2017年9月24日日曜日

キラキラ☆プリキュアアラモード第33話「スイーツがキケン!?復活、闇のアニマル!」

脚本=伊藤睦美
演出・絵コンテ=角銅博之
作画監督=河野宏之
美術=拵ヒロツグ
文字数879


・・・・・今週も難しいなぁ・・




よかったとこと疑問なところが半分ずつって感じ。

・・読後感のために、先に疑問なところから語りましょう。





▲いや、それ言ったのひまりんじゃん。

ディアブルさんにしてみたら
「え?何の話?」ってなもんですよ。

分かりますよ。ひまりんに言わせることで慢性的に不足気味だった
ひまりんのキャラ演出をひとつ拾うことが出来る。

物語進行を6人中心にまわすことが出来る。

「スイーツを悪用する敵」の前に対応策として
「敵に餌を与えない」というのは当然思いつくものの一つ。ではあります。





が。




ここは「転」の大事な部分。
ここで敵相手にその啖呵を切らせるなら、

「スイーツさえ無ければ」や
「スイーツはからっぽ」は

敵に言わせなきゃだめじゃないのよさ。


野球で言うならピッチャーが放ってバッターが打つんじゃなくて
バッターが自分でトス上げて自分で打つみたいになっちゃってます。



・・ちがうじゃん・・伊藤さん・・


▲こんな事言ったら完全に敵の思うつぼですよ。
聡明なゆかりさんがこんなことを口走るとは、
私にはどうしても思えない

「話の都合で言わせた」としか思えない。

演出家さんも「なんか違う」と思わなかったのかな。

※  ※  ※

・・という不満を差し置くなら

「みんながスイーツについてそれぞれ考える」
描写はよかったですね。



しばらく寝かせてたピカリオを引っ張り出す
いいアイディア!

大体ですね。プロデューサーが
スイーツが大好き」という気持ちと、その大好きという感情でキャラクターたちが
つながっていく様子を丁寧に描いていきたいと思います

と言ってた割にはそんな様子がなかなか見えてこなかったのですよ。
(全く無かったとは言いません)

しかし今回は「全員がスイーツについて考える様子」を通してそれが見えた。
Pの理想がちょっと叶えられた回、と言えるんではないでしょうか。


あとビブリーね。
前回までの解決に不満はありますが
まあそれはそれとして。


憎めない感じでいいですね。


うむ。えらい!!

衛生はパティシエールの基本中の基本!
おかあさんに「手洗いなさい」と言われるよりこのカットのほうが
よほど子供心には効くと思います。


敵にアイディアがあって面白かった。

それだけに、フィニッシュが「勢いで解決」なのが残念だった。
敵のパターンを見切るくらいはやってくれないと・・

え?(゚∀゚)

おおー(´ω`*)

麗しい。


でもいっつも思うんだけど、これお尻ベチョベチョなるよなぁ。



※  先週の集計結果  ※

13.1% (16票/13.1%)
15.6% (19票/15.6%)
25.4% (31票/25.4%)
22.1% (27票/22.1%)
23.8% (29票/23.8%)
あら・・
先々週の88%から打って変って満足度29%。山場だったのに赤点ですね。

コメントを拝見していても、やはりその原因は一つだけではなく
複合的なもののように思います。

ゆえに、深刻ですね。

7 件のコメント:

  1. ハウリング2017年9月24日 13:28

    『人から奪った方が効率が良い』って話を散々やっていたから、
    「スイーツがなければ~」という今回の議題自体に疑問を感じました。

    実際、スイーツを買った二人以外の人々も闇の影響を受けていたので、
    問題提起の要因としては薄いと思います。
    というか、二人はスイーツを買っただけで食べてすらいない。
    何故「スイーツがなければ大丈夫」という発想に至ったのか。


    ……シエルの店設定、忘れられてなかったんですね。
    仲間に加わってからずーっとキラパティに入り浸っていたので、
    「今日は店いいの?」の違和感が凄かった。

