2016年12月4日日曜日

魔法つかいプリキュア!第43話[402]「いざ妖精の里へ!あかされる魔法界のヒミツ!」

脚本=村山 功
演出・絵コンテ=佐々木憲世
作画監督=赤田信人、伊藤公崇
美術=斎藤 優
文字数1609
説明回でしたね。(゚ω゚)


今回、というよりもこれまでの描写から、チクルンも世界についても、
本気で味わいたい、考察したいという気分にはなれず、ドライな気持ちで見ていました。

しかし覚悟していたことですので動揺もありません。淡々と語ろうと思います。




思い切ったかのように説明オンリーでやってきましたね。

子供にとっては退屈(であろう)なものをまとめてやってしまうことで、
他の回で楽しい描写を充実させようという事なのか・・・な?



思いつき(と、受け取らざるを得ない)で次々設定を放り込んだ挙句
ラスト近辺や最終回までその後始末の説明に追われてしまう・・・

という前例に比べたら大分好感が持てる、と思いました。
(ドキドキも好きですよ。(゚ω゚)その部分が不満なだけで。)

あと、絵がすごかったですね!

長話を退屈させないだけの絵力があったとおもいます。

説明には違いありませんでしたが、

「説明を聞いている」というより
「そういう神話の絵本の読み聞かせを見ている」
ように感じました。

それはひとえに、この豊富なアイディアと
丁寧な描画にあったと思います。





はーちゃんの正体はこれなんだなぁと、言わなくても分かるヒントの出し具合もいい。


お子さんはどう見たのでしょうね?

ファンタジー絵本の読み聞かせのようでしたので
退屈はしなさそうだな、と思いましたが、

面白い絵があったわけでもないので
集中力を持って見続けるのも難しそうだと思いました。


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

「妖精のハチミツのパンケーキと花粉のケーキ」を食べる様子は
説明回の中でも楽しさを演出しようとした部分ですね。


「キャラクターらしさ」が出てなくて、みらリコ達がただの聴衆のような
リアクションしかしてくれなかったのが寂しかったですが。

いや、ここに限らず今回はキャラクター全員が視聴者と同じ
「聞き役」になってしまっていました。


私の「心がなんとも動かなかった」原因はこれです。


※  ※  ※

パンケーキも木から直接もいだり、
妖精ならではの調理法を見せたりとか、
木を輪切りにしたバームクーヘンを持ってくるとか
ティーカップ見たいな形の花を傾けたらお茶が出てくるとか


・・・ファンタジーの面白さを描くならそういうもう一ひねりが
あったら、せめてこのシーンはもっと面白くなったのにな、

とも思いました。


みらいがここまで大人しい印象になることも無かったかもしれません。


あと、今回は多分チクルンの物語の仕上げなんでしょうね。

チクルンの表情のパートだけやたらと画力がありました。

それは演出家さんがこだわったのは間違いないですが、

このシーンは特に丁寧にやって、と発注したのか
一番上手い人にやってもらいたいとお願いしたのか・・


この部分、誰が描いたんでしょうね?





これまでのチクルンの物語に共感できた人は
納得の仕上げだったのではないでしょうか。



スパルダさんがまさかの再登場。


・・・けど、うん。
特にそれ以上のコメントが出ませんね。

思いいれといってはシンデレラ回くらいしかないですし、
他もどっちかっつうと気の毒なイメージしかないし。


次回。

ほう・・・・
コドモニナール再び、か。


この時期のプリキュアはクライマックスに向けて
シリアス展開に熱を帯びていく事が多いですが、

今年はこの時期にもこんな遊びを入れてきますか!

いや、いいと思います。

子供が興味を引けるのは多分こっちだと思いますし。

※  ※  ※

今作のこれからの方針はつまり、大きな山を作らず
楽しさ多め・シリアス少な目で小さく堅実にまとめる、って事なのでしょうかね?


