2017年1月11日水曜日

プリパラ[3rdシーズン]神アイドル編 #129「み~んなにチャンス!? リベンジライブ!」

文字数1377
ビックリ仰天((((;゚Д゚)))

考えることが多すぎて脳みそがジンジンする。

なにこのバケモノじみた発想力。

ショックだわぁ~~・・

129話もやってるのにまだこんなサプライズをかましてくるなんて。


この3人がチーム組んで、
しかもオリジナル曲まで用意していたなんて。


それも、脇役だからって妥協するどころか

映像も音楽もこだわりまくりの超本気じゃないですか!

子供向けアイドル番組でヘビーメタル。
ちゃんと可愛さと楽しさも感じるヘビーメタル。


BABYMETALもアイドル。じゃあイケるだろうという判断なのでしょうが・・

ビックリしたなぁ~~




脇役にここまで本気を出すなんて。
・・いや、既に脇役とは言えないほどキャラ立ちしてますが。



こういうところを見ても、本当に

キャラクターを丁寧に扱い続けてきた実績があるからこそ
出来る遊びが盛りだくさんでしたね。


129話続けてこられた理由も、恐らくそこにあるに違いありません。



コスモさんはあじみ先生とつるんでるうちに
イロモノ臭をうつされたって感じですかね。



゚・*:.:♪*・分析゜゚・♯*:.。. :*・゜

さて。すこし落ち着いたところで
今回の内容を整理しましょう。

今回はQPCOSMICの新メンバー探しという筋書き

を芯にしながら

ジャニスの野望、ノンシュガーへの思い入れを深める描写、
ジュリーの「いやな予感」、の前フリ、
「敗者復活チームの決定」など

今後の展開へ繋げる細かな描写の蓄積を作っていくお話。

「物語」はありませんでした。

▲前回、「ジュルルとらぁらの会話は無くてもよさそう」なんて
書きましたが、甘かったですね。

2回連続でこれを描いてきたということは・・・
これがクライマックスにとても重要な役割を果たすに違いありません。



▲これは上手かったですねー!

前回ななみちゃんがなぜ自分のチームを差し置いて
QPCOSMICに加入したのか?という疑問に答えを示しつつ

ななみちゃん自身はロケットでどこかに飛ばして行方不明にして
ちゃんこちゃんの席を開けるという納得のいく流れを作っています。








いや、なぜ納得できてしまうのか不思議で仕方ありませんが。




考えれば考えるほどドツボにはまる気がします。



▲海外にトバすなんてまだまだ生易しかったんですねぇ・・


゚・*:.:♪*・゜゚進行の上手さ・♯*:.。. :*・゜

らぁら達はあじみ先生たちのためにメンバー探しをする、
という筋書きで「今回は何をする回なのか」の芯を作っています。

一方でノンシュガーはジャニスの物語を進める。

来るべきクライマックスに向けて、
手分けしているんですねぇ。

その進行を楽しい絵・ギャグでお送りするのはいつもどおり。


何度も声出して笑いました。(´∀`*)


大丈夫かこれ。((((;゚Д゚)))


笑うしかないわこんなの。(`;ω;')

人数制限(ルール)無視のゴーイングマイウェイ。

このシーンいいですねぇ・・
みんなの「らしさ」やこれまでの関係、絆を感じられるやさしいシーン。



▲こーーーんなイカれたギャグかましてくるくせに、
物語・人物・感情の描写については本当に丁寧。



キャラ演出ではエキセントリックなことをする一方で、
物語作りはかなり真面目に王道をやってるんです。



ちゃんこちゃんさんが真ん中か。

「にあわねー」ツッコミ待ちですね。


こんなフォーマット部分さえギャグにしてしまうとは本当に恐ろしい。

コスモ姉さまの美脚に目が行きがちですが、
それどころではありません。



「物語」が無くても楽しい進行とこのビッグサプライズのおかげで
全く退屈する暇がありませんでした。

そういう1話の作り方もアリなんだなぁ・・

発想力から創作・キャラクターに対する姿勢まで、
ショッキングなほど勉強になりました。

8 件のコメント:

  1. ネットカフェで読んだアニメ誌によると
    プリパラは4期も主人公はらあらで続投決定だそうです。
    まだ、小学6年生のままだということと
    らあらの絵(日常時)しか発表されていませんので
    予想外の仕掛けがあるのかもしれません。

    そして、映画の舞台は宇宙ならぬ「ぷちゅう」だそうで
    ななみちゃんがロケットで飛んで行ったきり帰ってこないのも
    映画に絡ませてくるのかもしれませんね。

    それにしても、キャラクターの心情描写を随所にしっかりと入れる間を設けたと思えば
    「修羅場」なんて、女児おいてけぼりのギャグや、あじみとリナちゃん狂気のご対面など
    緩急なんて言葉が生ぬるく聞こえる振り回しっぷりはさすがです。

    そして、そんな振り回しギャグすら、楽曲としてはかなり力入っているのに
    ツッコミ所満載のライブが全て持っていってしまうというはっちゃけっぷりには笑いました。
    ガンガン縦ノリのヘヴィメタで「どこのベビーメタルだよ!」とか
    曲タイトルが「愛ドルを取り戻せ!」で「どこの北斗だよ!」とか
    ただひたすら喋り倒すあじみ先生やちゃんこちゃんパワー全開のメイキングドラマとか

    それにしても今回は上しゃまが終始喋っていましたね。ご苦労様でした。

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    1. 誕生日があっても小学六年のままなんですねぇ。(´∀`*)