    ビブリーをあちらに押し付ける事で、キャラ数を調整したのは上手いと思った。
    このまま死に設定になるかは今後次第。

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  2. 前回は特に大きな不満なかった私も今回は流石に「脚本どうした」と真顔になりましたね。新アイテム手に入れてからの決意表明や何故戦うのかの再確認回だとしても、不自然さが残る。というかビブリーのシーン以外今回はなんだか変な感じでしたね。

    一番の要因はひまりやゆかりの急なネガティブ発言。落として上げる展開したいが為に無理矢理やらしたような唐突感がどうにも。二人が特にというだけで他の四人もそれに引き摺られて暗くなってるし。しかもていおさんが指摘されてるとおり、敵がというより自分自身らで勝手に不安になって勝手に解決した気でいるから新幹部(?)の犬もさぞ「あっ、はい」状態でしょうに。

    そんなことがあったからいちかの闇に屈しない発言も軽いというか、言葉だけで済ましてるのでわかりやすさ以外に評価できなかったり。今回のみのであればいいんですが、終盤でまたやらかしたらハピネスの二の舞になりかねないから危うい兆候ですね。

    それと、クリスタルから生まれたアニマルは可愛いですけど、マスコットアピール強すぎるとただでさえ空気のペコリンがますます空気になるのも、メイン妖精の持て余してますな大人の事情が透けて見えて嫌な感じですね。モフルンのときと比べてなんで極端な方になってしまうのか。

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  3. 今日の感想は一言、浅かったです。

    メタな話をすると、
    「スイーツは必要ないかも」なんてラスボスとか、その前のパワーアップ回に使いそうな
    この物語の根幹に関わるヘビーな問いかけなのに、あっさり解決させましたね。
    エンプティフードの話が出てきましたが、
    今作は「スイーツ」を作る話だったはずなのに「アニマルスイーツ」を推し出さないといけないので、
    いつの間にかクッキングパートも「デコレーション」がメインに移っていました。
    関係性が似てる気がするんですよね。
    劇中で最終的には肯定していました(せざるを得ない)が、作者は「空虚」に感じてる(?)
    というのは裏読みしすぎかな?

    作者の意図はジュリオ編で「キラキラルの悪用」を描き、
    その後「プリキュアメンバーの闇」を暴き、前回は「ノワールが支配した世界」を見せました。
    それを踏まえた上での曇り展開だったんでしょうが、「唐突」に思えてしまいました。
    それは今までの話の「引き」が無いor弱いから作用していないのと、
    今回にそれを想起させるような回想が無い、すなわち演出の力不足と思われます。
    (作者の中ではゆかりは、もう「弱い女」なんじゃないですか?来週ひっくり返るかもしれませんが)

    >敵のパターンを見切る
    それこそ動物要素の回収チャンスじゃないですか!
    何故ホイップ・カスタードが華麗に躱し、
    ショコラが匂い探知をし、それを受けてパルフェが空中回避、
    マカロンが先読みでアドバイス、ジェラートが力技で足留め→合体技。とか。
    全然動いていませんでした。せっかくのアクションに定評のある河野回だったのに。

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  4. ななしのごんべえ丼2017年9月24日 20:31

    前回誰かが言ってましたが悩みを出して個人で解決していくってパターンみたいですね。
    皆で考えるのも大事だけど各々で考えて出さなきゃいけないときもあるって感じなのでしょうか?
    スイーツはエンプティフードだけど同時に心に希望を与えるって言う感じで結論でしょうか?

    それからルミエルの居た時代100年くらい前で決定みたいですね。伝説のプリキュアで100年?妖精の寿命って案外早いのかな?っていう疑問が湧き出しましたね。
    ビブリーはこの時代で生きていくって感じのようですね。

    キラキラルって確かスイーツ以外でも発現したはずなんですけどそこでスイーツだけに絡めてエンプティフードの話になるのかが分からない感じですかね。
    今回は差し引きゼロですが爆発したら一気に面白くなりそうな感じもしますかね

    返信削除
  5. ビブリーが面白い人になってて安心したし、ピカリオもちょっと透けてるけど元気そうだったし、
    ディアブルはイケボだった。
    個人的にはそれだけの回でしたね。

