ラブライブ!サンシャイン!!2期#1「ネクストステップ」

文字数2237
始まりましたね!!(゚∀゚)

あまりに待ち遠しくて、OAが始まっても暫くは「これがそれなのか?」と
信じられない心地がしました。

OPの迫力に圧倒されてようやく「あ、本当に始まったんだ・・」と
思うことができました。

これから(予定が無い限り)毎週OA直後に執筆していきます。


・・すごいなぁ・・・なんてすごい作品だろう。

途方も無い気持ちになりますね。
世の中にはこんなすごい作品を作れる人が居るんだ。




※  【統廃合決定】  ※

1期では「0から1へ、1から10に」
1という小さな目標を叶えた千歌たちでしたが、


2期において「神様」は、そんな小さな夢・喜びなど
踏み潰すような仕掛けを用意していました。

それはもちろん千歌たちを絶望させ、
凹ませる為のものでした!




しかしそれでいいんです。




落ち込んで、悩んで、どうしていいかわからなくなるけど

みんな一人じゃない

それで諦めるみんなじゃない。




「ふつう怪獣チカチン、咆える!」


※  ※  ※

アイドルは、みんなに元気や勇気を与える存在。
だからどんな状況でも諦めない!


あるかどうかも分からない未来の奇跡を本気で、
全力で探していく。




そんな姿を見せること。




「神様」が仕掛けた狙いはまさにそこにありました。

麦が踏まれて強くなるのと同じように、
ちっちゃな奇跡で喜んでいた千歌たちを一度踏んづけたんです。


「もっともっと強くなれ!」

「もっとでっかい奇跡を起こせ!」


そうハッパを掛けたんです。

※  ※  ※

【Aqoursの、「もう一度、ラブライブ!」】


「ラブライブは年に2度ある。」
そのシステムはそのまま継承したわけですね。

穂乃果たちは「参加し損ねた→優勝」

でしたが、千歌たちは普通に「予選で負けました」と。

いいですね!!
それはつまり、まだまだ成長出来ると言う事。
高みを目指していけるということ。

なにより、

「予選で負けるわ廃校になるわ」
という踏んだり蹴ったりな状況が作れます。



そんな状況でも折れずに頑張るからこそ
物語は面白くなるんです!




絶対勝てなそうな敵を前に、それでも諦めず
戦いを挑む姿はプリキュアにも通じるものがありますね。




【μ'sとの比較】

μ'sの物語は「別れのときに向かって進む」
「限られた時間の中で輝く」
「この9人で最高の結果を残そう!」という
ものでしたが、

今回はそこには触れませんでしたね。




うん!いいですね!!


折角Aqoursはμ'sとは違う!
という主張をしたのに、1話から後追いなんて論外ですもんね!



千歌たちの物語は
「絶望的な状況からでも、奇跡を求めてもがく!


ということなんですね。






【輝き】

あとは、「輝き」というキーワード。

1期で既に語られた部分も多いですが、
まだあるのかもしれませんね。



゚・*:.:♪*・画像でコメント゜゚・♯*:.。. :*・゜

この作者たち相手に「当たり前が出来ている」事を褒めるのは
恐縮するやらこっちが恥ずかしくなるやらなのですが・・・・

9人余すことなく見せ場があって、物語にしっかり絡んでいる事。
物語をキャラクターが自ら動かしていること、
作者がキャラクターに手垢を付けないこと。

そのためにきめ細かくアイディアを詰めているあたりは流石だと思いました。

ここも、物語の進行をやってるはずなんですが

二人の「らしさ」がたっぷりでそんなことに意識が向きませんね!

・鞠莉が体重増えたくらいじゃへこまないことは知っている
・ちょっとウレシイお姫様抱っこ(ハグ)

▲こっちのほうが気になっちゃいますもの。

このヨハネの空気を読みつつアピールする絶妙な堕天感!どうですか!

季節の変わり目、の描き方も面白い。

なぞの重力操作。すごいなー!
ヒラヒラのスカートなのにワイヤーはいってんのか!

