2016年12月18日日曜日

魔法つかいプリキュア!第45話[404]「想いは時を超えて…!友情のかたち!」

脚本=伊藤睦美
演出・絵コンテ=平山美穂
作画監督=松浦仁美
美術=黄国威、増田竜太郞
文字数2191
※「切り札の使いどころ」「みらい達が傍観者になっている証拠」を追記しました

脚本演出はかなり良い!と思いました。
その技術・丁寧な仕事には全く文句はありません。


でもそもそもの設計思想に納得がいきませんでしたね。



先週がアレでしたので、今週も「また説明回か・・」なんて斜に構えて見始めたのですが、


それでも「いい絵」が多くて


友情を感じる事が出来て

キャラクターの活きも結構よかった。
(「うまし!」もあったし。)

この絵・セリフも好きです。(*゚∀゚*)

敵だろうが弱った人には優しくしようと言うのがいいじゃないですか。


※  ※  ※

「旧い旧い友人」の話から始まって

「長い時を経て、校長が親友の想いを知る」
という主題に繋げる

というのもシャレてますね。(゚ω゚)




校長とバッティの大切な存在を思惑通りに利用した挙句
「使えない」と鼻で笑う

「敵らしい敵」の姿が見られたのも嬉しかったし


そのために感情を爆発させるバッティ!

「大切なものへの想いのために戦う」その姿には
心惹かれました。

また、迫力のある絵がドラマに更なる熱を与えてくれていたと思います。


生きる希望をなくしていたバッティは
戦いの中で生きる理由を見出した。

校長の手を払ったのも友のため。
クシィは闇に魅了されたのではなく、
危険なことに友を巻き込みたくなかっただけだった。

いい話じゃないですか。


長い時を経ても、全く色あせていなかった友情。



とてもいい話じゃないですか。

演出もアイディアたっぷり、情熱たっぷりで
素晴らしかったと思います。

頬杖つきながら見始めた私が
途中から居住まいを正してTVに向かってしまうほどに。










・・・しかしお気づきでしょうか。

上記の物語のどこにもプリキュアが居ません。




「はーちゃんがマザーラパーパを継ぐもの」
と明かされた部分のほかに彼女たちは物語に何か関わったでしょうか。






※  それから  ※


バトルというプリキュアならではの要素のなかで、
物語が最高潮になる、キャラクターの感情の発露が見られる。

という様式美を、私はずっと待ち望んできました。



そしてついに!今回はそれを見る事が出来ました!



しかし

▲なぜそれがプリキュア
じゃないんですかね!







以上です。




゚・*:.:♪*・画像でコメント゜゚・♯*:.。. :*・゜


板岡先生タイム。


なんでしょうね・・みんな上手い人ばっかりだと思うのですが、
それでもこの人は別格な気がします。

この線はどういう処理をしたんでしょう?

エンピツ画をペン入れせずそのまま二値化して、
更にフチを囲ったような線ですね。

独特の迫力があって見ごたえがありましたねー(`・ω・´)



「線で効果を出す」というのは過去にもありましたが、
それらとはまた違う線でしたね。

今回は恐らくデジタル変換する人が仕掛けた事
なんじゃないかと予想しますが。




・・・こだわりを感じる大迫力アクションなのに、
せっかく神業職人を使ったのに、

それを描くのが主人公じゃないというのはね。
どうなんかね。




切り札の使い所間違ってませんかね。

それともまさか、この先カードが切れそうな場所がないとか?



次回・・・


・・・・・


そういう遊びは、何かしらのキャラクターの魅力を描くという
前フリをしておかなければギャグとして決まらないものだと思いますが。

ネタとしてはいいんじゃないですかね。

魔法使いとクリスマスは相性良さそうですし。

くっ・・・・・・!(`・ω・´;)



サンタコスか・・・



・・・・いいなぁ・・・・



ワシも描きたい。


(゚ω゚)うん


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜
 
これまでのお話が
 
①みらい達が校長とクシィの事情を知った後、
②自分たちでその秘密を探りに行って、
③その過程で二人の心情に思いを馳せ、自分たちの友情と重ねて
④みらい達が自分の足で今回のクシィの本当の想いにたどり着く

という形であったなら、プリキュアが外野(どころか観客席)まで
追いやられるなんて事にはならなかったでしょう。


ただ、作家さんとしてはみらいたちに積極的に核心を求めさせるつもりは
なさそう(インタビューを見る限りでは)ですので、
この形は成るべくしてなったものだと私は思います。