現実的で、取り得る中ではベストの選択ではないかと思います。


次回予告一つだけでは判断し切れないですが。


シンプル。

このパートを演出助手さんに任せている、というのは
若手を育てるという意味合い、あるいは制作トップがとよださんの画力と発想力を買ってる
ということだと思います。

その観点からすると、
もうひとヒネリ知恵出して欲しい・・・と思うのが私の正直なところ。


ハガキが無くなって負担がでかくなってるし、
十分に考えるだけの時間の余裕がないのかも知れませんが・・・

頑張ってください。d(`・ω・´)応援してます。

19 件のコメント:

  1. 出だしが・・みなしごハッチ・・パロッたんでしょうか?
    次回此処に気てギャグ回を入れて来て最後大丈夫なのでしょうかねぇ
    敵も復活でどう纏めるのか・・
    次回のプリキュアのタイトルも発表されているのに出ているのに・・
    プリキュアアラモードって・・「アラ・アラ・アラ・モード」でタイトルかえて続いたりして・・
    そんなわけないよね

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  2. てぃおさんの仰るとおり、伝説の説明部分は絵力のおかげか退屈しないで観ることができました。
    大友というか老友としてはレジェンド声優(レオ! アッコちゃん! ヤッターマン1号!)にときめきましたが、これは子供達には関係ないところですね。

    スパルダの復活はイマイチ意図が判らないというか…
    闇の魔法使いを使ってみるというのはラブ―がもうやってますし。
    シャーキンスさえもそれほど苦労せずにぶっ飛ばした3人に対してスパルダが戦いを挑むさまは、
    蜘蛛ならぬ蟷螂の斧というか、かなうはずのない敵に無謀に立ち向かっているだけにしか見えず哀れです。

    それにスパルダってチクルンに対しても軽~く指で弾いて吹っ飛ばしただけで、大怪我しないように手加減しているようにしか見えなかったんですが。
    かつて妖精はーちゃんと対峙した時もそうでしたが、スパルダって簡単に捻りつぶせる相手でも無駄に傷つけたりはしないんで、悪役にしては優しいとすら言えると思うんですよね。
    「闇の世界の実現」というのもドクロクシ―の悲願を叶えようとしているだけで、別に世界を滅ぼそうとしているわけではないし。
    なのにプリキュアは全く情状酌量の余地なしとばかりに圧倒的な力でぶっ飛ばす。こっちは手加減なんかしないというね(苦笑)。

    おまけにエクストリーム・レインボーを食らっても憎しみや怨念はそのままだということが判明。
    「まほプリは敵を浄化しているのではなく、魔法を解除しているだけ」というのはインタビューでも語られていたのですが、
    闇の魔法も怨念も全然浄化せずにぶっ飛ばしているだけだとハッキリ劇中で描写されると中々のインパクトです。
    救済も融和も相互理解も関係なく、力で敵を殲滅しているだけ(当然憎しみは残る)というのが公式で描写されてしまいましたね。
    結局手を繋ぐのは「手を繋ぎたくなる相手とだけ」、
    あまねく命に祝福をと言いつつ「汚れた出自の命は祝福の対象外」、という恐ろしいプリキュアだったわけです。
    駄目だこりゃ。

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  3. (身も蓋も無い事を言いますと)

    おそらく来週はクリスマスに向けた最後のモフルン販促回ですよね・。

    その辺りの戦略はしっかりしていると思います。

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    1. あ、そっか・・さすがの着眼点ですね。
      すっかり忘れてました。(゚ω゚)

      モフルンプッシュするならベストのタイミングですもんね。

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    2. 販促の話が出たので便乗して書かせてもらいますが、
      まほプリの玩具の売れ線って結局モフルン(可愛いクマのぬいぐるみ)とスマホン(子供の憧れスマートフォン)なんですよね。
      魔法つかいプリキュアのアイコンとでも言うべき魔法の杖「リンクルステッキ」や「フラワーエコーワンド」はそれほど売れていない。
      「まほプリは玩具の売上も映画の前売りも凄い!」って話がありますけど、結局受けているのは「プリキュア」ではないんじゃないかと。
      だとしたらジュエルペットみたいなアニメを作ればいいだけで、プリキュアいらないんですよね。
      バンダイにとってはどっちでも構わないでしょうけど、プリキュアファンとしては今年の玩具の売上は安心材料にはならないんじゃないかと思っています。

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    3. アンチウォッチャー2016年12月4日 15:29

