2016年12月28日水曜日

プリパラ[3rdシーズン]神アイドル編 #128「さよならウサチャ・・・。」

文字数1686
す・・すごい・・・!

今週もまた感動的な仕事がタップリだったじゃないですか・・


本当に何なんでしょう!ここ最近のプリパラの「上手さ」は!

こんなにも毎週脳みそがシビれる物語が続くなんて!



何がすごいんだろう?
監督?構成?いや、それに加えて各回の演出脚本、全員もれなく神業職人てことか!

そうでないと、こんなに「毎週すごい」なんて事が続けられるわけが無いよな・・


カルチャーショックというか、
別に絶対的な贔屓のチームがある私にとっては本当に
信じられない現実です。


ゆるいコント回だと思ってたのに・・・




前回までがあんなにすごい回が続いたんですから、
今回は今年最後ということもあるし、

ユルーいコントをやって「よいお年を!かしこま☆」で
かるーく〆るんだとばかり思っていました。


実際、中盤まではノリノリの楽しいコント全開で
進んでいたわけですし。







と  ころ  が!


ジャニスの「物語」を入れてきましたか!



しかも、ちゃんと一話で起承転結片付けてます!



「あの時の気持ちは何?」
「わからない!」

と始めてから

「ウサチャがした「約束」とノンシュガーの絆、
ちりの言葉に揺れるジャニスの心」
を描き、

「約束以上に大切なものが、あるかもしれません!」
という言葉を引き出した!




これは、ジャニスの物語にとって非常に重要な一言!


そんな言葉が、まさか

まさか、

まさか、

まさか!

こーんなにアソビまくったコントの果てに
出てくるなんて、誰が予想できるでしょう!



本当に、本当にものすごい発想力です!

「コントをやりながらドラマを進める」という作り方に
よほど慣れているのでしょう。



その難しさを知ればこそ、このお仕事の上手さは感動的にさえ思います!



「ジャニス、あなたのルールって一体何なんなのですか?」

振り返ってみれば、コントの端々にドラマの鍵になる
要素は描かれていたんですね。

だけど、コントが楽しすぎて全く気になりませんでした。


「ウサチャとペッパーをとめる」というのんたちの「筋書き」と、
ジャニスの心の変化という「物語」。

まったく関連がなさそうだった二つが、
▲この出会いを経て、

最高潮になったところで急にひとつにまとまっています。


これは偶々ではなく、間違いなく計算ずくの設計。


フザけているように見えてこの作者達、
とんでもないキレ者揃いです。




バケモン級のテクニックを持っているからこそ、
その仕事がただ楽しいだけに見えてしまうのかもしれませんけどね。





「なーんちゃってウッソー」というオチだったけど、
それが全くガッカリになりませんでした。

それも、ここまでの友情を育むドラマと
今回のジャニスの説得があったおかげですね!


ウサギとクマが鍋に入ったり網に乗ったりというギャグはド定番!
時代も世界も超えて共通して笑いが取れる類のもの!

そうなると分かっていても笑ってしまいました。


しかも何度も何度もテンドン。
そのたびに声に出して笑いました。(´∀`*)

起承転結の起。
のパートも、楽しく可愛い。




そふぃやシオンたちの姿もチョロッとみせてましたね。
彼女たちの物語や関係性は、いまも継続していると分かる

いいシーンでしたね。

食われる気マンマンのウサチャが楽しかった。


そのアイディアも多種多様!
ワサビをぬって、きゅうりを持って巻かれるなんて・・・


「アイディアが足りない」なんて文句、私が
この番組の演出家さんに言うことなんて無いでしょうね。

仮に「自分がこのシーンを描くなら」と考えた時、
私がこの絵を思いつくことが出来たかどうか・・自信がありませんもの。



ジャニスの物語が進むたび、ジャニスがどんどん可愛く見えてきますね。(´∀`*)