      しかし、何かしら変えてくる・・のでしょう。
      同じキャラで4年目・・それはおジャ魔女と一緒。

      果たして鬼才がどんなアイディアで
      マンネリを打破するのか、非常に楽しみです。

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  2.  「今回は脇役回か・・・」などと油断していた私を嘲笑うかのような、
    クレイジーでパワフルな回でした。
     そんな狂気の渦の中でも、ちゃんとやるべきことをやっている
    上手さには頭が下がります。

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    1. これぞプリパラ!という感じですよね。
      ものすごく上手いことをそうとは見えないようにやってしまうのですから、
      本当にすごいです。

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  3. 同じキャラクターで4年も番組を続ける、なんてなかなかできませんよね。
    人気が落ちたりマンネリ化したり、出がらしのようになってどこかダレてきそうなものです。

    長期アニメでありがちなのは、主人公以外のキャラクターや舞台を入れ替えたり、キャラクターが成長しない日常ギャグ物(ご長寿系)だったり。そもそもが長期アニメ向きの構造をしていることが多いです。
    しかしプリパラは、シーズンごとにボスを用意してキャラクターの成長も描き、キャラを退場させない(これが本当にすごい!)、サブキャラを使い捨てない(これもすごい)という神業を披露しています。

    その上全部が神回とはいいませんが、かなりアベレージが高いものを提供してくれます。
    一体、スタッフ間でどんなやり取りをしてクオリティと統合性を保っているんでしょうか。不思議でなりません。

    閑話休題。
    私が今回印象に残ったシーンは、やっぱり衝撃的なライブシーン!
    ではなく、アバンでらぁらがジュルルにご飯を食べさせるシーンです。
    そのシーンでのんちゃんがずっと、らぁらとジュルルを眺めているんですよね、パンをもぐもぐしつつ。
    何か発言するわけでも、何かを気にするわけでもなく、ただ微笑ましく眺め続ける。
    見られているらぁらもそれを気にするわけではなく、ジュルルに優しく接し続ける。
    ジュルルの前には4つの器。離乳食をいくつか作って、品目を多く食べさせてあげている事が伺える。

    ・・・完璧です。完璧に自然な朝食風景です。
    全く派手さがない日常シーンですが、今までの積み重ね、キャラクターへの理解と愛情、空間把握、発想、声優さんの演技、なにか一つかけても成り立たず、なにより楽しんで作品を作っていなければ、こんなシーンはできないと思います。

    派手な演出に目が行きガチなプリパラですが、細やかなシーンが本当に丁寧なんですよねえ。

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    1. >全く派手さがない日常シーンですが、今までの積み重ね、キャラクターへの理解と愛情、空間把握、発想、声優さんの演技

      別の記事で「作者のキャラクターに対する姿勢は、インタビューの言葉ではなくこうした細かな描写にこそ見えるもの」
      と書きましたが、その好例はまさにこの作品の中に見えると思います。

      プリパラはただのキラキラアイドル&ギャグアニメではなく
      本質はとても丁寧でやさしい友情ドラマなんですよね。

      たまに「なんじゃこりゃ」な回もありますが、そんなミスが気にならなくなってしまうほどに。

      確かな基礎技術の上に奇抜さを乗せる作り方と、
      奇をてらうことを前提にして基礎を疎かにした作品の違いが
      一年後、どのような違いを見せるのか。という壮大な創作実験の結果を見た気分です。

      削除
    2. 本質はとても丁寧でやさしい友情ドラマ、まさしくそのとおりだと思います。
      そうなんですよ、全体を見て面白ければ、たまにミスされても気にならないんです。
      不満があると余計に些細なミスが気になり、設定にツッコミを入れたくなりますしね。

      王道の展開でも、地力とアイデアと演出次第でここまで斬新なものに出来るんですよね。
      壮大な創作実験・・・そりゃ、どうしたって某アニメと比較しちゃいますよ。

      比較の話で少し脱線しますが。
      リトルウィッチアカデミアのTVアニメ版の放送が始まりましたね。
      楽しみにしていた番組なのですが、感想や2chスレを見ていると、某日朝アニメの名前をちらほら見かけます(朝アニメのほうのスレにもリトルウィッチ側の話題が少し出てました)。
      ・・・これからしばらくは、魔法を題材にしたアニメをやるたびに比較されるんでしょうか。
      正直、放送が終わったら忘れたい(反面教師としてもお腹いっぱい)ので、困ったものです。

      削除
  4. 皆さん隅々まで良く観てる。
    「愛ドルを取り戻せ」とかジュルルの食事とか。たしかにあの食事シーンは凄い、と云うのは豪華な食事ならお子様ランチでも描いときゃ通じんだから(何処ん家とは言わんが)

    プリパラは本当脇役の生きがいい。ちゃんこちゃんの見た目なんか番組が違ってたらアレかもしれない。だけどステップを踏み出せば主役まで食いそうな迫力を出してくる。(タクトに手を出すジャニスに突き出しかますなんて彼女にしかできない)

    この先に任せるけど、ジュルルの成長を気にかけるジュリーが気になる。らぁらも成長を喜びきれない様子を見せたがどこに落ち着くか。お楽しみにしよう。

    黙ってたほうが良いかも知れないが、言っておきたいこと。
    ここ数話内容はよかったのに、今一乗り切れずいたが、今回でわかった。俺はペッパーが嫌いなんだと。
    でもプリパラが退屈な訳ではない。ペッパーの性格付がしっかりしているからこそ、「こんな子の近くには居たくないな」と思うのだ。
    負の評価からだけど改めて一人一人しっかり描けている作品だと気付かされた。

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