2017年2月2日木曜日

プリパラ[3rdシーズン]神アイドル編 #132「ロッキン・ガァジラ大決戦」

文字数1333
これは・・すごい!(`・ω・´)


同じ歌と映像しかないのにライブの勝ち抜きトーナメント?

コンペではなく勝ち抜き式なんかにしたら飽きられてしまうんじゃないのか?

これは尺を埋めるために時間稼ぎしているのではないのか?





・・・・・・・・と、私はちょっと前まで思っていました。

このエンディングを見るまでは。


今回のラスト、勝者ではなく敗者にスポットを当てた事で
「勝ち抜き方式にした」理由が分かりました。


つまりこのグランプリは
■ラストバトルにメインキャラクター全員を参加させるための仕掛け
であり、


■全てのチームに準備を含め最高のパフォーマンスをさせるためのアイディア
だったわけですね。

時間稼ぎなんてとんでもない!


大所帯になったキャラクター全員に見せ場とらしさを
発揮させるための、愛情あふれる計らいだったんだと気づきました。



イタズラはガァルマゲドンの原点。一番の「らしさ」。

これを描きつつ


2チームのキャラクターをぶつからせる事で
個性がはじける!
(編集はこういうのを「化学反応」と呼んでましたね)

なっつかしいキャラクターを引っ張り出してきましたね!
これは、ガァルマゲドンのこれまでを振り返る要素

イタズラばかりだけど、ちゃんと真摯に向き合う様子も見せる。
遊んでるばかりの子じゃない!と言ってるんですねぇ。

で!!

そんな丁寧かつ手堅い進行してたと思ったら

ものすごいものぶっこんできた!


「芯」という単語に触れているのは何だと思ったら
そんな・・そんなこと・・・





ほんとうにどうかしてるわ!!

基礎能力の高さと丁寧な仕事だけで十分見応えがある作品に
なったというのに、それだけでは終わらないこのトガリ具合!


こっちもイクところまでイッてる。
なんだこれ・・・と思ったら

「骨抜きからの石化」=ROCK=ドレッシングパフェの原点を3人に伝える

という、物語に繋げるアイディアだったのか!



ギャグと物語を融合させて、
強引に成立させてしまうこの謎の技量!


ドロドロに溶けたりセメント飲んだり!
尋常な人ではまず出ないアイディアですわ。

攻めてんなー・・・




ただの楽しいコントにしか見えないのに、
実はその中にキャラクターへの深い愛情と、
それに根ざした演出アイディアが溶かし込んである。



ほんっとうにこの作者は・・・
監督以下脚本演出全員、バケモン揃いだわ・・

信じられない。


ちょっとかわいそうだなと思ったけども。

敗者の実力を讃える爽やかさと、
グッドルーザーの潔さを描いてくれたという意味で、

子供向け番組としてもいいなぁと思いました。


私もガァルマゲドン大好きですから

このラストシーンは本当に

3人の物語のラストとして、とても嬉しかったです。




゚・*:.:♪*・゜゚画像でコメント・♯*:.。. :*・゜

▲たのしいなぁこれ。(´Д`* )

ドレッシングパフェの「最終回」はここじゃない。
けど、しっかりキャラあそびを充実してくれてましたねー

「女の子」つったな。

露骨なツッコミ待ち。上等じゃないか!



反目したり、悩んだり、追い詰められたり、
そこからウサギのアドバイスで立ち直ったり。


途中までただの「筋書き進行コント回」なんて思ってた私が愚かでした。

そのようにしか見えないけど、実は細か~く刻んだ
作者の心と技が溶かし込んであって、それらがしっかりコクを出しているのです。


その「コク」とは即ち、「見応え。視聴後感。」


※  ※  ※

もしあなたの視聴後の印象が「コントが楽しかった」だけで終わらなかったとしたら、
その理由は「作者の、キャラクターへの愛情を感じ取った」という事だと思って良いと思います。

6 件のコメント:

  1.  今回は勝敗が決した直後にガルマゲが映されなかったので、最初は「あれ?」と思いました。
    そうしたらあのラストシーンですからね。乙女じゃないけど、胸がきゅっとなりました。
    過去キャラの応援メッセージを入れるところもそうですが、キャラを大事にしていることが伝わってきました。

     他のシーンでは、隙あらば「キャラの個性を出そう」「視聴者を笑わせよう」という気概にあふれていましたね。
    ホワイトボードの描写、ウサギがスライムから岩になる強引さなどがそうです。
    シン・ガァジラには「そう来たか―」と思いました。ドレシが格闘漫画のごとく「返し技」で反撃したのは、
    彼女らの底力を感じました。


     ・・・ところで、あろまがデザインした新コーデですが、胸が強調されていてえっちいですねー。
    以前にデザインしたものも、太ももがやたらと目につくデザインでした。将来有望!