      先週の「女王様は怒ると怖い、だからサボるのを見逃して欲しい、そして悪事に加担する」
      の理論は初っ端でコワれてましたね。分かってたけど。
      女王もサボってたことにはコレっぽっちも触れず、「黙って居なくなったから」怒ったと。
      先々週の夜更かしも先週の冒頭に「寝不足だぁ」もなく、
      むしろ早起きして蜜集めしてたんだもの、
      「主人公サイドの些細な悪事(ズル)はスルーがまほプリらしさですよね。
      そして普通は「難癖気味の精神攻撃」を加えるのが過去プリの敵ですが、
      正論過ぎて「もっと言ってやってくれ」と敵に共感を覚えるのもまほプリならでは。

      そして大人でも唐突過ぎて分かりにくい「世界の成り立ち」説明。(妖精の里は何処行った?)
      せめてリコ誕生日回の絵本でこの辺りのサワリでも触れておけば?と思いましたね。

      で、スパルダの復活させる理由がまったく無い。
      ラブーの性格で「気まぐれで」ならまだしも、オルーバは・・・なんか行動原理が支離滅裂になってる気が。
      そしてスパルダが召喚したのがエンドロールによると、「ハイパーヨクバール」??
      なんで強化型を招べるようになってんの?
      そのわりには地味なバトル(分かりにくいミラマジの連携不足って初期のメロリズかよ?)
      単独技で浄化されるハイヨクに、現時点での最強技を喰らいながら何故か戻ってこれる闇の魔法使い。
      ムホー使いでも消されるのに・・・

      安定の村山クオリティでしたね。
      創造神の考えることは到底、僕には理解できません。

      あと玩具に関しては、僕も別スレの情報ですが熊とスマホが相当数と、
      続いて石くらいでそれ以外はサッパリと聞いています。
      これはバンダイの「デザイン・価格・売り方(その次にアニメ内での扱い)」が良かっただけで
      本編のデキとは直結しないと思われます。
      大事なのは売れた商品が「早い時期にホコリをカブってないか」ではないでしょうか?

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    4. 横から失礼します。

      モフルン販促強化は結構ですが、それとスマホンしか売れていないのは悲しいですね。

      あくまで個人の推察ですが、今シリーズは、内容の是非は別にして、主人公の精神年齢を視聴対象の女児たちに合わせてますね。あからさまに女児たちの共感、同調を得ようとしてます。と言うことは、裏を返せばプリキュアは憧れの対象ではないと言うことです。
      本来子供向けのヒーローというものは、「あんな人になりたい」と思わせる、子供が少し仰ぎ見るくらいの存在でないといけない気がします。でもまほプリはそうではありません。あくまで観ている子供たちと同目線、思考回路も一緒。兎に角楽しければいいや、て感じ。
      確かにそういう形で子供たちの共感を得ようとすることは悪くはありません。でも、そんなキャラになりたいとはあまり思わないかもしれませんね。だからプリキュア自身の玩具は売れないのかもしれません。(スマホンについては、他の方も申してる通り、スマホに対しての憧れの面もあるでしょう)

      それと一緒に見てる親の立場で言えば、子供に合わせて子供を気持ちよくさせるだけの、何の教育的要素がないどころか、何も得られるものもない、それどころかルール破りをよしとするアニメにあまりお金はかけたくないですね。だいたい一年持たないし。
      (とは言いつつ、小生、去年は子供の意見を聞かず、積極的に買い与えていましたが)
      まぁモフルンに関しては、ただの熊のぬいぐるみとして捉えれば、一番無難な商品かもしれません。

      話を戻しますが、
      プリキュアたちは何故いつも中学生設定なのか? 今シリーズのSD、シリーズ構成の方は、その辺は考えたこともないかもしれませんね。

      モフルンは商品として成功かもしれませんが、肝心のプリキュアは失敗したと思います。

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    5. 図体は大人、精神年齢は子供2016年12月4日 19:24

      中二設定なのは、そこまで考えが至らなかったのか、上から止められたのか?
      内情は分かりませんが、思い切って小学生設定くらいにはした方がまだ観られたでしょうね。
      変身後、ミラマジは顔・体付きが成長してますし、ことはは喋り方まで変えてるんだから、
      作者が意識していないはずがないんですが。
      「私、変身しちゃた!」の後に知り合い(お婆ちゃんとか)に会って、目線の違いで
      「背も伸びてる?」で、もっと分かりやすくなるのに。

