2017年6月22日木曜日

アイカツスターズ! 2nd『星のツバサ編』第62話「ゴーイング・マイウェイで♪」

脚本:山口宏
絵コンテ演出:安藤尚也
文字数3968【賛】
3968=さくらば、あるいはサンキューローラ。
そんな風に読める文字数になるなんて奇跡だローラ。
※「安藤さん一杯奢らせてくれ」を追記しました。(文字数は不変。これもまた奇跡。

祭りじゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああローラ祭りじゃああああああああああああああああああああああああヴぁあああああああああああ
!?

 酒うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラロラ




者ども出会え出会え!!!
宴の開始をここに宣言するぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう


酒ッ!
飲まずにはいられない!!

飲み方はどうしますか?


ROCKに決まってんだろ
常識ねえのかよ!!!!!



「うわ入れすぎだよ・・」

「ダブルじゃきかないだろコレ」

「ジョバッって音したもんな」

「お前そんなに飲めねえだろ・・・」

ぷはーーー・・・

ああよかったな。

本当によかった。

いや実はな。
今回はローラ回って事でOAが楽しみだったのと同時に
ものすごく不安だったのよ。


ローラのおそらく大事な回。
そんなところでスベられたらワシ、この先番組を追っかける気力を
維持できないと思ったから。

最近あんまり打率よくないし。
スベり方も結構ひどかったし。

あんまり言うなよ目出度い日なんだろ?

はっ!そーだお!あぶないあぶない!
ノーモアネガティブ!!

※  ここから本文  ※

ローラかわいいよローラ!
オープニングからしてかわいいよローラ

こはるちゃんのおへやでこの距離でお昼寝か!!

ほうほう!!それは風流ですね!!

ファッションの相談なら小春ちゃん。
ライバルのゆめにも相談できない事を話せる相手。

かなり上手いキャラの扱い方がノッケからみられたな!
場面転換の前にちょっと楽しいやり取りを入れるセンスも素晴らしい!

楽しいだけでなく、ローラのキャラ演出としても
かなり重要なところだ!!


ロラーーーーーーーーーーーーーー
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

これも上手いんだよな!!

リリィもローラの相談相手であり、
ローラの物語の一番大事なところ=「ゴーイングマイウェイ」
を教えてくれた先輩。

これから起こる試練に対して、アドバイスなど無いと言いながら、
どんな心構えで望むべきかをしっかり教えてくれていました。


この酢昆布を用意していたのは
ローラが来るとわかっていたからか・・




それはさておき、

「ローラと言えば酢昆布」


以下に詳しく語っていくけど、
「誰々といえばこれ!」というキャラの特徴をしっかり扱ってくれる
作者の気遣いが素晴らしいな!!

かわいいし!!!

これ、このアイディアがなかったらただ座って会話してるだけのシーンでしたよ!

そこにひとつ動きと「らしさ」を足した演出家さんの機転!



安藤さんよ!!一杯奢らせてくれ!!
(*゚∀゚*)



「ローラと言えば高所恐怖症」

・・・忘れてたわ・・・・(´∀`;)不覚ッ!!!




▲第9話にちょろっと出てきた設定・・

「ローラの心意気を試す」というシーンでこれを引っ張ってくる
アイディア!出したのは脚本家さんか?

素晴らしいな!!!


・・・ただ、それならそれでその辺振り返るカット入れたりとか
あの長い階段上りながら足すくませるカット入れたりとかして

ローラのチャレンジに前フリ利かせてほしかったとは思ったけど。
「ローラなら大丈夫、ピョン!」じゃ
シチュエーションの面白さを出し切れていないと思う。

あと、ローラが高所恐怖症を克服したってエピソード、
ワシ覚えてなくて10分くらい感想文あさったんだけど・・・

・・そんな話あったっけ?


あったとしたらワシ猛反省なんだけど。


そしてローラといえばこれ!!!!!!

これだよなああ!!!!!!!!!!!
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

ツバサ先輩の試練も良い意地悪加減だったし、

そこであこちゃん・ゆず先輩に活躍の場を与えるという
メタ的な意味でも上手い!!

いったいおいくら万円かかってんだ・・・

どうみても無理難題!な試練は
「どうやってクリアするんだろう?」という興味も掻き立ててくれたし


そのクリアの方法も直球ながら

とてもローラらしさが感じられるもの」
「アイドルとしての人気・実力も証明できるもの」

でした。



これ考えた人、すごいなぁ~~~!!


構成・監督からもらった要求をただ言葉でしゃべらせるだけの
発想力では、とてもこんな本は書けないでしょう!

