2018年2月11日日曜日

HUGっと!プリキュア 第02話「みんなの天使!フレフレ!キュアアンジュ!」

脚本=坪田 文
演出=平池綾子
絵コンテ=佐藤順一 
文字数2792
ぬうううううううううううううう
かわいいなあ・・・(`・ω・´;)

理屈馬鹿としては「見た目」を語るのは後回しにしたいんですが、
やっぱり視聴中に一番考えたことが「ひたすら可愛い」だったからしょうがないよね。

2話あなたの感想は?




絵も可愛いけど見せ方も可愛い。
キャラ造形の可愛さを余さず発揮させていますね!

ふむ。
のぞみ・みゆきとはまた元気の方向性が違うっぽい

「転校生」という設定を忘れるほどすでに
クラスになじんでいるもよう。

くっ・・・(`・ω・´)

結構崩すなぁ・・・

結構崩すけどかわいいなぁ。

さすがことりちゅんのお姉さんだ。

さあやの引き立て役も兼ねて1ギャグ。

ほかの二人がお姉さんだから
ギャグははなの担当なんだろうね。


※  ※  ※

今回も情報量がけっこうあった訳ですが、
説明臭さや段取り臭さを感じさせなくしてくれていたのが
まさにこういうキャラ演出ですよね。


゚・*:.:♪*・゜゚今回もうまい・♯*:.。. :*・゜

今回描くべき情報は

・さあやの人柄、周囲の評判
・はなとの友情の始まり
・ハリーの故郷の話とキャラ説明と隠れ家?登場
はぐたんの設定

細かくいうならもっとありますが重要なのはこの4つ。

▲クラスメイトを使って、「さあやに対する評判と信頼の篤さ」を見せるも
本人は自己評価が高くない。

色々能力値は高いけど自信が持てない子なんですね。

(*゚∀゚*)

学級新聞。ここでも「自分を出さない」

そんなさあやに「興味あることなら書いちゃえばいいじゃん!」
「それはきっと読みたい人がいるよ」と背中を押すはな。


キュアエールらしく「勇気を与える」。そして
自信を持てなかったさあやが「勇気をもらう」。

ここはそういうシーンです。


そのためのアイディアは出そうと思えばいくらもあったはずですが、
「一人で学級新聞書く」なんて地味な小道具を選んだのは
さあやの地味さを振るためでしょうね。


で、ハリーのこのリアクションも
「天使キャラの印象付け」に役立っていました。


「隠れ家」で「育児」しつつ
「さあやが来て不思議な出来事の話をする」効率の良さ。
このあたりの進行の上手さはさすがだな、と思いました。

おっ知性的!(*゚∀゚*)

まるで水無月かれんさんのようですね!
いいですねー

それはアクションに面白みを出すだけでなく、

「二人それぞれのやれることで協力して、困難を乗り越える」
という主張を絵解きする意味でも重要でした。


このアイディアがなかったら、

▲この言葉に道理は通らなかったですよね。

※  不満  ※

しかし。

上手いし、かわいいし、「満足」に投票はしたのですが
2点ほど「気に入らない」と思うところもありました。

第一に、「プリキュアになるのに、生まれ持った特別な何かがあるご様子」なこと。

私は「女の子は誰でもプリキュアになれる」という理念が好きなので
プリキュアに変身する切欠に出会う前から既に特別扱いになっているのが
「私は」大変「気に入らない」です。


はな・さあやでなくても、

「はぐたんに出会って、この子と自分の理想を守りたいと願うなら誰でも」
プリキュアになれる。そう受け取れる作り方をしてほしかったな・・


プリキュアに憧れる子たちがはぐたん買ってもらって、遊びながら
「私もいい子にしてたらワンチャンあるかも」
と思えた方が・・私は素敵だなと思うので。

(この表現でもそう思える子は居るでしょうけど。
作り手の考え方として。)




※  ※  ※

そしてもうひとつ。


さあやが腹をくくるまでの心の動きが物足りなかったです。


なかったとはいいません。
ありました。

「自信をくれた、自分にも勇気があると言ってくれたはな。

そんなはなの戦う姿を見て
「自分も・・」と思うのでした。」


というのは分かります。


けど、その内容ならば

▲これくらいの熱はほしかったと思いました。

「友達への思い、力を貸したいという願い、はぐたんを守りたいと思う心」
そういう感情をもっと強く描いてほしかったし、

それは私の目にはやれないことではなかったように見えました。



名高き名監督の書いた絵コンテにしては、
(言葉選んで)大人しい仕事ですね。と思いました。


゚・*:.:♪*・画像でコメント゜゚・♯*:.。. :*・゜

ハリーが思ったよりもかわいい。
しかし中にあかねちゃんが入ってそうだなーと思いました。

大阪弁と特有のノリのせいでしょうね。

たまに はな の髪が「蛸みたいだな」と思っちゃいます。

・・・川村先生のデザインは過去にも海老っぽいのと蟹っぽいのがあったしなぁ・・




おお、うつくしい・・・
そしてキラkッキラですね!!

