2017年10月7日土曜日

サンシャイン2期始まるし沼津観光レポートする

8月に沼津行ったんですよ。

4月にも行ったんですが、今回はスポーツ自転車を使ったので
移動距離は倍以上に伸びています。
▲4月のレポート

夏コミのときにとある同人作家さん(自転車乗りの大先輩)に誘っていただいて、
今回はガッツリラブライバーらしい旅をしてきました。
(私がラブライバーなのかどうかは知りませんが。)

たのしかったですよー(´ω`*)
前回はお店に入るのもおっかなびっくりだったんですが、

行く店行く店みんな快く「ラブライバーさん」と呼んで歓迎してくださるので
こっちも安心して楽しむことが出来ました。

町のいたるところがラブライブ仕様になっていて、
それらはどこも人が集まっていました。

平日の、なんのイベントも無い日だったんですけどね。



※  自転車大活躍  ※

市内はバスが走っていますが本数は少ないし、
観光スポットは歩きで回りきるのは難しいです。


そこで大活躍なのが自転車!

こんなステキなレンタサイクルもありますが、
これで70kmは走りきれないでしょう。

今回は沼津駅→駿河湾サービスエリア→やま弥→沼津駅
というコース。

こんだけカロリー燃やせば地元の美味しいものも気兼ねなく食べられます。

朝8時。待ち合わせ1時間前に到着して市内散策して
偶然見つけた、いい雰囲気のパン屋さん。

店内装飾から商品にいたるまで
昭和で時間が止まっているようで懐かしい気持ちになるような
お店でした。

ラブライブは関係ありません。

昔懐かしい味わい。

超一流の品質を求めるならウチの近所にはドンクやメゾンカイザーがあります。

でもね!!
このパンはシンプルながらに丁寧さや正直さを感じるんですよ!!
ご亭主の人柄のせいかもしれませんが。

それがなんともうれしいのです。

(ドンクやメゾンカイザーの職人さんたちの心がこれに
劣るというわけではありません。ジャンルが違うという話です。)

こちらは洋菓子店「菓南」さん。

え?松浦果南となにか関係が?・・いや、この看板の年季の入り方を見たら
そんなわけが無い!


じゃあ松浦果南のネーミングをこのお店に寄せた?


・・偶然なのか・・?
でも偶然にしちゃどっちもなかなか無い名前ですよ・・


しかし店内はガッツリ松浦果南仕様。
(許可をいただいてから撮影しました)



これはすごい・・・・

カロリー補給を兼ねてシュークリームを買いました。
クリームたっぷり!ちゃんといい材料使ってますよ!
美味しかったです。

※  ※  ※

これらのお店は観光ルートからはすこし離れていて
徒歩ではアクセスがあんまりよくないです。

ましてパン屋さんの方は自転車でなければ
知ることさえ出来なかったです。


今回の旅、名目上はラブライブですが、
本当の目的はそれを口実にして
知らない町を走り回って面白いものを見つけること。

でした。


まずは駿河湾サービスエリア。

ここも電車+徒歩では来られますまい!


・・まあ、ヒルクライムと呼べる程度にキツい坂道を上った先にあるので
そこそこ鍛えた脚がないと自転車でも登りきれないのですが。


内部はAqoursだらけでしたね・・


・・・・・


え、曜ちゃんのための企画みたいになってませんかね・・

そしてこれは駿河湾SAのための描き下ろし?
すごいなーーー

グッズもいっぱい。

レストランでカキ氷を注文。880円・・・

いやいやいいの!!普通のカキ氷じゃないんだよ!
生写真がついて来るんだから!!