ラストはゆるーく〆ましたね。

あってもなくても問題なさそうなシーンでしたが・・
「これまでを振り返る」ということも
今のうちにやっておこうということだったのかもしれませんね。


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

決してポジティブな理由ではなく、今年からこの番組を追っかけることになったわけですが、
今となっては本当に、見ていてよかったと思います。

非常に勉強になるし、なによりとても楽しいです。


プリパラ・アイカツ・ラブライブを見ていなかったら・・
今の私はこんなに心安らかではなかったのは間違いありません。

4 件のコメント:

  1. いえいえ。

    最後のらぁらとジュルルのほのぼのシーンは、ものすごく重要なシーンになっている様な気がします。

    写真を見ながらの「そう。ママと、ジュルルだよ。」

    プリパラ今期がどんな最後になるのかわかりませんが、最後に向かっての重要な一言だったように思われます。
    (展開からみて、今回の話に余分なシーンを入れてくるとも思わないですし・・)

    それにしても、プリパラの制作陣には毎度感心させられますね。
    なんといいましょうか、監督と脚本書く人と、演出する人と絵を作る人、その他関係者の「意思が統一されている感」といいますか・・

    プリパラが最終的にどうのような展開になっていくのか楽しみです。

    (余談ですが、プリパラは来年4月からも「らぁら」続投?で続くことが発表されていますね)
    http://mainichi.jp/articles/20161225/dyo/00m/200/006000c

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    1. >最後に向かっての重要な一言だったように思われます。

      ん~、そうかもしんないですね・・
      3期の最終回まであと3ヶ月でしょうか、これがどこに引っかかっていくのか覚えておこうと思います。

      >プリパラは来年4月からも「らぁら」続投?で続くことが発表されていますね

      うほー(`・ω・´)
      もう一年らぁらで行くんですねー

      今年いけたならもう一年いけるという判断でしょうか。
      すごいなぁ。

      3期序盤のジュルル子育て編にはけっこうウンザリしてた覚えがありますが、
      それが終わった後はすばらしい回が多かったですからね・・


      私が「やれ」と言われてもたいしたアイディアなんか出ません。
      新キャラを投入して、今年と同じパターンをやるくらいしか・・
      「自分だったらどうするだろう?」ということを深く考えておくと
      非常に勉強になる気がします。

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  2.  私も今回はコント回だと思ったら、ちゃんとドラマがあって驚いたクチです。
    ジャニスの心境が、前回に引き続いて変化したのが面白かったですね。
    教育的にも「ルール(約束)はどれほど大切か」という問いかけは、
    かなり有意義でしょうし。

     ウサチャの調理方法の多彩さについては、ほんと脱帽モノです。
    この上であのようなドラマが行われるのですから、スタッフの手腕はすばらしいです。

     ペッパーがみんなをからかった件ですが、食事の最中に家を出て行うほど、
    やりたいことだったんでしょうかね?
    ウサチャを取り逃しても悔しがるシーンが無いことには、なるほどとは思いましたけれども。

     最後のシーンですが、kasumi 1973さんの指摘する通り、重要なシーンだと思います。
    率直に言うと、終盤であるであろう「別れ」の場面をより印象づけるためでしょう。
    これは少し前のらぁらの「私はジュルルに赤ちゃんのままでいてほしいのか。
    それとも女神に戻ってほしいのか」というセリフとつながっているのではないかと。

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    1. >教育的にも「ルール(約束)はどれほど大切か」という問いかけは、

      私自身子供の頃はまじめちゃんだったので、ジャニスの言い分にはかなり共感できます。
      「ルールが常に絶対ではないという考え方もある」と
      示してくれるのは、まじめちゃんな子供たちにはいい参考になると思います。

      >食事の最中に家を出て行うほど、やりたいことだったんでしょうかね?

      それが今回のドタバタの原因ですから当然、そうだったということでしょう。

      この世に未練を全く残していないウサチャも凄いですけどね・・

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