2017年5月31日水曜日

アイドルタイムプリパラ #9「おしゃれスタジオ始めたっての」

文字数1110【賛】
んんんんんんんんんんんんんん(`・ω・´;)
筋書きは「ふつう」ですね・・・

しかしレベルの高けえ「ふつう」だな!!!!!!

筋書きはありがちだったけど、キャラ演出の丁寧さが普通じゃなかった!

チア部の5人はこれまで顔は見せてたけど「どんな子なのか」が描かれたのは初めて。

にもかかわらず
チア子が
「ヘアメイク大好きで、職人気質で、「夢」を持っているけどちょっと素直じゃない子」
だとすぐに理解できたし、

他の4人も互いに束縛しあうような面倒な一面を持ちながら、
「友達を案ずる」「友達の夢を応援出来る」子達だと分かりました。

※  ※  ※

それらの感情や状況説明がほぼ全部1カット、一言で的確に描写されていた事、
そのお陰で多くのキャラ描写が入れられたこと、楽しく進行できていたことが、
私が「レベルが高い」と感じた理由です。

新番組になってからまだ「ビミョーだなぁ・・」と思う脚本演出を見たことがありません。

他の番組と見比べると、
この高水準がみんな当たり前のように出来ていることが異常に感じます。

この番組は本当に上手い人しか居ないのか!と思いますね。
番組スタッフ内でセミナーでも開いているのでしょうか。







※  ドラマ  ※

チア子が「自分の夢に向かえる場所、好きなことが出来る場所」に
無理やり連れて来られて、
それでめでたしめでたしではドラマになりませんよね。

そこから1ヒネリしてくれたのがチア部の存在だったというわけですね。

夢と友情の狭間で迷うことでちあ子の心が見えたし、

チア子についてアレコレ考えたり、理解していくことで
4人の心がそれぞれしっかり描かれることになりました。

そしてそこには確かに「主人公」の活躍もありました。


お兄ちゃんの手を借りよう、という提案で
怒りまくるゆいなどの楽しいキャラ描写を忘れないあたりも
隙がありませんでしたね・・




※  「それがね、プリパラ!」  ※

チア部の物語は
「プリパラは女の子の夢をかなえる場所、友情を育む場所」
という作品のコンセプトにもしっかりマッチしてました。

チア部の5人も、確かにそこに向けて設計されていたのですね。


「一気に5人勧誘成功」と言うのは「プリパラの活気を演出する」という意味でも
シンボリックですよね。

もちろんそれを見越して彼女たちを用意したのでしょう。


※  ※  ※

以前「脇役キャラクターの演出として勉強させてもらいます」と書きましたが
まさに期待通りのお手本を見せてもらった気分です。
他の4人にもちあ子と同じ濃さのドラマを用意してあるのでしょう・・ね。

そうして脇役たちのキャラが立っていくことでいつの間にやら世界が広がっていて、
中盤や終盤のクライマックスを盛り上げるのに役立ってくれるという寸法のはずです。

たのしみですねぇ・・

※今回はキャプが拾えなかったので文字中心となりました。ご了承下さい。

2 件のコメント:

  1. 脚本はさすが、安定の福田さん。
    前作最終回や、ていお様絶賛の130話もこの方でしたね。

    分かり易いキャラ付けを並べながら
    その中にしっかりとそれぞれのキャラクターの感情を追う事が出来る段取りが組まれていて
    演出さんも、それを踏まえてしっかりと画と動きで補完されている。
    その中で、メインストーリーも自然な形で前に進ませている。

    >レベルの高けえ「ふつう」
    おっしゃる通りで、チーム力の高さを感じました。

    先週のアイカツとは間逆を行くお話作りだと思いました。

    返信削除
    返信
    1. >チーム力の高さを感じました。

      これ、すごいことなんでしょうね。
      他の番組でもそうしたいと思わないことはないはずなんですから。

      人材の目利きでしょうか。育て方でしょうか。あるいは運か、指揮者の人柄か、制作環境か・・
      素人には想像がつかないところですが、この「違い」。気になりますねぇ。

      削除

※意見交換の際にややこしくなるので、匿名での投稿はご遠慮ください。
なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

匿名でのコメントは削除致します。

※投稿が反映されるまでには時間がかかることがあります。

ていお亭・イベント参加スケジュール&近況報告

日時 場所 イベント名 配置番号 新刊 11/5 キラメッセ沼津 僕ラブサンシャインIN沼津3 申込完了 ○ 11/12 ...