ポージングもいいと思います。
(先に出ている50パターンとかぶらないようにするのって
すごく大変そう(^q^))


これはイマドキの子らしいなーと思いました。

ワシがガキンチョのころは知りたいことがあっても
調べる手段がなかったからそのまんまだったよ。うらやましいな。


次回予告もかわいいなぁ・・・
  
次回も二人でお送りするのか。

ゆかり・きららパターンですね。

ゆかりのときは「一気に五人そろえる前に3人で団結させようというのだな」
という予想が出来ましたが、きららの時は結局なんで一週はさんだのか
分からないままでしたね。


このバンクを見て
「あ、このために一週間時間稼いだのか?」なんて思ったものですが。



おおそうだ。
今週が板岡先生でなかったということは、
今年の板岡先生の担当は黄色というわけですか。



「おねえさん系」「星モチーフ」「きいろ」

似た条件だからこそ、キュアトゥインクルとの違いを
見比べるのが楽しみになりますね!


一部不満も書きましたが、
キャラクターは好感持てるし

作者のキャラの説明の仕方も上手いですし
この先も大丈夫だろうな、と思います。



あ、でもやっぱり1話から思ってたことですが
「プリキュアの脚本やりたくてこの仕事目指した」
と言ってた坪田さんと
あの名高きサトジュンの作品、ということを考えると

「及第点」「ふつうに良い」という印象に収まっていること自体が不満に思います。

ネームバリューがハードルを上げているだけ・・
だとは思うのですが



しかしそれでも1話・2話だけで語るならルーキーの
暮田監督のほうがトガってたし作品に「パワー」がありました。

奇をてらってほしいわけじゃなくて、
大御所らしい技巧的で情熱的な作品が観たかったです。

脳の血流が増加してめまいがするような「スゴイ作品」が
観られるものだと、勝手に期待していたものですから。

最近で言うなら
「シンカリオン観たときのような衝撃があるんじゃないか」と。



お前いい度胸してんな。
誰を相手にしてるか分かってんの?

わかってるよ!!
今回ばかりは関係者が見ませんようにと思ってるよ!
あーあ!損しかしねえなまったく!


【追記】

ああ、そうだもうひとつ。第1話から言ってる人がいたけど
あかちゃんの素性や親の事を知る前から責任を持とうとするのは
納得がいきませんね。

せめて最初の混乱が落ち着いた時点で
その質問をしないのは人情としてありえないと思います。

・・子供視聴者は気にしないでしょうけども。

15 件のコメント:

  1. ブラックフレア2018年2月11日 11:57

    PCで検索するプリキュアになれる女子…時代を反映していてよろしい。
    できれば魔法つかいでやって欲しかったな。
    さて、一行前の俺のバカはおいておき、薬師寺さあや、とても青キュアらしい女子ですこと。

    頭髪の影響で菱川六花み、デザインの先生の影響え青木れいかもある。

    返信削除
  2. 今週も名作でした。
    ていお様の感想を読んでも「まったくその通り」と思える箇所ばかり、
    可愛くて素晴らしかったです。

    ただ一点、プリンセスプリキュアに於いて七瀬ゆいちゃんが、
    プリキュアで無くても女の子は輝ける事を照明してみせた以上、
    それ以降のプリキュアでは「女の子は誰でもプリキュアになれる」という枷は
    すでに無くなったのでは、と思います。

    むしろ、プリキュアにならなくても女の子は自立し、
    己の信念の元、正しく振舞えるのだと、
    ここ数年のプリキュアで再定義されているのでは。
    だからこそ、職業や生き様をフューチャーし、
    プリキュアのテーマとしてプッシュしたのではと考えます。

    更に肉弾戦を解禁した今作に於いては、
    特別な理由で選ばれたプリキュアなればこそ、
    殴る拳に不思議な力が(絵としてしっかり描写されるほどに)宿る為、
    拳を痛めず、かつ危険な悪に立ち向かえる、
    言い換えれば、拳が光で覆われない女の子は
    プリキュアの様に危険な存在に殴り掛かってはいけない……と
    戒めているのではと、感じました。

    ともかく今作プリキュアは非常に出来が良く、今後が楽しみです。
    乱文失礼致しました。

    返信削除
  3. おや、随分手厳しい(^_^;わたしは満足に入れましたけどね。
    でも、仰る事はよくわかります(^_^)