キャラ演出・描写ノルマをどれだけ魅力的かつ楽しく描けるか、
そのためにどんなシチュエーションをイメージ出来るか。

それが出来てこそプロの脚本家・演出家だと思いました。



今回は作画も特に上手かったですね・・・

ここの微妙な表情変化とかたまりませんでしたね!!!!!


やりきった満足感とか、認めてもらえたうれしさとか、
これまでの苦労とか、いろんな感情が心を駆け巡ったような表情。

くっ!!ギャグ顔でお茶を濁してきたか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ぬうううううううううううううううううううううううううううう


だがしょうがない。真顔だとマジにみえちゃうからな!!!!!!!!!

コレゆめはローラの口にほっぺ当てに行ってるからな!!!!!!!!!!!!

ありがとうございますありがとうございますありがとうございます


※  うまさの秘訣  ※


今回、主題の描き方・ローラのキャラ演出の上手さはもちろんだったけど
ほかにも見逃せない上手さがあったので解説していきます。

これ!!
こういうの!!

ここは「これから始まる物語の肝になる部分。
物語の転につながる部分に視聴者を注目させる」

ためのガイドです。


リリィの言葉もそう。

「試練をクリアするに必要なもの」のヒントを
ローラと視聴者に示しているんです。


この言葉があったから、ローラの挑戦が
引き立つんですし

(その演出としては、私の目には2つほどカットが足りないように見えましたが。
それが、「高いところがへっちゃらになった、覚悟もある。」という状況だとしても。
ちょっともったいなかった。)

たい焼きの試練でもリリィがこの試練の難しさを
わかりやすく解説してくれてました。

だからこそ、ローラの作戦がより「すごいもの」として
感じられたんです。


アンナ先生の
「もっと大事なものがある。如月もそれを見極めようとしているに違いない」

というセリフも。

この試練の要点・結末を暗示することで
視聴者も自然と、ここからのローラの姿から
それを感じ取ろうとするようになるんです。



私が500回じゃきかないほど見続けている
頭文字Dの「勝負の行方、勝敗の鍵」の演出の仕方も
まさにこの手法なんです。
バトル漫画は大体そうなのかもしれませんが。

それは、こういうところでも使えるんだなぁと感心しました。
これまたぜひ覚えておきたいところですね(´∀`*)


※  ローラだけじゃない!  ※

ローラの演出自体素晴らしかったですが、
実は今回私が一番印象に残っているのは「脇役」の扱い方でした。

これ!!!!!!!!!!!!!

これ見た瞬間「あっ!!」って声が出ました。


そうそう。
小春ちゃんは海外留学で四ツ星を離れてたんでした。

その際、先輩たちからもお別れ会をやってもらっていたわけで。


そこからまた日本に戻ってきてアイドル活動をやっているなら
先輩に会ったら一言挨拶するのが筋ってもんですわね!

まして彼女は芸能人なんですから。



その描写を忘れずに入れてくる気遣い、どうですか!!
よほどキャラクターに愛情と理解と思い入れが無ければ
こんな演出出来ない筈です。



これも。

アンナ先生の「先生らしい立ち位置」が好きです!

アンナ先生がちょいちょいローラに気を使う様子をみせていたのは
「似たタイプ」として自分の過去を見ているような気持ちになっていたから、
なのかもしれませんね。


あこちゃんのコレも重要ですわよね!

あこちゃんにとって一番大事な先輩ですから。
ローラ回だろうともこれはあるべきカットでした。


「ツバサ」の旅立ちを渡り鳥のツバメに重ねるカット。

露骨であざといとは思ったけど、それでも好きですわ(´∀`*)


※  ※  ※

あと、カットがないけど忘れちゃいけない
ツバサ先輩と言えばホーちゃん。

ホーちゃんはツバサ先輩の学園生活の思い出のひとつ。
そんなところまで忘れてくれないとはね!

すごいですよ!


キャラクターへの理解と愛情が隙の(殆ど)ない脚本演出を
作り出した。そんな印象を受ける一話でした。

※  ※  ※

挟む場所がなかったのでここに。

冒頭の、ローラのファッションの勉強のシーン。

それが試練で活かされる。

というのも「スパイスコードが大好き」
という想いがあったからこそ身についていたものであり、

それが「受け継ぐ資格」のひとつの根拠にもなっています。

それは脚本家の周到な計算のもとに仕組まれたものであり、
ただ成行きでコントをやっているのとは訳が違うのです。




フー語った語った。あー楽しかった。(´∀`*)

よし。これでまた張り切って
ゆめロライチャイチャ漫画の続きを描けるお。(´^q^`)

描き上がりが楽しみだお。



ってまだ2ページしか描いてないじゃないか!!

急げッッ!!!
はやくクライマックスを描きたいんだから!!!