※  ※  ※

今回を見た印象としては、恐らく構成としては
「今回プリキュアが物語に絡まないのは承知の上」でやってるんだろうなと感じました。


それは誤解かも知れませんが、どちらにしても
群像劇でもないのに主人公が物語(しかもかなり重要な部分)に
首も突っ込まないつくりにしてしまうこと自体、私には信じられません。



しかし構成さんは経験豊富な人ですので、
基礎しか学んでいない無学な私には遠く及ばない
複雑な思考と計算、壮大な計画があるのだと思います。
 
私がこんなに不満を感じてしまうのは、
きっと私が勉強不足で視野が狭いせいなのでしょう。
 
もっと勉強したいと思います。




゚・*:.:♪*・゜゚追記・♯*:.。. :*・゜

今回見事な仕事を見せてくれた演出家さんですが、
そういう仕事が出来る人だからこそ、

▲このカットでみらいたちの涙を描くことが出来ませんでした。


これこそ、みらい達が当事者ではなく傍観者になっている状況を
証明していると言えると思います。


ここに至るまでみらいたちを「物語」に絡ませてこなかったら、
校長の心に共感することなど出来る訳がないんです。



・・・・「主人公の関わらぬところで物語が進む、主人公たちはその隙間で魔法を使った生活を見せる」
という形を作者は目指しているのかもしれませんが・・

それは一般的には、既に「主人公とは言えないもの」になっていると思いますけどね。
 
 
(※仮にこのシーンでみらいたちの涙を描いてしまったら、
校長の涙がとたんに安くなってしまうところでした。
しかし、ここで涙を描いてしまうような演出家では
そもそもここまでの感動は描き出せなかったはずです。)
 
 
校長のブルー化は今や完全に阻止された印象ですが、
肝心のプリキュアにブルーの毒が回っているような気がしますね。
 
 
プリキュアを差し置いての派手でアツいアクション。
 
女の子はこれ、楽しめたんでしょうかね?
 
「子供たちは敵よりもプリキュアが見たいはず」
っていう村山さんの話はもう忘れていいのかな。


※  お礼  ※

先週は沢山の読み応えのあるコメント、有難うございました。
私が語りきれていないことがあれば、また是非教えていただけると嬉しいです。


「良かったね」を言い合えるならそれに越したことは無いのですが、
そうでなかったとしても、考えることは楽しいですから。

23 件のコメント:

  1. 話も絵も悪くないだけに、寧ろ良い部類なだけに「惜しい」という一言が重み増してしまいましたね。前々から一部で言われていた「プリキュア絡んでないときに限って話が進んでいく、プリキュア(特にみらい)が前に出ると話が一時停止する」というまほプリの欠点が浮き彫りになってしまうとは、しかもこんな終盤で。

    もしかしたら単に制作側と視聴者(というか私らみたいな類の人間)でズレが生じてるだけでちゃんと描かれてはいるのかもしれないですし、ネットで感想読んでると好意的な意見も割と多いから、あくまで個人的にはという前置き必要なのかもしれませんしで悩ましいところですね。

    前作との違い出す為に可能な限り話を重くしないよう、深刻さを引きずらないよう、関わり合いの距離を置いて本来の視聴者層に配慮した結果とすれば皮肉なものですね現状の蚊帳の外っぷりは。もしかしたら子供的にはプリキュア活躍してくれるだけでも喜んではいるかもしれませんけど、これもまたどうなのやらと。

    バッティもグシィ関係者代表で最後に顔出すだろうし、オルーバもあれだけやってあっさり消えるとかありえないから何かしら策を建てて復活しそうな気もしますしで、次回のベニーギョがクリスマスのついでで倒されなければラスト四話が今までの緩さ払拭するかのようなボスラッシュ期待したいところですかね。

    いやまぁ悪くはないんですよね個々の話でみれば。ただ一つの線としてみると粗が目立ちがちといいますか(苦笑)

