2017年6月20日火曜日

アイドルタイムプリパラ #12「打て!アイドルタイムグランプリ」

脚本:大場小ゆり
絵コンテ:金崎貴臣 山本三輪子
文字数893【賛】
ん?(゚ω゚;)
2週に引っ張った割には大して盛り上がらなかったような。

それは、丁寧なキャラ描写をやっていながら
肝心の「ニノが頑張りたいと思う気持ち」の描き方が

私が勝手に期待したよりもよほど少なかったからです。


ゆいは「ニノの夢って何?見つかるといいね」と語りかけ、
自身は夢の力を信じてライブをやりきる!

という矜持を示していました。


その姿にニノも触発され、しばらく忘れていた夢を
再び探したくなった。


ーという物語はしっかり描けていたと思います。

ただ、この程度の盛り上がりなら2週に渡って引っ張るほどのものでも
ないんじゃないかなと個人的に思っただけで。

あとは、
「怪我を押して根性見せる」という筋書きが前時代的に感じる
というか、私があまり好きではない・・ということもありますが。

ババリアさんも今回の転の切り札になると期待してたのに

え?そんなアッサリ?

あんだけ前振りしてたのにそんなオチ???

ドロシーレオナもついに活躍の機会が!

・・と思ったら

物語(ニノの心を動かす何か)に
かかわることなく、サービスかエキシビションの域を超えない
参加の仕方。



・・・・べつにいいけどさ・・・
私が勝手に期待してただけだからさ・・


これまでの番組の作り方みてたら
こんなもんじゃ済まないと思うじゃん。

最初のクライマックスには
(作者が)ものすごい頭イイところ見せてくれる
と思っちゃうじゃん・・



・・おかしいですね。
十分よかったといえる内容なのに、
これまでの作品レベルが高すぎて相対的に残念な内容に
感じられてしまいます。

ただ、ここは素晴らしかったですね(´∀`*)

胸がキュンとしましたわ!
みれぃたちは地味にいい活躍を見せてくれました!

ゆいにはしっかり主人公らしい活躍があって、

主人公補佐は自然な流れで裏方に引っ込む。

このキャラクターの扱い方は
本当にうまいですよね!



面白い絵は今回もあった。

・・あったんですが、これまでと比べちゃうとなんか
ノリがよくないというか玉数が少ないというか。


・・・これまでと比べなければ
十分上手いと言える内容なんですけどね。

今後の展開が楽しみになるような前フリも

しっかり仕込んでくれているところはさすがですね!


毎回100点取ってた優等生が80点取ったのを見て
「どうしちゃったの?」って言う様な感じですかね。

毎回赤点取ってた子が70点とったらお祭り騒ぎ!
みたいなこともありましたし。





゚・*:.:♪*・プリパラ2期の話゜゚・♯*:.。. :*・゜


プリパラ2期視聴、残り5話まで来ました。
2期もクライマックスに向けてかなり面白い展開になってるんですね!

細かな感想はこれまでと大体同じになってしまうので省略しますが
肝心なのは

■キャラクターがかかわりあう中で相乗効果を発揮できるようなプランを
かなり早い段階で用意していること
■そのプランを脚本演出全員が共有している(としか思えない)事

■登場人物全員の扱いが、脇役に至るまでとても丁寧であること。


それが出来ている以上、クライマックスに向けて面白さが高まっていくのは
当然の道理なのだろうなと思いました。


ガァルマゲドン結成は「あろまが気に入ったから」という結構
ライトなノリだったのが意外でした。

しかし、その先の展開を知っているだけにそれでも感慨深かったです。

ガァルルのプリチケをパキらずに置いたのは当初から
▲この展開を見越していたのかな?


「一緒にライブするならパキらなくていい」
「グランプリに出るにはパキってチーム結成の儀式をしなきゃいけない」

という絶妙な設定の作り方で3人のドラマを誘導した作者のプランニング!
改めてすごいなぁと思いました。


・・・・・・・が!!



さて、今日も2期を見よう・・・と思ってたら!!

録画ミスって最初の5分しか見られなかったじゃないですか!!!

▲心象風景

ひどい・・ひどすぎる・・・

ひびきの嘘に傷つけられたふわりが、
ひびきの心を救いにきた!

