2017年7月30日日曜日

キラキラ☆プリキュアアラモード 第25話「電撃結婚!?プリンセスゆかり!」

脚本=坪田 文
演出・絵コンテ=佐々木憲世
作画監督=河野宏之
美術=栫ヒロツグ
文字数726
んああ!?

以上です。




・・で、感想を終わらせたい気分です。
薄ら寒くて空調を止めました。
中盤からずっと乾いた笑いがとまりませんでした。

視聴後はしばらく呆然としました。悪い意味で。
よって、あまり長く語れません。

※  ※  ※


シーンの断片を見ればやりたい事は分かるんだけど、
それらが噛み合ってないっつうか

演出家さんが脚本から
ゆかりとあきらの感情を読みきれないまま作っちゃった
感じがありありと見えました。


ゆかりにもあきらにも感情の前フリがなくいきなり行動させちゃってるから
正直、「はあ!?」と呆れながら次々出されるシーンを眺めていました。


こりゃあ・・なんですかね。


作家目線で「ゆかりの扱いはとても難しい」とは何度も書いてきました。
これまではそれを驚くほど高い技術で描ききっていたわけですが、
上手くいかないとこうもグズグズになってしまうって事なんですね。

脚本自体がこれだったのか、佐々木さんが
脚本を読みきれなくてこうなったのか、
あるいは作為のとおりの表現を私が読み取れなかったのか。

あきxゆかファンを喜ばせようとする意思はギュンギュン感じました。

しかし私は付いていけませんでした。
その絵さえあればそれだけで喜べてしまうほどピュアではないので。


そういうのが好きな人たちが喜びそうなシチュエーションを、
道理も通さず継ぎはぎしたようにしか見えませんでした。

ここはなるほど上手い。と思いました。


でもその前にあきらの気持ちを描いていないし
シエルが察するそぶりもその理由も私には見えませんでした。

おっ、いいこといいますね。
まったくそのとおり。


言葉はとても大切。

しかしタイミングを間違えれば
狙った効果は発揮されません。

これまでの仕事を見る限り、坪田さんは絵と言葉の使いどころを
見誤る人ではないと思っていたのですが。

いたのですが。

▲意味深に使っていましたが、どんな効果を狙ったんでしょうね?



え、なに?好きなの?なんなの?
そこハッキリしてくれないと話についていけないんですけど。

・・笑うところじゃ、ないんでしょうけど・・

※  ※  ※

なんでしょうか。
「宝塚風キャラを活かしてかなり踏み込んだ百合モノをやろうとしたけど
さすがに朝から子供番組でまっすぐな同性愛はやれないから
誤魔化そうとした結果こんな仕上がりになった」

・・ってことなのかな。

※  ※  ※

私の感想はこの有様でした。

しかし私は何かを見過ごしただけで
本当は感動的に感じられたはずのものだったのかもしれない。とも思います。

※  追記  ※

投票所を見ると、最高!と感じられる方も多い様子。
今回の演出から「ゆかりの繊細な心の動き」を感じ取られた方もいるんですね。

これは・・・是非色んな方の見解を聞いてみたいところです。

25 件のコメント:

  1. はるはるファン2017年7月30日 11:21

    どちらかというと、
    あきゆかファンに送るディープな同人誌回
    みたいなものなのかなと思って見てました。
    製作側の方も
    〉あきらとゆかり、友情と信頼を深めあう二人のシーンにはもうありとあらゆる時間帯やロケーション、ロマンティックになりそうなものを投入しまくりました。
    とツイートされていたので、
    今回はもう、そういう回なんだと思います。
    そこを「あはは公式が病気www」
    と喜べるか、「ナニコレはちゃめちゃじゃない!」と
    ガッカリしちゃうかは視聴スタンスの差な気がします。
    私は一回くらいこういうのがはさまるのもアリ派です。
    製作側の遊び心といいますか。