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  2. 今回は結構良かったです。
    敵なりの矜持を見せつけるバッティや、友を想い涙する校長の姿が
    しっかりと感情の理屈なんかも裏打ちされ丁寧に描かれていて素直に楽しめました。
    特に校長が最後、童心という友達を思う1人の人間に戻って
    普段は言わない「馬鹿野郎」というセリフを口にするところなんかがグッと来ましたし
    総合点で言えば満足度の高い1話でした。
    ………なのですが見終わった後「なんだか物足りない…」という気持ちになりました。
    確かに面白かったはずなのになぜ?と考えていたのですが
    ていおさんの「プリキュアが本筋に絡んでいない」という意見を見て納得。
    今回本当にプリキュア達が完全に蚊帳の外でしたね。
    肝心の主役たちが完全なる傍観者になっていたのでは物足りないのと感じたのにも納得がいきました。
    ドンヨクバールとヨクバールが殴り合ってるシーンで
    「これなんのアニメなのw」とちょっと面白く感じたりもしましたが
    あそこはあんまり褒められたものでもなかったのかもしれません。
    そしてこのプリキュア傍観者問題は今回だけの問題でなく
    今後も尾を引く重大なミスでもあったような気がします。
    なんせこれから終盤になってきて話を引っ張っていくのはその傍観者達なのですから。
    前々からプリキュア(「主役」とさらに「それが活躍する戦闘シーン」も含めての意)が
    あまり話に絡まないことが多いわりにクライマックスでその面々が前面に出てくるから
    クライマックスがクライマックスになりきれず終わる回がかなりの数あったと記憶しているのですが
    それがこの終盤も発揮され
    物語全体が結局そういう印象で終わってしまうのではと今更ながら不安になってきました。
    結局、夢ややりたいことを見つけるという
    プリキュアである以前の人間であるみらいとリコの話も、最近は一切触れられなくなっていますし
    そんな掘り下げの足りない面々が終盤の逆転劇などでそれらしいセリフを口にしたとして
    果たして僕の心に響くのかどうなのか…。色んな意味で不安が尽きないです。

    それと個人的に思ったのが
    幹部復活にしろ、オルーバ退場にしろ、校長とクシィの物語にしろ
    今回入れられた色々なもの全て「えっ?これで終わりなの?」とも思いました。
    幹部復活は物語上、何の意義があったのか最初は理解できませんでしたが
    その意義自体は今回なんとなく理解できたものの
    その他2つと同じく、え?これで終わり?と感じたの部分が大きかったです。
    筋書きとしては別に文句はありませんが
    筋書き以上のものにはなりきれてない、エンターテイメントになりきれてないという感覚。
    確かに面白かったのですが、もうちょっと時間かけて練ってくれればなぁという気持ちです。

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  3. あの荒い主線は撮影処理(つまりはデジタル処理)だそうで、いま深夜でやっているタイガーマスクWで多用されています。
    ただ、もともと劇画タッチが売りのタイガーマスクにはバッチリハマっているのですが、まほプリの絵柄だとちょっと違和感があったかも。
    余談ですがタイガーマスクWは中々面白いです。
    深夜アニメと言うよりは昔のテレビまんがみたいなノリがあって、そのユルさも含めて好みです。

    今回もまたてぃおさん(およびMHSSGOFHSSDHGMさん)にほぼ同意です、で終わってしまいそうです。
    主役のはずのプリキュアが全然話にからんでませんでしたね。
    後半バッティが戦い出したあたりからは画面上から存在すらも消えていた印象でしたし。
    これは今回だけの問題ではなく、これまでみらいたちは闇魔法使い側と一切感情的な繋がりを持ってこなかったので、こうなるのは必然なんですよね。
    敵が何をして何を言おうと、プリキュアは「いいかげんにして!」→必殺技で滅殺→なんの感慨も無く忘れ去る、の繰り返しでしたから。
    敵側に感情移入させないのはわざとなんだ、意図的なんだと作者は語っていたようですが、結局こういう話を作ることになって、プリキュア不在のドラマになっちゃったのは「言わんこっちゃない」としか思えません。
    これもまた「コンセプト自体がプリキュアを描くのに適していないものだった」実例なんじゃないかと。

    プリキュアが関係ないという点を除けば(あるいは関係なかったからこそ、か?)、今回の話は私も楽しめました。
    視聴前は今さら校長とクシィの友情とかやってもなあ…と否定的だったんですが、これに関しては上手くまとめたと思います。
    欲を言えば校長がオルーバに一矢報いる展開があるとさらに熱かったかな、と思いますが、これは今後描かれる要素かもしれませんね。

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  4. 単体だけで見るなら見ごたえがある回なんですけどね。でも積み重ねをしてこなかったせいでどうにも違和感と白けを感じさせるものでありました。物語の前半であれだけ薄く薄く描いてきた闇の魔法使いたちに今さら熱いドラマを持たされましてもねと。
    そもそもバッディはそんな使命感と忠義心のあるキャラだったのかと。ドクロクシーがその力を見せるまで彼をヤモーの傀儡ではないかと疑っていた理知的なやつではなかったのかと。むしろこの役割は主君が死してなお妄執にとらわれて彼の宿願を果たそうとしたヤモーこそがふさわしかったのではないかと。
    スパルダはそんなスキあらば下克上を狙うようなキャラだったのかと。そんな片鱗を前期に少しでも見せたのかと。
    戦いにのみ意味を見出すガメッツだけは復活後も一貫してましたが。

