2017年10月3日火曜日

ラブライブ!2期感想


大変遅くなってしまいました。

感想を書き始める前にこれほど悩んだ作品はありません。

なぜって、一番に語りたいことが多すぎてどんな書き出しをしていいか
分からなかったからです。(まとめて書こうとしたせい)

※1話感想は書いたので飛ばします。こちらをご覧ください。
2期予告(視聴前)
2期予告2(視聴後)

※まだ文章の出来に納得が行ってないので、
本文は少しずつ加筆・修正していく予定です。あらかじめご了承ください。


いろいろ悩みましたが、まずは私が度肝を抜かれたシーンを
順番に並べていこうと思います。結局それしかないと思いました。
当然、話数順となります。


▲まずこれ!!!

この〆方を見たときには「おわあ!!」と声が出ました。
ショックでしばらく無意味に部屋の中を歩き回りました。

上手すぎます!
「矢沢にこ」というキャラクターの演出アイディア!

第4話は
「にこ は小悪魔で、見栄っ張りで、素直じゃないけど、皆にはちゃんと感謝してる」

そんなキャラを更に掘り下げる回だったわけですが、
描写ノルマとしてはそのほかに

・たのしいコントでお送りする
・9人全員の特徴をたっぷり引き出す
・8人皆が にこ の心に想いを馳せる

というどれも絶対はずせない条件がありました。


それを叶えるために用意されたアイディアがすごいんです!

それが「妹たち」。

このアイディア一つで、上記の条件がすべてクリアされてしまっています。

そうしたらあとは作者はキャラクターに一切手垢をつける事無く
勝手に盛り上がってくれるって寸法です。


事情が分かるまでは「逃走コント」。

そこでもキャラの特徴をしっかり使っています。
隙が無い。

サービスとしても非常にいいアイディア!


一つで二人オイシイ。
出来るだけ皆が参加できるコントになっています。

で、楽しく9人の様子を観察していたと思っていたら
いつの間にかお話は核心に触れていた。

皆で にこ の性格やこれまでに抱えてきた感情に
想いを馳せる。

ここでもドルヲタ属性のかよちんにしっかり見せ場が。

ツンツンだったころのエリチにも。


この小道具用意したセンスも素晴らしいですよね!!

ちょっとしたオモシロでもあるし、この位置関係から 
にこ がμ'sをどう思っているかの絵解きにも使えます。


見栄っ張り。独尊的。でも本当は・・・・

この絵があれば、にこの想いはセリフにするまでもなく分かります。
セリフなんか無いほうがよほど伝わります。

これもいいですよね・・・(´ω`*)

にこの心を全部分かってあげて、そのうえで力になってあげる。
その想いが、にこの心を変える。


「この9人で居る時が一番輝けるの。一人のときよりも、ずっと。」

「μ'sはみんながセンター。」

それは独尊的だった にこ が言うからこそ最も
重みを持つ言葉だと思います。

・・で、「宇宙NO1アイドル矢沢にこが一人で歌う最後の歌」を
エンディングに繋げるってのもね。
シャレてますよねー



なんだったらノッケからすごく面白かったですけどね。

何回見ても笑っちゃいます。

「結果発表を見る。」

この1イベントの中にも細かく隙なく「キャラクターらしさ」が
詰め込まれています。




このこだわりが13話全編にわたって徹底してるからこそ番組は楽しく、
「9人皆が誰も欠かせない」印象になるんです。



話がちょっと戻りますが

▲ここもそうですね。

ARISEリーダー直々に誘いが来たら


この二人が棒立ちなんてありえない!
「大興奮する様子を見せる」。


にこは小悪魔~!?