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    1. >視聴スタンスの差な気がします。

      そうかもしれませんね。
      だとすると、私には向かなかったという事だと思います。

      百合ネタは大好物ですが、私が求めるのはコレジャナイと思いました。

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  2. ハウリング2017年7月30日 13:13

    正直私も困惑しながら見ていました。
    いや、台詞だけ羅列したら悪くは無いと思ったのですが、過剰演出というか……上手く言えません。
    だから前回同様、箇条書きにします。

    ・あきらの煮え切らない態度はゆかりに気を使って←分かる
     言わなきゃ伝わらない事もある←分かる
     「大好き」って言いなよ←!? ちょっと唐突過ぎませんかね…

    ・後半、ゆかりの悪い癖と何故試すような真似をするのかを、口頭で分かりやすく説明したのは良かった。
     ただ、それで今までの横暴な態度を飲み込めたかというと閉口してしまう。
     今のゆかりの印象は「感じ悪い人」です。

    ・終始しおらしい『ゆかり』にかなりの違和感を感じましたが、
     ナーバスになっていたと考えれば少しは納得できる。
     ただ、ゆかりに正面からぶつかっていった回数なら『いちか』の方が多く、実際に心を揺らされてもいました。
     なのに何故、小さめの衝突しかしていないあきらの方を「正面から見ないで」と突っぱねたのか。
     ……イケメンだからだろうか? とにかく積み重ねが足りなかった気がする。

    ・散々振り回された王子のフォローがうっすい。
     Goプリのキミマロはギャグ描写と根は良い人という前提があったが、王子はただ派手というだけでキャラも薄い。
     というか君何しに来たの?

    ・「小さなチャンスも見逃さない」と言い放ったエリシオには最初好感を持てたのですが、
     後半棒立ちだったのでプラマイゼロになってしまいました。ジョーカーポジっぽいのになんか間抜け。
     トゲから抜け出して落下中のショコラを狙う→ゆかりがショコラに飛びついて助ける、
     くらいの見せ場は欲しかった。

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  3. 3話といい9話といい今回といい
    プリアラってお話の起を持ってくるゲストキャラクターの扱いヘッタクソですよね
    プリキュアがメインのお話は面白いしここでも評価が高いんですけど

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  4. Twitterにも居ましたねー「ゆかりのキャラが変」と。
    上北ふたご先生は大幅に楽しんでいたみたいですが。

    俺の感想:花言葉は逐一調べ直すとして、あきらさんが王子を殴るか車両の爆破ぐらいは欲しかったかな(言ってる俺自身が怖い)。でも、「中学生4人から見たゆかりさんはパーフェクトビューティだけど、本人の心境はどうなの?」と思っていたのでそこが言及されて良かったです。キュアパルフェ登場特集で組まれたアニメイトタイムズの記事で今回の脚本を担当した坪田先生がゆかりさん絡みで他のスタッフから高く評価されていたので「スタッフ間評価が高いなら、”これが真のゆかりさん”なのだな」と思いました。

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  5. あくまで個人的意見ですが、今回はひどい出来でした。ここまで好調なお話を作り出していた坪田さんらしからぬ失態でした。例えれば、今期絶好調の白鵬がなめきって臨んだ平幕の力士にあっさり負けた印象でしょうか。

    高校生組の話だけあって、確かに内容は濃密なお話でありましたが、これといったオチはなくそのまま。他の方も申されている通り、ゆかりとあきらのファンサービスなのかもしれませんが、悪く言えばそれだけの話でした。

    確かに物語も中盤に入り、アンニュイなゆかりの内面にそろそろ迫ってもいいのかも、とも思いますが、全体的にそんな話に進展があるわけでもないので、今そういう話をするのは時期尚早。寧ろ、周囲を振り回した挙句「面白いわね」で落とす話のほうがよかった気がしますね。今回こういう話をいれたことで、残念ながらマカロンの魅力がかなり薄れた気もします。

    私は百合ネタに興味はないのですが、こういう幼児向けの真っ当なアニメにおいて、そういう要素をマジにプッシュする必然性があるのでしょうか。幼児に何を考えさせたいのか? ちなみにウチの娘は「あきらは女の人なのに…」と終始戸惑い気味でした。