    また、ていおさんも言われているとおりこれだけ物語の核心に触れた回でありながらプリキュアが終始蚊帳の外というのもなんとも釈然としないものでありました。

    思うに。SDやシリーズ構成が前半あれだけ言っていた「子供たちはプリキュアを見たいのだから敵のドラマはなるべく描かない」方針がここに来てひっくり返ったのは、上からのなんらかのテコ入れ要請があったせいなのでしょう。でも「プリキュアは敵の内情に関わらせない」方針だけは譲れない、そこまで譲ったらまほプリでなくなってしまうと抵抗している、そのせいでこんな齟齬のあるドラマ展開になってしまっているのだと思います。

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  5. Guten tag
    使命に燃えるオルーバと義憤に駆られるバッティとの熱いバトルが、迫力のあるタッチで描かれた今回は見ごたえがありました。BGMと合わせて去年のシャットの反抗の一撃を思い出したりもしました。

    かの子の同窓会の話が校長の旧友に繋がって面白いかったです、かの子自身も校長の旧友でしたね。

    まあ、みらいが蚊帳の外なのは地球出身だからですね。(謎かけ)
    Auf Wiedersehen

    今年のプリキュアが好きな人で、今回の話楽しめた人っているのかな。

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  6. 久しぶりにコメントします。

    魔法つかいプリキュアは、
    「子供が観たいものは「敵サイド」でなく「プリキュアの活躍」である、という信念のもと、敵側のドラマは描かない」

    というのが雑誌インタビューなどで触れられていたと思います。

    それは1つの考えであり、自分としても共感できるものでした。

    (従って、ここのコメント欄やネットなどなどで、結構辛辣気味に「ドラマが無い」などと書かれても「そういう風に作ってるんだから」「それが今年の作風なのだから」
    と納得していました。

    しかし、今回はどうでしょうか。

    肝心のプリキュアの活躍を描かずに、いままでほとんど描かれなかった敵側のドラマを突然やりました。

    それはそれで結構なのですが、いままでの「プリキュアが活躍することを最優先」といった「信念」にブレがでてきているのでしょうか・・。
    それが、少し残念に思いました。

    このクリスマス前、プリキュアの活躍を描かずに、敵vs敵の構図など、メインターゲットの女の子、喜ぶのでしょうか・・?

    個人的には「魔法つかいプリキュア」にはかなりの擁護派だったのですが、
    今回だけはちょっとどうかな、と思いました。

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  7. 何かを見せようとすると言うよりも、終わりが近いから話を進めるという感じを受けた話でした
    三話ぐらいに分ければ其れなりに見応えがありそうでシたが、MPは一寸楽しい回を入れ過ぎたんでしょうかね

    さて来週また楽しそうな回ですな・・
    どれみのクリスマスを思い出します。サンタさん病気でドレミが届けたんでしたっけ

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  8. アンチウォッチャー2016年12月18日 15:55

    校長(&キャシー)の昔語でクシーの過去や校長との関係性がやっと明かされましたね。
    それをみらいとリコになぞらえるのか・・・ちょっと違和感あるけど、やらないよりマシか。
    ってクシー=バッティかよ!?それもマジメキャラ扱い?おいおい。
    (校長に声掛けられて、「放っておいてくれ!」と去ってもよかったのに、
    コタツの近くまでは来るのに頑なに入らないのはなぜなのか?
    その前のみらい始め全員が一時退場する段取り臭さも相変わらずですが)

    そして始まるプリキュアそっちのけのバッティを頭に乗せた「モットヨクバールw」(エンドロールより)VSドンヨクバール
    しかも特殊効果まで使った今作で一番力の入った作画。
    これ「魔法つかいプリキュア」という女児向け番組ですよね?
    「闇の魔法つかいバッティ」にしか見えないんですが。(誰得?)
    オルーバのクドクドしい説明(さっぱり頭に入ってこない)といい、
    おーい、女の子たちぃ、ついてこれてるかーい?と言いたくなる展開。
    そして戦いの虚しさを知って寂しげに去っていくバッティ一行だった。完。

    と思ったらCパート。
    クシーの本意を知り涙を流す校長であった。今度こそ完。

    もう一度書きます。
    これ「魔法つかいプリキュア」という女児向け番組ですよね?
    皆さんが書いているように、プリキュアの存在価値が微塵もないじゃないですか。
    話の内容のデキ以前の問題です。余所の番組でやればいい。
    と思ったら予告。
    ベニーギョがサンタコスでポーズってオタ向け番組になったんですか?
    もう一度書いた方がいいですか?女児・・
    更にエンドカードで恥ずかしがるベニーギョってやっぱりオタ(ry
    もう書きたくありません。

    もうホント、プリキュアの看板外して、除名して、永久追放してくれませんかね?