      そういう細かい説明を省いておいて(思い付かないのか?)、今回やドクロクシーのように
      一気呵成説明をするというのが、とても子供目線に立ってるように見えないんですよね。

      そこでふと思ったのが、児童誌「たのし◯ようちえ◯」の作風を目指したのかな?と。
      それなら唐突な場面設定や転換があったり、
      細かい説明・子供を叱る大人・シリアスな引きがないのも頷ける気がしました。

      だだそれを30分のTVアニメ、それも一年シリーズものにそのまま持ってくるのは、
      ハッキリ「間違っていた」と証明されたと思います。

      ところでシリーズの元祖コンセプトは「女の子はみんなプリキュアになれる」でしたっけ?
      今作を観て「プリキュアになりたい!」っていう女の子は居るのかな?
      それとも敵の事情やプリキュア自身の能力の秘密や世界の仕組みに無関心な、みらリコはーは
      プリキュアから興味を失いつつある子供たちを映す鏡、という壮大な自虐ネタだった!
      なんてことはないよね?

      削除
  4. んー…世界の成り立ちやプリキュアが魔法だったことが明かされましたが過去の本筋のストーリーを思い返すと不自然なところがありますね
    まぁ まほプリだしあまり深く考えない方がいいですね
    もう設定は置いといて描写で気になったのはチクルンとプリキュア達の別れ際かな
    なんか急でしたね
    プリキュア達はもっと驚いたりするかなって思ってましたが結構チクルンと温度差がありましたね
    まぁ そんなに深い交流があったわけじゃないしあんなもんかなぁ…
    そういえば花粉のケーキ食べてるときはーちゃんのお世話してたのは相変わらずモフルンでしたね
    サイズ的に丁度良いからかもしれませんがみらリコ…
    そしてついに次回みらリコの面倒まで見るモフルンw
    もう モフルンが主役でいいですww

    もう終盤が近いですがどう着地するのか少し楽しみになってきました
    というのもナシマホウ界の住人がかつてマザーラパーパの恩恵を受けていた子孫だとするとみらいが魔法を使える説明ができたわけですが、ということはみらいじゃなくても魔法が使える可能性がありますよね
    世界が1つになったあかつきには杖さえあればかなとまゆみが魔法を使うシーンを見れる可能性が!
    あったりなかったり(*´-`)

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  5. サジタリアス船長2016年12月4日 22:48

    今回も良かったと思います。

    かなり説明が長かったですが、いきなり説明に入るのではなく、チクルンと女王様の再会や楽しい食事のシーンを入れることで、雰囲気に慣れてから説明が始まりすんなり入り込めました。
    さらに、ファンタジー感の強い画を見せることで、説明が退屈にならないよう配慮されていましたし、かつて空を飛んでいた人魚の設定がしっかりと活かされていて感動しました。

    また、チクルンの物語の締めくくりとしても良かったと思います。
    サボりを知られたくないという自分勝手な行いを責める敵に対し、心を痛めながらも反省の意を示し、歯が立たないとわかっているにもかかわらず立ち向かうチクルン、最後に悲しみと涙を隠しながらモフルン達を送り出すチクルン、緩急を織り混ぜた物語で大いに盛り上がりました。
    復活そのものは疑問ですが、「女王さまをこれ以上悲しませるんじゃねえ」というチクルンの台詞を聞いて、どうせ復活させるならば矢継ぎ早に攻撃しまくり一般市民を巻き込むことに定評のあるスパルダが最適で、個性を活かしたキャスティングは見事でした。

    ただ、世界の根幹に迫る説明とチクルンの物語を詰め込みすぎた影響で、結局チクルンがサボりを謝罪する場面がなかったのは残念です。
    結果的には女王様のお叱りとチクルンの反省は見られたものの、もっと怒る女王様・もっと凹むチクルンを描いてほしかったです。

    次回は子供に戻るだけでなく、バッティとガメッツも復活するようです。
    これはワクワクもんですよ。

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    1. いやいや、
      ガメッツなら「プリキュアと再戦できる」
      ヤモーなら「ドクロクシー様を復活させられるかも」で分かりますが、
      バッティとスパルダはモチベーションが無いでしょう。
      エメラルドには反応してましたが、ドクロクシー亡き今、白々しいとしか思えません。