    > 「プリキュアになるのに、生まれ持った特別な何かがあるご様子」なこと。
    ほぅ、この描写がそう見えましたか。

    作品のテーマが「何にでもなれる!」だけあって、作り手に
    その意思はなく、はぐたんの泣き声が『偶然』『プリキュアの
    素養のある子に聞こえた』だけの事で、幼少からある意味、約束されていた、
    はるかのような特別さは、少なくても私は感じませんでした。
    さあやは、はぐたんが居なくても、はなに優しかったでしょうしね(^_^)


    > さあやが腹をくくるまでの心の動きが物足りなかったです。
    こっちはね、私も思いました。

    > 名高き名監督の書いた絵コンテの割にしては、
    > (言葉選んで)大人しい仕事ですね。と思いました。

    はっはっは(^_^;大きな期待の裏返しですよね(^_^;

    これね、

    ・さあやの性格
    ・1話と2話は、テンプレである。
     →『他の話』に注力する時間を稼ぐ意味

    の為かな?と思いました。

    形的には青キュアですが、六花・れいか・かれんというより、
    性格的は、むしろ、引っ込み思案のほのか、に見えました、さあやは。
    # え?珍獣はどうした?(^_^;は~、聞こえんなぁ~・・・(^_^;

    秀才というのは、意外とあっさり正義の味方を引き受けてしまうもの、
    普通の人から見たら葛藤が足りないと感じる位に、そう思います。
    その分、引き受けた後で後悔するんですけどね、カブキマン
    消滅の時のように。


    そして、1話も2話も、プリキュア王道、悪い言い方、テンプレですよね。
    Goプリの1,2話の筋に、よく似ています。
    でも、テンプレは悪いことではありません。プリキュアらしさの
    裏返しでもあります。

    おそらく、王道ゆえに、名スタッフでの紛糾もなく、すんなり
    コンテまで挙がったんじゃないでしょうか?
    その割には、動画スタッフがかなり多い、つまり、スケジュールが
    押していたと推察される。


    そして、それは、

    > きららの時は結局なんで一週はさんだのか分からないままでしたね。

    > このバンクを見て「あ、このために一週間時間稼いだのか?」なんて
    > 思ったものですが。

    ここに通じるんですが、これ、当たらずと言えども遠からず、と
    思うのです。バンクの為ではないが、きららの『話』の為に、
    多くの時間が必要だったのでは?と。

    きらら回は、それまでのプリキュア像にない彼女が、プリキュアになった後で、
    それを突き返すという、前代未聞の回で、プリキュアになる決心をするまで
    2話を使うという異例のものでした。

    自分本位だが、正義感の強い彼女で、こうだった訳ですから、

     夢に挫折し、半グレのほまれ

    という、きらら以上に、プリキュアにならなさそうな彼女が、
    プリキュアになるには、よほどの決意と、その物語が必要なのでは?と。
    作り上げるには、相当な紛糾と時間が必要なのでは?と。

    おそらく、来週は、(失礼ながら)サブスタッフによる箸休め回、
    再来週からの4,5話が、おそらく、今までに見たこともないような
    物語を見せていただけるのでは?と勝手に一人でハードル上げています(^_^;

    予想が外れたら、笑ってくださいませ(^_^;

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    1. >わたしは満足に入れましたけどね。

      ならば私と同じですね。(゚ω゚)

      >相当な紛糾と時間が必要なのでは?と。

      なるほど。妙に説得力を感じます。
      前作でゆかりのあの難しいキャラを分かりやすく描いて見せてくれた坪田さんですから、
      そこは楽しみですね。

      削除
  4. 連投失礼、話題が違い過ぎるので(^_^;
    今年のプリキュア、街頭感覚では、中々良い出足の様ですよ(^_^)
    今日、おもちゃ売り場を通過したのですが、

     ・久しぶりに、プリキュアコーナーがしっかり組み上げられていた。
     ・DVDやバトンタッチアイテム、速攻で配布終了。
     ・結構な人だかり

    でした。ドキの頃はいつも盛況も、ここ2,3年はひっそりでしたからね。

    そして、今年の特徴、なんか、お父さんが多いです(^_^;
    こどもを展示おもちゃで遊ばせそっちのけ、各種パネルをまじまじ
    見ている方がチラホラと・・・。(^_^;

    ドキの頃は、母娘で「買って!」「誕生日かクリスマスじゃないとダメ!」の
    押し問答が定番だったんですけどね(^_^;