梨子ちゃんだぞわーい(*^q^*)
ちょうかわいい。


肝心なのはコンテンツを通して地元にお金が落ちること。
それがラブライバーを歓迎してくれることになるんですから。

これくらいが妥当な金額でしょうよ。

ウエイトレスのマダムに「じゃあ私は善子で」と頼むのが恥ずかしかったですが。

マダムは「花丸ちゃん、果南ちゃん、善子ちゃんですねー」と
にこやかに応対してくれました。

すっかり慣れっこといった風情でしたね。

変に緊張する必要などなかったかもしれません。

炎天下の中のヒルクライムのあとだったので、
水分と糖分が体に染みました

「善子」らしいです。

なるほど、どことなくそれっぽい。
普通に美味しかったですよ。


キャラクターじゃなくてチョコレート味で選びましたけども。

その後は市街地に降りてスタンプラリーをやりつつ


お食事どころへ。

この赤い線の下端の場所です


うーん!渋いたたずまい。

・・に、花丸ちゃん。
やま弥さんは「花丸ちゃん担当」だそうです。

なんか、いい感じの店内ですよ。

なめろう丼1200円。

港町で地元のお魚をいただく。
ああ、これぞ旅の一番の楽しみですわね。
勿論美味しかったです。

卵は近くの養鶏場から買ってるこだわり卵だそうです。

お店のおかみさんが話しかけてくれたので、色々話をうかがうことが出来ました。

・アニメとコラボすると聞いてもはじめは「どんな人が来るのか分からない」と警戒した
・が、「ラブライバーさん」はみんな良い方ばかり
・何度も来てくれて、民宿は大忙しでうれしい悲鳴
・忙しいときは米3升炊いても足りなかった
・「美味しかったよ」と言ってイラスト描いて置いて行ってくれたり
・ものすごい経済効果はラブライバーさんさまさま
・家族同然の付き合いをするようになったお客も居る


だそうです。

しかし、こうしたアニメのご当地コラボはどこもかしこも
上手く行ってる訳ではなくて、その成功の秘訣は
「地元の人たちのやる気と作品への理解、協力次第」だと聞いたことがあります。


結局のところアニメは地元へ来るきっかけに過ぎず、
コンテンツから離れて地元やお店に興味を持ってくれるかどうかは
地元の人たちが歓迎してくれるかどうかなんだろうな、と私は思いました。

会津観光でも同じ事を書きましたが。

ここは三の浦総合案内所。
ほぼラブライブ案内所


すごいなーーーこの量。


ここは旅館の近くの売店。

渋くてステキな雰囲気ですが、
ここでもスタンプラリーと缶バッヂが。


駅への帰り。
淡島マリンパーク内の移動販売車。

こっちはカキ氷ではなくドリンクが売ってるそうですよ。
コーラにフレーバーを足して500円。

いいんですよ!!
購入すると立ち飲みなのにコースターが貰えるんですから。

2枚も。ダイヤ様だぞわーい(^q^)

文句などあろうものかよ。


風向きがイイカンジになった瞬間を待って、狙ってパチリ。

ここだけやたらシャッター回数が多かった。


善子さん、大胆ですね・・
「パンチラNGアニメなのになぁ。不思議。」
なんて思いました。

おわあ!!!

今日は平日の何の関連イベントも無い日ですよ!
それでこの販売数!

えげつないなぁ・・・
3~400くらいあるかな?

やま弥のおかみさんが言ってた経済効果とは
私の想像も及ばぬほどなのかもしれません。

市街地に戻ってスタンプラリー再開。
写真屋さん。

麦茶を出してくれたのがうれしかったです。
缶バッヂ買いました。

監督と室田さんのサインがありますね。
「なんか撮っていきなさいよ」の言葉が粋ですね。

監督はフラっと現れて「紙とペンない?」とたずね、
そこいらにあった子供用のペンを渡したら

これを描いてくれたって。

うーん!その場でサラッとこれか。すごいなー


お店のお姉さんが嬉しそうに語る様子が印象的でした。
この話、一日に何度もしてるんでしょうね。


ここは・・・すごいなぁ。
アーケードの一角がメルヘンに。



うなぎやさん・・だったかな。
さすがにうなぎは食えないのでスタンプだけ押させてもらいました。


スタンプラリー、30箇所近くあった気がします。
一日ではとても全部は押せませんね。


数えてみたら22箇所押してありました。
やりがいがあってとても楽しいです。


「ラブライブを口実に知らない町を走り回りたい」という
旅の目的にはうってつけ!


