2017年1月29日日曜日

魔法つかいプリキュア![409]第50話「キュアップ・ラパパ!未来(あした)もいい日になあれ!!」

脚本=村山 功
演出・絵コンテ=三雅人
作画監督=為我井克美
美術=田中美紀
文字数3815
※三上さんの、はーちゃんYのポーズを追記しました。
おーーーーーーーーーーーーーーー

(深く考えなければ)
おもしろかった!(*゚∀゚*)
スッキリ「いい最終回だった!」といえるじゃないですか!
よかったよかった。



HAAAAAAAAAAA

ああああああああああああ

かわいいかわいい。

うーーーーーーわ

なんてこった。
超かわいいじゃないですか・・・


本当に、見た目だけなら
歴代トップクラスにかわいらしいデザインだなぁ
と再認識しました。

・・・故に、もったいないことこの上ない

゚・*:.:♪*・゜゚お祭りだから・♯*:.。. :*・゜


なーるほどなるほど。

コメントで言ってる方も居ましたが、つまり
魔法プリ本編の最終回は前回でほぼ終わってて、
今回はアンコール。エキシビジョン。引き継ぎのお祭りイベント。

中学生の姿に戻った時には最低サイアクの発想だと思ったものの、
理由がそういうことならつっこむのも野暮ですね。

いいじゃないですか。
安心して考えるのをやめられるんですもの!

いい催しですねぇ!

楽しいアイディアだと思います。
この部分だけは厭味抜きに素晴らしい。


楽しい絵盛りだくさん!

しかも全員活きがいい!
村山さんの脚本なのに、キャラクターが操られてる感が全くありません!


きょうの演出家は誰だ!上手い人だ!
と思ったらなるほど。三雅人さんでしたか。納得。


゚・*:.:♪*・゜゚初めての試み・♯*:.。. :*・゜

新旧プリキュアの引継ぎイベント。
面白い催しでしたね!

いいアイディアですねぇ~~!
これはプロデューサーのアイディア?

短い尺の中に「元気っ子ドジっ子」という描写を
しっかり見せてくる演出の隙のなさ。

▲そしてこれ!

これはうまいですね~~
みらいたちにとって「いちごメロンパン」は思い出のスイーツ。

それを、「スイーツの想いを守るプリキュア」と結びつけて
仲良しのきっかけにするアイディア!

そして仲良くなってからの

プリキュアで共闘!
(もうちょっと活躍を見たかったですが。)

これぞ本当のワクワクもんじゃないですか!


ここでも

▲「いちごメロンパンと、守るべき存在」

が居てくれた事で
キュアホイップの登場に道理とらしさが出ていました。

そしてなにより

守るべきものの前に立つプリキュアは
カッコよくみえました!





決着もほのぼのしてていいじゃないですか・・・

ドラマとプリキュアを絡めないならせめて、
このノリで1年やればよかったのにね!

敵に手を差し伸べるというのも悪くない。

(他に考えることは色々あると思いますが、表面的には)
サワヤカな決着で、いいんじゃないですかね。



さいごにハチャメチャ大混乱!な未来への予感を見せて


楽しい雰囲気のまま

いつもの言葉で締めくくり。

うん。いい気分になるじゃないですか。

心のそこから「ああ、よかった(´∀`*)」
と思えました。

゚・*:.:♪*・゜゚楽しい絵・♯*:.。. :*・゜

上にも書きましたが、本当に今回はみんな活きが良くて
見ていて楽しかったですね!

やっぱり料理する人の腕次第なんだと思いました。

▲この言葉はチクルン初登場の時の・・

これを拾ってくるとは、上手いですねー!

かわいいし。


うん。ほほえましい。


うーむ
超かわいいですねー


敵のノリも楽しかったし。


本当に、深いことを考えなければ
文句なしに素晴らしく楽しい最終回だったと思います。


゚・*:.:♪*・゜゚不満・♯*:.。. :*・゜

だから不満もネチっこくならないようにサラリと流してしまいましょう。
そしてこのいい気分のまま魔法プリを思い出に変えてしまおうではありませんか。


※  リコの未来  ※
昨日の記事で挙げておいた、リコについて。

▲リコにはすごい魔法の才能があるらしい。
という設定は、取り敢えず作ってみただけのようですね。
それとも、それを描く路線を変更したのかな?


▲生徒会長のメガネ君の姿を見て、
自分の「やりたい事」「未来」への思い・不安を
語っていたリコ。

そのドラマの結末は・・


過程を飛ばして、本当に結末だけを見せてきましたね。

「これ見よがしの成長描写をしない」けれども、
成長した結果だけは見せるというわけですか。

信じがたいほどアレなセンス!
へー!


すごいですねー


「結果のみ」という話で言うならバッティ君もそうですね。

素敵な「結果」だと思います。
その結果だけで喜べる人は、素敵な物語に感じられる事でしょう。






※  人をモノのように扱う描き方の極致。  ※

リコが自分の未来を思い悩み、考え、何かに触れ、答えを見つけるその過程こそが
「物語」の本質であり、キャラクターを人たらしめるものだと私は思うのですけどね。
だから私は「過程こそが大事」だと思うのです。


だって、過程を抜かしていいのであれば「起承転結」なんて鉄則は必要なくて
「起結」で事は済んでしまうはずでしょう?

長い歴史で先人がそんなルールを残さなかったということは、
つまりそう言うことであるはずなんです。



過程を飛ばして結果だけ示して「よかったでしょ」という叙述法。
本作はほとんどそれでしたね。

それが、折角かわいらしいデザインに生まれた
キャラクター達を魅力的に描けなかった原因だと私は思います。

本当に可哀想でなりません。


※  チクルン  ※

チクルンてさ・・結局なんだったんだろ。

みらいたちの物語や感情を動かす・変えることもなく、
そこそこの出番があって、チクルン自体には成長の物語もあったけど・・

クライマックスで活躍したり切り札になるでもなし、

このシーンのチクルン、作画と芝居の気合の入りようは素晴らしかったです。

そういやこっちも。

これも。

これも。


主人公にはこうしたアツいドラマが無いのに
どういうわけか脇役ではそれが見られたんですよね。

そして、それが主人公の物語に還元されることも無かった。
(脇役とは主人公・主題を引き立てるために存在するものですから
脇役を使ったドラマが主題の為に機能しないのでは、そのために使った尺が
主題から大きく外れたところに飛んでいってしまいます)

※  ※  ※

主題に関わらないところで、主人公が関わらないところで
脇役には成長・変化のドラマをしっかりやって、
主人公はそれを横で見ているという謎のスタイル


それは、「主人公に使命感を持たせないようにする」という
謎の方針と、明確な主張を持てなかった監督の創作姿勢、そして
それでもクライマックスを盛り上げようとしてしまった意図が
歪さを生み出した結果なんじゃないかと思います。

「みらリコのこれ見よがしの成長を描かない」。
その代わりにそれを受け持ったのがチクルンだった。

チクルンは歪さを整えるバランサーとして投入された。
という事でしょうか。

いずれにせよ、主人公でドラマをやらず
脇役のドラマはしっかり描くと言うのは一体・・




・・・何考えてんすかね?