嘘・虚構にまみれ、そこに安息を見出そうとする
心の闇を照らしにきた!


そんな面白そうなアバンタイトルだけをみてお預けとか!!!


そりゃないぜオイ・・・
またツタヤいかなくちゃいかんのか・・めんどくさい・・




でもそれにしてもイイな!

ひびきにもちゃんと「友情」を否定する理由がしっかり用意されていて、
共感できるようになっていた。

ここからどうやってひびきの心を変えていくのか。非常に楽しみです。

3 件のコメント:

  1.  グランプリが無事に開催されて、とりあえず安心しました。
    でも、一区切りがついたと思ったら、むしろいろんなことが動き出しましたね。
    ファララがああいった登場をするのは、アニメしか観ていない自分には
    意外でした。


    >2週に引っ張った割には大して盛り上がらなかったような。
    確かにちょっとそんな感じはしたかも・・・。
    でも、これまでのスローペースから考えると、
    盛り上がる展開はもっと後までとっておいてあるのかもしれませんね。

     にのに関しては私は、今回のグランプリよりも幼い時の夢の方が
    気になりました。今後に期待したいです。
     
    >「怪我を押して根性見せる」という筋書きが前時代的に感じる
    私はゆめパワーで普段と変わらないパフォーマンスができることに、
    戦慄しました。アレは下手な薬物よりもヤバいのではないか・・・。


    >゚・*:.:♪*・プリパラ2期の話゜゚・♯*:.。. :*・゜
     おっ、けっこう進みましたね。
    最後まで観た際の感想が気になります。

     レオナの件に関しては、いかがだったでしょうか。
    ていおさんの中で納得はできましたか?

    返信削除
    返信
    1. >レオナの件に関しては、いかがだったでしょうか。

      特に引っかかるような表現はなかったというか
      存在感・特徴の出し方が上手いなーという印象です。

      ・・・・これまた感想じゃないですね・・・('A`)


      この先の展開は、大枠では過去作を踏襲することになりそうですね。
      ゆえに、どのような変化をつけていくのか楽しみです。

      削除
  2. 書き込む話間違えた・・・

    困難に挫けず頑張る姿を描くというフォーマットに乗りながら
    足を捻挫するという困難を乗り切る原動力としての『夢パワー』の描き方が
    なんともプリパラらしいといえばらしいのですが

    痛みはあれど、夢を実現するために痛みに耐えて頑張る(この描き方の是非はともかく)のと違い
    夢パワーによって、モルヒネのごとく痛みすら覚えずに頑張れるというのは
    子供目線にどう映るかはともかく、大人目線で見てしまうと
    いささか非現実的(というか薬物的な危うさすら感じる)で、非現実的であるがゆえに
    ゆいの頑張りもチートっぽく見えてしまい共感に至れませんでしたし
    更に言えば、ゆいの「にの、夢、全然信じてないんだ・・・。」の言葉も
    にのの現実的な対応と噛み合っておらず
    そこからの『夢を持つ、夢を信じる』という展開に、やや無理があるように思ってしまいました。

    ドロシー&レオナの描き方については、描く筋書きと説明に時間を取られ
    結局『ゆい:ソラミ、にの:ドレパ、みちる:ガルマゲ』の組合せのための
    布石の一つを打っただけになってしまい、ていお様が述べられているように
    物語に直接絡む余裕が無くなってしまったのは勿体無かったと思いました。

    話には関係ありませんが、5回裏からの打順の繋がりが
    しっかり最終回まで正確にカウントされていた点には
    視ていて「そこはキッチリ計算してたんだ(笑)」と笑ってしまいました。

    ライブパートはすごく良くできていて
    もちろんモーションをキャプっているとはいえ、それをCGに落とし込む際に
    一つの手の動き、足の動きに全身の細かい動きが連動しているのを上手く再現しているから
    (逆を言うとスターズはまだまだ『手だけが動いている』ように所々見える)
    動きがとてもナチュラルに見え、体でリズムを取っている動きがとても良く映えて見えます。
    グローブでマイク握らせるなんてイカれた(褒め言葉)演出は一体誰が考えたんだろう?

    返信削除

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