・・・・ああ・・・
だから後継者がリトルデーモンとか言ってるわけね。





【5話】

つづいてこれね。

ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーー
かわいいいいあああああああああああああああああああああ(*^q^*)にゃん


うーむ。


そうそう、そうでしたよ。
1期ではかよちんのついでっぽい感じで加入してましたから
気になってはいたんですけどね。


「女の子っぽくない、自分に自信が持てない」
そんな凛ちゃん主役の物語がバッチリ見られました。

本当に、上手い演出ほど
「肝心な想いは言葉ではなく絵で描く」ものだなぁと思いました。

今回に限ったことではありませんが。


言葉と想いが裏腹な様子

そこに気づいてあげてこそ親友。(´ω`*)

今回もまた、凛ちゃんの心に対して皆が思いを馳せ、考え、
行動しています。


1期で背中を押してもらったかよちん。
ここで凛ちゃんに勇気を与えられるのは彼女しか居ません。

ベタながらにすばらしい。
期待していた予定調和。

んで、これがゆくゆくは花丸ちゃんにもつながると。



【8話】

のののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののの

のののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののの


私が近年最も衝撃を受けたお話が8話です。


この回は希回でしたが、それだけではありません。

■関わりの深い絵里と真姫の関係を描く。当然全員が希へ想いを向ける
■全員で新曲作るコントをやる
■恋愛要素を描かずラブソング・スノハレを完成させる

こんな条件、「やれ」と言われても「無茶言うな!」と思っちゃいます。


まして、「snow halation」はアニメの前からあった曲ですよね?
アニメの内容とはそぐわない「恋愛」をテーマにしたPVだったはずですが・・・

恐らく東京ラウンド決勝にこの曲を使う、とは企画段階で決まってたんでしょう。
素敵な曲ですし、冬という季節にもぴったり。

しかしこの歌はこれまでのμ'sの物語とリンクする内容ではありませんでした。

・・・にもかかわらず、良くぞまあ、
後付でこんな綺麗な物語を作ったものですよね!




こんな一見無茶な条件を一つに繋げるためのアイディアが
「皆で言葉を出し合った歌を作る」だったんですね。

それは、希の願いや希の面倒くさい人物描写をやりつつ
チームの結束を深める演出にもなる物でした。

「スノハレはラブソングだけど、恋じゃない。
9人それぞれの想いを紡いだ歌なんですよ」

「恋愛じゃなくて、友達への「好き」。」

ーーーとは、
私は手品でも見たような気分になりました。


美しき屁理屈、感動的とんち。
無茶としか思えない条件が、
まるで元からそうであったかのように綺麗に一つに纏まっています。

この話考えた人、バケモン過ぎます。

1期の合宿回。

「ほっとけないのよ。あなたに似た子、よく知ってるから」

これ、絵里の事だと思ってたんですが、
まさか自分のことだったとはねー!(ノ∀`)

そりゃほっとけないわね。


1期の頃から希は1人高いところでおすましして、器用にチームの裏回しをしていましたが
それゆえに「本音」がなかなか見えてきませんでした。

μ'sに入ったのも絵里のついで。「占いの結果」と言っていたし。


だからこの希回は見る前から非常に興味深く、予告を見たときには
「ついに来た!」と喜んだものでした。


μ'sに裏で手を回していた理由を知ると、
これまでの事情に感情を見出すことが出来るようになって
希というキャラクターが非常に魅力的になりますね!

▲こうした行動に、そんな想いがあったとはね。

なっがいなっがい前フリでしたが、それだけに効果は絶大でした。

すごいなぁ・・


これもショック療法やってんや。
しょうがなく、心を鬼にしてやったことやったんや。(TдT)