      説明もレジェンドの声を借りて、視聴者向けにした感じで、
      またプリキュアの要らない物語になってるんじゃないですか?
      自分達のルーツに関わる話なんだから、みらいなんかはもっとワクワクしながら聞いて、
      リコは勉強家なんだから、分かった事と分からないことを、まとめて下さいよ。
      みらい「別れた世界が一つに戻ったらずっと一緒にいられるね」とか、
      リコ「だからナシマホウ界出身のみらいも魔法がつかえたんだわ」くらい言えるでしょ。
      ことは「妖精の里に入った途端、妖精形態になって、変身時に都合良く大きくなれたのは何故?」
      大人「分かったこともあったけど、分からないことが増える一方だわ」
      女の子「プリキュアに感情移入できない・・・」
      親「昔ネバーエンディングストーリーていう映画があってね・・・」

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    2. サジタリアス船長2016年12月6日 1:32

      起承転欠様

      あなたの書き込みは私の感想に対するご意見・・・と捉えてよろしいですよね?
      もし勘違いでしたらすみません。

      私も復活そのものには疑問を感じています。
      オルーバが闇の魔法を研究している理由がまだ詳しく語られていないので、今後の展開次第ではありますが、わざわざ復活させる必要が今回の話からは感じられなかったからです。

      ただ、復活そのものの意義はともかく、言われてみれば確かにスパルダでなくてもよく、仰る通りガメッツやヤモーならばもっと危機感を持たせられたかもしれませんよね。
      そもそも、何故ドクロクシーを差し置いて幹部を復活させたのかなど、突っ込み始めたらキリがないですし。

      説明に関しては、みらリコ&はーちゃんが良くも悪くもプリキュアであることに拘っていないので、いきなり「私達が世界を1つに戻さなきゃ!」と使命に目覚めたりがなくて良かったなと個人的には思いました。
      しかし、他の方々も指摘されている「ワクワクしないみらいが不自然」に関しては全くその通りで、何で最初に気がつかなかったんだろうと恥ずかしい気持ちです。

      せっかく根幹に関わる説明があったので、これを活かしてしっかりと盛り上げて欲しいです。

      削除
    3. サジタリアス船長様

      改めて読み返してみると、ケンカを売っている、もしくは意見を否定している、
      と思われても仕方のない書き方をしていますね。
      もちろんそんなつもりは毛頭なく、貴方の感想をきっかけに自分の意見を述べたまでなので
      お気を悪くされていたら済みません。
      返信を読む分にはそうは思われてはないようで、胸をなでおろしております。
      以後、言葉選びには気をつけたいと思います。

      ここから先は誰に言うでもない私見ですが、
      アニメを観る子供たちはプリキュアたちを通してその世界観を追体験するものです。
      (その類の最高傑作として「ネバーエンディングストーリー」を例に挙げてみました)
      特にみらいが好奇心旺盛キャラに設定されているのは、それを狙っていたはずです。
      なのに彼女は身内にばかり目を向け、世界にも自分のルーツにも関心が無いように見えます。
      作者はこの物語で何を伝えたいのでしょうね?

      それとも「彼女たちに使命感を押し付けたくない」のと同様、
      自分たちも使命感を放棄しているということなんでしょうか?と思ってしまいます。

      削除
    4. サジタリアス船長2016年12月8日 1:12

      起承転欠様

      わざわざ返信していただき、ありがとうございます。全然怒っていませんし、むしろ貴重なご意見をいただき感謝しています。
      こちらこそ、変に気を使わせてしまったようで申し訳ございません。

      私個人としては、うまく表現できませんが、特に何かを伝えるという意図はなく、良くも悪くも単にみらい達の楽しい日常を描きたいだけな印象です。
      今回に限って言えば、使命やルーツを考えるあまり、暗くならないようにしているのかもしれません。