「プリキュア」っていうタイトルなんですけどね。







「アイドルのコンサートで前座のピエロが
最高のパフォーマンスしちゃったみたいなもの」

なんてたとえをした事がありましたが、
本当に意味が分かりませんね。

もはや全ては過去の事ですが。


田中仁先生がそんな構成をするとは考えられませんが、
次の監督さんたちは何とぞ、同じ轍を踏まないよう
心がけていただきたいものです。

ああ、いいですねー(´∀`*)

本当に、見た目デザインは素晴らしいです。


締めくくりも「見た目」押しで参りましょう。
そういう風に見るべき作品だったと分かったのですから。







ぬううううううううう~~~(`・ω・´)

ほんっとうにかわいいなぁ・・・・
すごいなぁ・・・

コレだけ文句を書いてきたのに、
この絵を見ているだけで笑顔になってしまいました。


線の数も多くないのに、すごいです。
また宮本さんのキャラデザのプリキュア、見たいですね。



※  ※  ※

さあ、これでおわり!
これが、賛否問わず私の本音99%!言いたい事は全部言いました!
(残り1%は人として言ってはいけない言葉)

もう言う事はありません!
少なくとも厭味や不満の類はこれ以降は一切書きません!

書くとしてもポジティブな方面だけにするでしょう。


あとは私も皆様のご意見・ご感想を待つ
ブログの一読者になろうと思います。

去年にもまして、コメント欄まで読まれる方は増えている様子です。
思いのたけを語る場として、意見交換の手段として、
是非ウチのコメント欄をご利用ください。

皆様のご感想、楽しみにしております。

※コメントが反映されるまで時間がかかることが増えています。
書き込みが見当たらなくても、焦らずにお待ちください。


※  追記  ※

▲ソルシエール。
ママンに目が行ってたら見逃しますわ。

教えてくださったのは【いちごメロンパンさん】

<ちなみに見つけたのはリアルタイムで見ていた6歳の娘です。
ちびっこでも大人が想像する以上にしっかり見ていて、よく覚えていますよ(*^^*)
嬉しそうに「ママ、ママ!見て見て~!」と教えてくれました。>

ほっこりする話じゃないですかー(´∀`*)
演出家さんがこのアソビを仕込んだ意図は正にその
「ママ、見て見て!」のコミュニケーションにあるのではないでしょうか。

映画も本編も、真剣に見ておられた証拠ですよね。
素敵なお話をありがとうございました。


▲YYYYYYYYYYYYYYYYYYY
あぶないあぶない。あやうく触れ忘れるところでした。

Yのポーズははーちゃんの印。

やはりはーちゃんはYが似合いますね。

しかしこれをやってくれたのは結局
三上さんだけでした。

大樹が光合成をしている姿、
あるいは太陽賛美している人の姿を
現しているかのようなこのポーズ。

おおいなる恵みと、生命への感謝を感じますねぇ。


これは結局、三上さんだけのオリジナルだったようですねぇ・・残念だなぁ。

細かい事だけど、結構重要だと思うんです。
こういう小さな演出アイディアの積み重ねも
積もり積もれば作品全体の印象に影響すると思うのですが。



・・・いや、ちがうかな。
結局私がこのアイディアが好きだというだけの話かもしれません。

ともかく、さすが三上さんという事で追記しておきます。
三上さん監督やらないのかな。

やっぱりすげえかわいいなぁ。
デザインだけのはなしではなく。

いちかさんもやってましたが。
角度が違いますねえ!!!これは!!(`・ω・´)
別物ですね!!これはΨに近いかと!!(*^q^*)だから何だ

三上さんがアラモードでこのポーズをやるかどうか。
ちょっと注意してみましょうか。

41 件のコメント:

  1. とりあえず良かったところだけ…
    終始明るいコミカルな進め方は良かったですね
    イチゴメロンパンで変身も映像は面白かったです
    リコが色んな人に手を差し伸べる事が出来る人物に成長していて嬉しかった
    サブキャラ達の成長した姿も描いてましたね
    バトンタッチ回として自然な話運びでしたしこの回だけを見れば不自然な部分やもやもやするところは殆どないと思います
    キャラクターも元気な感じがしました
    中2になったリコへの反応が「え~!?」じゃなくて「かわいい!」なのがまほプリらしいですね
    イチゴメロンパンを切っ掛けに出会った女の子達をクローズアップし自分を重ね、いかに出会いが素敵だったか思い起こすシーンも良かったです
    子供達が楽しくなれる要素が沢山あった最終回だったと思います


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  2. 私の感想としては…どうなんでしょう?という感じです。(それは感想じゃない)
    ていお氏の仰ることは概ね同意できます。トゲが多いことを除けば?(笑)
    キャラクターデザインは随一ですよね、確かに。
    (フェリーチェが初見は残念かと思ったけど動くの観てたら気にならなくなりましたし)

    なんというか、子供を見守る親のような気持ちで
    「馬鹿な子ほどかわいい」的な親ばかな気持ちで見る作品、だったのでしょうかね。
    理屈抜きで愛する、というような…?
    それが作品と呼べるシロモノなのかは不明ですが。
    でも今の自分的にはそういう楽しみ方で観てきたのではなかろうかという気もします。

    未見の人には意味不明かもですし、適切でない例えですが、
    「仮面ライダーディケイド」っぽいのかなと自分の中では思ってます。
    どこが、と言われると非常に言葉に詰まるのですが、
    「楽しみ方が?」と、とりあえず言っておきます。
    まぁあっちの最終回はもっとひどかったですけどね。

    ちょっと長文(汗)を書く時間がないのでいったん区切らせて頂きます。

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  3. モンスーン2017年1月29日 13:09

    この1年てぃお氏は度々これが〇〇氏の仕事だとは思えないと仰ってましたけど
    もしこのキャラクター>物語という方針が監督より上の問題だとしたら
    きらプリの方も同じような感じの作品になる可能性は高いですよね。
    まあとりあえず5人揃うまでは見てみないと何とも言えないですけど。

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  4. やったぁあああ終わったあああああ!

    結局、5年も勝木さんと一緒にいて何も伝えていなかったという事や、なんでまた世界が繋がったのかの説明を放り投げた(はーちゃんが祈ったから? リコは何が大変だったの? みらいは夜の公園で木の棒振り回しただけでした)事とか、ガメッツとスパルダあれでいいのかとか、最後までいちごメロンパンの恨みって逆に一貫しててすごいな!とか、デウスマスト勢の忘れられっぷりとか、これこの後はーちゃんまた元の場所に戻って一人になるの?とか、チクルンはどうやってこっちの世界に? いやむしろ今まで何処に板の? とか、みらいはなんでその夢で日本の大学選んだのかとか新しい友達とかいないのかとか、まぁ細かいことはもうどうでもいいですね!!