    いちかたちがなぜスイーツを作るのか考えるパートはかなり淡白に感じられてしまいました。
    6人がアニマルたちを探すためにバラバラになってそれぞれの思いを語り合うシーンは
    スマイルの22話を思い出しましたが、
    深くて強い思いを語るには前振りが明らかに足りなかったですね。
    感情を盛り上げていくにはセリフだけでサクサクと話を運び過ぎだと思います。

    あと個人的に一番気に入らなかったのがディアブルの行動。
    最初に闇を広げて見せたけど、「力が足りない」とあっさり消えてしまう、
    …と思ったら今度はキラパティの前に現れて力が足りないのに急に戦いだす。

    いちかたちの「なぜスイーツを作るのか」の物語に合わせて出たり消えたり、
    都合よく動かされてるように見えてしまって、
    せっかく強敵っぽく登場したのに、なんかディアブルがかわいそうに思えてしまいました。

    先にも書きましたが、個人的には今回はビブリーが面白いだけの回でした。
    面白いシーンはあったので「不満」ではないんですが、「ビミョー」でしたね……

    次回はちょっと変わった回のようですね。この流れだと少し不安に思えてしまいますが…
    是非挽回してほしいです。

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  6. 展開を急ぎ過ぎてそれぞれの意味が薄れてしまっていますね
    「スイーツが無ければ」という考えも、
    すでに「スイーツは心の栄養」という答えが出ているところに
    この展開とセリフでは無理がありますね~

    事前に敵がスイーツを食べまくってどんどん大きくなって
    止められないという緊迫感があれば意味があります
    更にキラキラルを詰め込んで爆発させてしまうコミカルな展開でもいいでしょう
    (教育的にもお菓子食べ過ぎると爆発するよと子供に言えますし)

    と、否定的に書きましたが、ビブリーの事も浄化で終わりではなく
    心の交流で改心させて行ったり、きちんとした手洗いの描写など良い部分もあります
    新たな怖い敵は子供たちが怖がり過ぎないようにさらっと流す方針なのでしょうね

    返信削除
  7. 今回は難しく、差し引きゼロに入れました。

    ビブリーの描写とディアブルの脅威、それぞれ良い要素ではありました。

    一方的にスイーツを注文し続けるなどわがままな一面も残っていましたが、「女性に年齢を聞くのは失礼」という礼儀をわきまえた意外な発言や、実際に作ってみて初めて気がつくスイーツの大切さなど、ビブリーだけでなくこちらまで微笑ましくなる展開がありました。

    100年前のいちご坂の風景が繰り返されるだけでなく、あの血気盛んなグレイブが「身の毛もよだつとはまさにこの事だな」と緊張しているおかげで、ディアブルの恐ろしさが際立っています。
    ディアブルの脅威を前にして一度はスイーツを捨てるも、スイーツの価値を再認識して集まる展開、緩急があってなかなか盛り上がっていました。



    しかし、どちらも中途半端なのが気になりました。

    まず、何事もなかったかのようにスイーツを食べているビブリーが疑問です。
    これまで頑なにスイーツを食べるのを拒否、シエルも散々スイーツを食べてもらいたいと訴えていた割に、あっさり食べていたのが気になりました。
    作る過程の描写はそれを補って素晴らしかったものの、もし「既にガミー達を通じてスイーツを食べることの大切さは描いたから、今度は別の方法で見せよう」と考えていたのなら、ビブリーがあまりにも可哀想です。

    ディアブル関連では、再集合が唐突な印象でした。
    言っていることはごもっともですが、落ち込んで行動不能になったり、悩んで自問自答したりがないため、突然思い出したかのようで違和感が拭えませんでした。
    ディアブルの脅威との緩急があったから何とかなったものの、再集合単体では明らかに物足りません。

    片方だけなら面白くなったはずなのに、無理に二つをまぜまぜした結果、どちらも中途半端に終わってしまい、残念というより勿体ない感覚です。今回に限らず、駆け足展開&詰め込みすぎが目立ちますね。
    次回は面白そうな展開ですが、ペコリンの立場は・・・。

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