6 件のコメント:

  1. 色んな表情のローラがこの1話に濃縮されていて、ローラの可愛さが凄く堪能できましたね(*´ω`*)

    特にリリエンヌから酢昆布を食べさせられた時のローラが一番可愛かったです!

    酢昆布って熟成させるのに少し時間がかかると思うのですが、用意していたってことは頻繁にローラがリリィ先輩の部屋に訪れていたんじゃないかと思ったり、ロラエンヌの可能性が!?と感じたりします(笑)

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    返信
    1. 期待していた、望んでいたローラの姿がいっぱい見られてよかったですね!!!!!

      あの会話だけのシーンに酢昆布を食わせるアイディアを足した演出家さんの機転!!
      一杯おごらせてほしいですわ。


      >頻繁にローラがリリィ先輩の部屋に訪れていたんじゃないかと

      なるほど!よい着眼点ですね!ロラxリリか・・・面白いじゃない!!(*゚ω゚*)

      削除
  2. リリィが持っていた酢昆布はローラの持参じゃないかと…思ってます。

    バンジージャンプは旧アイカツ!でも重要(?)なポジションでしたのでオマージュかな?と思いました。また、ローラがいつのまにか高所恐怖症を克服していたのも、旧アイカツ!でスミレちゃんがいつのまにか生魚を克服していたという前例があったので、あえて深く触れなかっただけだと思っています。

    あとは有莉ちゃん先輩が出てきたのもとても評価したいです。正直放置されるんじゃないかと心配でした。アンナ先生と桃子先生も大人として語るべき言葉をかけていたのが素晴らしい。アイドルとして仕事もしているけど中学生ですから。こういう場面で大人が活躍するのは本当に好きです。

    最後にエルザ様ですがアリスのこともあり、「ローラといい、アリスといいエルザ様って見る目無いんじゃね?」と、思っていましたが今回のお話を観て「もっとすごいと確信してるからわざときつい言葉も言った」のでは無いかと感じました。

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    1. >あとは有莉ちゃん先輩が出てきたのもとても評価したいです。

      確かに!いいところでの起用でしたよね!

      >こういう場面で大人が活躍するのは本当に好きです。

      生徒たちの自主性を尊重しながら先輩として、先生として肝心なところで
      アドバイスをくれる。

      「大人キャラクターの扱い方」の手本のようですよね。

      削除
  3. まず、とにかくローラの表情が可愛かったし、気持ちが良く画に出ていて良かったです。
    そして、お話としては、心を打つようなドラマティックな物語ではありませんでしたが
    演出脚本が今までのお話で出た要素を上手く拾って話に組み込んでいる細やかさが
    上手いというか、心憎いというか、思わず「やるな」と唸ってしまいました。

    脚本の山口さんは1期でローラの要所となる回を担当されていただけあって
    (つばさのほーちゃん回も山口さん脚本)
    細かい所に配慮が行き届いたお話になっていたのが、視ていて心地よかったです。

    公式にあるローラの得意な事である『イントロクイズ』を拾って
    小春とのドレスの勉強の成果に繋げているのも上手いなぁと思いました。

    物語で描くべき要素が多かったため、『やるべきことをやる』という点に対して
    序盤のテストにおいて、やるべきことをやっている感が若干分かりにくかったのが
    惜しかったと思いました。

    演出についても、話の筋のメインではないキャラクターまで含めて
    隙あらばキャラクターを立たせる魅せ方がとても上手だったと思います。
    あこゆずのステージ会場も、つばさがプロデュースした公園ステージというのも
    良いチョイスだったと思いました。

    ステージは、つばさの曲を引き継いだローラバージョンの『Miracle Force Magic』
    前回の『ハッピー☆パンチ』を見ても、全体的に良くはなってきているとは思うのですが
    プリパラのステージを見てしまうと、今回は動きの固さが目に付いてしまいました。

    ドラムのビートを前に押し出したロックな曲に対して、右足で小さくリズムを刻んでいるものの
    そのリズムが腰、肩、頭に連動していないので動きにノリが伝わって見えなかったり
    手の振り付けの動きもややぎこちなく見えてしまう。
    スタンドマイクに手を乗せる所も、手の力がマイクに伝わっていないので
    CGっぽい不自然さが目だってしまって残念。
    ギターが出てからの動きは、曲の盛り上がりに合わせたノリが見える動きだっただけに
    サビ前も頑張って欲しかったです。

    返信削除
    返信
    1. >公式にあるローラの得意な事である『イントロクイズ』を拾って

      そーだったのかー
      とことんローラらしさを出そうとしてくれてますね!

      >プリパラのステージを見てしまうと、今回は動きの固さが目に付いてしまいました。

      ねー。
      プリパラがすごすぎるというのもあるんでしょうけども。
      圧倒的な格の違いを感じてしまいます。

      削除

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