    今回素晴らしかったのは何と言ってもいちかさんでした。
    「みんなを笑顔にしたい」、「みんなの思い出のスイーツを守りたい」、しっかりと有言実行してくれました。
    プリキュアだ! プリキュアが帰ってきたんだ!
    まだ1話を見ていないので詳しい評価は出来ませんが、かなり楽しみになりました。

    ところでこの話だけ見ると、結構面白いと思いました。
    途中で今までの話を思い出して脳内が自然と話を補完しようとしてショートし、視聴に3時間ぐらいかかりましたが、面白かった……のかな、ちょっと自信なくなってきました。少なくとも可愛かったと思います。
    「いちごメロンパンの恨みは恐ろしいんだから!」も、中身が大学生で教師の子が言ってるんじゃなければほら、なんかいいじゃないですか。
    1話からずっとこういうテンションでハチャメチャやっててくれれば、素直に面白く見れたかな、と思いました。

    何にしろ、終わってよかったです。フルマラソン走り終えたような気分です。
    本作を楽しめずにいた皆さん、そして感想と考察を書ききったていおさん、ほんっとに1年間お疲れ様でした。

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  5. お久しぶりです、ていおさん。
    魔法使いを見て、どこまでも中途半端だったなぁという印象で終わりました。
    夏休みの前あたりから、深夜の日常アニメを見ているのかなぁ?、と思ったんですよ(私は、そういうアニメも見ているので)だから終盤はシリアス、なのがしっくりきませんでした。
    日常アニメみたいにするなら、戦闘しないで魔法の使い方に悩む、みたいにして、シリアスにするなら、2つの世界を繋げる障害を作る、みたいに
    だから、中途半端さを感じました。
    でも、最終回を見て、終わり良ければ全て良しと思いました。ていおさんは気づいていないかもしれませんが、ソ○○○ー○や
    ク○○も居ました。見ててほっこりする終わり方でした。
    新旧プリキュアの引き継ぎは、多分仮面ライダーでやっているのを真似したのかなぁと(その方が映画に繋げやすいので)
    私は2年前、早く終われ、と非常にイライラして、何も解決せず、元凶勝ち逃げエンドかよと、バッドエナジーを出しまくってしまいました。
    今年はそうならなくてよかった、と思いました。

    返信削除
  6. いちごメロンパン2017年1月29日 13:51

    魔法学校のシーンで、ソルシエールさんがいましたね!素敵なサプライズに嬉しくなりました。ちなみに見つけたのはリアルタイムで見ていた6歳の娘です。ちびっこでも大人が想像する以上にしっかり見ていて、よく覚えていますよ(*^^*)嬉しそうに「ママ、ママ!見て見て~!」と教えてくれました。

    返信削除
    返信
    1. クマタもいたようですね。

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    2. ありがとうございます。
      画像があったので、追記しておきました。
      素敵なお話をありがとうございました。(´∀`*)

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    3. いちごメロンパン2017年1月30日 13:08

      私たち母娘のエピソードをピックアップしていただきありがとうございます!あのシーンでよく見つけたなぁと感心しました。娘はプリキュア大好きですが、ソルシエールさんも好きなのです。

      映画を観た後しばらくして、「ソルシエールはあれからどうしたかなぁ?」と娘に聞かれたことがありました。「きっと元気にしてるよ!」なんてその時は適当に返してしまったと思うのですが。魔法学校にいるということは、バッティのように生徒になったか、映画のラストで言っていた夢を叶えて子どもたちに魔法を教える先生になったか、どちらかなのかなと…。どちらにしても子どもが嬉しくなるような素敵な演出だと思いました。あのシーンのあと、娘ともソルシエールさんについて色々楽しく話しました。(ソルシエールさんはプリキュアのひとりだと娘はずっと思っています)

      クマタ!気付かなかったです。娘にも聞きましたがいなかったそう。魔法界のどこかにいたのかな(*^^*)彼が元気そうな姿で映っていたなら、娘も私も嬉しかったです。見付けたかった!!

      最後の方、校長先生のシーンで大人の足が少しだけ映りました。ドクロクシーがいちごメロンパンを食べて、クシィさんに戻ったのかな?と思いました。

      削除
    4. いちごメロンパン様
      https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kasumi19732004/20170131/20170131004032.jpg
      すいません。
      クマタ言ってしまった以上、画像置いておきます。
      一瞬映っていたようです。

      削除
    5. いちごメロンパン2017年1月31日 12:54

      kasumi 1973様
      ご親切にありがとうございます!早速拝見しました(*^^*)

      実は昨日の書き込みのあと、園から帰ってきた娘と最終回(録画もしていたので)を観ながら一緒に探したのです。最初から最後まで見たのですが2人とも見付からず、巻き戻していたところ、静止画で一瞬黒っぽい何かが映り、確認したらクマタでした!結局見付けたのは私でしたが、娘もクマタを見て喜んでいました。(キュアモフルン、私も名作だと思っています)


      申し遅れましたが、私はていお様のブログも、kasumi 1973様のブログも楽しみに拝見している一人です。お二人からコメントに返信いただき光栄です…!いつも読み応えのある記事をありがとうございます。

      削除
  7. 駆け出し大友2017年1月29日 14:09

    終わりましたねーまほプリ。
    毎度のことですがどういうプリキュアであっても最後はいい感じにしめてくれるのがこのシリーズのいいところです。
    みらいのもっとみんなをつなげたいみたいなセリフありましたけど、君今までそんな話ちゃんとしてたかねというツッコミは最早野暮というものでしょう。
    3人+1匹の日常を描くという主題は確かにできてたわけですし。

    今作のような日常モノならキャラありきでも正解なんでしょう。逆に日常モノは日常を送るキャラが可愛くないとどうしようもないですからね。仮にハピネスチャージのデザインでまほプリやってたら一体今のファンのどれだけが擁護にまわるでしょうか。(ハピネスチャージのデザイン好きな人いたらすみません)

    最後に自分なりにまほプリの意義を考えると、
    確かにまほプリは例のAAの指摘する通りになってしまったかもしれません。しかし、王道を繰り返すだけでもシリーズの発展は望めないと思います。
    そもそも真面目に深く鑑賞する物語を作ることが「プリキュアとして」正解かどうかも分からないわけです(個人の好き嫌いは別です)。
    だから私は「こういうプリキュアがあってもいいんじゃないか」と新しい方向性に挑戦し、何だかんだ言いつつも最後までスタイルを貫き通したという点においては意義ある作品だったと思います。

    ていおさん、1年間お疲れ様でした。おかげさまでプリキュア視聴後このブログを見るのがここ1年で習慣になりました。

    返信削除
  8. 愛別離苦

    どんなに愛する対象でも、別れなければならない時は必ず来ます
    ひとりの例外も無く全員に平等にです

    愛するあの人に
    ペットに
    もう一度会いたい・・・

    この作品のことを思い出すのは、自分の一生が終わろうとする時なのかもしれません

    人生を照らしてくれたかけがえのない存在を、感謝を込めて想う時
    みらい役の高橋李依さんの熱演の記憶とともに

    キュアップラパパ

    そう呪文を唱えてみるのもいいかも
    奇跡は起こらないかもしれませんが、少なくとも微笑むことはできるはずです

    “ほほえみになる魔法”だから。

    返信削除
  9. 削除されたブログの文章を蒸し返すような真似をしてしまうのは心苦しいのですが。
    >深く鑑賞しようとしている人ほど歪さに気づき、苛立ってしまう。