    例えば、ゴープリのキミマロ回も、百合的要素を感じるお話でしたが、あくまでそうなのかな?いや、純粋な友情だよね、程度の抑制は効いていました。そこから妄想…いえ、考察するのは大友の皆様のお仕事。ませた子供は子供で考えるかもしれませんが。恋愛ネタもそうですが、そのくらいが丁度いいのです。想像の余地は残しておくべきです。それが上手なお話の作り方です。ご飯にしても塩も辛味も、少しかけるから美味しいのです。大量にかけてどうする?
    申し訳ないが、今回に限っては、作り手たちがネットの評判に気をよくして暴走したのではと思ったり。
    敵も唐突に出てきたりして、作りも何か雑だったなぁ。作り手たちがパルフェ登場回で燃え尽きた感がありそう。

    これまで生暖かい目で見ておりましたが、急に不安を感じております。まぁまだまだ先はありますが、是非挽回していただきたい。ネタではなく、ストーリーで。

    でも次回、脚本は黒須さんでしたね。さて、どうなることか。

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  6. 繊細なネタを豪快に描いたなぁというところです
    感想を見る限りではあまり好意的な評価ではないようですが、私は好きですね
    カットされている部分をそれぞれが人生経験に応じて補完するのも面白いかと
    また、男女でも意見が分かれるかと思います

    気まぐれで結構寂しがりやなゆかりの本音も出ていたと思いますし、
    それを真っ直ぐにフォローするあきら、それを見てさらに自分のぐねぐねした心を嫌うゆかりの連鎖
    あの折り紙の花もゆかりの心のイメージかなと思います(それを見つめる、抱え込む)
    ゆかりは空虚で「完璧」な自分より、本来の自分を見て引き留めて欲しい感じですね

    あとあの王子は無理、という意見もありましたが、ずぶぬれでしょんぼりしてる王子を見て、
    割といけるんじゃない?と思いました、ちょっと変わってるけど普通にいい人でしょ
    ゆかりよりあきらと相性が良さそうですけど

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  7. battlerセバスちゃん2017年7月30日 16:31

    作者が伝えさいポイントは散りばめられてるけど線で繋がってない、
    そんな印象を受ける回でした。
    特に「リフト」の唐突さと意味の無さには乾いた笑いが出ました。
    キン◯バスターGですか?
    どうせなら冬場のスケート回(があればですが)でのアイスダンス対決にでも取っとけばいいのに。
    (こんなところであおいのお嬢様設定を拾わんでも・・・)

    あと王子の扱いの雑さにも閉口しました。
    ギャグ要員なんでしょうけど対決はすべて無効試合。
    ゆかりの気持ちを慮るわけでもなく、あきらや他のメンバーの危機感を煽るでもない。
    別れもあっさりで「ゆかりのどこが好きだったのか?」が全く見えないし、
    彼自身に魅力が圧倒的に足りない。

    普通に何気ない一言がきっかけで「あきらとゆかり」が
    すれ違いと痴話喧嘩をすればすればよかった話に思えます。

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  8.  初めまして、いつもこのサイトのプリキュア感想を拝見させてもらっている者です。
     今回に関しては賛否両論激しいだろうな…と思っていたので案の定でしたが、私は唐突感を除けば結構好きな話だと思いました。
     ジュリオとのシーンにおける彼女の本意も聞けて上手く拾われていたなと思うし、元よりゆかり自身が大人び過ぎていたことを思うと今回くらいの子供っぽさや幼さは妥当だと思っています。
     ただ、結果的に周りは振り回されてしまいましたしあきらの言葉に対する返答をゆかりから聞けていないことは気にかかってます。これは今後の彼女自身に課せられた課題にもなると思いますが。

     私は安易な百合展開とは思いませんでしたし、まあ許容範囲です。ゆかりがあきらに関して優しさを注意喚起してたのって勿論理性的な意見も含め、その優しさなら自分を受け止めてくれる。その期待もあらかじめあったと捉えています。それを考えると25話の展開はありだなと思いますし、私個人から見てもまだ起承転結の結には届かないけれど分岐点ではあると感じます。

