キラキラ☆プリキュアアラモード第46話「ノワール大決戦!笑顔の消えたバースデー!」

脚本=田中 仁
演出・絵コンテ=宮元宏彰
文字数809
締めくくりですね。
のこり3話って事を考えるとゆとりさえ感じます。

45話、あなたの感想は?



いや、いいじゃないですか。
6人を3組に割って「これまでとこれから」を語りあう。

こうして「説明」を処理しつつ
それぞれの感情を描いてしっかり話をまとめようとしてくれるあたりは
さすが仁さんだなと思いました。


全体通して地味な印象でしたがそれはそれとして。
最後まで手堅くやってくれそうなのはありがたいです。
(余計な文句を付けなくて済むので)

私は特にひまりんの話がグッと来ましたね。
ひまりん個人回は残念な回が多かったですがそれでも

「いちかに出会えたおかげでいまの、ちょっと成長できたひまりんになれた」
という部分はそのとおりだなと思ったし、
見たいと思っていた場面でした。


そして、そんな皆の話をしつついちか個人の物語もやっている。

「みんな、将来を考えているのに自分には無い。」
そのあせりは誰しも感じるもの。「プリキュア」としてもお約束
ですよね。


その答えは両親と、

プリキュアの戦いの中で、先輩からヒントをもらう。

上手くできてますね。

「バースデーパーティーをしっかり楽しませてやる」

地味ながらこれも非常に重要です!

この絵はこの1年のいちかの集大成と言える物。
いちかの人柄がここに人を集めたのですから。


ここを十分に描かずにノワール様を登場させては
全部が台無しになってしまいます。

ま、一通り楽しんだところで押し入ってくるノワール様は
段取り感満載でしたが・・・(´ω`*)

それさえも仁さんの親心を感じてほほえましくなったものです。
仁さんもいちかの産みの親として、誕生日を祝うシーンは
キッチリ描いてあげたかったに違いありません。


ノワール様の動機は
さしもの仁さんも説明セリフが多くなってましたね。
・・無駄な言葉は無かったように思いますが。


そしてノワール様の動機にはいまひとつ納得がいかない私です。
「ふーん」って感じ。

(これまでの物語の中に細かく分けてノワールの素性が少しずつ見える
進行をしていればここはここまで詰め込まず、
わかりやすく描けたんだろうなと思います。

・・が、そんな尺の余裕がここまでにあったとも思いません。
これもまた、欲張りすぎた弊害のひとつなんだと思います。)

あれ!なんかみたことある!
無自覚に異性をたぶらかす犯罪臭!

なんだったかなぁ。おもいだせないなぁ。



※  ※  ※

おー!(゚▽゚*)

さすがだ・・制服デザインもかわいい。
さすがだ・・・・!!

動き出すといよいよかわいいなぁ・・・

目の描き方、スマイルとはまた変えたんですね。

あ、でもアレね。

このナレーション・・・緊張してたのか素でこれなのか
わかりませんが・・・・・・・

素人耳にも・・・アレな感じが隠せてない気がします。


・・毎週の上達を見守る1年になるのかしら。


またキャラクターの人数と色しかわかってない状態で
脚本家は本描け言われたんでしょうか。

あるいはその苦労を知っている坪田さんなら
出来る限り協力してくれたんでしょうか。


・・そもそもこの映画の監督脚本は誰なんでしょうか。
公式HPにはまだなんも出てませんね・・・

監督・池田洋子
脚本・米村正二

だそうですね。
これは・・どっちに転ぶかな・・



私はHUGプリとプリンセスのカラミが見たい。
公式でやれないなら同人作家にとってはチャンスですかね。

16 件のコメント:

  1. 映画の監督脚本ですが、公式のツイッターに乗っていますよ。
    監督は池田洋子さん(スイートの映画の人)、脚本は米村正二だそうです。

    私は脚本に関しては不安でしかありません。米村は毎年春休みの特撮映画で数多くのキャラ崩壊をしていますので。
    ようやく今年は春映画がアマゾンズの映画で米村はいなくなったと思ったのですが...

