲この時には「ゆめばっかりずるいなぁ(ローラ脳)」
と思ったものですが、今回リリィ先輩はあのときのゆめと
同じ事を教えてくれました。

これでトントンですね!(゚ω゚)



二人が同じ結論に行き着くのに、「また同じ話か」という
印象にならなかったのもすごいですね。


ゆめとローラの悩み方に違いがあったおかげでしょうか。



切り札になる「伝説のロッカー」の情報を


▲ここでさりげなく出しているのも上手いです!


過去にローラはゆめにアドバイスをしてたんですけどね・・・
自分のこととなると見えなくなるのかもしれませんね。

あるいはゆめを意識しすぎてしまったせいかも。



アンナ先生の意図を知らないローラは
悩みを抱えたまま老人の世話をして、アイカツとは
かけ離れたことをしている自分に更に焦り、
やたら説教してくる爺さんの言葉もあり更に混乱していきました。


その迷いを消してくれたのは、リリィ先輩が出すアイドルとしての「結果」と
言葉、そして永吉さんの殺し文句

「Going my way」という訳ですねぇ。


ROCKがテーマのローラにはピッタリの言葉ですね。




アイドルのステージはお客さんを楽しませるためのもの。

だけどお客さんが求めているのは
「ステージに立つものが表現したいものを全力で表現する姿をこそ求めている」


だから、自分が思っている好きなものを
やればいいんだ。



※  ※  ※

そういえば別のアイドルアニメでも同じ結論に至ったキャラクターが居ましたね。

「自分の「好き」を迷わず表現することなんだよ!
だから善子ちゃんは捨てちゃダメなんだよ、自分が堕天使を好きでいる限り!」


※  ※  ※


ちなみに私は同人作家をやっていてその事に気づかされました。

初めのうちは何を描くべきか迷ったものでしたが、
(それこそエロくなきゃいけないんだと思ってましたし)
お客様のリアクションや同業者の皆さんの姿勢を見て

「そうか、自分が好きなものをとことん突き詰めれば
それを喜んでくれる人が居るんだ。それでいいんだ。」

と学びました。


経験があるだけに、とても共感のできる物語でした。




゚・*:.:♪*・゜゚「言葉」・♯*:.。. :*・゜


今回ローラの心を動かしたのは「言葉」の数々でしたが、
私のセリフアレルギーは発症しませんでした。

キャラクター描写との釣り合いが取れていたからだと思います。 


「ステージに上がったら自分が1番上手いと思え。
そしてステージを降りたら自分が1番下手だと思え。」

検索したらエリック・クラプトンが出ましたね。
なーるほど・・いいこといいますね。


つまりリリィ先輩は「実力があるんだから自信を持って表現しろ!」
と言った訳ですね。

これを見たローラのリアクションが
分かりやすくてよかったですね!

リリィ先輩もいい感じに主張してくれてました。


毎週アニメ感想を書いていて
プリパラ、アイカツ、ラブライブ、どれもみんな素晴らしくて一番なんか決められない!

と思ってしまうのは

それぞれが違う、番組独自の魅力と個性・主張を持っているから。

みんながみんな「ゴーイングマイウェイ」してるから。



という事にも通じるお話ですね。



゚・*:.:♪*・゜゚画像でコメント・♯*:.。. :*・゜


ツカミからして上手かったですね。

「私だ」なんていう学園長も悪いですが、
画面を確認しなかったローラもわるいっちゃ悪い。(*´ω`*)


ゆるせない・・・!


ゆるせない!!!





おい!!だれだ!!

正直に言え!
わざとだろチキショー!







ちょっと話し合いしようや・・・・




リリィ先輩は作務衣にさえこだわりのフリルが。

作務衣を着る意味を損なわず自分のイズムも表現する絶妙なバランス感覚。



ゆめとローラは離れていても繋がっている。

そんなことが感じられていいですねー(´∀`*)





・・・・・・・・・・気になるのは、アイカツ頑張るという割には
走ってばかりで歌やダンスの練習よりも比重が大きいように見えることですね。



・・作画に負担をかけないためなのだろうか。


でもなんか、アイドルというよりアスリートになりそうだなー
というのが私の印象です。




きになるお話もちょっと進みましたね。(´∀`*)



「遂に話す時がきたようだ(視聴者に話すとは言ってない)」

本当に、じっくりゆっくり進めてきますね。



これらをコントロールする監督・構成さんは
よほどビジョンをしっかり作って、気を配ってるんでしょうね?


