2017年12月24日日曜日

キラキラ☆プリキュアアラモード第45話「さよならゆかり!トキメキ☆スイーツクリスマス!」

脚本=坪田 文
演出・絵コンテ=佐々木憲世
文字数1101
フィーヒヒヒ!

いいですねぇーうまいですねー(´ω`*)

プリアラ45話あなたの感想は?




今回はゆかり回であると同時にクリスマス回でもあったわけですが

ゆかりの物語を描きつつ

そんなパーティーのにぎやかさ・楽しさをちゃんと
描いてくれてました


いいですねー(´ω`*)



ゆかりが留学すると聞いたらいちかは・・
「相手を思って自分の本心を隠す」子ですよね。

▲31話より。


そんな「いい子」のいちかの本心を子供たちに
わかりやすく代弁してくれたのが

ペコリン。

いちかが隠す「幼い感情」を全開にして
視聴者とゆかりに語ってくれます。

いちかとペコリン、双方の「らしさ」をうまく使ってますよね!

前フリもバッチリでした。

一時期「ペコリンが空気」と言われていましたが、
最近はそういう手落ちはないですね。



「バラバラになっちゃダメだ」

わかりやすいですねぇ(´ω`*)

プリキュアのバトルの中でも見えてくる、6人の関係。

このバトルは今回の物語を「プリキュア」で絵解きしたものというわけです。

(<離れていても心は一緒>という事を描くなら
もっとわかりやすい戦況のアイディアが見たかったですけどね・・
この演出では、「ゆかりが離れただけ」「けど強いから大丈夫」
というように感じられてしまいます。


「一人離れたゆかりの様子を見ていちか達がゆかりが何を企んでいるかを
読み取って、ぶっつけ本番の作戦を見せる」とか。

見当違いの方向にクリーム飛ばしてると思ったら、
その先でゆかりがそれらを集めて形にしてたとか。

そういうアイディアが見たかったです。)



負けっぷりは見事ですよエリシオさん!!(*゚ω゚*)
ゆかりのセリフもシャレてます。




※  不満(いつもの)  ※

▲これ。
肝心なところがセリフ頼みなのは残念でした。
ゆかりのそんな感情は・・無いとは言いませんが

その言葉を言わせるほどの物が過去に描かれていたとは思えません。


が、毎回のことですがこれは
今回の脚本演出がどうにかできる話ではありませんでした。


※  ※  ※

ゆかりに限らず、あおいやあきらも
「スイーツ作りが大好き!あるいはスイーツのどんなところがすき!」
という感情をここまでに描く事が出来ていませんでした。

キラパティのメンバーはスイーツが好きというより、
いちかに魅かれて集まったわけですが、その先お菓子作りの楽しさ・すばらしさに
ハマるという描写は無かったように思います。

それらは、「プリキュア」「6人の人物描写」などほかに描くべきものが
多くあった中でスポイルされてしまったように私には見えました。


欲張りな初期設計のしわ寄せは、こういうところに出てくるものだと思いました。

坪文さんが帰ってきましたね。

しばらく離脱しておられたようですが、
「ゆかり回の締めくくりはゆずれない!」と思われたのか
「ゆかり回は坪田さんでなきゃ!」監督が頼んだのか。

いずれにせよ、細かな気遣いが見られる「さすが」の
お仕事ぶりだと思いました。

4 件のコメント:

  1. お別れ話も出て来て、いよいよまとめに入ってきましたね~
    ラストスパートで「同じ空の下にいる」とまとまってくれるでしょうか
    最初にあおいが「ずっと一緒にはいられない」と認識しているのも、
    彼女が一番現実的に将来が見えているからでしょうね

    なんだかんだで出だしから「いつものゆかりと違う」と分かるくらいには
    普段の彼女を描けていたのだなと思いました
    「そつなくこなしてこれで十分」から「もっとその先の世界を知りたい」と
    成長もマカロンに始まりマカロンに終わる、ゆかりらしいものです

    マイクでのしゃべりも「セリフで説明」には違いないのですが、
    中学生組の子供っぽい感じから高校生組のきちんとした話し方…
    からの感情が入るとマイクの響きが変わってくるゆかりなどいい演技です
    扉の前のいちかの一瞬上を向いて泣くのを我慢するような素振りなども含め、
    結構色んな方法でらしい感情の表し方をしていたと思いました

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  2. まさか海外留学とは……
    ほぼ確実に「きららの夢」や「例のれいかさん回」と比べられてしまう超高ハードルな選択肢。
    チャレンジャーですね…それとも最初から「ゆかりは留学する」って決められていたのでしょうか?

