2017年8月30日水曜日

スポーツ自転車1年レビュー

クロスバイクを買ってから本日でちょうど1年となりました。

今日までの走行距離は5500km。(計算間違いを修正しました)
初心者にしてはそこそこの距離・・なのではないでしょうか。

100km程度ならロングライドもできるようになりました。

「自転車が趣味って意味がわからないwwモーターバイクの方が早いじゃんwww」
と思っていた私が、今や毎日乗らなきゃ心が落ち着かない程にハマってしまった
理由や、乗っていて気づいたことなどを色々書き連ねてみたいと思います。

健康のために運動したいけどランニングは続かない、
という方にはオススメできる記事だと思います。


■ママチャリとは全然違うんだよ・・・!

これまで自転車が楽しいとは思わなかったのは、「自転車=ママチャリ」感覚で
考えていたからでした。

ママチャリとスポーツ車は別物です。

またがってペダルに力をこめたとたん、体が音もなくスッと、力強く前に進みます。


私は新幹線の発進加速に近いと感じています。
この感触がものすごく心地よいのです。


さらにそこからペダルを回していくと、初心者の脚力でも軽く漕いでいるだけなのに、
ママチャリでの全力疾走以上のスピードが出てしまいます。

ブレーキの利き方も直感的で、車重もママチャリよりずっと軽いこともあって
車体が体の一部かのように感じることができます。

すなわち、感覚は生身にとても近いのに足だけでは到底出せない速度域を
自分の力でコントロールできる!といううれしさを感じることができるのです。


■意識せずとも運動「できてしまう」

自転車に乗っている間は、自分が運動をしているという実感は大してありません。

そんなことより、流れる景色やスピード感に意識が向きますから。

汗も大量にかきますが、かいたそばから風で吹き飛んでしまうので
「汗をかくほどの運動はしていない」と錯覚するのです。

汗と風で体が冷えるので、ランニングのように体がオーバーヒートもしません。


結果、流れる景色を楽しんでいるだけなのに、なまった体であっても(重要)、
ランニングよりもずっと長い時間の有酸素運動が出来てしまうのです。

体重が重くなっていても膝への負担が少ないのも長時間続けられる理由です。


義務感で運動は長続きしませんが、「楽しいこと」はやらずにはいられない。
同じ運動なのですが、この差はあまりにも大きいです。

■カロリー、糖分、塩分に対する認識が変わる

カロリー、糖分、塩分はダイエットの大敵!
これをセーブすることが健康への道・・だと以前は思っていましたが

自転車は上記のとおり、無意識のうちに結構ハードな運動を
ノンストップで続けられて「しまう」ものなので、

水分・塩分・カロリーもまた無意識のうちに大量に消費してしまうのです。


そしてそれは、うれしいことではなく恐ろしいことだと思うようになりました。

なにしろ、これらが無くては体に異常をきたし
家から遠く離れた場所で立ち往生!なんて事になりかねないのですから。


「カロリー、糖分、塩分は敵ではなく命を支える大事な味方!」

と、思うようになりました。


自転車に乗ってからは糖質制限をやめました。
ご飯茶碗2杯のカロリーじゃ1時間分の燃料にもなりゃしないんですから!!


(ただし、締め切り前や雨などで自転車に乗れない状況でこの食生活をすると
とたんにひどい目にあいます。(あいました))

旅先で美味しいものを遠慮なく頂けるしあわせ。
▲これは鎌倉のサバ定食


こっちは沼津のなめろう丼。

■ガソリンは麦茶よりも安い

「自転車はガソリン代がかからなくていいなぁ」
なんて思っていたのはごく最初のうちだけでした。

夏は30分を超える走行では水分補給が必須ですが、
家から冷凍麦茶1Lを持って出たところで1時間後には飲みきってしまいます。

そこで、2時間を越えるときには自販機で補給せざるを得ないことに
なるわけですが・・・


1本130円て。


よく考えたらガソリンは1Lで120円じゃないですか。


なんですか!
ガソリンの方が燃費いいじゃないですか!!!

・・・気温の高い日中に走らなければ、自宅で用意した分だけで済ませられますけどね。

今年は麦茶の消費量が例年の3倍に増えました。
1シーズンのうちに52パック入りの麦茶を余すどころか買い足したのは初めてです。




■行動範囲が広がる

以前の記事でも書いた事なんですが、そこからさらに行動半径が広がっています。

去年のうちは
「自転車で大泉学園まで片道27kmか・・さすがに無理だな」
と思ってたはずなんですが、今は

「あれ?そんなもんか。楽勝じゃんと思います。

今のところは往復70km以内であれば特に躊躇なく
第一の交通手段に自転車を選びます。

距離に対する考え方がどんどん変わりますよ。

面倒くさくなんかありません。楽しいんですから。



■引きこもりが一転

職業柄、家の外に出なくていい暮らしが出来てしまうので
私は慢性的に運動不足でした。

まして夏は熱いだけで面白くないんですから
玄関先にさえ殆ど出ませんでした。



ところが今年の夏は気温が35度という予報が出ているにもかかわらず
「ヤダヤダ絶対いく!仕事終わったらアホみたいに自転車乗るって決めてたんだよ!」

という自分の心の声にせかされて8月の間だけで
・片道60kmの羽村市まで往復
・鎌倉
・沼津

に、お出かけしています。
どういうわけか全部猛暑日でしたね・・
おかげで数年ぶりに腕がこげたパンのような色になっています。



「出かけたくてたまらなくなる」
「出かけるための口実を探してしまう」
そんな魔力にとりつかれてしまっています。
駅から出て、自転車を展開すれば

旅先でも縦横無尽に走り回れちゃう!
なんて楽しいのかしら!