    私はていおさんのこの考察はおおむね正しいと思います。
    最終話まで見て魔法使いプリキュアは深く鑑賞するタイプの作品ではなかったし、作者もそのつもりはなかったと断言できます。
    そのこと自体は何一つ悪いことではありません。一つの方向性として「頭空っぽにして見られる作品」というのも私は断然ありだと思います。

    でもそれなら最初からそういうタイプの作品であることをはっきりと示してほしかった。
    リコに知識と才能はあっても実技が苦手。という設定をつければ、当然見ている側はリコの成長を求めるでしょう。
    「闇の魔法の復活」「世界を混沌に飲み込む」そんな壮大な敵と戦うのであれば、それに力を合わせて立ち向かうプリキュア同士の絆の深まりを描いてほしいと思うでしょう。それが「プリキュア」というブランドイメージのある作品ならなおさらです(さらに言うのならばキャラの成長と繋がりを丁寧に描き切ったプリンセスプリキュアの後なのですから)。

    「キャラの成長が描かれる」「二人の繋がりがどう深まっていくのか見れる」「さらに魔法使いという要素をどう料理するんだろう」そうやって深く鑑賞できる作品であるように振る舞いながら、実際には「頭空っぽにして見られる作品」を見せられたのですから苛立ちもするでしょう。
    (あえて偏見を述べるなら、深く鑑賞したい人って頭空っぽ系の作品を下に見てる傾向もありますからなおさらイラついたでしょうね)

    成長とか積み重ねを描くタイプの作品ではなかったのに、これまでのプリキュアのイメージに引っ張られたのかそのような要素を匂わしてしまったのはキャラクターにとっても視聴者にとっても不義理な行いをしたとしか思えません。

    ちなみにそんな私の魔法使いプリキュアの感想は
    「まぁそれはそれとして面白かった(*´ω`*)」です。頭空っぽにして作品見られるタイプなので(笑)

    返信削除
  10. あ、OPにもいる猫に子供ができてる。
    な、なんだこの変身バンクは……かわいいな……大人の姿のままがいいな、とも思ってたが取り消し。可愛いのが見れてよかった。

    ザッと言って、引き継ぎ兼ねたギャグ回、アンド前半登場人物の総括と言った趣ですかね。お話は既に完結してるようなものなので、そうなるのが当然ではありますが。
    (かなり)ハイテンポに展開、絵的にも活き活きとしていて楽しかったです。

    はーちゃんの今、なんとアバウトな状況説明。それで流しちゃっていいのか……とも思うが、流さなかったら話が終われなくなりそう。
    そして早速威厳を壊されてるリコ先生さっすがです。んでバッティさん、耳がそれで制服着てると違和感半端ないんですが……というか微妙に身長変わってない?

    yummyって分かりづらいわ!
    ガメッツさんはブレなかったけど、スパルダさん共々ワンカットだけで特に絵もありませんでしたね。ちょっと残念。何故ヤモーだけバッティが連れていたのか
    彼らも、なんだかんだでキャラを確立できたようですね。ドクロクシー亡き後ってのが悲しみですが。今となっては中々好きです。

    (露骨に)引き継ぎに来た次期主人公氏。特に関係なくアラモードは始まるんだろうけど、こういう馴れ初めがあると妄想がしやすい……じゃなくて。世界観がアブない気がするが、ギャグ故致し方なしか。短い尺の中で、どんなキャラか、上手く際立っていたと思います。

    >仲良しのきっかけにするアイディア!
    「手を繋ぐ」と「想いを守る」が結びついた見事な引き継ぎで、スムーズにアラモードの視聴に切り替えられそうです。ドリームスターズにも繋がりますね。これまた無かったことになってるんでしょうがw

    ホイップの顔見せはホントに顔見せだけだったけれども。……あ、イチゴメロンパンホイップ乗せってそういう意味

    (若干忘れられてた)透明マントを活用して子供たちをスッと安全地帯に避難させるリコ先生マジ先生。
    チクルンおひさ〜……あの中で物拾えるんだ!? ハミチツまんまであげるんだ!? 普通に舐めちゃうんだ!?
    クシー改めヤミー、虫歯から生まれて虫歯が治って、あらなんかいい感じに去って行っちゃっtアンタ魔法界とナシマホウ界行き来簡単にするなぁ!? それでいいの!? はーちゃんが2つの世界が近づくよう頑張るって言った所なんですけど!?
    虫歯治ったヤミーは無害なのね、というかいつどこで何があってカカシクシー自立できるようになったの。概ね第二のカボチャドリで、なんか可愛げのあるマスコットになってましたがw

    ゆうとが、こ、工事のバイト……なに、その、変に世知辛さを感じさせるのは。

    過去回に深く触れなかったのでモヤっと感も無く、しかし過去回のネタをサラッと組み込んでいて、サッパリと、安心感と満足感をもって締めた良い最終回でした。
    エンドカードは、なんと言いますか、かわいく、百合しく、みらリコとはこのことなり。
    …………………元に戻るの忘れてんじゃねーか!!
    ________

    この一年、感想記事もコメント欄も刺々しいことが多かったですが、来週から丸くなるといいなぁ、と思ったり。

    >過程を飛ばして、本当に結末だけを見せてきましたね。
    >過程を飛ばして結果だけ示して「よかったでしょ」という叙述法。
    その辺りの話ですが、多分、基本的な雰囲気としては、日常モノの考え方をしていたんじゃないかなー、と思います。いきなり5年経つ辺りがそれっぽいような。(どっかのインタビューでも日常主眼みたいなこと言ってましたし)
    ストーリー立てたものとしては過程がスカスカでキャラの掘り下げが足りませんが、意図するテーマはそこではなく、やはり「日常」「当たり前の日々」であったのだろうと。
    それだけなら良かったのですが、それがこれまでのプリキュアの作劇と、どちらにも振り切れず中途半端に混ざり合ってしまった為に微妙な印象になってしまった。自分の中では(今の所)そういう結論になってます。
    それとは別の問題として、「筋書きっぽい」ことが多かったのも確かですが。
    もしかしたら、バトルモノとしても日常モノとしても、どちらかに偏らせれば1,2クール辺りにしておけば綺麗に纏まったんじゃないかな、とも思ってますが。

    >主人公にはこうしたアツいドラマが無いのに
    どういうわけか脇役ではそれが見られたんですよね。
    アツいドラマ、よく考えたら「男(の子)の物語」ばかりなんですよね。for Boysで、女の子のドラマが無い。いや、まゆかな回はカウントしていいかな?