その技術と気遣いがいかほどのものなのかは、
オチまで見ないと分かりませんが、今でも期待するには十分だと思います。




このシーン、ローラが寝付けなかったのはリリィ先輩が冷気を出しているせい。




・・・・・・・・・・・・あと、この布団の間隔が気になる。

くっつけてもいいじゃないですか・・・・
いえ、なにも期待なんてしてないですけども!!

▲これは演出の面白かったところ。


同じカットで、背景の流す方向と表情を変えて
ローラの心のビフォーアフターを分かりやすく見せてくれています。


※  ※  ※

スタッフ集めに苦労している会社もあると聞きますが、
アイカツはいい演出家さんと脚本家さんをしっかり確保しているんだろうな

・・なんてことを考えてしまいます。


最近のプリパラも凄いですが、
アイカツはそれ以上にスベリ知らずなんですもの。


ますますハマッていきそうですわ。(*´д`*)

おっ!いいですね。アイカツらしい。そしてアンナ先生の師匠らしい。






けど待った。マジレスすると「そこんとこヨロシク」の本家はYAZAWA。


あと、HOTEIファンの私としてはROCK=HOTEIだったので
ちょっとムズムズしました。
(※YAZAWAも大好き。)


私が漫画家になった原因はプリキュアと布袋でほぼ100%ですから。




※  ※  ※

上様はこれと

これを毎週交互に演じてるのか・・

未だに理解がついていかない。


でもあじみ先生もパニックラビリンスで
「自分の色を探して自由に描け」
と言ってますよね。

表現方法は違っても、伝えるものは同じですね。

7 件のコメント:

  1. >同じカットで、背景の流す方向と表情を変えて
    >ローラの心のビフォーアフターを分かりやすく見せてくれています。

    『Goプリンセスプリキュア』の15話(アロマ回)にも同じような演出がありましたね。
    確か走る方向と表情で変化を見せていたんでしたっけ。
    見る側にとって「見た目は変わってないけど、中身が違う!!」ことを表現するのに
    これ以上分かりやすい演出は無いですよね。

    >この布団の間隔が気になる。
    これはアレですよ。本命はゆめちゃんってことですよ……
    ローラもそこだけは譲れないんですよ……多分。


    あと余談なんですが、「上様」について調べてみたら……
    デビューした翌年に『てさぐれ!部活もの』というアニメでもう1人18役を演じられていますね。
    これはニコニコ大百科情報なんですが、
    「声は全員上田麗奈が担当しているがキャラによって口調・声質が演じ分けられている。」そうです……
    本当に恐ろしい声優さんですよね………
    山寺宏一ヤッターマンの1人16役を越えてるじゃないですかw

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    1. >デビューした翌年に『てさぐれ!部活もの』というアニメでもう1人18役を演じられていますね。

      なんじゃあそりゃぁ・・・((((;゚Д゚)))

      確かにそれも凄いですがやはり普通のクールキャラをやりつつ
      「あじみ先生をやれる」ということがすごいなーと思います。

      しかし演じ分けができるということは
      また別の方向にぶっとんだキャラでもやれるということなんでしょうかね・・

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    2. なおその後順調に兼役を増やし続け最終的に一人29役を達成した模様。もちろん作品全体のトータルではなく一話の中での話です。

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  2. セーフだと思いますよ。「そこんとこよろしく」
    内田(祐也)+(矢沢)永吉になってますから。
    「ステージの上‥」は誰の言葉かすぐ見つかりましたが、「ロックとは生き方だ」は誰が言い出したのかわかりませんでした。個人的には清志郎だけど。

    例のゴールデンは真昼さんに叩き割ってもらってn&nにして貰おう。

    校長の机の写真の正体が明らかに?なんか校長が宗方コーチに見えてきた(あれは本人だが)

    アイカツの感想はちょっと難しい。ワクワクドキドキで見ては居るのだが、バッドエンド回があったりシリアスだけど笑いを忘れてなかったり、楽しいの一声ではすまない。登場人物も紋切り型ですまないし。(今回の校長とか)

    この先の展開を知りたい訳では無いが二年目は気になる。と言うのは今期のラストS4に成るのはリリィかゆりで、ゆめとローラは来期という可能性を考えてしまったから。絶対に1年で完結する保証はないので。

    トップのカット、>毎週アニメ感想を書いていて
    ‥‥看板作品が一番影が

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  3.  アンナ先生が前にローラにアドバイスした時、私にはいまいち何が言いたいか分かりませんでした。
    でも、今回でローラが自分なりの答えを見つけてくれて、何だかホッとしました。