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    1. 米村さんはアタリハズレが大きいって印象ですね。
      すごいいい仕事するなぁと思うときもあるんですが、
      「専門学生に代筆させたんか」と思うような信じられない仕事を見せることもあるというか。

      どっちに転ぶか読めませんね・・

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  2. 悪と戦って終わり、ではなくそれぞれの人間ドラマとしてラストへ向かってますね
    未来への不安やそれぞれの道へ歩み出そうとしているちょっとした寂しさとか…
    スイーツはきっかけで、それぞれの中にあるものが引っ張り出されたことが大切なのかもしれません

    ノワールの過去については…
    私だけに作れ=私だけのものになれ=プロポーズなんでしょうけど
    プリキュアの使命抜きにしても日頃の彼女を見ていてこの言葉なのは絶望的です
    ルミエルの方もちょっとずれた捉え方した感じですしね~
    声を若くしてちょっとしたロマンスの一コマを入れた上であれなら良かったかもしれません
    彼の中の本来の優しさや希望を表現していないと絶望も中途半端です

    余談ですが、ビブリーに「愛してる」連発だったのは、この時の反省ですかね(苦笑

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  3. ラスボスが部下だった男を吸収して真の姿に戻ってプリキュアと戦うが、
    真のラスボスはその吸収された部下の方だった…

    やっぱり『Goプリ』を思い出す展開ですね。

    最後のエリシオ再登場では「なぁるほどなぁぁぁ!」と声を上げてしまいました。
    途中までジョーカーがピエーロに吸収されるシーンを思い出していたので、
    田中仁さんとクローズのことがすっかり頭から抜けていましたw


    前半のみんなが「これから」のことを語り合うシーンはラスボス戦を盛り上げるために重要ですし、
    いちかの将来が見えていない心配はすごく心に響きました。

    でも肝心のラスボス戦の印象は
    「いちかの物語:ラスボスの衝撃度:ルミエルさんへの失意」で
    「1:4:5」ぐらいでした。

    今回のルミエルさんへの「なにやってんだ!」感は相当なものでした。
    ノワールが闇へ身を堕とした片棒を担いでいたにもかかわらず
    それを誰にも言わないのはある意味ブルー以上の逸材ではないでしょうか?

    誰かに言わなくても1人祭壇で「ノワール…」とつぶやくだけでも違うでしょうに
    それさえもありませんでしたからね。
    ブルーでさえ、クイーンミラージュとの関係を早いうちにカミングアウトしていたというのに…

    今回は「ビミョー」です。

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  4. からし大根2018年1月8日 3:07

    プリキュアパートに移るまでは良かったと思います。
    しかしノワールの動機があれでは可哀相だとか救いたいとは思えませんでした。
    あれ以上の尺を使って説明すると子供が退屈するという判断でしょうけど。
    HUGプリの変身前は思っていたより好みですが、
    変身後はやはり唇が気になってしまいます。
    作画によっては濃くしすぎて年増臭が出てしまいそうで難しそうです。

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  5. 図体は大人、精神年齢は子供2018年1月8日 9:28

    前回の留学話といい、今週のノワール話といい、「唐突」な展開が多過ぎますね。
    力量と連携の不足で伏線の仕込みがままならなかっただけで、大筋では予定通りなんでしょうけど。

    しかし次週の内容は事情が違います。
    7/14のアニメイトタイムズインタビューで、
    「当初はペコリンをプリキュア化する予定だったが、思い直してやめた」旨の発言があります。
    確かに初期ではペコリンがプリキュアに憧れているような発言はありましたが、キラリンに取って代わられ、
    キラリンと対になるのか、と思いきやピカリオが現れ、
    ひっそりミスドとコラボしていたこともほとんど話題に上らない、
    なにより脚本や監督に存在を忘れられるほど不遇なキャラでした。
    (ペコリンとしてではなく、モブに声を当てて出演)

    その罪滅ぼしなのか、映画の宣伝マスコットとしてなのか、
    売れ残りや在庫を掃くためにスポンサーがゴリ押したのか知りませんが、
    出すからには「ちゃんと」して欲しいですね。
    どうしてもスマイルとは比べられるでしょうけど。
    (ナマケ玉とかキュアキャンディとか)

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  6. ゴープリは、やや夢に対しストイックに追いかける傾向がありましたが、世の中そう前向きな子ばかりではありません。特に何になりたいとかない子もいるでしょう。それよりまず目の前の好きなことに真摯に頑張りましょう。そう主張してきたことは良かったですね。