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  9. ここ最近のまほプリで一番面白い回でした。
    毎回テレビの前で待機して楽しみにしていたGoプリと違い、
    まほプリは正直、家事やネットしつつながら見することも多かったのですが、
    今回は気づいたら熱中してました。
    でも、だからこそ、ていおさん含め皆さんがおっしゃっている通り、
    何でこの熱い展開をプリキュア蚊帳の外でやるの?
    という疑問が際限なく大きくなってきますね。

    今までプリキュア達が中心の物語を続けていて、
    アクセント的に敵側が活躍する話を入れる、というのならいいのですが、
    まほプリはずっとプリキュアが物語の核心に何ら関わろうとしていないのが…

    本当、何なんでしょうね、この面白かったはずなのに残念な気持ちが尽きないのは。

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  10. プレイヤーである自分達の行動は物語に影響なく
    NPC(脇役)が展開するシナリオを見物するだけでただ戦闘だけをこなしておしまい。

    随分昔、学生の頃ですが、TRPGのゲームマスターで
    こんな感じのシナリオを作ってプレイした記憶がよみがえりました。

    あの時のプレイヤーには申し訳ない事をしたと反省しています。

    返信削除
  11. プリキュアが中心にいないで終始傍観者になってるのが違和感を感じます。これってプリキュアの物語ですよね…?日常を送りたいだけならプリキュアいらないですしスタッフは魔法つかいプリキュアでなにがしたいのかよくわかりません。校長とクシィの話は放置かと嘆いていたので補完は嬉しいですが、唐突というかドクロクシー戦後の時にちょっとでも気にしているようなふりがあってもいいと思いますが、まほプリは自分たちが安全なら敵はどうでもいい、世界は広いのに閉じている視野でもやっとしています。

    返信削除
  12. 大変失礼ながら、久しぶりにちゃんとみました。
    プリンセスプリキュアは毎週ワクワク待機していたんですが…
    娘は変身シーンで「あっ!大好きなやつだ!」と喜んでいたので、プリキュアは毎週変身してキラキラしてさえいれば 子ども的にはだいたい満足できるのかもしれません…
    が、大人としては一緒にみていて若干もやっとしました。
    ていおさんや皆さんのコメントでその理由がわかったような。
    絵も設定もすごく好きなのに、なんだか残念です。

    返信削除
  13. 先週の心配を払拭するように、ムホーのヒドーを浮き彫りにしながら勇退した闇魔法の皆さんでした。ドクロクシー様も華(献花だけど)を持たしてもらって、ほっこりしました。
    逆にプリキュアが可哀想なことに。オルーバを倒すと云う美味しい所なのに、そこをバッティさんに託されと云う話にできず残念なことに。(結局面子は変わったけど心配した通り)

    ガメッツさんがはーちゃんと会った話忘れてました。たぶんメイン視聴者もそんな昔ことは覚えてません。ただ思い出した所で“だからスマホンの話は何話でしとけと”と噛みつくことになるのでほっときます。

    (舌が乾かぬ内に)校長?クシーの事もう少し早く話せませんでしたか。学校内のエピソード(みらリコ、補習メイト、かなたちが繋がる話)は来週できなきゃ、やる回ないですよ。(本当は総監督が各和担当脚本に誰の話をやって貰うか考えること。)

    最終回、あれだけ「離れたくない」と騒いどいて、ばーちゃんの一言で笑顔で「うん、わかった」とするのか。

    返信削除
  14. 「熱い展開はもう最終回まで期待できない」と思っていたので
    私にとってはかなり良い回でした。良い意味で予想を裏切られました。

    シャットさんを思わせるバッティの奮闘、板岡先生の神がかった画力、
    敵の裏をかくスパルダの頭脳戦、クシィと校長の物語の完結。
    私が見たかったものがたくさん詰まっていて満足のいく回でした。

    ただ、満足してるのになんだか物足りないというか、小さなモヤモヤは感じていました。

    感想文を読んでその原因に気づいたのですが、
    確かに「プリキュアが一切絡んでいない」ですね。
    「プリキュアが主人公じゃないプリキュア」ってどうなんでしょうね?
    プリキュアがまるでただの飾りみたいじゃないですか。

    あと、デウスマストの眷属はちゃんと全員出すつもりのようですね……
    残り数話もないこの時期に…
    そこはジコチュー幹部たちのように全員は出さない作り方の方がよかったんじゃないかなって思うんですが……
    現に、土壇場で新たな敵を数人登場させた結果
    他の敵幹部たちの片付け方が雑になってしまった作品もあったので、かなり不安です。