      細かいメッセージが苦手な私にとっては楽しい・可愛いで満足なんですが、普通はそれを感じたいはずですから、そういった意味ではモヤモヤしますよね。

      削除
  6. 出かける準備があったので、オンタイムでは食器を洗いながら、ほぼ音声だけで聞いていました。
    ネタバラシの説明回で、特に笑わせるギャグや盛り上がる展開も無かったので
    子供達はどうかと、時々様子を見ましたが、最初から最後まで地蔵のように大人しく見ていました。
    集中して視ていたのか?ボンヤリ眺めていたのか?正直判断がつきかねました(苦笑)

    後で録画を視聴しましたが、開始早々、みなしごハッチのパロディを入れてきたのには驚きました。
    「プリキュアでもこんな事やるんだ・・・」と。
    この驚き以外は、心に波風が立つこと無く、最後までフラットな感情で見終えることとなりました。

    とにかく、説明中心かつ、止め画の美術背景を多用していましたね。
    昔話で説明することによって、止め画多用でも
    あからさまに『作画カロリー抑えてるな』とは感じなかったのはアイディア・・・かな?

    前回の演出面での物足りなさも、思えば作画の省カロリー化が原因な気がするのですが
    2週に渡る作画省エネは、現場が厳しいのか?それともこれからに向けての温存なのか?
    できれば、後者であって欲しいなと思います。

    しかしながら、省カロリーで背景美術多用とはいえ
    「もうちょっと何とかならないかな?」と思った点もちらほら。

    妖精界に着いたリコの一言「なんて綺麗な景色」にまず違和感。
    靄の掛かった、薄暗い鬱蒼とした森に真っ赤なキノコ・・・幻想的だけど綺麗かな?

    そして、はーちゃんが妖精に戻る時に落ちたスマホン
    花柄テクスチャーで描かれた床の上に落ちたみたいな描写に苦笑い。
    そこは背景任せにせず、スマホンだけじゃなくて花も動かしましょうよ。
    その後も、モフルンが花畑のテクスチャーの上に乗っていたりと
    なんというか、こう、もうちょっと監修できなかったのかなぁ・・・と。

    スパルダ復活については、正直どっちでも良いのですが
    成長したはーちゃんを見て「随分とまあ大きくなって」のセリフと回想シーンには
    確かに記憶の繋がりとしては正しいのかもしれないけど
    正直これは、流れとして入れなきゃならない要素だったのか疑問です。

    チクルンをデコピンで弾き飛ばすシーンや戦闘シーン全般における
    もっさりとした演出は、今始まった事ではありませんが
    やはり盛り上がりを削いでおり、「今更だけど、何とかならないかなぁ?」と感じました。

    とにかく、今回は最後まで「ふーん」で終わってしまいましたが
    次回は何やら楽しそうなドタバタ劇が見られそうなので期待したいと思います。

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  7. これが筋書きっぽさか……
    今回はそれがよくわかる回でした。
    説明オンリーの回だったので仕方ないのかもしれませんが……

    特に、
    『マザー・ラパーパとはーちゃんを重ねたい』
     → はーちゃんの単独の必殺技バンクに花の海っぽい描写があるからもう一度それを見せたい
     → でもはーちゃんの単独技でオルーバのドンヨクバールを倒せるのか……?
     → 確実に倒せる弱めのヨクバールを召喚させるためにスパルダ復活
    これ以外に過去の幹部たちを復活させる理由が見当たりません。

    もしかしたら今後その理由が明かされるのかもしれませんが、
    それすらも「思いつき」に見えるかもしれないという不安は拭えません。

    あと、やはり「わざと深刻そうな描写を避けている」のが分かるシーンがいくつかありますね。

    特にスパルダがチクルンにデコピンするシーン。
    「痛そう」とか「かわいそう」という気持ちを視聴者にしっかり見せないと
    その後のプリキュアの「なんてことするの!!!」というテンションについて行けないのに、
    肝心の「痛そう」な場面を「痛くなさそう」に描いてしまったら
    火が付きそうで付かなかった手持ち花火のようにまったく盛り上がれません。

    みらいたちってチクルンに対しては「一緒にいたい」とはならないんですね。
    はーちゃんやモフルンに対しては口癖のように言っていたのに……
    「もう用済み」とばかりに別れさせられるチクルンの扱いの方がよっぽど「かわいそう」です。