    >ソルシエール
    き、気付かなかった!!
    お子さん達は、ホントよく見てますねぇ……

    返信削除
  11. 蛇足で一言。

    >主人公でドラマをやらず
    >脇役のドラマはしっかり描くと言うのは一体・・
    >・・・何考えてんですかね?

    主人公の周りでドラマが起こるタイプの作品を描きたかったのだと思います。
    語彙力がないので既存のタイトルを挙げますが「アンパンマン」や「水戸黄門」「ポケットモンスター」のような作品です、主人公は脇役のドラマに関わっていきますがその体験を通して主人公のキャラクターが変わることは無いですね。
    おそらくですが作風としてそういう方向性を目指していたのではないでしょうか。

    返信削除
    返信
    1. >主人公の周りでドラマが起こるタイプの作品を描きたかったのだと思います。
      >「アンパンマン」や「水戸黄門」「ポケットモンスター」のような作品です

      あ、そういわれるとそうなのかも・・という気がしてきますね。

      ・・そういう見方をしていたなら、私もこれほどの不満を感じずに
      見る事が出来たのでしょうか・・

      削除
    2. あえて断言しますが不可能です。
      私は主人公のキャラが変わらない(悪く言うのなら成長しない)作風にしたかったのに「これから主人公たちの成長が見られるんだよ!」というような設定付けを(特にリコに顕著ですが)してしまったことが魔法使いプリキュアの最大の過ちだと思ってます。
      ていおさんは、その矛盾を見逃せる人では無いと思います。
      (あとこれは偏見なのですがそういうスタンスでプリキュアを作ること自体ていおさんは不満を持ちそうな気がします。繰り返しますがこれは個人的な偏見です。すいません。)

      削除
    3. 図体は大人、精神年齢は子供(作者)2017年1月29日 22:33

      下から失礼します。

      企画意図はそっち路線でしょうね。歴代で例えるとハト。
      あちらは対「個人の悩み」でしたが、魔は人同士の心を繋げて世界まで繋げよう、と。
      前者が花言葉に対して、後者にはアイテムとして宝石。
      これにまつわるエピソードは(僕はあまり知りませんが)数多くあるでしょうし、石言葉もあります。
      2つの世界を探検・冒険すればいろんな人に出会って世界が広がるでしょうし、
      「違いが素敵」な話も作れるでしょう。
      プリキュアの人数が4〜5人が続いていたのを2→3人に減らしたのも「モブを活かして下さい」という意味だったでしょう。
      (2人で対極な性格、3人で三すくみという意味もあったでしょうか)
      本来なら。

      しかし制作側は「ふたりは無印&MH」を意識してしまったようです。(悪い意味で)
      早々に2人+αで固めてしまって流動・柔軟性がなくなってしまいました。
      もっと早くに「まゆみの初恋回」やリコ×ゆうと、ことは×そうた回があれば、見方も変わったでしょう。
      あとは魔法を使って人助けとか、魔法を使っても人の気持ちまでは変えられないとか。
      (魔法を使う楽しさと、決して万能ではなく人の力や心も大切というエピソードが欲しかった)

      敵も「2つのモノをくっつける」仕様にしたのも問題だった。
      後に世界までくっつけるのを、結果的にプリキュアが引き剥がすという
      「コンセプトの真逆」をするんですから斬新を通り越して掟破りにもほどがあります。
      (じゃあどうすれば良かったんだと言われると困りますが)

      そして最大の過ちはやはり「成長否定」ですね。
      これを先人たちは「子供たちに分かりやすく」「大人たちにわざとらしいと思われない」バランスを保って
      アニメ表現として「これ見よがし」の成長を描き、クライマックスを演出してきました。
      対して今作では「同じ価値観を持つ仲間」の中に留まり続け、
      周囲との関わりを極力避け、積み重ねを怠ってきました。
      その割にはセリフで「変わった」「成長した」と言わせ、
      先週は物理的に成長させ(コレはこれ見よがしじゃないの?)、
      今週は物理的に中学生に若返らせ、戻していません。
      (気分だけでもあの頃に、とか若作りとか、コスプレとかの方が、まだ理解できます)
      そこまでキャラに「成長」をさせないのを貫き通したのは立派・・・・・・なのか?
      いや、歪んでるわ。

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  12. おがさわら2017年1月29日 18:48

    魔法使いプリキュア、このタイトルを初めて見た時の外すんじゃね?って不安が3話目くらいでああもうコレまずいんだろうなあと言う失望に変わってはいました
    ただそれでも1年間欠かさずに観た第2の理由、それは事業として1年間放送する番組を制作するための準備が時として担当者の思う通りに進行しないことがある、それは他の業種でも起こり得ることだろうなと思ったからです
    ハピネスチャージからこっち失速を感じざるを得ないのですが、考えてみたら売り手が望むように売れる商品などこの世には存在せず、また企業に於いては出資者や経営者の「売りたいもの」と製造や販売に携わる人の「売りたいもの」には絶対に齟齬があるはずだ、自分の生業と照らし合わせてそんなことを考えるようになりました
    関連グッズの製造などからのスケジュール等から逆算してここで決めなければならない、まほプリの企画はその期日で作品として決まっていてほしいものが決まらなかったのだろうなあと思いそしてそんな経緯で製品の製造に取りかからねばならない状況は他の業種でもあるんだろうんなあと想像します
    でも、プリキュアシリーズは終わらない
    商品としての価値は決して低くなく今現在プリキュアを追い越したコンテンツが1年後には存在していない可能性が十分にある以上プリキュアそのものが無くなっていない、だからこの1年間は振り返れば決して悪いものではなかったと思います
    物語としてハピネスチャージに何だかなあと言う思いはありましたがブルーへの思いを抑えるべく川辺で大粒の涙を流した14歳愛乃めぐみの顔を多分僕は老後も思い出すと確信してます
    他の皆さんのご意見とは相当ずれた駄文になってしまいました、ていおさんの今後のご活躍をお祈りいたします

    ……え?第1の理由は何だって?
    はーちゃんかわいいよはーちゃん

    返信削除
  13. 1年間の視聴と感想、お疲れさまでした
    私としてはプリキュアシリーズで初めて好きになれなかったプリキュアとなってしまいました
    前作のお話の丁寧さからハードルが上がっていたのは勿論ですが、テーマや設定、OP歌詞などから推測される要素と実際の展開が自分の期待から大きく外れていたのも気持ちの反動の大きさの原因であったと思います
    正直言いたいことは山ほどありますが、やはり登場人物(というかプリキュア)の進歩のなさやモラルの欠如に耐えられませんでした… これだけいい素材が揃っていながら全50話の完成品がこうなってしまったことが残念であるとしか言いようがないです…

    とにかく次回作はもちろん、来週からのていおさんのキラプリ感想楽しみにしております

    返信削除
  14. 初めまして。
    1年間、おつかれさまでした。

    既に他の方々のコメントがありますが、
    最初から、アンパンマンみたいに、周囲のキャラクターの人間のドラマを描写してくれれば、
    世界のつながりの意味を理解することができただろうなと、補習編から薄々思いました。