この自転車はこう見えて時速43出せるし
70kmライドもできちゃう、通常サイズのスポーツ車と
大差ない走行性能を備えています。

鎌倉観光も
 
沼津観光も。

非常に気軽に、その日の朝に「あ、行こうかな」と思って
出かけてしまえるほどに旅を簡単なものにしてくれます。

電車で行ったときには「遠いな・・」と思っていた靖国神社も
「え!こんなに簡単にいけるのか!」と今は思います。

毎月通うことにしました。


スタンプラリーも一日でものすごい数集まりましたね。
2回目でコンプリートできそう。


沼津の土地勘がどんどんついていきますね・・

すでに100km以上走り回っているわけですし。

お気に入りのカメラ引っさげていくと尚の事楽しいです。
人様にお見せできるようなショットがなかなかないんですけどね・・




【3台目・・・】

私の折りたたみの相棒はnanooだったんですけどね・・

これは都心部を走り回るには快適なんですが
30kmを超える走行にはまったく向かないのです。


このCYLVAF8Fと同じ力でペダルをこいでも、巡航速度はー10km/h。
同じコースを走っても、感覚としては倍の体力を使います。



ということでそのー・・

一年間で自転車3台も買っちゃったんだな。

バカだな・・・金貯めるつもりだったのに
貯金切り崩してんじゃねえか


あーそーだお!
実は本当は本当にほしい自転車候補が2台もあります!!

そのうち1台は出来たら今年中に欲しいです!!
F8Fは実家用&両親の教習車のつもりで買いました!

『愚かな』
『「沼」にハマってやがる・・・』
『レンズ沼を回避したと思ったら次はこっちかよ・・』

『ま、何にしろ無い袖は触れないけどな

4 件のコメント:

  1. うーむ、若さゆえ…なのでしょうか>年間6500km
    正直に申し上げますと私はていおさんよりちょっと年上でして、
    さらに冬季は雪に閉ざされるエリアなので半年しか自転車に乗れないんですが、
    それでも年間2000kmしか走っていないのは情けないですねー、たっはは。

    次のバイクはもちろんロードバイクですね? しかも国産メーカーとなるとズバリ、
    Anchor でしょう! アルミの RL6 あたりですか? それともクロモリの RNC3 とか?

    え? 欲しい自転車が2台ある? まさか MTB にも食指を動かそうとか…

    返信削除
    返信
    1. ほっそいフレームにあこがれてるので、ロードはクロモリにしようと決めてます。
      パナソニックの。
      しかしAnchorも国産ということならチェックしておかないと・・

      いつ買えることやら・・・


      私も自転車にハマってからは雪の季節に実家に帰る気は
      まったくしなくなりましたね・・
      小川原湖2週とか、十和田湖~実家往復とか、そろそろ出来るような気がするので
      今年のうちに一度は帰りたいと思ってます。

      削除
    2. Anchor はブリヂストンのロードバイクブランドです。
      その中でもクロモリフレーム RNC シリーズは
      パイプを変形させ、端の部分をラッパ状に広げて直に溶接する
      ラグ無し溶接が特徴の NEO-COT という独自の技術を使っていて
      パイプの加工、溶接まで埼玉県、上尾工場で行っているとのこと。
      どちらかと言えば柔らかめのロングライド向けフレームですね。
      http://www.anchor-bikes.com/concept/neo-cot.html

      一方、Panasonic のクロモリフレーム ORCC/FRCC シリーズは
      オーソドックスなラグ溶接で硬めのスパルタンなフレームですね。
      こちらも生産は大阪府、柏原工場にて行っているとのことです。
      http://cycle.panasonic.jp/products/pos/technology/

      どちらを選んでも後悔はしないと思いますが、
      よーく考えてじっくり選んでくださいね!

      削除
    3. ブリヂストンHPにはクロスまでのラインナップしかなくて
      「なんでブリヂストンともあろうものがロードを作らないんだろう?」と
      思っていました。
      Anchorがそれだったとは。

      シティユースとプロスポーツのイメージを明確に分けるためのブランド戦略だったんですねぇ。

      選択肢が増えて嬉しいですね。どうせ買うのは先のことになりますし
      クロスのロングライドをやりながらどっちがいいか、じっくり検討することにします。

      削除

※意見交換の際にややこしくなるので、匿名での投稿はご遠慮ください。
なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

匿名でのコメントは削除します。

※投稿が反映されるまでには時間がかかることがあります。

ていお亭・イベント参加情報

日時 場所 イベント名 配置番号 新刊 9/23 国際展示場 僕らのラブライブ20 申込完了 〇 10/7 日本橋プラザマーム アクアマリンドリーム4 申込完了 copy 11/3 沼津プラザヴェルデ ...