    返信削除
  15. 今回は本当に面白かった。
    ながら見で始まったのに、気がつけばテレビの前で正座。
    オルーバさんや校長先生やクシィはもとより、今までぜんっぜん愛着のなかったスパルダさんやバッティさんもちょっと好きになっちゃいました。
    私はいわゆる主人公補正が苦手で、ていおさんの提案されたような話運びで、みらりこはーちゃんたちが校長先生とクシィの過去話に割り込んでこられても‥、と考えると、今回のお話はありなのかなと。
    今までのスタンスからしても、大人たちの事情をほんのり垣間見て、ちょっとだけ切なくなる、みたいなのがちょうどいいような気がします。(ドクロクシーばっさり倒しちゃってるし!)
    主人公だからどうしても(自分たちからは遠い)お話のメインにも絡ませなくては、というのは、あまり好きではないです。
    しかし、そんな私でも、胸熱なバトルにプリキュアが一切絡んでいないのは、とても残念でした。
    どうしたらよかったのかなあ。

    今回の説明で、闇の魔法とムホーの違いがはっきりしたのですが、たぶんこれはうちの子(4歳女児)は分かっていないでしょう。
    いい人か悪い人か、の2択ですから。
    でも、ドクロクシーが実は校長先生のお友達のクシィだった、クシィはいい人だった、ということはちゃんと分かっています。
    こどもたちが知らなくてもいい小難しい、でもとりあえず明かしておかなきゃならない設定をここで一気に片付けた印象を受けました。

    さてさて、ここまで話を動かしてくれていたしっかりもののオルーバさんがいなくなっちゃって、これからどうなるんでしょうか。

    返信削除
  16. サジタリアス船長2016年12月19日 18:18

    脚本は練られてはいたものの、プリキュアの出番が少なく、総合的には微妙。そんな印象でした。

    説明が多かったですが、気合いの入った画が多く、堅苦しさはあまり感じませんでした。
    また校長先生とクシィの話かと若干身構えましたが、校長先生を巻き込みたくないが故にクシィは校長先生から距離を置いたという、今までとは趣向を変えて単純な繰り返しにしなかったのは評価できます。
    残念ながらクシィは亡くなってしまいましたが、その魂は救われ校長先生の誤解も解けてと、集大成だったと思います。

    闇の魔法の目的が明らかにされて皆が精神的に傷つき、オルーバの悪役らしさも際立つ一方、一番の被害者だったドクロクシー一味が反旗を翻すというなかなか熱い展開で、以前から意外と仲間想いだったバッティがリーダーなおかげでより盛り上がりました。
    ムホーに闇の魔法が勝ったのが一途な想いが込められたいたからというのも、今までみらリコが見せた兆候のおかげで違和感がなく、それに対する回答としても一種の集大成だったと思います。

    しかし、皆様も指摘されている通り、プリキュアの出番が少ないのは大きなマイナスでした。
    闇の魔法がムホーに勝った理由を語ったり、オルーバにとどめを刺すなど配慮は感じられましたが、それでも出番が少ない・印象が薄いことに変わりはありません。主役はバッティかと疑いたくなるほとです。

    あと、スパルダのキャラクターに違和感を感じました。
    自らに魔法をかけてドクロクシーの偉大さを誇示していた頃に比べると、自分のために闇の世界を作るという自己中心的な性格は、何か変だなと感じたものです。

    ただ、オルーバにこれでもかと闇の魔法を罵倒されて、一番腹が立つのはドクロクシー一味なのも事実で、校長先生とクシィの友情を描くことからしても、中途半端にプリキュアが介入するよりは傍観者に徹していた方が自然ですが、それではプリキュアとしては本末転倒です。
    それぞれ別々の話にしていれば、もっと違和感や駆け足感は少なくなっていたかもしれません。

    次回はとうとう正体がバレてしまうのでしょうか。気になります。

    返信削除
  17. 今回は「大人の話」でしょうか
    今まで少しづつこういう話を入れておけば相当評価が変わったと思います
    プリキュアがあまり活躍出来なかったのも、尺やスケジュールがギリギリ、
    そこに持てる技術のすべてをつぎ込んで今までのフォローをしたのですから仕方ありません
    良かった回は良かったと素直にスタッフを称賛と感謝を捧げたいと思います

    内容的にもちょっと子供が意見を出す雰囲気では無かったですね
    逆にそういう大人の難しい生き様を見て、みらいの最後のセリフに繋がるのでしょう
    視聴者の子供たちには少々難しい内容でしたが、
    視線や仕草などでもうまく描写していましたし、一生懸命さや友情は伝わると思います
    過去作では周りの人の心を描くことで、プリキュアの使命が際立っていました
    今作は「特別な使命は持たせない」のだから今までこんな感じにならなかったのも当然かもしれません