     ただ、あくまで個人的な意見として満足していますが不満な方々の意見もわかります。私もプリキュアを長いこと視聴していますが正直此処まで難しい考えとなるのは初めてなので、改めて興味深いなと実感しました。


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    1.  ちょっと説明不足でしたので補足しますね。期待が少なからずあったからゆかりらしくない(周囲から見て)態度を見せてしまい、無意識ながらもあきらを試してしまっていた…というのもあるんじゃないかと。ただこれは憶測の域を出ないので何とも言えませんね。

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  9. ゆかりを取り合う2人の男性で宝塚歌劇でもやりたかったんでしょうか?
    菖蒲の花言葉 色々あって友情とか信頼とか
    二人の絆作りにしたかったんでしょうか?
    良く解らない回ですが、嫌やではありませんでした

    女の子の憧れ宝塚風プリキュアで子供の人気をあげたかったんでしょうね。

    変身シーンも普通主役が中央のイメージが有りますが
    玩具売り込みの為ですかパルフェが中央、変身が長い!

    大人の都合の視聴率、玩具売り上げで・・なんか色々無理してませんかねぇ

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  10. いろいろ描写不足もありましたし、否定的な意見はもっともだと思います。
    私も客観的に評価するなら不満点が多かったと言わざるを得ません。

    しかし、好きか嫌いかで言えば私は好きです。よって「満足」に投票しました。
    以下、あくまでも「私にとっては」の話ですが……

    ゆかりの感情の動きは表情の変化から想像でき、「なぜこんな言動をとっているのか」といった点での違和感はありませんでした。

    あきらの方は唐突感がありましたね。
    いつの間にそんなに大好きになったの? みたいな。
    何かこう、あきらとゆかりの関係については脳内補完が前提みたいな作りで、
    この辺は批判されてもしかたがない部分だと私も思います。

    王子のキャラは完全な善人にしてしまうと彼を『利用する』ゆかりが酷すぎる印象になりますので、
    女性を勝負の賞品のように扱う、という点で自業自得感を出したのかと思いますが、
    基本的には憎めない人物だと思います。
    強引すぎたことを自覚すれば平民にも素直に謝罪していましたし。

    折り紙のアヤメ(?)はゆかりに相応しい飾り付けとしてあきらが作ったものなので、
    単純に「あきらが抱いているゆかりの印象」だと受け取りました。
    豪華なバラや蘭じゃないところがミソなのかな、と。

    ショコマカの合体技は私も吹き出しました。
    あれはちょっと擁護できないレベルで面白すぎましたね。
    一応脚本の狙いとしては『難易度の高いリフトを決めた=2人の信頼関係の強さ』ということでしょう。
    それはわかるのですが絵面があまりにも愉快すぎ。逆にどうしてああいう絵を思いついたのか興味があります。

    こうして書いていてもツッコミどころの方が多い印象なんですが、それでも感想としては「満足、面白かった」です。
    ここは理屈じゃないので説明できませんが。

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  11. もともとゆかりの言動や態度に「うん…?」と思うことが多かったのですが、今回それが極まりました。

    繊細な人が他人の気持ちを弄ぶようなマネをするでしょうか。
    かまってほしいから他人を試すようなマネをしてよいのでしょうか。
    私にはまるで理解出来ません。
    後半、何かしおらしい態度をとってましたが、贖罪か何かのつもりでしょうか。
    今回をきっかけに。来週以降彼女の考えや行動が改善していればよいのですが…

    ちびっこ人気はマカロンがダントツだそうですね。
    今後も彼女がメインをはる機会が増えるかもしれませんが、
    こんな体たらくが続くようなら彼女どころか作品そのものすら嫌いになりそうです。