ラブライブ!は
「いろんな事情で素直にやりたいと言えない、
踏み出せない8人と、やりたいと思ったら突っ走る1人」のチームの物語。
▲これはその絵解き。

という中で希だけは違うイメージがあったんですが、


希もまた一人では踏み出せなかった所から、
穂乃果の手に救われた一人だったんですね。


かよちんみたいな分かりやすいのから
1クールでは判明しないほど「面倒くさい」ものまでほんと、
「いろんな事情」を用意したもんですよね・・

8人も居るのに一人としてかぶってないのがすごいです。


※  ※  ※

希回を通して見えたのはそれだけではありません。

「こうしてみんな一緒に居られるだけで、希にとっては奇跡。」

希が語った想いは、8話で見えたものに限らずここまで皆で過ごしてきた
何気ない時間すべてがかけがえの無い瞬間だった。
と気づかせるものでもあったんです。


▲進行を兼ねたコント。それだけでも十分意味があった
シーンの一つ一つが、更に重みを増すことになりました。


※  ※  ※

これだけ年も性格も違う9人が全26話でここまで強い絆で結ばれたのは
本当に「奇跡」のように思えてなりません。

「そういう物語にしよう」というコンセプトで、メディアミックス戦略
を踏まえて脚本家が組み立てた「創作」のはずなんですが・・

私みたいな理屈馬鹿がこれだけ積極的にメタ目線を持って、
シーン毎に作者が込めた意図を読み取りながら作品を見て来たのに、
まるで筋書きがない青春物語を見たような気持ちになります。

600本近くアニメ感想を書いていますが、こんな経験は殆ど記憶にありません。

それは、
それだけワンカット、ワンシーンごとに人物の心が
とても生き生き描かれているからだと思います。



※  天気  ※

ほかに見ていて気づいたことは
よく天気を利用する脚本演出だなぁ

ということです。
「神様のいたずらかな」
って、これはメタ発言です。



「神様」が決勝前に雪を降らせたのは
■障害を乗り越えさせることで、決勝に向けて穂乃果達の意気込みの強さを引き出すため
■学校のみんなの応援、声援を受けて、「みんなのために歌うμ's」を演出するため
■スノハレにひっかけた舞台装置


雪が降らなかったら、
イマイチ盛り上がらない決勝戦になってしまっていたところでした。



作者が自らキャラクターに干渉しない手段の一つとして便利なのでしょう。
絵的な演出効果もでかいですしね。

覚えとこう・・



【μ'sとは】

10話は「キャッチフレーズを考える」。

これは筋書き上はそうですが、

物語としての肝は
「μ'sとはなにかを穂乃果たちに考えさせ、答えを出させるもの」
ということになります。

物語を〆るまえにそれを描き、「ラブライブとはどんな作品だったのか」を
しっかり示そうという意図での構成だったのだと思います。


そしてそれは、3年生が卒業したらどうなるか?ということにも
自然とつながることになりました。


これを考えさせるにあたっては、脇役の使い方が上手いなぁと思いました。

即ち「妹」と

「ライバル」。

自分たちのことを自分で評するのは難しい。
μ'sを見てきた人たちの話を聞くことで、自分たちのあり方を知る。というわけですね。


そこからまたみんなそれぞれがじっくり考えて、

そして出したのがこの「答え」。

「限られた時間の中で精一杯頑張る物語。だからその終わりはこれしかない。」
それは分かっていても、感情がハイそうですかで割り切れるわけがありません。

結果よりも悩んで答えを出す過程こそが大事だった。


それを重々心得て作っているなーと感じました。

▲それでいて進行が湿っぽくならず
楽しげだったのはさすがです。



これで心の整理はついたんだな・・・と思っていたら次は

緊急合宿。

終わりが近づいて、離れがたくなってるみんなの気持ちが見えて、
ほほえましいやらちょっと切ないやらでしたね。


ここでもまた湿っぽくなったり
女々しくてウンザリしないようになってたのは
明るく楽しい進行をしてくれたからでしょう。


「私、スクールアイドルやってよかった!」

最終決戦を前に、静かだけどとてもいい盛り上がりを見せてくれました。

で、アンコールでこれか・・・なるほどねーーー
ニクいねーーーー(´ω`*)