    今回はゆかりの物語よりも、
    クリスマスパーティの楽しさ演出の方に力を入れられているように感じました。
    小さい子たちにも分かりやすく
    「クリスマスを楽しむみんなの姿を見せよう」という意思がビッシビシ伝わりましたね。

    >肝心なところがセリフ頼みなのは残念でした。
    ゆかりの物語がなんとなく弱いと感じたのはこれが原因だと思います。
    加えて、何の前触れもなくゆかりが留学することになった「唐突さ」だけはどうしても引っかかってしまいます。
    ここ最近続く「急に話が出てくる感」は何でしょう?

    引っかかる部分はありましたが、
    「なんでもできてしまうという退屈さ」からスタートしたゆかりが、
    がんばってマカロン作りを練習したり、自分から「留学したい」と言い出したりと、
    確かな成長の証、というより、これからのさらなる成長を予感させる回だったと思います。

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  3. 今回は微妙です。

    キャラクターを崩壊させず、いつもと違うゆかりを掘り下げるバランスが絶妙です。
    茶碗にゆかりの表情が反射するなどの演出はもちろんクリスマスパーティーを提案した時の語尾「やってみたらどうかしら」ではなく「したい」など、台詞回しも細かいです。

    全員勢揃いのクリスマスパーティーも楽しそうで良いですね。
    大食いと化して作り手を困らせるガミー達が、ビブリーと全く同じ演出なのが気になりますが、やはりみんな大はしゃぎなのが微笑ましくて、こちらも楽しくなってきます。

    しかし、集大成として観ると、かなり微妙です。
    今回、ゆかりのスイーツは「心意気は十分だが、まだまだ技術不足」な状態でしたが、これまでの積み重ねからは、シエルが十分と評するほどのスイーツ愛が感じられません。
    この作品の大きな問題である「スイーツ偏重」に振り回されなかったのは良かったですが、内面の弱さや茶道愛ばかりを描いていたことが明らかに裏目に出ていました。

    また、36話の名探偵っぷりが嘘のように唯一ゆかりの異変に気づかないいちか、来年も一緒にいられるか心配するのがひまりではなくあおい、美味しいスイーツを食べても耳が光らないペコリンなど、脇役の扱いも微妙です。
    笑いながら泣き出す見せ場はあったものの、能天気に一人パーティーの準備を進めて背景と化すいちかは、本当に主人公なのか疑わしくなります。

    それでも、単体で観れば悪くはなく、ゆかりのキャラクターはかろうじて維持されました。
    次回はエリシオの最期のようですが、またしてもルミエルが登場。もういい加減にして欲しいです。

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  4. 遅いですが少し感想を。
    今回もいい出来だとは思いますが、個人的には可もなく不可もなくといったところでしょうか。
    最後にきてマカロンをキチンと作れたことは良かったですね。プリキュアに加わった根本的な理由でもあるので。
    とはいえ、唐突な留学話は、前振りがなかった分、少しアイデアが安直な気もしますね。何よりそこまでスイーツに拘る理由がわからない。これまでそんな描写があったわけでもなかったのに。あおい、あきら同様お付き合いレベルにしか見えませんでしたし。やはり人数多い分、個人の積み重ね不足を感じますね。
    それと他の方が申されているように、無意識にきららの話と比べてしまう。レベルが違うというか、説得力にかなりの差があるなと。
    あと個人的には25話でマカロンに魅力を感じなくなったクチなので、冷めた目で観てたのかもしれません。

    あおいが示唆してましたが、ゴープリ同様解散エンドみたいですね。各人の成長を思えば当然の帰結ですが、さていちかはどうするのでしょうか? 残りひと月、素晴らしい話を期待したいですね。

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