    今年は、ルージュにアイシャドー、それに、スタイルの良さ(^_^;で
    お父さんたちの心を鷲掴みなんでしょうか?(^_^;財布の紐が緩そうです(^_^;

    返信削除
  5. 今回も面白かったのですが、すごい伏線に気づいてしまったかもしれません。
    ネタバレしちゃうとつまらないとおもうので書きませんが、当たってたら凄いことだと思います。

    >第一に、「プリキュアになるのに、生まれ持った特別な何かがあるご様子」なこと。
    これは私の考察だと違う気がしました。
    ぬおー、語りたいw

    返信削除
  6. 今回も良かったですね。さあやが優秀で優しく可愛い上に、とても謙虚な子であることに好感が持てます。勿論、自分に自信が無い故なのかもしれませんが。
    確かにプリキュアになる葛藤があっさりしてた印象はありますが、他の人の意見同様、マーメイドみたく優秀な方は察しがいいのでしょう。そういうことにしておきましょう。その分、ほまれで濃密なストーリーが用意されている気がしますね。
    それと今回伏線が用意されて、数多くの大友の皆様からすれば、あぁ…と若干先が見える感じにならなくもありませんが、まぁそれはそれで。もしかしたら斜め上の展開になるかもしれませんし。
    残念だったのは、はぐたんを自宅で育児しないこと。夜泣きに困るとか、わや家族内緒でバレるかも、若しくはバレてしまい、家族と揉めるとか、そういう展開なのかと思ってたのですが、公園に家作って通い母というところは少し都合いいなぁと。明らかにゴープリをフォーマットにしてる感が強いので、そういうところも旨く解決する話があればなと。まぁ色々面倒かもしれませんからね。
    とはいえ、今のところいい流れだと思います。次回も期待しております。

    返信削除
  7. 初めてコメントさせていただきます。
    差し引きゼロに入れました。
    大きな不満はありませんが、大満足と言えるほどでもなく、「可もなく不可もなく」「無難」が合っているかと思います。
    1.2話通して言いたいこと、やるべき事はきちんと描かれてありますが、緩急が少なく淡々とした印象を受けます。結論に達する前にもう少し「溜め」がほしい。
    このままの調子で行くのなら良作にはなれど名作にはならないかなという気持ちです。
    まだ2話ですので、これから勢いがついてくれることを期待しています。

    作画はよく動き、ギャグ顔も可愛らしくて大変満足です。はなが元気いっぱい動き回る姿に癒されます。でもプリキュア時は凛々しくかっこよく、ギャップが最高です。

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  8. 今回は前回と比べてペースが緩やかで分かりやすく見やすかったと思います。はなとさあやをメインにしつつはぐたんとハリーも出番があるように無駄なく動かしている感じが印象的でした。佐藤さんが絵コンテと知って納得です。

    今のところはぐたんが誰の赤ちゃんなのかどこからきたのかといった重要な内容はありませんのでこれから徐々に明かされていくのだと思います。本当は親の話は初回でやるべきことだと思いますがふれあいがメインで省かれたようですね。
    さあやのプリキュアになる動機が弱かったというのは私も感じました。何のためにプリキュアとして戦うのかがはっきりさせれば上手く展開できたかもしれませんね。

    敵はプリキュアのクリスタルを狙っているみたいですね。はぐたんの命を狙っているわけではないようです。はぐたん、ハリーと敵の利害対立が不明確になっているような気がします。敵とプリキュアは上手くはまっていますけど。

    プリキュアって誰でもなれる必要があるのでしょうか。佐藤さんのセーラームーンをみていた視点からすればセーラームーンをみてセーラームーンになりたいと思うようにプリキュアをみてプリキュアになりたいと思うことができればそれで充分ではないかと思うのです。選ばれた人にしかなれない設定はセーラームーンをみていたせいか気にはなりませんでした。ただプリキュアは誰でも変身できるをコンセプトとしているのであれば今回のプリキュアはずれているかもしれませんね。

    それより危惧しているのはプリキュアに変身できる人を量産すればいいという量産方式のやり方のほうが気になります。誰でもアイドルになれるとアイドルの質が落ちるように誰でもプリキュアになれるとプリキュアの質が落ちると思います。それが気がかりでなりません。

    返信削除
  9. 下の娘は自作ポンポン持参で鑑賞
    お姉ちゃん、今回も何だかんだ言いながらしっかり視ています。

    外出先のショッピングモールのおもちゃ売り場をしばらく観察していましたが
    見本品の変身アイテムの使い方を見ていると
    ひねってハート型になるギミックや、「はぎゅ~っ!」×3回の仕掛けは
    見本品を難度も一生懸命繰り返している様子からも子供達に好感触だったように思いました。