     「誰かに勝つ」ことを目的にしていると、努力しても勝てない相手にぶつかった際、
    先に進めなくなってしまう。そこでローラが選んだ道が、「自分のために歌う」ということですね。
    自分が天才・最強なら勝利だけを目指していいけど、現実はそうはいかない。
    何でもいいから、信念を持って進み続けられることが大事・・・、とアンナ先生は言いたかったのかな。


     リリィ先輩は今回も指導役でしたが、彼女のうんちくには説得力を感じます。
    これも彼女の実力や、読書好きの設定が裏付けしているのでしょうね。
    そして普段の彼女は物静かですが、ちょこちょこノリのいいところを見せてくれますな。
    可愛らしいです。

    返信削除
  4. お話としては、内田老人の親切過ぎるくらいのアドバイスに
    「あれ?頼まれているにしても随分と安売りしたな?」と思ったり
    最後のローラが気付く所のくだりは、駆け足気味で説明セリフ多めに感じましたが
    上手くまとまっていたのではないかと思いました。

    >ローラの修行パートは全省略で、「あとは心の問題」
    >ちょっと肩透かし食らったけど、技術面の変化をアニメで演出するのは難しいですし

    「心の問題」という提起は29話で既にアンナ先生のアドバイスであったのですが
    先生の心情描写が少なかったのか、先生の説明が分かりにくかったせいか(冗談)
    ローラはその意図に気付けぬまま、ここまで『目に見える成果』を求めて足掻いていました。

    お母さんの「今までのアイカツの『成果を見せてもらいました』」という言葉は
    レベルアップのための修行をしたというより、実力テスト的な要素が強く
    『技術的な実力はとっくにあるんだよ』という事を重ねて示しているものと思いました。


    ゆめもそうでしたが、ローラについても
    『自らの個性を磨く事を忘れ、他人を物差しにしてしまった』事に気付かずに
    悩み足掻く様子を挟む事によって、成長に説得力を持たせるだけでなく
    「アイドルが悩み迷いながら成長する物語をお見せします」という意思を感じました。

    ♪オンリーワン! 自分しか歌えないうたを

    OPのこのフレーズにローラのカットというのは
    人を物差しにせず、自分のやり方で。Going my wayで。
    という今回のお話に掛かっていたというわけでしたか。上手いなあ。

    ゆめもローラも自分では29話、30話で「本当のスタートライン」と言いながら
    実は前回と今回が2人にとっての「本当のスタートライン」であり
    来週からは心機一転で新OPが始まると思うと
    今OPは放映期間こそ短かったですが、物語的には要素盛り沢山で感慨深いものがあります。


    >加トちゃんケンちゃんの探偵コントのアレ

    『加トケン』ネタや志村ネタもそうですが、「効能は」の11PMネタにはお茶吹いた。
    思わずていお様的なネタを考えそうになりました。

    >この布団の間隔が気になる。
    だって、それぞれ『お相手』・・・おっと、人が来たようだ。

    しかし『私自身のために』『Going my way』ですってよ
    これではローラに免罪符を与えたようなものですね(笑)

    返信削除
  5. 今回も本当に良かったです。
    ローラの自分探しに関してはアイドルらしく、かつアイカツらしい
    「ファンのために頑張る」という落とし所に行き着くのかなと思っていたので
    「自分自身のために歌う」という今回のオチはアイカツでもなかった展開なので新鮮で面白かったです。
    そしてローラが「自分の努力に自信を持ち自身のために歌うアイドル」になるとすると
    「損得無く人を助けることで周りを味方につけファンにし
     ファンの存在によってアイドルになっていくアイドル」であるゆめとは対象的な存在になってきますね。
    この対象さがどうなって行くのか今後が楽しみです。

    今回の指導役がS4でなくなぜリリエンヌだったのかは彼女も同じく体力的なハンデという
    ローラと同じく自分の努力だけではどうしようもない壁にぶち当たっていた人物だからではないでしょうか。
    壁にぶち当たっても決して折れること無く自分の道を自分の歩き方で歩いているリリエンヌは
    絶対的な力の前に迷子になったローラを導く役としてはうってつけだと思いましたし
    今回彼女がローラに与えた助言の数々も
    彼女自身が壁を前にし打ちひしがれた時与えられた言葉なのかもしれないと思うと
    リリエンヌ自身のキャラにも深みが出てきていいと思います。

    とにかく脚本も演出もキャラの使い方もなにもかも最高な1話でした。
    ローラの立ち方が確立され今後ゆめとどう向き合って行くのかますます楽しみです。

    返信削除

※意見交換の際にややこしくなるので、匿名での投稿はご遠慮ください。
なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

匿名でのコメントは削除致します。

※投稿が反映されるまでには時間がかかることがあります。

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