    しかしノワールの動機についてはがっかりしました。余りにも短絡的過ぎて。これが1年間戦ってきた敵の主張だと思うと、何だかな、と。悪のボスなら、もう少し尤もらしいこと言えないのかな?と思ったり。いや、もしかしたらもっと深い理由があったのかもしれませんが、それに至る迄の前振り、積み重ねが圧倒的に不足していました。
    株が暴落したノワールに代わってエリシオがどうやらラスボスのようですが、特に意外性も感じませんでしたね。ふーん、そうなんだ、と言った気分。色々と不足が積み重なった話の流れに個人的に冷めてきているのかもしれません。
    とりあえず無自覚のルミエルさんには、まずビブリーに謝ってほしいですかね。

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  7. あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。

    今回は差し引きゼロでした。

    将来についてそれぞれの解釈で考える描写が良いです。
    何をしたいかは決まっていても、いつまでにどうするだとか、いつまで続けるだとか、具体的なところまでは至っていたいのがリアルで共感できます。

    特にこれまで悩みのなさそうだったいちかが悩むのも重要なポイントです。
    皆に遅れを取っているのではないかと感じて急に焦りだす、これはこれで空気だったことを逆利用した積み重ねと言えるでしょう。

    しかし、やはり積み重ね不足の影響は深刻だったと思います。

    まず、誕生日会前のいちかの言動はいちからしかったものの、それに対して敵わないなどの発言が飛び出すのは付け焼き刃感が否めません。
    良くも悪くも、これまでのいちかは暴走して突っ走る傾向が強かったため、今さら急に繋がりをアピールされても・・・って感じです。

    また、ルミエルの後悔自体は納得できても、100年前にワープした時の描写と噛み合わないのも気になります。
    助けられなかったどころか、倒さなければならなかったのであれば、心置きなく立ち向かうことはできないはずで、あの優しいルミエルならばなおさらです。
    にもかかわらず、100年前のルミエルにはそういった描写が一切なく、ルミエルには素直に感情移入できませんでした。

    ノワールも悪くはなかったですが、変にバックボーンを持たせたことで、ルミエルが不自然なキャラクターになってしまいました。
    グレイブの時もそうでしたが、何故圧倒的な悪い奴で済ませず、理屈をこねるのかなと思ってしまいます。

    とはいえ、圧倒的な積み重ね不足であることを考慮すれば、今回はかなり頑張っていたとは思います。
    次回は最後のペコリン回。大逆転サヨナラ満塁ホームランなるでしょうか。

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  8. 質問です。
    感想とは少し違いますが、5歳の娘がアキラさんを男だと思っていました。
    女の子なんだよと何度言っても聞きませんでした。
    「だって、ゆかりさんはアキラさんを好きなんだもん!!」と。
    私「友達として好きなんでしょ?」
    娘「違う違う!!アキラさんは男なの!!」
    といった具合でした。

    今日、公式サイトのプロフィールを娘に見せました。
    アキラさんの制服はスカートでしたので、女の子なんだよと教えました。
    「えー!!!!!」と叫んだ後、黙り込み、
    「違う。だって、ゆかりさんは、アキラさん好きだもん!!」
    私「それは友達としての好きでしょ?」
    娘「違う違うー!!アキラさんは男だよ!」
    と、かなり混乱、ショックを受けていましたが
    やはり、アキラさんは男だと言います。
    なぜなら、ゆかりさんがアキラさんを好きだから、とのこと。
    ちなみに、娘は3歳の時から好きな男児がおり、幼いながらも
    友情と恋愛の好きの違いは理解していると思います。

    私、プリアラは初回の数回しか見ていないのですが、、、
    アキラさんは身体は女性、中身は男性の設定?
    ゆかりさんは、アキラさんに恋愛感情を抱いている設定?
    どうなっているのか、良ければ教えてください(T_T)

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    1. エピカさん

      アキラさんは現時点で特にひねった解釈を
      しないのであれば、「身体も中身(心)も女性」と
      判断していいと思います。

      ただ、外見は見ての通りほとんど男性で、
      言動も一般的な女性のイメージとは
      遠い方ですね。

      ゆかりさんがアキラさんに恋愛感情を
      抱いているかどうかは、個人的には「不明」としておきます。
      これは脚本家によっても、もしかしたら違うかもしれません。

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    2. アキラさん、変身バンクを見ても「宝塚の男役」なんですよねえ。男性を演じる女性であると説明すれば…かえって混乱するか。