「ラブライブ優勝」は12話で、13話はまるまるエピローグという構成。
「エンディング」にずいぶんと尺を取ったものだと思いましたが
考えてみれば当然ですよね。

この物語で大事なことは勝利そのものではなかったんですから。

その過程で9人が何をし、何を考え、何を見出したのか。

筋書き上は優勝が目標でしたが、
物語上はそれはただの副産物でしかなかったんですから。

だから、結果発表のシーンなんてのも必要ない。
あのアンコールこそが全ての答え。というわけですよね。

※  ※  ※


キャラ演出、筋書き、物語を描くという「作話の基礎・鉄則」を守ることが
そのまま「絆、思い出が作られていく」ことにもなる。

特に一人にスポットを当てる回は、個人を描いているはずなのに
そこへみんなが想いをはせる事で結局チーム全体の物語に仕上がる
まさに「All for one,one for all」。


ライブパートは、そうして彼女たちが自分で動かしてきたドラマを
音と詩と映像でまとめたもの。

感動しないわけがありませんよね。
映像・音の中に9人の感情を感じるのですから。

ライブパートの威力の高さの正体は、そういうことであるはずです。

※  ※  ※


2期が終わった後に劇場版があることは知っていましたが、

・・ということは、仮面ライダーディケイドみたいに
「物語は劇場版で決着!さあ劇場へ急げ!」見たいなことになるのではないか・・

なんて不安を2期視聴前から漠然と抱えていました。


・・・が、もしそんなコスいことをやっていたとしたら
コンテンツの人気がここまでになっていたとは考えにくい。
とも思いました。

どういうことなんだろう・・?


答えはしっかりしてましたね。

TV版は「μ'sの物語」
劇場版は「スクールアイドルの物語」

そして、商業的な意味ではキャラクターではなく
「スクールアイドル」というコンテンツ・ブランドを繋いで行く仕掛け。

群像劇でもないキャラクターモノの人気は50話くらいが限界、
というのは過去が証明しています。
しかしキャラクターを変えて看板を維持すればブランドは長く維持できる。


・・・という、下世話な商業の都合を忘れてしまうほど、
物語のつくりは見事でしたね・・!

「私たちはスクールアイドルにこだわりたい」
「限られた時間の中で輝く」

それは、これまでのμ'sの活動そのものだったわけですし、
特に2期はそれを強く意識して、「一緒にいられる時間をかみ締めるような感情」が
描かれてきたのですから。

うまい。うまいな・・・



※  Aqoursの話  ※

もうすぐ2期がスタートするわけですが、
どんな話になるのか私なりにずっと妄想していました。

結局方針が読めない以上は筋が作れないなーということでろくに
イメージも出来なかったのですが

μ'sの物語の作り方から推測できるところもありますよね。


少なくとも

「Aqoursとは何か」「スクールアイドルを次に繋げるための姿勢・生き様」
これは絶対に用意しているに違いないと思います。

是非注目していきたいです。




゚・*:.:♪*・画像でコメント゜゚・♯*:.。. :*・゜

海未ちゃん(山)

なんでや・・・



「修学旅行といえば」コント。
本当に海未ちゃんはあざとい。

真面目キャラの癖に一番あざといとは。

まじめ、あざとい、恥ずかしがりや。
ちょっと武器持ちすぎですね・・・

いや、逆に言うとそんな海未ちゃんに皆が負けてないということのほうが
すごいような気がしてきた。

オイシイキャラがまた別の子をオイシクしていく

クッソたのしい(*^q^*)

あ、デスクトップの壁紙にしよう。


・・・・・・・・・

よくぞここまでやらせたなあ・・・
会議でかなりモメたんじゃないかな・・・

だって「可愛さ」が無いもの。


実は雪穂がかなり好き。(´^q^`)

物語の大事なところでかなり活躍してますし。

「完ッ全にフルハウス」


・・・名言ですよね。
私も是非使ってみたいと思っているんですが、いくら考えても
いつ使っていいのかぜんぜん分かりません。

完ッ全にフルハウスなときに使えばいいだけなんですけどね。


裏切ったエリチもかわいい。
これぞまさに

完ッ全にフルハウス


・・あ、こうやって使えばいいのか。

「遠くへ行きたい」で乗り込んだのが湘南新宿ライン小田原方面行きだったのは・・・


まさか、沼津は関係ないですよね・・

▲たまたま、都合よく使えるから使ったんですよね?