コンプリート目指して「また沼津へ行こう」となりやすい。
とてもいい企画ですね。



で、暗くなったのでここまで。

自転車をたたんで帰りました。


缶バッヂはスタンプラリーの絵柄。
全部買う金は無いので気に入った場所のだけ。


一番上のダイヤ様は時計店のですね。

元々宝石だの腕時計だのに興味が無い私は
スタンプラリーでもなければ沼津に限らずまず立ち寄らないお店でした。


しかしこのお店のご夫婦がまた温和で歓迎してくださるので
「なんか買って行きたい」気分になります。そんな時
300円の缶バッヂは非常に手ごろでいいですね。


バッヂの絵柄を見るとお店の人たちを思い出します。


阿蘭陀館のおばさまも「自転車でどこから来たの?」と
気さくに話しかけてくれました。

・・・振り返ってみれば行く場所行く場所で
地元の人と話をした気がします。


それは歓迎してくださる証拠であると同時に、
「ラブライバー=怪しいやつではない」と理解していただいている
ということでもあるのだと気づきました。


それはつまり、ほかの先輩ライバーの皆さんが
素行や人柄で作ってくれた雰囲気の賜物なんだろうと思います。

紳士的ヲタ先輩の皆様に感謝を。


私は11月にもう一度沼津に行きます。

会津では会津バーガーを食べたわけですから、
次の旅の目標は沼津バーガーをいただく事ですね。

あとは保冷剤を用意して、美味しい干物を買って帰りたいですね。
やま弥のおかみさんの話によると、干物は漁師さんの家によって
漬け汁が違うので味が違うそうです。


前回のあの美味しいのを買いたかったら
やはり日曜の朝市に行くしか無さそうですね。(`・ω・´)

ほかのお店の味も気になりますが・・

次の旅も楽しみです。

※  ※  ※

会津、沼津と来たら次は草津と焼津と富津行こうかな・・と考え中。
ほかにも○津を探そう。(天津は無理ですが)
そして最後は津の聖地、三重県津市を回るのです。

自転車旅なら、そんなくだらない理由でも
何かしら面白い景色を発見できる。そんな予感がするのです。

▲これは東京都内ですが。
たまたま見つけたステキなお店。

■関連記事

▲会津の旅2017

▲沼津1回目

4 件のコメント:

  1. 元々は監督さんたちが作った1つのアニメ作品。
    その中にあったμ'sとAqoursの物語が人々を惹きつけ、
    惹きつけられた人々の熱量がアニメの外の世界をも活性化させる。

    ビッグバンのエネルギーが今も宇宙を広げ続けているのと同じように
    ラブライブのパワーがアニメの枠をぶっ壊してどんどん広がっていくようです。

    アメリカのカンザス州トピカ市の名前が、
    ポケモン人気にちなんで一日だけトピカチュウ市になったのを思い出しました。

    …それにしても、ここまで見事に町中がラブライブ一色とは…
    物語がそれを裏付けるほど超ハイレベルだったということに他なりません。
    もしかしたら、ラブライブもプリキュア並にこれから続いていくのかもしれませんね…

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    1. ラブライブもフォーマットが出来ましたもんね。

      惹きつけられた人の応援で(声と資金)作品がさらにパワーアップして、それがまた多くの人をひきつけ
      作者たちに大きな力を与える。それはヲタ文化の枠さえ超えて自治体すら巻き込んでしまっている。

      という状況だと思います。

      今となってはこの波に乗って、それをこの目で見ることが出来てよかったと心底思います。

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  2. 沼津とラブライブのコラボを楽しまれたていおさんであればいつか是非大洗にも行っていただきたいですね。

    行けば解ることなのですが、沼津とラブライブの関係性のそれはほぼほぼ大洗とガルパンのそれに倣っているのです。
    もちろんそれに言及したソースなどなく、あくまで両者を比べて自分がそう感じただけでしかないので、それは違うと言う人もいるかもですが。

    沼津から見た大洗はまさにAqoursから見たμ'sのごときといった感じです。

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    返信
    1. なるほど・・そういえばガルパンも全部見た訳ですし、
      自転車なら市街地戦をなぞることも出来ますねー

      沼津に感じたものを感じられるか、あるいは違いを見つけられるか興味がわいてきました。

      たぶん来年になると思いますが、行きます。

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