ガン見。

あ、見えるんだ・・・



あれ!!ダイヤが真ん中なのはもういいの!?

これまではかなりこだわって
「ダイヤが真ん中」にしていたと思いましたが・・


そうか、これからこの3人は新たな次元に行くんですのね。

これは恥ずかしい。(ノ∀`)

というか、まだやってたのね。ニコ生。


ボヤ騒ぎはともかく、
配信終了と気づかず恥ずかしいとこ見せちゃったり
しないようにして頂きたいですね!(期待)

・・・・・・お母さん、
娘さんが心配にはなりませんかね・・・・・・・



ヨハネさん、どんな配信してるんでしょうね・・・・

▲プラザヴェルデで練習!
曜ちゃんの器用さは底知れませんね。


そんなことより

  
Aqoursの練習場所として
同人誌即売会場を選ぶとは



ずいぶん粋な計らいをしてくださるじゃあありませんか!
私、11月にも行きますよ。



※  痺れ  ※

久々に「痺れ」を感じました。

「すごい作品」を見て血圧・体温が上がるなんて事は珍しくないのですが、
脳みその表面が正座した後の足のように痺れて、それが手にまで及んで
キーボードが上手く打てなくなったのは2年ぶりです。

視聴後は暫く呆然としていました。
エンディングは見てたはずなんですが頭に入りませんでした。
CM映像が流れても、暫くは体が固まったままでした。

※  ※  ※

背景の綺麗さ、キャラクターの動き、カット、お芝居、音楽、ダンス映像・振り付け、
細かなキャラ演出アイディア、
それらの一つ一つに作り手のものすごい技術と熱意がこもってて、
それらがオーケストラのようにひとつにまとまった音を聞いたような。

圧倒的迫力!を感じる第1話でした。



※  ※  ※

すばらしい作品の感想を書くのはとても幸せです。

しかし、毎週このクオリティだと時間とスタミナがものすごく削られてしまいますね。
・・・一週間の予定は、これを考慮して組み立てることにしましょう。

毎週お付き合いいただけますと幸いです。

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■沼津自転車旅レポート

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2 件のコメント:

  1. 「奇跡を!」

    一期での千歌の口癖は「奇跡だよ~!」でした。
    彼女にとって奇跡は「外からやって来るモノ」だったと言うことですね。それが、二期では「自ら起こしていこう」に変わっている。さて、この先に待ち受けるものは何か?三ヶ月間楽しみです。
    個人的に、ストーリーとしては 廃校が覆らない 展開で良いと思っていますが、「っぽい」では済まないくらいソックリに似せたモデル校がある所で「廃校」を描いてしまうのも如何なものかと思うわけで。おそらく、実際の中学校も、統廃合が洒落にならん状況なのでしょうし(汗

    あと細かいところですが、今回のお気に入り。
    廃校を知りベッドの上で所在ない千歌っちの太もも…じゃなくて、仰向けになってふと視線をやると千羽鶴が目に入るシーン。
    同じ姿勢から同じ視線移動するカットが一期8話にもありました。その時の視線の先には、μ'sのポスター。迷ったときに導いてくれる道標がありました。しかし今、ポスターは無く、後に続かんとする者達の期待が重く垂れ下がっている。
    ゼロから1へ進んだ者の成長と責任を感じさせて、とても好みです。

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    返信
    1. >しかし今、ポスターは無く、後に続かんとする者達の期待が重く垂れ下がっている。

      そうですねー

      そうした細かな演出で感情、状況を「感じさせてくれる、考えさせてくれる」のが
      上手いですよねー!

      感じるだけでなくそれを探したり、語り合ったりするのがまた楽しくなる。

      それが作品をより味わい深くもしてくれるんだと思います。


      そういう演出がある作品は放送時間だけでなく、視聴者が自分で振り返ったり考えたりすることで
      放送時間よりもずっと長く作品世界を感じることができる。
      それが作品の濃さになり、愛着になっていくんだと思います。

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