    最終回を観て、その具体的な長所を見い出すことはでき、胸のつかえは取れました。


    欲を言えば、まず、非日常性を象徴する魔法や、それで生じる奇跡を通じて、日常への感謝を表現することはできたはずです。

    世界のつながり、日常への感謝(「毎日が奇跡」)は、はちゃめちゃ大混乱な、しようがないギャグを描いた日常(非日常)でも両立した描けたテーマではないかと思うのです。

    みらいが第1話でリンクルストーンを自宅で見つけたところがほぼ全く言及されていなかったのは、
    いかがなことかと…
    そこから既に、日常と非日常をつなぐアイテムの意味がなさないんじゃないかと懸念が生じました。
    純粋に作品を楽しむ前に、スタッフの皆様方への信頼が損なわれていたのでしょう。

    ていお様のお気持ちをお察しいたします。

    もちろん、こちらの記事では不満だけを述べません。
    広い意味において、生産性も本作からくみ取ることができました。

    本作は、魔法とプリキュアという2つの、このように一見相容れないテーマについて、1つの作中における調理法を考えるのに素晴らしい素材になったと思います。
    たとえ業界人でなくても、私なら魔法を使って、こういうのをつくりたいと初めて現実的に語ることができました。

    もっとも、人生経験上、お子様の考えることについては判断できませんが(笑)

    どういう作品作りをしたいのか、なにをやりたいのかを少しずつ具体的に示すことができれば、あとは技量が自然と追い付いてくるのだろうと思います。

    次作のご感想記事のアップも楽しみにしております。

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  15. シーさんやMHSSGOFHSSDHGMさんの指摘を読みながら思ったのですが…
    ていお氏も訂正されているので蒸し返すのもどうかとは思いましたが…

    では「真面目に深く考察して」楽しんだ人ってどんな人なんだろう?と。

    私はまほプリは楽しかったし、好きですが、それでも数々の不備や齟齬には
    正直「目を瞑って」楽しんだ、としか言えません。
    自分がそうだからといって他人はそうではない、というのは承知している、つもり、ですが…
    私の想像力では、ちょっと思い至らないです。
    日本のアニメを研究してる外人さんくらい?でしょうか?
    無意識にでも「目を瞑らず」に向き合った人って?
    そういう人の意見をみたら、また目から鱗なのかもしれないですね。
    まぁ別に精力出して探したいとも思ってはないですが・・・

    って書いちゃうとだめなんですかね?
    まぁ消されても仕方ないと認めつつ、ふと感じた疑問です。

    返信削除
  16. はじめまして。イベントで何回かお声をかけさせて頂いたことはありますがこちらに書き込むのは初めてです。
    私は今季に関しては体調不良でリアルタイムでの視聴がほとんど叶わなかった(録画はしていますが、あえてそれを見る気もそれほど起きなかったというのも事実です)こともあり、未だに全話を見ているわけではないので、感想や評論めいたことはていおさんや他の方にお任せしたいと思いますが、一点だけ感じているのは「まほプリ」はかなり低年齢のお子さんに向けて制作されたということで、このあたりが様々な不満の原因になっている部分は大きいのだろうと思います。そして「まほプリ」がそうしたお子さんたちに人気だったことを考えれば、新シリーズでもそうした傾向は加速することはあっても無くなることはありえないでしょう。年を食ったアニメファンが今後もプリキュアシリーズを見続けようとするならば、そうしたことを踏まえたうえで、「プリキュアはかくあるべし」といった先入観を捨てて見たほうがおそらくベターな選択なのだろうな、というのが現時点での私の思いです。
    とりあえず、(玩具とは無関係ですが)小売・流通の現場で日々働く者として、久々にプリキュア関連の商品が大きく動くのを見ることができたというだけでも、私は良しとしたいと思います。乱文失礼しました。

    返信削除
  17. てぃおさん。
    初めまして。
    スバルカツヤと申します。
    私個人としては今回の最終回について、次回作の主人公、宇佐美いちかを出したことについて、スタッフはちゃんと考えているのかと疑問に思いました。
    魔法使いとアラモードはドリームスターズで共演します。その際に、心配事が2つあるからです。
    1つ目はそれぞれが初対面のようなリアクションを取らないかということ。
    2つ目はみらいたちが大学生の時、いちかは(本編では言及されてなかったと思いますが多分)中学2年生になってしなうのではないかということです。
    マホウ界からナシマホウ界に移動したときにタイムスリップでもしていない限りはそうなってしまいます。
    映画ではそのあたりをちゃんと処理するのだろうかと考えてしまいました。
    今回の最終回やドリームスターズは番外編だと思うしかないのでしょうか?
    最終回で文句を言うつもりはなかったのですが、どうしても気になったので、投稿させていただきました。
    ブログの趣旨に反するものでしたら申し訳ありません。

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  18. はーちゃんの悪戯で、3人が以前の姿に戻るシーン。
    ウチの娘達からは、「えーっ!?」の声。
    不評ではなく、かといって全面的な喜びとも違う
    『驚きと戸惑い・・・だけど少し嬉しい』そんな反応でした。

    いままでのキャラクターをポンポンと登場させつつ
    別れから現在に至るまでの3人の現状報告と、これからの夢を語らせる。
    娘達はすんなり受け入れて楽しんで視ていたように見えました。

    過程をスッ飛ばしたエピローグではありましたが
    『この物語でやりたい事をやり切った。』
    そんな思いが感じられる、まほプリらしい終わらせ方であったと思います。

    そして、次回作のキャラクターがお話の一部に組み込む形で早くも登場した事にも
    (ライダーではおなじみなのかもしれませんが)
    娘達にとっては新鮮で概ね好評だったと思います。

    こういった点も新たな試みの一つであったのだな・・・と。

    今までの概念で物語を視ていた私にとって
    本作は戸惑いと不満が先に立ってしまいました。
    しかし、『魔法使いプリキュア』という作品をもう一度整理しなおしてみると
    「気付けなかった視点もあったかな?」と思う点もありましたので
    (さすがに今からDVD借りて再視聴という気にはまだなれませんが)
    時が経って再放送を見る時には、新たな視点で一から視てみようと思います。

    とにかく、スタッフの皆様には1年間の仕事に労いと感謝の言葉を贈りたいと思います。

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  19. ていおさん、まずは一年間の感想執筆お疲れ様でした。

    怒涛のスイーツ推しから次作への橋渡しは明らかでしたが、キャラクターまで引っ張り出してきたのは少々驚きました。

    娘もよほど楽しかったのでしょう、今作で初めて録画をリピートしていましたが、
    「どうしてホイップが魔法使いプリキュアに出てるの~」と一日中質問責めにあってしまいました(笑)。

    オールスターズは特別で、本来は別シリーズのプリキュアは並び立たない事を理解しているんですよね。
    子供は真剣に見てるから、「諸般の事情(番宣)」と答えるわけにはいかず。
    「魔法の力で混ぜ混ぜになったんじゃない?」と逃げてしまいました・・・
    あ、私は面白い趣向だったと思います。