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  12. あきらさんが男子にしか見えない私は朴念仁の男子に自分の想いを気付いて欲しい女子の当て付け話として何の違和感もなく観てしまいました。それとコンフェイト公国の王子様はゴープリの伊集院キミマロくんを思い出しました。コンフェイトってポルトガル語で「砂糖菓子」じゃなかったでしたっけ。たしかコンフェイトに漢字を当てたのが金平糖だとか。などと思考はドンドン本筋から反れていくのでした。しかしホントに主役以外のメンバーは空気になりますねえ。それも作風なのでしょうし、今回は弱音を吐くゆかりさんが新鮮だったのでヨシとします。

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  13. いちごメロンパン2017年7月30日 20:31

    先週発売されたアルバム『キュアラモード☆アラカルト』に、『愛とときめきのマカロナージュ』というゆかりさんとあきらさんのデュエット曲が入っているのですが、今回のお話はその曲に合わせたストーリーなのかな?と思いました。セリフなどリンクする点がたくさんあったので。こちらの曲の2人は息がぴったり、潔く真っ直ぐで素敵です。あきらさんが大好きな娘が何度もリピートするお気に入りの曲です。

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    1. いちごメロンパン2017年7月31日 19:43

      昨日の私のコメントは感想ではないですね(^^;今更ですがアニメの感想をコメントしますね。
      私は見ていて、ゆかり・あきらの展開が少し唐突な印象でした。もっと後に用意していた話だったのかな?と。また、ゆかり×あきらのカップリングが公式で公認??と混乱しました(アルバムの曲は気に入っていて、もちろんベストカップルと思うのですが…本編のアニメになると難しいのかな、と)。
      キュアショコラがエリシオの攻撃をまともに受けるシーンは娘にはちょっとキツイかなと心配になったりしました。あれこれ考えてしまって私が期待し過ぎたのかなぁ…と思ったのが視聴直後の私の感想でした。
      娘の感想は『ゆかりさんがコンペイトウ王国(注・コンフェイト公国のこと)に行かなくて良かった~!あきらさんが大好きだって言ったから、やめたんだよね』とニコニコ。とても楽しかったようです(子どもは器が広いなぁと思うことが度々あります。プリキュアが好きっていう純粋な気持ちで見ているからなのかな。私ももちろんプリキュア好きで楽しんでいるのですけど、このシーンは娘はどう思うか?などつい検証したりしちゃって…)。
      ネットではすごい反響だったとのこと。今回の話は純粋にゆかり×あきらを楽しむ回だったのですね。今回の話もからめて今後またゆかり×あきら回があると良いなあと思います。

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    2. 「あきらさんが大好きだって言ったから、やめたんだよね」
      娘さんの観察力とご意見が純粋で素晴らしいと思いました
      最初の方のあきらの発言に曇って行くゆかりの表情から、
      私が言って欲しいのはそういうことじゃなくて…と分かりますし
      変な意味じゃなく、素直に「大好きだから一緒に居たい」っていいですね

      小さな子供が相手の気持ちを察することが出来るってすごいことだと思います

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  14. 視聴直後は
    全体として基本がいちか視点で展開する運び故、学年学校も違う、全員集合しても年下組を一歩離れた位置で見守る引率係ポジションになりやすい高校生組は描写が薄くなるのは自然。でも、本編の脇でも人間関係は動いてるはず・・・だからいちかが主軸で絡まなくてもいい個人orペア回で一気に詰め込んで今はこんな感じの関係なんだオラァッ!!と情報の大規模更新を行っていくスタイルなのかな、と思いました。

    ただ、話そのものは楽しかったけどここまで掘り下げるのなら間にもう一話挟んで欲しかったな・・・ともw前述の通り「あきらとゆかりの関係性」はいちか視点から外れてる出来事だろうし、むしろ年下組がいないところでこそ動く内容だろうから今回の流れになるとは思いつつ数段飛ばしの不意打ちで強烈なあきゆか回に殴られることになったんで戸惑いもでかいよこれ!!とも思ったんですがw(;´∀`)

    恐らく「ゆかりさんの内面」って意味だとジュリオ回がそうだったんだな、と(ジュリオの自爆のようで実はゆかりさんにも刺さってた)。でも、あの時は見事にジュリオ釣り上げて捌いちゃったから「自分の弱さも承知の完璧お姉さん」のインパクトが勝っちゃって気付けないでしょゆかりさん!!とw

