2017年3月9日木曜日

アイカツスターズ!第47話 「香澄姉妹、対決!」

文字数1217(うち65%が成田脚本への不満。
これはもう「感想」じゃない。)
うん。

筋書き自体に文句は無いんだけどさ・・
セリフアレルギーが出た。('A`)




ヒカルwww

なんだ、公式のままだったじゃないか。

゚・*:.:♪*・゜゚筋書き・♯*:.。. :*・゜

「物語」と言うほどのものは無かったですね。
ただ結果発表と、それに伴う感情の描写。

「そうなるだろうな」と思ったものが
そのまま絵になっただけなので文句はないですが
特に心が動くことも無かったです。


もちろん、「ああ、真昼ちゃん良かったね」とは思いましたけども。

※  ※  ※

これまでの物語に、このクライマックス(だよね?)に向けた
「なにか大きなドラマの予感」が提示されてなくて

期待する切欠がなく、本当に淡々と筋書きを見るだけのクライマックスに
なってしまった印象です。

(※あこ、真昼に関して。

※S4選があるという筋書き面ではなく人物の感情の面で。
プリパラで言うところの「ジュリィの危機⇒ジュルルへの想い」とか
「これまでの歩みを振り返り、友情を確かめる」いう類の感情の盛り上がり。

※感情描写がゼロとは言いません。「少ない」です。)

▲クライマックスに相応しい興奮はなかった、という意味です。
ヒカルはオーバーだからな。



※  ※  ※

そんなことより、ですよ。



うーんこの・・
開始5分で成田良美先生だなと確信できてしまうこの感じ。

ドラマCDみたいなセリフ進行、どうにかならんかったんですかね・・



今回みたいな筋書きメインだと本当にそのエグ味が
ストレートに出てしまいますね。


絵の力で緩和されてはいましたが、
中和しきれない程に、セリフが多かったですね・・


なんでしょう。
成田先生は「言葉で1から10まで説明せずにいられない」お方なのでしょうか。

人のしぐさ、背中から心を汲み取る文化を持っておられないというか、
時折見かける「全部言ってくれなきゃ安心できない人」のようだな、と
思ってしまいます。


「映像」作品なのに、村山さん同様、
絵の力を使うことを意識しておられないかのよう
感じられます。


結果、演出家さんは
「言葉に絵を付いていかせるような絵コンテ」を描くので精一杯に
なってしまっているのではないかな、と。



私は「心は絵で描くもの。言葉はそれに添えるもの。言葉だけで心は描けない。」と、
信じています。

▲こういうの。

そういう描写があってはじめて、

▲「言葉」が力を持つのだと
思います。


※  ※  ※

あるいは、
成田先生は▲これ以降も変わらず
「言葉を重ねれば心は描ける」と信じておられるのか。

心は言葉だけで描ききれるものではない、とは
まだお気づきになっておられないのかもしれませんね。


それともまさか、

▲これで「愛を描けた」と満足しておられるとか?





いや、いいんですけどね。
この番組の監督さんらが納得しているはずである以上、

私が個人的に苦手だというだけの話にしかなりませんし。

でも、セリフ進行で表現された映像作品の中に
名作と呼ばれる作品があった例を私は未だ知りません。



すみません。桁違いのキャリアを持たれる大先輩に
生意気言ってしまいました。


それはそれとして、成田先生への尊敬は変わりません。
本当ですよ。

敬意と不満が同居できることが、「尊敬」と「信仰」の違いだと思います。



゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

うーん。小さな見所はあったんだけどね。



うん。
いいんじゃないかな。

真昼ちゃんの1年間の物語はこれでひとまず決着。
2年目からはまた新たな物語が始まる・・と期待します。


※  ※  ※

うーん。

先週から引き続き、1年分のクライマックスをやってるはずなのに
あんまり盛り上がりませんね。

これ、監督さんにとっては想定通りなのでしょうか。

6 件のコメント:

  1. 何やら、アイスタはあまりウケがよくないらしく旧アイカツに近づけるよう方針転換したっぽいんですよね。そのツケじゃないですか?

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  2. 前半は成田氏の作風と云うことで良いけど(欲を言えば絵も欲しかったが)、後半のウォーキング審査、夜空が空気変えちゃ駄目でしょう。真昼が変えて夜空がそれに満足するとかにしないから追い付いた様に見え無くて、またS4が勝ったと思っちゃったよ。(真昼がGOプリのかりんきららのかりん(誰かに憧れている)になっちゃてる)
    ブランド名引き継ぎシーン、綺麗だったしマスコットを渡すのもいいアクセントだったけど(やっぱ台詞が多いが)全話通して見たらどーかなー?「姉は姉、私は私」がぶれそうだよ。ラブライブのアイドル部は存続、μ'Sは終了と比べると夜空が未練たらしく見えるし。(まあ色眼鏡だろうけど)

    結論 真昼のオーラをもっと見せろ!(人数多すぎなのかな)

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    1. >「姉は姉、私は私」がぶれそうだよ。

      ん。確かに・・

      もっとも、姉が作ったブランドを守りつつ真昼らしく変えていくなら
      いい話になりそうですけどね。

      削除
  3. 一度勝ったからといって完全に超えたことにはならないのでしょうし、
    勝敗はあまり重要ではないのかもしれませんが、
    個人的には真昼ちゃんが勝つ明確な理由を見せて欲しかったです。
    前回の香澄姉妹回(41話)では「遠いな、お姉ちゃん」と力の差を実感していたようですし、
    今回の描写でも夜空先輩のほうが上回っていたようにも感じました。

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    1. >(41話)では「遠いな、お姉ちゃん」と力の差を実感していたようですし、

      決着に納得のいく「描写」が足りなく感じましたよね。(´・ω・`)

      その割にセリフ量はかなり多かったのですが、
      セリフは絵よりも情報密度が薄いですからどうしても
      そうなってしまうんです。

      削除
  4. 予想できた結果ではあったけれど、やはりどこか納得がいかない。

    それは、全てにおいてでなくとも、『この点において香澄夜空を超えた』
    と思わせるような何かがお話の中で描かれなかったからだと思いました。

    唯一描かれた(?)といえば、ライブ中の演出において
    真昼は2段階ブーストを見せ、夜空はそれが無かったという点。

    2段階ブーストとて、何故このタイミングで真昼はそれができたか?
    夜空ほどの実力があれば出せても不思議ではなかったのではないか?

    結局、お話の都合に合わせてキャラクターの言動や演出を弄った印象となり
    最後の泣かせる演出も、「泣かせに来てるんだな」と、どこか冷めた目で視てしまいました。

    決戦のライブステージを流して勝敗を決するのがメインで物語は皆無。
    進行はセリフ多めで、物語中に勝敗を左右する描写も無し。
    しかし、ステージの楽曲は歌い手を良く表しているキャラソンみたい。

    プリパラもスターズ!も、奇しくも時を同じくしてほぼ同じ展開。
    同じような不満を持つことになってしまいました。

    個人的には、これだけ登場人物の多い中
    途中、映画などの商業的要素をこなしながら
    1人のトップどころか4つの組でそれぞれトップを決めるという物語を
    1年で終わらせるというのは、相当な無茶振りだったんだなぁ・・・と。

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