    ところで度々視聴スタイルの話題が出ていますが、私の場合は「細かいネガティブ要素は気が付くけど、(視聴時は)気にしないようにする」です。
    「空っぽにして見る」といっても良いかもしれません。
    ところが面白いもので、プラスの要素・・・素晴らしい演出とか、印象的な映像、音楽等は視聴時にダイレクトに心に働きかけて番組に対する満足感を上げていくんですよね。そういった要素が今作は少なかったのかな?と個人的には思います。
    決して技術に走れと言っているわけではないのですが、プリキュアのような長期シリーズは色々縛りも多いでしょうし、ストーリーも突飛な事は出来ないでしょうから、そういうところを大事にというか、丁寧に工夫して作ってほしいなと思います。

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  20. ていおさんのブログが楽しみで1年間楽しく鑑賞できました!
    見終わる→ていおさんブログ→分かる分かる…!な1年でした。
    ありがとうございます

    今からていおさんがプリキュアアラモード描いたら
    とっても可愛いだろうなって楽しみでしょうがないです

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  21.  私もていおさんが書かれたように、みらい達が中学生の姿に戻った時は「これでいいのか?」と思いました。
    でも、見続けるうちに、今回はあまりとやかく言うような回ではないのだな、と思い直しました。
    とにかく可愛い、楽しい絵が多かったですからね。特に、最後の空飛ぶ馬車に乗って
    世界を回り成長した友人を見ていくシーンは、ベタだけど見ていて気持ちいですね。


     ただ、やはりリコの「立派な魔法は人と人をつなぐもの」というセリフには、違和感を抱きました。
    魔法で人が笑顔になるようなシーンは、それなりにあったと思います。
    でも、「人と人がつながったシーン」があったとして、それが魔法である必然性ってあったかな、
    と疑問がわいてしまいました。

     新作の主人公には期待が持てました。どうも明確な目的意識があるようなので。

     みなさんが触れていないところで気になったことがあります。
    それは最後の方で校長が空を見上げているカットで、
    背後に誰かの足が迫ってくるところです。
    あれはクシーが復活したということなのかな?

    >きょうの演出家は誰だ!上手い人だ!と思ったらなるほど。三上雅人さんでしたか。納得。
    今回は「Y」なポーズが多いと思っていたら、やはりあの人でしたか。分かりやすい。


    最終回のコメントはこれくらいにして、全体的なことは↓に書こうかと思います。

    最終回を前に
    http://teioblog.blogspot.jp/2017/01/blog-post_28.html

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  22. 新旧プリキュアの共演
    仮面ライダーでは随分前から使われている手法ですね。

    先週で話が終わらなかったからスイプリのように日常で1話使うかと思ったんですが
    プリキュアでライダーのような世代交代話をやるとは思いませんでした。

    プリキュアオールスターズもドリームスターズと名を変えて
    前作・前々作の近い世代のみで構成するみたいですね(TVのCMではそんなふうに見えました)
    これからは近い世代+ゲストに古い世代のプリキュアが数名という形でいくのかもしれません。
    これもライダーのお祭り映画ではよく使われる手法です。

    仮面ライダーでは時系列とか細かい設定はオールスター映画では無視することが多いので
    プリキュアでもその手段を使うのではないでしょうか。



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  23. まさか魔法プリ版コドモニナール回と同じツッコミをするとは思いませんでした。
    みらいたちが成長した姿は前回で終わったようですね。

    まぁ、キュアホイップと共闘するのに大人な姿のままじゃあ微妙ですもんね。
    仕方の無いことだったんでしょうけど、
    二人の姿が戻ったシーンでは、驚きとツッコミと「笑顔」が止まりませんでしたw


    ドクロクシーが甘いものを欲しがっていたり、
    人々が繋がる象徴としていちごメロンパンを使うのは上手いと思いましたね。
    キュアホイップと共闘するシーンを描くのと、
    次回作『アラモード』でもスイーツが重要な要素になることを考えると、
    ここでのスイーツ押しは全然アリだと思いました。
    いちかちゃん可愛いし……(´∀`*)

    キュアホイップの活躍が最小限だったのはあまり気になりませんでしたね。
    そこは『アラモード』本編をお楽しみにってことでしょう。


    結局、3人は大学生になってもほとんど変わりませんでしたね。
    校長の「それは誰じゃ!」が「それはダメじゃ!」に聞こえてしまったのも、
    それがなぜか違和感なく聞き取れてしまったのも、
    「成長を避ける作り方」の賜物だと思いました。

    返信削除
  24. サジタリアス船長2017年1月30日 14:57

    誤って変な投稿をしてしまいました。
    申し訳ありませんでした。

    最初はどうなることかと思いましたが、終わってみれば爽やかになれる、素晴らしい最終回でした。

    再会の喜びはもちろんのこと、はーちゃんの魔法で中学生に戻り、しかもそれをわざわざ変身風に行う時点で驚かされましたが、他にも今まで出会ったキャラクター達の多くが勢揃いしたり、「闇ではなくヤミーです」といったギャグを出してくるなど、まほプリらしい楽しさが凝縮されていました。

    そんな楽しい雰囲気が目立つ一方、外の世界に踏み出した人魚や完全に仲間となったバッティ、補習メイトのその後など、前話で描ききれなかったサブキャラクターの成長が盛り込まれていたり、かつてのみらリコを彷彿とさせるぬいぐるみを介した二人の少女の出会いといった心温まる要素もあって、今までの積み重ねを活かしつつさらに発展させ、話全体に緩急もついていて良かったと思います。

    それぞれの目標を見つけながらも、嬉しさを抑えきれずはしゃぐみらいと教師の威厳に拘るリコ、成長はしても二人らしさは全く変わっておらず、微笑ましかったです。

    結局、みらリコが何故ダイヤのリンクルストーンを持っていたのかや、モフルンが動けるようになった理由は最後まで明らかにされませんでしたが、適度なファンタジー感を残しておくにはあのくらいがちょうど良かったのかもしれません。

    スタッフ・キャストや設定の概要が明らかになったとはいえ、キラキラは全くの未知数です。
    「みんなの思いが詰まった大切なスイーツを守る」というキャッチコピーがどのように描かれるのか楽しみです。

    返信削除
  25. 視聴して一晩、色々咀嚼し頭を冷やして書き込みます
    ソルシエールさんを見つけられなかった私は
    偉そうなことを書き込みつつも6歳児に負ける観察力でした、ごめんなさい

    最初のメロンパン変身、同級生や補習メイトのその後、
    人魚たちやバッティーさんまで描く最終回にスタッフの意地を見ました
    最初からこんな楽しい路線で行っていればなあと思います
    これだけの描写を出来る地力があり、半分次回作に掛かっているので、
    ある意味次回にも期待が持てますね

    クシーの甘党設定を拾ってのヤミーには思わずそこ拾うんかいとツッコミましたし
    すごく自然な感じにヤモーまで学校に誘ってしまうリコの成長ぶりには感動です
    最初の頃の彼女は自分の事で精いっぱいでこういう心のゆとりはありませんでした
    みらいとの出会いがきっかけとなったのは間違いないでしょう