    返信削除
  8. 設定の説明。
    それ以上でも以下でもないという感じの回でした。
    それも必要なことなのでそれ自体に関してどうこう言う気はありませんが
    まほプリの場合肝心の主役たちが、今回明かされたことに関して全く関わろうとしないのが問題だと思います。
    世界はどうして2つあって近づきつつあるんだろうとか。
    はーちゃんはどこから来たんだろうとか。
    当の本人であるはーちゃんを除いた他2人はこれらのことに一切興味を示そうとしません。
    周りの事象に全く興味を示さず、自分たちの身内のコミュニティの中で終始している感覚は
    この終盤に来てもやはり健在でしたね。
    物語の中心である主人公たちが一切興味も持たず関わろうとしない事象に関して
    1話使って長々と説明されても、視聴者としても「へぇ」くらいの感想しか出てきません。
    せめて最後に明かされたプリキュアの使命らしきことくらいには関心を示してほしかった。
    それにすら特に反応しないままぼんやりして終わるなんて
    あなた達は一体どういう目的でプリキュアなんて危険なことをやっているんですか…と聞きたい気分です。
    それと明かされた「世界をもう一度一つにする」というプリキュアの目的。
    43話にしてやっとプリキュア側に目的らしい目的が提示されましたが
    それぞれの世界でそれぞれの文明がそれぞれ問題なく存在している現状で
    世界をもう一度一つにする必要性ってなんなんでしょうかね?
    余計な混乱を招くだけなような気がしますし
    そもそも(魔法界から一方的にではありますが)すでに繋がっている現状
    わざわざもう一度一つにして一体何が変わるのかというのも疑問です。
    そこら辺をどういう理屈で正当化するのか、個人的には楽しみな部分です。
    敵の復活にしろ(一応)謎とされていた部分の真相にしろ
    普通だったら「えーこれどうなるんだろう」とワクワクする部分ですが
    それが出てきた意味がそもそもわからないので
    特に何も感じ入るものもなくボーッと画面眺めて終わるところが実にまほプリらしいと思いました。

    売上についてのお話が出ていたので自分も一言。
    映画興収もトイ売上も前年と比べると好調なようです。
    が、視聴率はぶっちぎりで歴代最低を推移しているところを見るに
    「モフルン含め玩具はウケているがプリキュア自体がウケているわけではない」
    というのが実際の所のような気がします。
    勿論玩具含めてまほプリなのでまほプリ自体がウケているとも言えますが
    プリキュア自体が添え物程度にしか認識されてないとすれば
    シリーズ全体の復活の兆しとは言えないかもしれません。

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    1. モフルンを持っているのがステータスになってるってコメントを見たことがあります
      アニメ見たこと無い子供が欲しがってるとか
      思い返せば子供のころ色々なアニメや特撮を観ていましたがそれに関するオモチャってあまり持ってなかったかも
      親にオモチャ屋で選んで良いよって言われたとき慣れ親しんだものより目新しくて心惹かれた物を直感で選んでました
      ポケモンゲームではなくモンスターレースとかいうパチもんみたいなゲーム選んだりリカちゃんやセーラームーンではなくバービー人形買ったり
      私が変なだけかもしれないけどw

      去年と今年の数字をみて思ったのは今年がウケているというより去年がライバルが多すぎたのではと感じました
      去年の女児人気キャラは妖怪ウォッチとアナ雪だったらしいですし
      今年はブームが落ち着いて安定してるのかなと

      削除
  9. 今回単体では悪くはなかったと思います

    妖精界に入ってすぐ「なんて綺麗な景色」(モヤモヤしてて私は綺麗とは…)
    つまりそう言葉で表現する必要があると分かっていたのでしょう
    普通なら妖精界最初の絵などはすごくキラキラした目を引く世界に描くはずですが、
    どう表現しようか迷って絵とシナリオがかみ合わなかったのかもしれませんね

    マザーラパーパなど、過去のシーンは絵本の時より良く出来ていました
    今回のような説明を早い段階で出していたら作品に馴染み易かったでしょう
    全体的に制作が間に合ってなかったということですね

    企画段階での設計ミスも原因の一つと思います
    魔法界と妖精界、異世界が被って描き分けが必要、魔法とムホーも同様です
    今作は本来すごく設定に時間の掛かる作品なのに人手も時間も無いのですからね

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