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    3. 既に大勢の方が返信されているのでそろそろくどくなっちゃうかもしれませんが…

      あきらさんは髪形も服装も男性っぽい趣味で、性格も男前ですが、立派な女性です。
      ゆかりさんとの恋愛(っぽい)描写は、まさにエピカさんの仰る通り「友達としての好き」であって、
      恋愛関係の「好き」ではありません。

      実は私も「子供たちはあきらさんの性別がちゃんと理解できるのかな?」とずっと思っていました。
      やっぱりそこに関しては分からない子もいたんですね。

      過去作品の『ハートキャッチプリキュア』にも、いつきという男性っぽい女子が登場しましたが、
      あきらさんほどの「男らしさ」はなく、当時は子供が勘違いするという話はあまり聞きませんでした。

      今回のあきらさんは全体的に「あまりにも男らしすぎる」ため、
      子供たちに理解させるのが難しかったということなんでしょうね。
      どう見ても男性な声と容姿をしたキャラを見せて、「この人は女性だよ」と言っても、
      子供たちは「……?」となってしまうでしょう。

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    4. 皆様、回答ありがとうございました。
      すぐにお礼を書き込みたかったのですが、時間が取れず遅くなってしまいました。

      あきらさんは、身も心も女性という設定なのですね。
      そして、ゆかりさんとあきらさんの間に恋愛感情は無いのですね!

      今日、娘に言われました。
      同じ組の女の子や男の子も、あきらさんが男だと言っているそうです。
      「あきらさんは、おち〇ん〇んついてるよ!!」
      と嬉しそうに言っていました。
      あきらさんの制服スカートだったよね?と言うと、
      ゲラゲラ笑いながら、「でもお〇ん〇んついてるの!!」とのこと。
      変身する時、ワンピース姿になるよね?と言うと、
      「でもズボン穿いてる。お出かけする時もズボンだし!」とのこと。
      私が女の子だよ、と言うのは冗談だと思っているようです。(笑)

      ていおさんが書かれていた通り
      子供たちは、男のプリキュアに対して何の疑問も抵抗も無いようです。

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    5. ほほえましいお話ですね(*´ω`*)
      大人としては別の意味を考えてしまうのでつい笑ってしまいましたが

      お子さんがたがみんなそうだと思っているなら、それで良いと思います。

      男がプリキュアやったりしたら大人視聴者としては大事件ですが、
      「麗しいお兄さん」がプリキュアやってもお子さんがたはそんなに気にしないと。
      興味深いですねぇ。(*´ω`*)

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  9. 図体は大人、精神年齢は子供2018年1月9日 16:34

    エピカ様

    僕もアキラの心身は女性だと思います。
    普段はラフな格好が楽で好き(もしかしたらヒラヒラが似合ってないと思っているだけかも)なだけで、
    女の子らしい服もたまには着てみたい、という気持ちもあると思われます。
    (18話のハカマを勧められて困惑する様子から)
    いちか(6話)や親衛隊から好意を寄せられても戸惑う様子から、Lではないことも窺えます。
    (この辺りは本編で掘り下げてくれるものと思っていたので、残念です)
    ゆかりはイジって遊んでいるだけだと思います。
    あとは自分の弱い部分を癒して欲しいだけ。
    その駆け引きが男女の仲に見えるという。
    ------------------------------------
    女性→女性の恋愛感情はおかしい、という娘さんの感覚を「今は」否定しない方がいいと思います。
    これを機にいちか→あきら、親衛隊→あきら、みく⇔あきらの感情の違いを考えてみてはどうでしょう?

    あと入門編(何のだw)として「CCさくら」はどうでしょう?

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  10. 満足な回でした。前半だけで普段の三杯ぐらい有ったわー。

    ノーワルはもうあれでいいです。ラスボスらしく御大層にしても、基本はジュリオと変わらないので。あと、ルミエルや黒染めケーキの話しの原因、結果、経緯ももういいです。

    エリシオの正体は虚無ですか。心の光と闇ならプラスマイナスだからいちかでも解けそうだけど1=-X^2は難しいな、(そのための高校組?)

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※意見交換の際にややこしくなるので、匿名での投稿はご遠慮ください。
なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

匿名でのコメントは削除します。

※投稿が反映されるまでには時間がかかることがあります。