    プリキュアの活躍不足は気になるところですが、
    脚本や演出など「元、女の子」が描いているのですから、これも女の子向けではあるかと
    すごく繊細な技法で描かれたなあと思いました(子供向けかはともかく)

    返信削除
  18. 駆け出し大友2016年12月19日 20:48

    今回の話にはいい意味で驚かされました。残りの眷属どうすんだとか復活させた闇の魔法使いはどう動くんだとか今更校長とクシィの話すんのかとか自分の中で抱えている諸々の疑問や不満をかなりうまく解消してくれました。
    クシィと校長の友情の話という単体で見ても良い出来でしたが、日常回やらなんやらで引き伸ばしまくった肝心な部分をよくぞまとめたものだと思います。

    ですがやっぱり魔法を使っちゃいけない設定は忘れられてるなとか(教育者である校長の目の前です)、やらないと明言されていた敵側のドラマの方が話が盛り上がるというのはどうなのか、など気になったところもありました。
    しかし一番気に食わないのが何故あのBGM「踊る狂気」を使ったのかということです。
    あれはフローラとクローズの関係が幾度とない戦闘と、夢や絶望についての問答を経て最終話まで積み重なり、そしてクローズの「さあ、踊ろうぜ!!」から始まるクライマックスで流されるから感動を生むのです。そんなBGMだからこそタイトルも「踊る狂気」という場面にふさわしいタイトルになっているのだと思います。
    ところが前半で特にドラマもなく倒された闇の魔法使いが1話かそこら熱さだか人間味だかを発揮して戦闘してもそこまで感動するわけじゃないですし、正直あんなところで盛り上げ材料として使ってしまっては超作画があってもどことなく安っぽく感じてしまいます。
    前作の最終話の戦闘は魂を芯から震えさせられるものでした。
    こんな演出の足しのような形で思い入れのあるBGMを使われてしまい残念です。
    ていおさんの記事やコメントで指摘されているプリキュアが関わらない脚本だとかそういう部分も気にはなりましたが一番の不満点はBGMでした。

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    返信
    1. ミナミのシューベルト2016年12月19日 21:26

      BGMの件は同感です。
      同じ高木洋さん名義なのでどのシーンにどの曲を付けようが文句は言えないんですが
      「そっとしておいて」欲しかったですね。
      高木さんに変わってからの曲はあまり好きじゃなかったのですが、
      前作とは相性が良かったのか名曲が多くて。
      燃え尽きてしまったのか?と思うほど今作はノッてない感じがして。
      何曲か使い回しているのは気付いていましたが、とうとうこの曲まで。
      前作とのハマり具合が抜群だったので今回は違和感がありましたね。
      今作は創る方もそうですが、使う方もイメージを掴めていないようですね。

      削除
    2. BGMにまで気が回らなかったのでハッとしました。
      おっしゃるとおり、あの曲はプリンセスの物語を良く読み込んで音に変えたものだと思います。
      それを思うと安い使われ方しちゃったなと思いますね。

      >何故あのBGM「踊る狂気」を使ったのかということです。

      その答えは簡単、そういう曲を発注しなかったからでしょう。
      プロットがこうなることをSDが想定していなかったからだと思いますよ?そうするつもりもなかったようですし。
      あてずっぽうですが、当たっている自信があります。

      >ミナミのシューベルトさん
      >燃え尽きてしまったのか?と思うほど今作はノッてない感じがして。

      私もそう思ってました!自分だけじゃなかったんですね。
      聞いていても心が共鳴しないって言うか、戸惑いというか、フワッとユルめに作るしかなかったかのように感じていました。
      指揮者が勝手が分からず浮き足立っていて、それでもついていかなきゃいけない演奏者が
      戸惑いながらとりあえず頑張って演奏しているかのようです。
      森雪之丞先生は見抜いていたんですね。ノリチグハグだって。

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  19. battlerセバスちゃん2016年12月19日 21:07

    そうじゃない。そういうモノを見たかったんじゃないんだ。
    男同士のバトルなら、ワンピースでもドラゴンボールでも見るよ。
    プリキュアでやってくれー!
    と言いたくなるアクションシーンでしたね。

    オルーバが旧三幹部を復活させたり、魔道書を探したり、プリキュアをステージに招待したり、
    疑問に思ったことを逐一説明してくれましたが、自分で考えて喋っているというより
    台本に書かれていることを視聴者に解説するような。(そのうちト書きまで読むんじゃなかろうか)
    理に適っているようで後付けっぽさが隠せていませんでしたね。
    心ある者をバカにしていながら、自身も感情的になる矛盾。
    そう言えばスパルダもペガサスをヨクバール化した時似たようなこと言ってませんでしたっけ?
    そしてお説教をするフェリーチェ、忠義心の篤いヤモーに似たようなこと言ってませんでしたっけ?