    最終回を見て、リコはもちろん脇役まで具体的な将来を描いているのに対し、
    みらいは大学生で将来についてまだまだ不確定な感じです
    結果的にみらいの立ち位置=視聴している女児という描かれ方と思いました
    歴代のプリキュアは変身すれば憧れのお姉さんという立ち位置でしょう
    ごっこ遊びの対象ではありますが、自分自身ではありません
    それに対しみらいは実際に憧れのお姉さんの隣に立つ女児の視点かなと
    魔法界から来た魔法使いさんと自分を描いた1年だったのかもしれません

    明るく楽しく引き継ぎが出来たという点でも、楽しい最終回でした
    スタッフの皆さま、本当に1年間お疲れさまでした
    そしてていお先生やコメントの皆さんも感想お疲れさまでした

    返信削除
  26. 最終回は実質49話だと確信できる気合の入りっぷりだったので、
    ラスト50話はファンサービスのカーテンコール、そして次回主役のお披露目興行でしたね。
    非常に楽しく、見事に物語をたたんだと思います。

    ……唯一ツッコミたかった点。
    バッティさんは確か、ドクロクシーが存在しないのではと、
    そんな疑念を抱いていた様な。
    あんたの回想の中でドクロクシー様、スイーツモリモリ食ってるよ!?
    あんた、ドクロクシー様が甘党だって知ってるよー!?
    …と、画面の斜め下から人差し指を立てて飛び出したくなりました。
    (もしくは画面の1/3くらいを顔のアップで埋めて叫ぶ)
    そういうところも含めて、微笑ましく良い作品だったと思います。
    次回作にも大いに期待したいです。

    返信削除
  27. 上記書き込みで一ヶ所訂正を。
    スイーツモリモリ食っていたのはクシーさんで、
    ドクロクシーさまは、ペロペロキャンディペロペロでしたm(_ _)m

    返信削除
  28. 最後は華やかで楽しかったですねぇ

    「プリキュア=巨大な敵が居て戦う」という公式で魔法プリは失敗したような気がします
    細かい敵を回毎に倒していけば今回の様な素晴らしいものになったのではないでしょうか?
    一話完結の連続では成り立たないのかな

    それにしても次回作の主人公が出るなんて、映画の前ふり?

    返信削除
  29. 余所様のブログなどを数件拝見(徘徊ともいう)してみました。
    肯定的な内容(主観)のものや、「子供に人気だから良い」とする観方
    中にはこちらに名前をあげたくなるような面白そうな評価をされているブログさんもありました。

    ちなみに「魔法つかいプリキュア ブログ」でぐぐっただけですけどね…

    ちら見ですが、そのブログさんによると、けっこう深いネタやテーマがあるそうなのです。
    私なども「頭空っぽにして観る」くらいの結論しか出せなかったので
    そこの記載はけっこう深遠に見えました(ぉぉー)
    ほんとにちょっと見しかしてないですが。
    「魔法つかいプリキュア!」にはちゃんとしたメッセージ、テーマがあるそうなのです。
    50話にも意味があるとかなんとか…「独立性を保ちながらも、一緒にいられる」とかなんとか。

    それでも、自分のもやもやが完全に救われることはないだろうな、という気もしています。
    ちぐはぐに見えていた描写や設定がテーマに必要なものだ、と言われても…とか
    全50話を観てそのテーマにたどり着ける人ってどのくらいいるの?って感じとか
    単に自分の読み取り力の問題?とか言われると悲しいですが
    相当な深読みと観察と知識がないと読み取れないだろうなという気がします。
    ただ、ちょっとばかり興味は湧きました。

    向こうにでも書けばいいんですけど、
    コメントの付け方がわからなかったのと(笑)
    ていお氏にも、もし興味が出たら…と思い、ちょっとこちらに書き込みしてみました。
    既にご存じでしたら失礼をばということで。

    蛇足
    ちょっと観返した「奇跡の魔法」でマジカルが「りっぱなプリキュアになりたい」とか言ってて
    (ここ、本編見た後だと突っ込むところなのかな?)と思ったりしましたw

    返信削除
  30. 遅くなりましたが最終回、個人的には(なにも考えなければ)良かったと思います。
    これまでの過程を踏まえればやはり首を傾げる部分はありますが
    今回は楽しい全キャラでのコントを押し出した回ですので
    今更それを言うのも野暮だと思いましたのでこのまま口をつぐんでおこうと思いました。
    過程の不出来を完全に挽回など到底出来ないことですし、実際出来てもいませんでしたが
    ラストとして最終回・最終回一個前でそれなりの体裁を保って終わらせた努力は素直に認めるべきだなと思いました。
    そしてていおさん、この1年間お疲れ様でした。
    こちらの感想を1年間じっくり読ませて頂き
    自分なりの考えを改めてまとめたり、新しい気づきを得たり、非常に充実した日々を送らせていただきました。
    来年もていおさんの感想、楽しみにしております。

    返信削除
  31. 肉弾戦を封印することで描けるプリキュアらしさがある! 『キラキラ☆プリキュアアラモード』神木優プロデューサー&暮田公平SD&貝澤幸男SDインタビュー
    http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1485843322&ampimage_share=13

    返信削除
  32. どうもお久しぶりです。
    視聴方法に正誤があるとするならば、プリキュアは教育教材ではなく娯楽作品なので「楽しめたなら正解」と言えるでしょう。
    ならば、深読みしようが、何も考えないで見ようが、アンチ活動しようが、楽しめたなら良いと思うわけです。
    そして、そのために語り合う場所を提供していただけるていおさんはありがたい存在です。

    全体的な感想は、本作は自分の期待通りになったため、特に不満はありません。
    強いて言えば、混沌とアクションに溢れた回が好きなので、もっと初期段階から多ければ良かったなぁと思います。
    魔法の使い方もドクロクシー組も、初期はマジメ(地味ともいう)だったなぁ…としみじみ思います。
    なにより「あざとイエロー」枠である「キュアモフルン」が映画限定キャラだったのは惜しい。レギュラーでも良かったんじゃないでしょうか?
    本作のプリキュアが「伝説の”魔法つかい”」であって「伝説の”戦士”」ではないため、戦闘に重きを置かないことは何もおかしいこともないのですが(もっともプリキュア形態時にあんまり魔法らしい物を使わないけど)、プリキュアアラモードも「プリキュア=伝説の”パティシエ”」なのが気になります。次回作も「正義の味方」ではないのかもしれない。

    返信削除
  33. コメントで苦言を呈されているようですが、直す前のが読みたかったです。
    個人ブログなので、堂々と記録を続けていてほしいです。読者に嫌われないために書いてるんでしょうか?
    せっかく自由にモノ言える場なのだから、いう方もいわれる方も堂々としていればいいと思います。

    ハピネスの最終回以来の投稿ですが、僕もまほプリには違和感があったので、こちらの記事で納得できた点も多かったです。今後もスカっとするような素直な記事を楽しみにしております^^

    返信削除

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