2016年12月22日木曜日

アイカツスターズ! 第37話 「トキメキ!クリスマス」

文字数1946

うん。(゚ω゚)


・・・あれ?今回の主題は何だったんだ?

特に詰まらなかったとは思わなかったけど、
でも「何か足りない」と思ってしまいますね。



ええと、今週は・・
立ち直ったゆめの最初のイベントは「クリスマスコンサートを成功させる」
という筋書き。


クリスマスというイベントを各々が作っていく
群像劇的なエピソードの数々

ちょっとヒネリも入れつつ

そしてクリスマスならではのプチロマンチックな要素。


※  ※  ※

・・・・うん。そうか。

そのどれもこれもが面白かったけど、
「筋書き」と「小ネタ」だけで構成されていて
「物語」が無かったんですね。


「何か足りないもの」の正体はそれですね。


味噌汁に例えるなら
「筋書き」は味噌。「キャラ演出」は具。「物語」は出汁だと私は思っています。

今回は出汁のない味噌汁で、そのかわり
具沢山で満足感を出そうとしたんじゃないかと思います。




゚・*:.:♪*・゜゚しかしながら・♯*:.。. :*・゜

筋書きを進行する過程で
色んなキャラクターの面白い絵が見られたので
退屈はしなかったですね。


ゆめの重めの話が続いていたわけですし、
こういうユルい回があってもいいかもしれないですね。


ゆめの活きがよかったのが印象的でしたし。

こういうシャレをやるあたりは
さすが成田先生と思いました。

゚・*:.:♪*・゜゚気になった事・♯*:.。. :*・゜

元々出番が少なめで存在感がビミョーだった
(その上海外にトバされてた)この子を呼び戻すこのイベントは、
今後の為に必要だったのでしょうか。

少なくとも今回においては必要なかったように思いますが・・


そしてこれ・・・

前半の「超・セリフ進行」。・゚・(ノ∀;)



私だけかも知れませんが、苦手ですわ・・
どうしても!

このシークエンスを見て
「あ、絶対成田先生だ!間違いない!」と思ったもんです。

まるっきりドラマCDでしたね。
オープニングからこのシーンが終わるまでは
目を瞑っていても差し支えなかったように思います。

言葉が場面の一要素ではなく、
言葉にすべてを合わせようとしているようでした。


2年の四コマ作家経験で
「無駄な表現を極限まで削る・プロットの中において、変えられる表現は全て絵にすること」
を無意識レベルにまで身に着けてしまった私にはもう・・

アレルギー症状で体をよじるほどしんどかったです。



・・・そんなヤツは私だけでしょうけどね・・('A`)
だからべつに、いいと思います。


私自身、昔は全然気にしてなかったんですから。
思い返せばプリキュア5の頃から相当セリフ量が多かったと思いますが、
当時は疑問も感じてませんでしたし。


CM明けからはセリフ進行が気にならなくなりました。
それは絵の力が言葉量に負けなくなったからだと思います。


こういうオーバーな演出アイディアで
クリスマスの浮かれた雰囲気や「復活ゆめ」を印象付けようと
しているわけですね。

いいですね!(´∀`*)

BGMベースで進むみんなの準備の様子を見せるスライドショー。

ここは絵の力オンリー。
ほんと良かった。ホッとしました。



゚・*:.:♪*・゜゚画像でコメント・♯*:.。. :*・゜



誰だ・・





誰だーーーーー!



この提供画面を作ったのは誰だ!


位置ピッタリじゃねえか!
なにあこちゃんで遊んでくれとんのじゃコラァー


(ローラだったら訴訟も辞さなかった)



・・ダメなのかと思ったら

張り切ってたのか。

・・なら台座ごと割ったほうが良かったんじゃないかな。

もっとたかく積み上げてからジャンピング瓦割りとかさ。


これはこれで可愛かったからいいけど。

雪山でミニスカ・・・
アイドルとは大変だな!

そしてスター宮先輩のアレは伝統になっていたのか。


スターライト学園の伝統ではなく
アイカツ道の伝統ということか・・



ということはアレですね。
「数日の祭りの為に毎年木を一本切り倒すなんて!」というツッコミは
今更野暮なんでしょうな。(゚ω゚)

リリィ先輩はやっぱり体力あるんですね。

あるいは雪山だとフィールド属性補正が付くのか。


4人のステージはTVでは初かな?

なかなかいいですね。
序盤ビミョーだったあこちゃんのキャラ立ても
ここまでにしっかり立て直してくれてよかったですね。

なんだ、クリスマスソングの定番のアレンジか・・

いや、これはこれで結構良かったけど。

4人揃ってのステージという特別感もあったし。




この淡い距離感、結構好きですね。


あとは、どこまで進めるつもりなのかが気になるところではありますが。

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

うん。物語は無かったけど、その分ハイテンションなキャラ演出を
しようという意志も感じたし、見所も多かった。

物足りなさはあったけど、「そう言う回」ということで納得しますわ。

7 件のコメント:

  1. アイカツシリーズにおけるクリスマス回は
    アイドルとしてファンに送るクリスマスイベントを描きつつ
    学生として自分達もクリスマスイベントを楽しむ様子を平行して見せるのが特徴。

    前作までは、回の主人公を絞って物語を作っていましたが
    今回は、S4、M4、ゆめ達、生徒達それぞれのクリスマスを見せ
    小ネタを入れつつ、今後に向けて色々と種を撒いておく要素が多かったため
    一本筋の通った物語ではありませんでしたが、アイカツらしい要素が沢山だったし
    立ち直ったゆめの、じっとしていられない様子をはじめ
    分かりやすい反応はもちろん、画面の中心から外れた所でのちょっとした動きなど
    各キャラクターらしさが魅力的に描けていて、これはこれで私は十分楽しむことができました。