    使命感を抜かれたプリキュアの代わりをバッティたちが務めたわけですが、彼らは善堕ちしてはいません。
    クシーの遺志を汲み取ったのでもなく、
    自分たちの存在意義は自由意思ではなく操られたもの、
    混沌組に利用され踏み台に(下部組織化)されていたことが戦いのモチベーションです。
    現にスパルダは「私たち(独自)の闇の世界ん作る」と明言しています。
    しかも一緒に倒そうと共闘を持ち掛けてもいないし、「プリキュア、トドメを!」とも言ってません。
    シャットとは一線を画しています。(バッティはプリキュアに感化されてもいないし、成長も変化もしていません)
    そして去って行くバッティ一行「帰ろう」・・・・・・・・どこへ?

    プリキュアのフォローもしておきましょう。
    フェリーチェがマパーパの後継者だと明示されました。
    時間や空間の隔たりがあろうと気持ちは繋がれる、と教えられた。以上。
    重箱の隅をツツくような「小さな変化」です。
    完全に掻き消されていたと思います。

    返信削除
  20. あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!

    「俺はプリキュアを見ていたと
    思ったら、いつのまにか野郎同士のバトルを見ていた」

    な…何を言っているのかわからねーと思うが 

    俺も何を見ていたのかわからなかった…

    (以下略


    見終わった時の感想はまさにポルナレフ状態そのものでした。

    ていおさんの感想文見るに、なるほどある一点を考えなければ確かにいいお話だったようですね。
    ただ、自分もていおさん同様そこがどうしても納得出来なかったので、
    見終わったときには何も残りませんでした。


    いや、別にいいと思うんですよ。

    方法論として主人公たちそっちのけで敵幹部同士が内ゲバみたいな事になるのは。

    でも、それって描くものをちゃんと描いていたらの話だと思うんです。

    バッティとオルーバがそれぞれプリキュアと対峙して、主張をぶつけ合って変化するバッティと変わらないオルーバみたいな感じで少しづつ描いていたら、ここで二人がぶつかり合うのもまだ納得出来たと思うんですよね。

    そういう事もせずにいきなり敵幹部がプリキュアそっちのけで戦ってもなあ…って感じでした。

    どんなに作画が良くてもキャラクターの積み重ねがないのでなんの凄みも無いし、何も怖くありませんでした。
    前作のシャットさんが裏切る回なんてのはとても心が踊ったんですけどね…


    そして皮肉にも敵幹部同士の対立というお話の丁度良い見本が一時間前のジュウオウジャーでやっているんですよね。
    まああっちはこっちと違ってちゃんと戦隊も絡めているし、すごく見ごたえのある展開になってるんですけど。

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  21. コメントをメモに書いたものの放置してしまっていまして(――;
    このまま腐らせるのもなんだかな、と思ったので今更ですが投稿させていただきます。
    ____

    今回は、多少台詞が多いかもしれませんが説明回と割り切れるくらいで、何よりバッティさんがアツかったので満足しました。
    クシィ回想が内容に直結し、また校長老人化を無駄に使わず、でもそこにいる意味を持たせた。
    また、ちょっとプリキュアとの絡みが少ないですが(こっちは引き受けるとか今だプリキュア的な台詞があってもよかった)、利用されていた真実を知っての「魔法、入りました!」。アツいです。好みのツボにグサりと来ます。「闇の魔法の欠点は心」と称するオルーバの主張、校長がそんなものの為にと悲観したところで、それを否定するように「我らの生き様、茶番などと言わせておくものか!」ですよ。またこのヨクバールはドクロクシィ側の力を合わせたもの。とても心に刺さります。プリキュア側となってバッティさん最高の活躍です。
    また、冒頭の同窓会の話をラストで回収するのも良かった。サブテーマとして綺麗に纏まってます。
    まあ、ちょっと、ドンヨクバールは空に飛ばして終わりってのはどうなのと思わないでもないですが。
    ______
    追記ですが、言われてみれば確かにプリキュア自身が本筋に全く関わってませんね……思いっきり雰囲気に誤魔化されてしまいましたw 男の子的ハートは掴めそうなんですが、女児向けとしてどうかと言われると怪しいかもしれません。

    返信削除

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