2016年12月27日火曜日

監督さんについてもうちょっと

今週のOAの感想記事よりも、一日遅れで投稿した
来期情報についての記事の方がPVが多いじゃないですか・・

・・そういうことなんですね。(´・ω・`)

さて。来期監督さんが勤めた回の記事を読み直していて
気づいた事があるのでちょっと書いておきます。

■Go! プリンセスプリキュア  
25 はるかのおうちへ!はじめてのおとまり会! 
http://teioblog.blogspot.jp/2015/07/g25.html
35 やっと会えた…!カナタと失われた記憶! 
44 湧き上がる想い!みなみの本当のキモチ!
http://teioblog.blogspot.jp/2015/12/44.html

■魔法つかいプリキュア!  
3 魔法商店街でショッピング! 目覚めるルビーの力! 
10 ただいま! ナシマホウ界! ってリコはどこ? 
17 水晶さんおしえて! おばあちゃんの思い出の人 
27 Let'sエンジョイ! 魔法学校の夏休み

詳しくは皆さん各自で確認していただくとして、私が気づいたのは
「プリンセスでこれだけいい仕事が出来る人が、魔法つかいであんな仕事をするとは信じられない」
ということでした。

心情描写、その変化の道理、間の取り方、「楽しい絵」の発想力等々、
「同じ人のセンスではない」と感じます。

(暮田さんに限らず今年はあの座古さん、村上さんでさえ「らしくない」と思う回がありましたが)


プリンセスの3回はどれも、
「クライマックスの表現に向けて起承転結の道理を組み立てていく考え方が出来る人」
の仕事だったと思います。

そういう人が、特に魔法つかい3話のような表現で納得できるとはとても思えないのです。





夏休みの光景に色んなカットのアイディアを出せる人が

「魔法の世界の食事」を表現するのに
「普通の食べ物を浮かせる」だけのアイディアで満足するだろうか、とか。

(いや、ここは私がかなり不満だから
そのように感じてしまうのかもしれませんが。)

※  ※  ※

暮田さんの演出回は監督、あるいは脚本家の違いで
仕上がりに大きく差が出ていると感じます。


プリンセスの方は、田中監督の手がかなり入っているんじゃないか、とも。
そうでないとこの違いに納得が出来ないのです。


そうした人物と、貝澤さんという超ベテランを共同で監督に指名するということは
コメントで皆様が仰るとおり「ルーキーを補佐して育てる」という意図があるのではないかと
考えるのが自然かなと私も思います。

表記順を見ても、補佐は貝澤さんの方でしょう。

(まさか、ピンで監督を任せられると思える人物が居なかったのか?とも疑ってしまいますが)


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

私個人の予想というか、期待としては
土田豊さん、三雅人さん、村上貴之さんだったらいいなと思っていたのですが。
皆さん事情があったのでしょうかね・・


監督さんが2人居る、という状況はどういう結果になるのでしょうね。


しかし如何にプロデューサーが方針を示し、補佐を付け、アイディアの豊富な脚本家が居ても、
監督自身に「俺はこういう作品が作りたいんだ」という強いビジョンと熱意が無ければ、
結果は今年と同じになると思います。


監督のビジョン、心意気、方針、技量は、第1話で9割がた明らかになります。
(今年、第二話で私があれだけ大騒ぎした理由もそういうことです。)


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


大分ネガティブな事を書いてしまいましたが、
先にも書いたとおり、作品を見て「手のひら返しさせてくれる」ことを願っています。

一ヵ月後、私が暮田さんに対して喜んで土下座をしていますように。

その時にはここで書いた無礼の一切を、心よりお詫びいたします。
頑張ってください。

2 件のコメント:

  1. 絵解き厨に還俗したいアンチウォッチャー2016年12月27日 20:58

    う〜ん。
    絵コンテと演出を分業するんでしょうか?
    それとも今年のように二部構成?

    どこかに書いていましたが、(あくまで想像です)
    前作はチェック時に「もっと工夫を、もっとアイデアを!」というリテイクがタナカリオンから出ていたのではないか。
    メインキャラの造形は固めていた一方、面白くなるなら変化を取り入れる柔軟性が上手くかみ合っていた。
    物語同様スタッフもメイン・サブ・モブ一丸の作品作りが出来たので
    あれだけ濃密でワクワクもんの物語に仕上がっていたのではないか、と思うわけです。

    それに引き換え今作は、「コレはしない、アレも駄目」という縛りばかり目を光らせて、
    それ以外のチェックが疎かだったのでは?と疑っています。
    少なくとも「良い相談役」にはなっておらず、個々人が独自の判断の中で仕事をこなさなければならない、
    悪く言えば好き勝手やってしまって、矛盾や話の繋がりに欠けるチグハグな物語になってしまったかのようです。

    暮田氏はその両方を経験してる訳ですから、
    「どうして欲しかった」と「どうすれば良かった」は分かっていると思います。
    貝澤氏がそれをサポートしてあげれば良い作品になる、と願ってやみません。

    返信削除
  2. サジタリアス船長2016年12月28日 13:31

    私がスタッフにどうこう言う資格はありませんが、同じ監督でも違う脚本家ならば雰囲気は全然変わりますし、その逆もまた然りです。

    正直、こればかりは実際に見てみないと何とも言えないと思います。
    素晴らしい作品に仕上げてくれるよう願うしかありません。

    返信削除

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