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    1. >ドレシが格闘漫画のごとく「返し技」で反撃したのは、

      怪獣をやっつけるのはヒーローの役目ですからねー
      上手い事やったもんですよね。

      利用されてしまったガァルマゲドンが気の毒でしたが・・

      >あろまがデザインした新コーデですが、胸が強調されていてえっちいですねー。

      そうでした。
      肝心のところにふれるのを忘れてました。

      うーむ・・・

      削除
  2. いつもの突き抜けたギャグはやや控えめながら
    敗者であるガルマゲに、しっかりとスポットを当て
    敗者を単なる敗者で終わらせない作りはととも良かったですね。

    正直、チームワークという点においては、ガルマゲが一番ではないかと思える程
    良いチームになったと感じさせるお話がこのチームにはいくつもありますね。

    ガルマゲの方は良い話だったのですが、自分の中でスッキリできなかった点。
    それは、この話の流れでは、本来ドレッシングパフェが勝てる道理が無い中で
    土壇場で強引に取って付けたような新しいメイキングドラマで勝った形になった事。

    3人の中にしっかりとした過程が描かれていれば
    土壇場の閃きにも説得力があろうというものですが
    ホワイトボードにいろいろ書いてあるものの、どこかのんびりした感があり
    「お腹すいた」「帰ろうよー」「ウサギ居ないし」「仕方無い」と
    途中で匙を投げたような状態で、あの展開ではご都合主義もいいところです。

    ネコ姉のウサギ籠絡に関する一連の流れが
    『ウサギを探す過程で新メイキングドラマが出来る』流れに繋がるとか
    『ウサギが居ないけど自分達の力で新メイキングドラマを搾り出そう』という形にならず

    『マネジャーがチームを紹介する(しなければならない)システム』からの
    「マネジャーが居ないぞマズイ」の展開の方に傾いてしまったため
    ドレッシングパフェの物語にならず、ウサギの物語みたいになってしまい
    「(コンクリート飲み込んで)ロック(石)を身をもって経験したから言える」
    「固い意志(石)でやり遂げてみせるウサ」と、こじつけだかなんだか分からない
    中途半端な啓示と、唐突な閃きによって出来たメイキングドラマになってしまった。

    いやいや、その『ロック魂』に3人が気付くための過程のドラマが
    話の中からスッポリ抜け落ちているんですけど・・・?
    そんなんで良く勝てたな・・・という所がスッキリしませんでした。

    それならウサギ籠絡の展開にせず、素直にドレッシングパフェにも
    ガルマゲに負けないドラマを入れた方が良かったのでは?と感じてしまいました。

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    1. うーむこれは・・全く異論がありませんね。
      いや、私も「印象としてはドレッシングパフェが不利じゃないか」という
      心の隅に違和感はあったはずなのですが・・

      予想以上にいい話・いい演出だったので「まあ、いいか」で流してしまったようです。

      進行に余裕が感じられましたから、そこにドレッシングパフェの物語を
      ひとつ仕込む事は出来たと思います。


      ウサギをコンクリ製にしたのはインパクト抜群に面白いですが、
      それ以外にROCKぽさの印象も無いですし。(´∀`;)

      削除
    2. 私もいくつか釈然としない部分はありました。
      ドレパの団結描写の不足もそうですし、ガルマゲが悪戯するのも(途中から真面目になったけど)、目的である『全員で高みを目指し、コーデを解放する』という部分から離れてしまっている気がしました。

      でも最後が良かったんで楽しめました。ガルマゲ、また活躍してくれるといいなぁ。

      削除
  3. ウサギを骨抜き(物理)
    いつも通りどっかおかしい(笑)

    あ!EDが六人じゃなくてドレッシングパフェになってる!!勝ったチームが歌うのか?来週はトリコロールか?ノンシュガーはどっちだ。

    軽い気持ちで見ればていおさんの感想通り楽しい回でした。

    ガァルマゲドンらしくイタズラから登場。
    ドロシーに追い出される、そふぃに叱られ、らぁらに諭される。今回はそこから応援メッセージを見て気合いを入れ直して、レベルアップしてライブへ。たぶんジュリィの件も思いだしてる。

    けど、ドレッシングパフェに負けた訳が微妙。シンガァジラに勝ったからドレパが勝ったということ?
    俺だったらガァルマゲドンに“いいね”したかったな。
    まあ、今回の主役はガァルマゲドンだからそこは細かく見ないと云う事で。

    努力して結果を出しても成功しない事もある、けどそれは悪い事ではない。というのをきちんと見せてくれました。(某作がちらついてしまう。)

    レオナ「食べられる」だよ(若いから“ら”抜きの方がらしいかなぁ)

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