G’sコミック1月号

アンソロプロモーションの一環で、
明日発売の雑誌に載っけてもらいました。うれしいです。
G'sコミック1月号。

原稿制作にあたっては企画提案からネーム・仕上げまで編集さんがずいぶん褒めてくれるので
「そうしてノセる作戦なんだな」と思ってかなり割り引いて受け取っていましたが、

プロモーションで使ってもらえるということなら、あながち
お世辞ばかりでもなかったのかな、と思います。


※  アンソロはオリジナル以上に難しい(私にとっては)  ※

メイドラゴンアンソロ以上に条件が厳しくて、難しそうだなぁと思ったんですが
メイドラゴンのときよりもあっさりネームが描けた事に自分で驚きました。

アンソロは内容の指定がまったく無いというのがクセものなんです。

たとえば制作指揮者から
「こういう設定をだして、誰のどういうところを描いてください」みたいな指定があれば
あとはセオリー通りの組み立てをするだけでいいんですが、

「面白ければ何でもいいです。」と言われたら
主題を自分で用意しなければいけません。

その上「キャラをブレさせないで新しい設定も入れないで」
と言われるのですからガンガールの時以上に難しいんです。

※  ※  ※

が、これも慣れかもしれません。

回数は伏せますが、回を重ねるごとに迷う時間は減ってきています。

むしろ、いくらでもネタが作れるようになりました。
おかげでラブライブだけで描きたいアンソロネタが5本もたまってしまいました。

たぶん3巻以降の続刊は無いでしょうからお誘いも無いと思いますので
あとは自分で本にして出していこうと思います。

※  ※  ※

依頼を受けた直後は「なんて面倒くさい仕事なんだ・・」
なんて思っていましたが、これらの経験のおかげで
ショートギャグ以外に使える「球種」が増えたのですから

やはり、やってよかったなぁとおもいます。

新しい、厄介な相手ほど得られる経験値が多いのはやはりゲームと似てるなぁなんて思います。

5 件のコメント:

  1. ていおさんの描く漫画のキャラクター、綺麗で整っていますね。コマの中で描かれている絵がアニメの1シーンみたいな感じで完成していてすごいと思います。
    少年漫画の絵はここまで綺麗ではありませんからね。雑ではあるけどキャラやアングルが整っている感じが多いです。手描きだからかもしれません。

    どうも手描きだと丁寧に描いていても完成しかけてくるとあれてきます。コマの中のキャラを含めた絵も充実したものにならないですし。熟練度が足らないのかもしれませんがそれが残念です。

    指定がなく自由に描くことは難しいですよね。無限に広がるシチュエーションの中の一つを自分で選び出して考えてシナリオやネームなどを作っていかなければならないという難しさがあります。自分が好む展開や絵で読者が楽しんでもらえれば最高ですよね。

    チャンスがあれば作画の参考のためていおさんが直接販売している同人誌を入手できたらと思います。ただ田舎なのでチャンスがないです。困りましたね。

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    1. 作画の参考にするなら、私の原稿よりもよい見本が山のようにあるでしょう。

      が、年明けにていお亭通販のラインナップを更新する予定で居ます。
      ご興味がおありでしたら、ご利用ください。

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  2. 通販があるみたいですね。できれば直に同人即売会の会場にいって会場がどのようになっているのか、同人作家さんがどのようにして販売しているのかを知ることでいい刺激をもらいたかったのですがコスト面の問題もありますし難しいですね。

    通販を利用することも考えておきます。コメントありがとうございました。

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  3. アンソロ購入して拝見しました。

    限られたページ数にもかかわらず、全員が出るドタバタ劇という
    かなり演出ハードルが高い作品であるにもかかわらず
    各キャラクターの『らしさ』がとても良く表現されていて
    かつ、ていお先生らしいノリの良さも存分に発揮されていたと思いました。

    第4話『ダイヤさんと呼ばないで』での空回りっぷりを彷彿とさせる
    ダイヤさんの先走り感にプラスして、十八番の畳みかけるような暴走劇の演出は
    「いくらなんでもそれはナイだ・・いや、ダイヤさんならあるかも・・」
    と思わせてくれるような妙なリアリティを感じました。

    ダイヤさんだけでなく、果南、鞠莉の二人も、それぞれのキャラを出しながら
    3年生&同級生として、良い役回りになっていたと思います。

    作品の構成上、焦点の当たり具合に濃淡が出てしまうのは止む無しで
    花丸と2年生3人が若を割を食った感じとなってしまいましたが
    それでも隙あらば出して行こうという意欲を感じました。

    お話も、ごもっとも(笑)な導入から始まって賑やかな展開
    物語の転におけるテンポの切り替え、そしてお約束のオチと
    きっちりとしたお話となっていて、読後の満足感がありました。

    画についても、いつもながらのクオリティで
    キャラクターが表情豊かにイキイキとしていて、楽しく読めました。

    1点だけ。『カニ』は、ガンガール読んでいただけに
    「出したかったんだな。」と、勝手に思ってしまいました(^^;
    もっとも、その前に梨子&曜への悪魔的魔術をナナメ上に出してあったため
    操作感はかなり打ち消されていたと思います。面白かったですよ、カニ。

    贔屓目抜きにして、今回掲載された9作品の中でも存在感はあったと思いました。

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    1. ありがとうございます。ぺちさんに褒められると安心できます。(´ω`)

      元々「お好きなキャラを2,3人見繕ってスポット当てて描いて下さい」というオーダーでしたので
      「じゃあ1年生3人にメイド服着せよう」という程度の軽い思い付きからネタ作りを始めました。

      その過程で意識があったのか分かりませんが、いつの間にかダイヤちゃんが主役に変わっていたのです。

      仰るとおり、主役を定めつつも全員に見せ場を用意する意識はしてました。

      「大筋が決まったらあとはとにかく遊べ!」というルールはラブライブと同じですが
      フザケ方についてはプリパラのノリを持ち込もうと努力しました。


      「カニ」はチャンスがあったらどんな作品でもいつでも出そうと意識してます。
      海鮮カフェラテの流れがあったので、「今だ!」とばかりに使いました。

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