    とは言え、ついったーで「みんな(視聴者含めて)が完璧だと思って(思わされて)本心に気付いてない」「自分を上手く捌けて演技か本心か分かりづらいタイプの急な折れ方としてはある」「自分の感情をどう言えばいいかわからんって一人っ子としてわかる」という意見を見てまた納得させられました。
    自分が釣り上げたのも悪堕ち強化と眠り続ける遠因になってるジュリオのことを気にしてないはずが無かったわけで、いちか達よりは年上だけど「まだ高校生」でもあるわけで。プリキュア全体で見るとオールスターズもあり引率タイプに見えたり、実際頭一つ飛び抜けて強いゆりさんも、つぼみたちの前では絶えず強いお姉さんだったけど、傷つきもすれば泣きもしてたしゆかりさんも同じかな、と。メインの中学生組よりは年上でお姉さんだけど彼女らもまだ高校生であって大人じゃない、ってことなのかと思いました(・ω・)

    結論としては、不意打ちのゆかりさんの弱い一面には驚かされたが、むしろ今までそれを悟らせずにここまで持ってこられた流れだったのだろうな、とも。この先も恐らく中学生組には「気まぐれな完璧お姉さん」として映っていくんだろうから今回は全話通してゆかりさんの内面を垣間見れる貴重な一話では・・・という印象です(∩´∀`)∩自分の感覚では不意打ちの戸惑いがあったので最高とはいれらませんが満足になってます(^u^)

    ショコマカの合体技はリフトにしたんだとは分かるけど態勢が面白くてバッファローマンとラーメンマンのロングホーントレイン思い出して笑ってしまいましたww

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  15. やっぱりキミマロを想起する人は多いようですね。
    僕もその1人です。
    ーが比べてしまうと粗が目立ちます。

    1、まず王子の描写(内面)が薄い。どこまでゆかりに本気だったのやら。
    そしてゆかりは王子の心を弄んだだけ(の面倒な女)に見えてしまう。
    (あきらには心情を吐露したが王子には謝っただけ)←これは仕方ないか。
    2、高校生組だからか百合描写が生々しい?(僕は上滑りしてたように感じましたが)
    (この2つは女性からすると、どう映るんでしょうね?)
    3、残りのメンバー(中学生組)への影響が無い。
    先週に比べるとサブからのアプローチはありましたが、ほぼ3人で話が回せた。

    どうもこの2チーム制は今のところ良い方向には働いていない印象です。

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  16. 今回はゆかりさんの心情がかなり深いところまで描かれた回のようでしたね。
    視聴当時は「???」なテンションで見ていたのですが、
    後で考えてみてもやっぱり「???」な回でした。

    ゆかりさんの複雑な心情は確かにハイレベルな技術とアイデアがないと描けないですよね。
    あきら×ゆかりのちょっと危ない描写の数々は「ドキドキみたいだ」と思いました。

    でも私がどうしても気になったのはそこではなく、
    今回限りの登場と思われるコンフェイト公国のナタ王子の方です。
    「やけに軽いノリの王子が出てきたな」と思ったら、突然ゆかりさんを賭けて勝負が始まり、
    ひまりのユ〇チューブ回を思い出す唐突さでずっと不安でした。

    王子も一応あれで一生懸命なんですよね?
    正々堂々と勝負に勝とうとはしてませんでしたが……
    あきらさんはそれを「なんとしてもゆかりが欲しいという熱意」と受け取ったみたいですけど…
    私は「ゆかりさんは自分のことをズルい人と言ってるけどコイツの方がよっぽどズルい」と思って見ていました。

    きっとコイツは、自分を守るために他人を傷つけてしまうゆかりさんが
    悪い人に見えないようにするための予防線のためのキャラなのかもしれませんね。

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  17. 今回も満足に入れました。

    自分で気持ちの整理ができず逃げてしまったゆかり、ゆかりの本心がわからないため流されるまま王子に対抗するあきら、二人の煮え切らない感情が丁寧に描かれていました。
    お互いに確信が持てずグタグダした感じが良く、10話の時点で完成されていた二人の関係がさらに掘り下げられていて驚きました。