・・・しかし、そうだろうと思っていても
創作だと分かっていても運命めいたものを感じてしまいますね。



最終話でもまだ新しいキャラ演出アイディアを出しますか。
すごいなぁ・・・


・・・それよりもお母さん。高校卒業する年齢の娘が居る4児の母で
その見た目の若さ。


すごいなぁ。(´ω`*)


アンコールからこっち、本当に色々繋げてきますね。

ここまでやられるとあざとさが鼻につきそうなもんですが・・
それでもここまでのドラマの内容を考えると納得できてしまいます。


「劇場版がある」と知っていたのに、
「まだ終わらないってこと?」という言葉には
心底うれしくなったものです。




さて、次はその劇場版の感想ですね・・・

書きあがるころにはサンシャインのOAが始まってるに違いありません。
またちょいちょい時間を見つけながら書いていきます。

10 件のコメント:

  1. 気合いの入った感想お疲れ様です
    ずっと待ってましたよ!
    次は劇場版ですね。
    μ′sからなぜAqoursに繋がるかは劇場版を見ればわかりますので劇場版の感想も待ってます

    返信削除
    返信
    1. ありがとうございます。劇場版はすでに鑑賞済みです。
      あとはどのように書くか、というところです。

      今回ほど長い文章にはならないとは思いますが。

      削除
  2. アイマスも見てください

    返信削除
  3. 色々と語りたい事はあるのですが、ちょっと絞って。何回か投稿してしまうかもしれませんが、その際はご容赦。

    「私は、私の居るハラショーなスクールアイドルを目指します!」
    11話で大天使・亜里沙から発せられた、穂乃果に決心させる切掛を作ったセリフです。
    結成の最初からμ'sを見続けていた人間が、ようやく辿り着いた結論。
    μ'sを目指すのでは無く、私のスクールアイドル(私の輝き)を目指す。それが、本編と映画を通じてラブライブ!が示す世界です。同時に、それはμ'sから離れられない我々ファンへの促しであったはずです。
    しかし、「μ'sの影は追うな」と宣言したにも関わらず、μ'sに成りたがった娘が沼津に生まれてしまいました。
    サンシャイン!!は、亜里沙の一年間をなぞったスピンオフ作品なのかもしれません。
    サ!!のラストカットは、最初期に発表されたキービジュアルイラストが元になっています。最終回から、Aqoursの物語が始まるのです。今週末の新シリーズに期待を寄せています。

    さて。今回、私はAqoursのコンサートに参加する機会を得ました。そこで、スマホゲームの告知が入ったのですが、今までサ!!を浸透させるために意図的に切り離していたμ'sが帰ってきて「Aqoursのメンバーと掛け合いをする」と言うPVが流れました。
    μ'sメンバーの新録音声が流れた瞬間、メットライフドームが揺れんばかりの大歓声に包まれました。せっかくμ'sの声が出ているのに、それが聞こえなくなるくらいの大きな歓声。正直言って、三時間観てきたコンサートの中で一番大きな歓声でした。
    二年間頑張って来て、この日も三時間全力で歌って踊って。沢山の歓声を貰ったと思ってたのに、たかだかPVごときにチョロっと現れたキャラの方が大きな歓声を浴びる。Aqoursのメンバーの心境や如何許。セイント・スノーのパフォーマンスを目の当たりにしたAqoursのように、μ'sの巨大さを改めて実感したのだと思います。
    自分もデカイ声を出してしまいましたが、判官贔屓半分で改めてサ!!を応援しようと思った次第w

    返信削除
  4. >たかだかPVごときにチョロっと現れたキャラの方が大きな歓声を浴びる。
    自分も両日現地で見てましたので、Aqoursが主役の場でこれはどうなんだと思わなくもなかったですが、