    「ライブができる場所が無い」という状況で、「商店街でやろう」と
    困難な状況でも、前向きにできそうな事を思いつくというのは
    25話のブロードウェイ☆ドリーム回での描写が効いていて面白いなと感じました。

    M4の恋愛トークは、画に動きが少なかったからセリフが目立ったように思いますが
    ここは、すばるがまだ恋を意識していない状態での前フリですし
    最後のすばるの描写は、フリを踏まえてきっちり描いていた事を考えれば
    それほどセリフ過剰とも思いませんでした。

    ・・・って、これ、プリパラ125話における
    ていお様と私の逆バージョンの反応なんですよね。

    あの回も今回のように『物語皆無、筋が少し、終始らしさで押し切る』というものでしたが
    あの話では、ていお様はかなり好評価、私は「悪くは無かったけど・・・」という評価
    同じ物語が無いお話でも、『好みのバイアス』によってこうも反応が変わるというのは
    なかなか面白いと感じました。

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    1. >あの回も今回のように『物語皆無、筋が少し、終始らしさで押し切る』というものでしたが

      そうなんですよねー。
      根本的な作り方は全く同じだったといっていいと思います。

      寧ろ、プリパラのアレの記憶があったからこそ
      今回も「これはこれでいいんだな」と思えたようなものです。

      好みの違いとしか言いようがなさそうですね。
      あとは、アイカツのクリスマス回はそう言うものだという前知識があったかどうかの差も大きいかもしれません。

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  2. あ、一つ残念だったのは、ゆめが実家の経験を元に
    「仕事などでパーティーを出来ない人にもクリスマスソングを届けたい」
    という考えが、具体的なアイディアとしてステージに反映されず
    ただ野外ステージをやっただけで、いつもと大して代わり映えがしなかった点は
    一応、お仕事で疲れて伏せている隣のPCでライブ映像が流れているシーンがありましたが
    分かりにくくて中途半端な感じがしました。

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  3. S4のコンサート告知番組で始まったので、今回は物語の進行はお休みで、クリスマスシーズンの様子を楽しむ回かな、というのがあったので不足は感じませんでしたね。一番良かったというか、なんか美術さんが気合い入ってて背景が綺麗なのが印象的でした。

    クリスマスとは言ってもそこはアイカツ、楽しむのではなくファンを楽しませる事を考えてる。その様子を物語の進行を休ませることでS4、M4、幹部、ゆめたちのそれぞれの見せてくれて良かったです。
    >「仕事でパーティーを出来ない人にもクリスマスソングを届けたい」
    うん、商店街でのコンサートの様子を職場等から観てる絵とかほしかった。アイカツのステージシーンの作り方からすると難しいだろうけど。

    >超・セリフ進行
    は、確かに。あこが「すばるきゅんとクリスマス」と言っている背景にM4のポスターが貼ってあるのに、「すばるくんに確かめに行こう」には“セリフと絵が合ってないじゃん”とつっこんしまった。

    去年と同じ事を言っている(笑)。去年もクリスマス回が成田氏脚本で“ステージは良かったが超セリフ進行”という感想だった。

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    1. >去年もクリスマス回が成田氏脚本で“ステージは良かったが超セリフ進行”という感想だった。

      そういうもの、ということで割り切らないといつまでもアレルギーで苦しむことになりそうですね。('A`)

      私個人の価値観がそれ以上になることなどないのですし。

      まあ、毎回文句は言うでしょうけど。

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  4. 今回もすごく良かったです。
    楽しい絵も多かったのも良かったのですが
    S4・M4・幹部・1年生のそれぞれの過ごし方と
    さらにそこにモブも加わったことで世界観全体での盛り上がりが伝わって
    非常にクリスマスのワクワクを感じられる回でした。
    それだけでなく、主人公であるゆめの成長もしっかり描かれていたのが良かったです。
    前半ゆめは度々アイドルでなくただのひめ先輩のファンになることが多かったので
    今回のS4のライブではなく自分たちのライブを選ぶ姿はわかりやすい成長になっていて良かったです。
    それとすばゆめ、こちらも素晴らしかった。
    恋愛としてというのはもちろん、アイドルとしての姿勢に共感し合う姿は
    お互いが対等になったという意味で別の意味での接近の仕方でありましたし
    ゆめがあのM4の結城すばると同じ位置に立ったという意味で
    こちらも一つの成長の成果なのかなと思いました。

    そんな感じでゆめの成長・楽しいクリスマス回という
    主題がちゃんとあったと思ったので、個人的には「物語がない」とは一切思いませんでした。

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    1. ふむ。やはり私独自のアレルギー症状のようですね。(゚ω゚)

      主題はしっかりしてましたね。

      しかし「物語」という言葉は「感情変化の起承転結」という意味で私が便宜上そのように言っている物ですので・・
      よそでも通じないルールですから、あまり気にしないでください。(´Д`:)スミマセン。他に適切な言葉を知らないので。
      たまに説明を入れるよう心がけていますが・・・

      あ、あれはラブライブの記事だったかも・・・

      >ゆめがあのM4の結城すばると同じ位置に立ったという意味で

      そうですね。
      人に対する無意識な態度でも成長は描けるものなんだと思いました。

      あの淡い恋愛描写が受け入れられるのも、
      そういう「アイドルらしさ」が先にあるからかもしれませんね。

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