    二人を後押しするのがシエルなのも適切だと思います。
    本来ならば主人公の役割ですが、気持ちが通じていると思い込んだ結果ピカリオを傷つけてしまったことの反省として、シエルだとより説得力があります。

    王子も前半だけだと卑怯者ですが、肝心のスイーツにはしっかりとゆかりをイメージした装飾を施し、敵に臆することなく自ら体を張って守ろうとするなど、一生懸命な部分もあって憎めない感じが良いです。

    しかし、シエル以外の中学生組は印象が薄いのが残念でした。特に、いちかが主人公なのか疑うほど印象が薄いのは大問題です。
    口癖の「キラッと閃いた」を言わせるなど、努力の跡は見られますが、いちか抜きでも話が成り立ってしまうのは可哀想です。
    とはいえ、これまでもいちかが主人公としての役割を果たせていない話が多々あったため、脇役になったことで元々のキャラクターの弱さが際立っただけかもしれませんが。

    いちかが微妙なのを除けば、終始楽しく鑑賞できました。
    次回は水着回のようですが、ビブリーが再登場するようなので、それも気になります。

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  18. 満足に入れます。

    「大好き」というフレーズも本作のテーマでしょう。
    あえて、普段クールなゆかりと、無難なことしか言わない優しいあきらの場合だったらどうか
    ということで、「大好き」というフレーズを自然に伝え合うかがポイントだったんだと思います。

    王子は舞台装置の役割を持っていて、シエルはあきらを後押ししてみたりする。
    あきらがゆかりのことを本当に大好きかどうかを議論するのは、案外ナンセンスで、状況に振り回されただけで結果論として「大好き」と言っただけのことかもしれない。
    しかし、ゆかりの心情の吐露で、彼女は性格上もっとゆかりを知ろうとしなければならなくなったのでしょう。


    あきらはゆかりを繊細だと思っているけど、
    第18話のやりとりを通じてそう思ったのでしょう。

    ゆかりは、ピカリオを巧みに欺き、一目惚れした王子の心を弄んだり、優しいあきらの気持ちをゲームのように試しました。
    この彼女の一見、他人を小馬鹿にした態度を見て、確かに「どこが繊細だ」と疑問に思われるでしょう。

    人間として、嫌われて当然のことをゆかりはしているのかもしれない。

    しかし、本気で自分自身を見つめてくれる人が現れたら、一人で遊んでいた彼女が、自ら封印していた「寂しさ」「かまってほしさ」を不器用ながら言葉で解き明かしていくのではないでしょうか。

    その不器用さというのが、反射的に、自分自身が傷つけられる前に、きまぐれに他人の気持ちを弄んで、優位に立とうとする行動原理に反映されているのではないでしょうか。
    だから、あきらのゆかりの捉え方はそれほど間違ってはいないと思います。

    そういった意味では、ゆかりの描写は複雑ですが、何を考えているかわかりにくい人ほど、案外シンプルで贅沢な悩みをもっていると受け止めることは私はできました。

    ただ、描写の積み重ねが、あきら側で若干不足しているのは否めないと思います。
    無理に大好きって言葉を使ったから混乱したかもしれませんが、
    キーワードに余念がないところが、本作の特徴なのでしょう。

    中学生組は、視聴者の女の子たちの代表として見たことにしたいと思います。

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  19. 今回の話を「同人向け」とか「公式が病気」とか「同性愛」とか捉えているようでは理解力不足のレッテル貼られてもしかたないでしょうね。もし公式が各感想ブログを見て回っているなら、この手の話で『格式チェック』してるのかもしれません。視聴者はどこまで気付き、読み取れるか? それがわかったからってフィードバックするかどうか知りませんが…
    小ネタで「病気っぷり」を表現している(いや、もしかしたら単なる穿った見方なだけかもしれないけれど…)とはいえ、本編はあくまで本作のテーマそのものだということです。