    思えばプリキュアでも、あくまで主役は現役プリキュアであるはずのオールスターズに

    キュアブラック・キュアホワイトが出てきたら、未だに別格の扱い(主に戦闘で)と称賛を受けますし、

    初代を見てきた世代の人からしたら

    「やっぱりキュアブラック・キュアホワイトなんだよなあ」

    と思う人も多いでしょう。


    それと同じなのかなと。

    そう思うと先日のμ'sに対する大歓声もさもありなんなのかなと思います。

    (むしろ個人的にはμ'sに対する歓声のデカさよりも、スクスタのPVなのに虹が咲の子たち出番がなかったのが気になったぐらいです。)

    それに何よりも、ようやく憧れの存在であるμ'sメンバーと絡む機会を得たAqoursメンバーの嬉しそうな姿を見てしまったら、
    そんな考えも無粋でしか無いと思ってしまいました。


    ラブライブやプリキュアに限った話ではないのですが、

    こういうのを見るたびに初代の人たちがファンや後の世に残した功績はそれだけ偉大なんだなと思うばかりです。

    返信削除
    返信
    1. 今更ながらにラブライブの企画を遡っている訳ですが、
      アニメやるまえの初期のころの絵柄がアレだったところから、どんな事情があって今のに変わったんですかね。

      しばらく観察してるんですがやはり単純に旧いというか、かわいくないなーとは思います。

      削除
    2. >どんな事情があって今のに変わったんですかね。
      そこはやはり西田亜沙子さんの影響が大きいのでしょう。

      ラブライブのキャラクターデザイン(原案)は室田雄平さんという方なのですが、

      室田さんがラブライブのキャラクターデザインに起用された当時、

      彼はまだ原画マンになったばかりだったそうで、それ故の経験の少なさ…なのかは分かりませんが、

      必ずしも可愛いとは言い難いデザインになっていたのかなと。

      で、3rdシングルが出る頃に、キャラクターデザインにもう一人参加されたアニメーターさんがおりまして、

      それが上でも上げた、西田亜沙子さんというベテランのアニメーターさんです。

      彼女の参加に伴いラブライブの作画は飛躍的に向上していきます。

      西田さんは、ラブライブ!!2期の放送をもってシリーズからは離れているのですが、

      彼女の近くで数年間ともに仕事をしてきた影響でしょうね、現在の室田さんの絵には多分に彼女の影響が見て取れます。

      削除
    3. ありがとうございます。そういうことでしたか・・

      しかしこれだけでかいプロジェクトの最も核心的な部分に
      原画マンになったばかりの人材を当てるとは・・なかなか不思議ですね。

      とはいえ、そこから西田さんの特徴を受け入れて絵を変えてしまう器用さはさすがアニメーターさんですね。

      結果として今があるわけですし、室田さんの起用は見る目があったと
      言うほかありませんね・・

      削除
  5. >まさか、沼津は関係ないですよね・・
    >たまたま、都合よく使えるから使ったんですよね?
    サ!!のライナーノーツを読むと、残念ながら「都合が良いから」だったようです。
    ただ、東京と沼津の中間地点で、初代のときには真鶴岬の向こうに霞んでいた伊豆半島がサ!!ではハッキリと見えるようになっていて、終わりを決めた浜で始まりを決める、と綺麗に嵌っている故に「偶々」とか「適当に」とかではなくて、内浦が選ばれたのは大いなる意志に仕組まれた必然だったんじゃないのかな?なんて思ったりもします。
    尤も、真鶴岬の向こうに見える伊豆半島は網代なんですけどね。

    返信削除
    返信
    1. やはりそうですよね。しかしたまたま使えるから使ったならそれはそれで
      作者たちの機転は素晴らしいですし、

      アイドル(崇拝対象)モノならば「そうなるさだめだったのだ!スピリチュアルやん!」
      と受け止めてしまうのもアリですよね!!


      同じ場所が使えると気づいたとき、監督か脚本かはしりませんが、作者は胸躍ったでしょうね。
      私だったら思いついた瞬間叫んで誰かに電話すると思います。

      削除

※意見交換の際にややこしくなるので、匿名での投稿はご遠慮ください。
なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

匿名でのコメントは削除します。

※投稿が反映されるまでには時間がかかることがあります。