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  20.  私は今回はかなり良かったと思いました。主にゆかりさんの心理描写ですね。

     まず、ゆかりさんが王子に連れて行かれそうになった時、あきらが止めた際の
    ゆかりさんの表情の変化。最初はニコッと嬉しそうにしますが、
    あきらが「学校もキラパティもある」と言ったらムッとしてしまいます。
     
     これは社会的な立場がどうこうではなく、もっと直接「ゆかり本人がここにいてほしい」
    というなことを言ってほしかったんだなあ、とニヤリとしてしまいました。
    ここはゆかりさんの女性らしさが出ている、と感じます。
    そして、これが後半のフラグになっていますね。

     次に海辺のシーン。ここであきらは説教くさいことを言ってしまいます。
    違う、そうじゃない。ここはそんなこと言うところじゃないだろー。
    案の定、ゆかりさんは王子についていくと言いだしました。
    このあたりのすれ違いも、いかにも男女のそれっぽくてニヤッとしてしまいました。

     シエルの「言葉できちんと伝えなければいけないこともある」というのは、
    シエルだからこそ言えることですね。ただ、ていおさんが書かれた通り、
    覗き見しただけでなく、「察した」シーンがあるともっとよかったです。

     エレベーターのシーンでは、ゆかりさんが自分の本音を吐露しますね。
    ゆかりさんは一見すると、メイン6人の中では最も大人に見えます。
    しかし、実際には人並みに欠点を抱えていたんですね。

     自分の気持ちを素直に言えず、弱さをさらけ出せない。
    彼女が今後、どうなっていくかが気になります。

     ショコラが危機に陥ったシーンでは、ついに「好きだ」との言葉が。
    そう、それだよ。それを言うべきだったんだよ。
    その後の涙をぬぐうあたりは、単純にドキドキしました。
    これは私が百合好きとかそういうことではなく、
    私があきらをあまり女性だと思っていないせいかもしれません。

     リフトのシーンは、おおいの言っていた信頼を示す演出ですね。
    (さりげなく、あおいのお嬢様育ちが分かるセリフ)。
    ただ、かなりアクロバティックなんで笑ってしまいました。
    もっと美しい形態でもよかったんじゃないかな。


     今回ちょっと残念だったのは、変身シーンや敵のトドメを、
    シエルがほとんど持っていってしまったこと。
    販促期間中なのは分かるけど、そこは話に合わせて
    マカ・ショコに花を持たせてあげてよ・・・、
    と思わずにはいられませんでした。

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  21. ななしのごんべえ丼2017年8月6日 3:14

    初めまして、ここで視聴追い付いたので記念に書かせて頂きます。

    東映と言う事で同性愛的な描写自体には何も思わなかったです。

    この回まで来るとゆかりも仲間達に触れ合って甘えても平気なんじゃないかって思いも出てきたけど年齢的にはどうしても皆のお姉さん側に立ってしまう。
    あきらはそれを受け止められる度量がありますしジュリオとの心理戦の時も悩み相談をされたりしてますしあきらにだけは甘えても良いんじゃね?って思い始めた感じですかねー。あきらも妹の我侭を聞いてたりしてて慣れてるでしょうし。
    あきら自身は最初のコンビ回でゆかりが我侭なだけじゃないって気づいた上でちゃんと見て友情?を抱いたと思います。
    まあ、今後精神的に弱ったあきらをキチンと支えるゆかり回とかがあってお互い理解をし合えて初めてこの回の必要性が認められる感じでしょうか。
    なかったらこの回は何なんだって印象になるかもです。

    ちなみに色々言われてる王子ですがやらかした時に話を聞いて謝罪出来る辺りまだマシな人って感じですかね。
    あとゆかりとジュリオって本質的には似てる気がするんですよね。どこかで認めて欲しいと思ってる寂しがりや。
    ちなみに評価自体は唐突感が否めないのでビミョーを押させていただきます。

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