    あと、偶然かもしれませんが、ハグたんが見本を残して店頭から無くなっていて
    お孫さんに買おうとしているおばあちゃんが、ハグたんを一生懸命探していました。
    個人的には、おもちゃとしてのハグたんの造形には、もうひと頑張りしてほしかったところですが
    アニメでのハグたんの可愛さが良い影響を与えているのかもしれません。

    さて、アニメ本編の方ですが、評価としては「良かった」と思います。
    説明を必要とする要素は、後回しでも良さそうな所は置いといて
    必要な部分を段取り良くコンパクトに出しているように思いました。
    作りとしても必要な事を丁寧に描いていたとは思います。
    ただ、やはり若干盛り上がりに欠いたと言わざるを得ないかな・・と。
    あと、今回は若干セリフ多目だったようにも感じました。

    自信が無い、自分は無理と思っているさあやに対し
    最後の一歩を踏み出すまでに、もう少し悩んだり追い込まれたりと谷を作って
    ぎゅっと感情を詰め込んでから、ぐっと決意して変身して登場となった方が
    もう少し盛り上がったかと感じましたし、アンジュが引き立ったと思います。

    また、折角Aパートではなが「プリキュアは私一人がやる!」「ハグたんは私が守る!」
    と振っているのに、そこはあまりフォーカスされず
    割とあっさりと「一緒にプリキュアを・・」という流れになってしまいましたが
    『1人じゃできないことも、2人ならできる』というお話の要素を出すためには
    さあやだけでなく、はなの心の動きをもう少し入れても良かったのではないかと感じました。

    ていお様が感じた「プリキュアになるのに特別な何かがある」という点については
    今の時点であの描写を以てそうとは特に感じませんでした。
    「女の子は誰でもプリキュアになれる」という理念はあれど、それはあくまで
    「プリキュアになるに足る心を持っている」という前提があり、それが重要なはず。
    もしかしたらあの場にはその前提を持っている子は他に居なかっただけで
    他にもハグたんの声を聞いた人は居るかもしれないし、メタ的な事も踏まえて言えば
    『ハグたんの声を聞いた』『止まった時間の中で止まらなかった』のは
    番組を視ている子供達もそうなのですからね。

    最後に、初回の感想でEDCGについて描き損ねましたが
    素人ながら、第一印象としては「うわぁ、スタッフさん大変だっただろうなぁ・・」でした。
    一部おや?と思える処理がありましたが、やはり大変だったのだろうと思います。
    ただでさえ、過去のシリーズを通してプリキュアは髪が長く、ヒラヒラした衣装が多いため
    かなり接近した状態でのダンスポジションだけでも当たり判定に気を遣うのに
    赤ちゃん抱っこさせて頬ずりとか、肩に手を回して抱きつきなど
    これでもかと当たり判定に気を遣うアクションをふんだんに使う、その意欲に驚きました。

    表情については、(私は口の中の歯などの表現は気にならないタイプなので)
    眉毛も含めた細かい目の表現が、キャラクターをいきいきと描いていたと思います。
    ただ、黒目の部分(特に上部)がやや黒過ぎているため、若干違和感を感じました。

    振り付けは元気いっぱいで、動きも比較的優しく同じ動作を何回か繰り返すので
    子供達も比較的簡単に覚えられそうですが
    テンポがかなり速いので、付いていくのが大変そうだなと感じました。

    返信削除
  10. はじめまして。
    いつも楽しく拝見しております。

    私はプリンセスプリキュアが好きで定期的に見返しているのですが、
    魔法使いは途中で視聴をやめてしまいました。
    キラキラは最後まで視聴しましたが、これと言って心に残るエピソードもなく、流して見ていました。

    今回のプリキュアが自分に合わなければもうプリキュアを卒業しようと思っていたのですが、どハマりしました。
    皆さんが仰る通り、はぐたんの事など、多少疑問に思う点はありますが、それが気にならないほどに可愛いし面白い。

    はながどんな子なのか、すぐにわかりました。
    いちかはどんな子なのかは最後までよくわかりませんでした。皆さんの感想を読んで、なるほどなぁと思っていました。

    私の中でプリンセスプリキュアが1番!で変わりはないのですが、プリンセスプリキュアロスから脱出できそうです。

    エンディングも「HUGっと」の歌なんだなぁ、と思えるのが良かったです。
    キラキラのシュビドゥビ〜は、意味のあるような歌詞に思えなかったので、個人的に好みではありませんでした。
    特に「パティスリーのエンジェル」が今でも引っかかっています。

    駄文失礼致しました。
    来週も楽しみにしています。

    返信削除
  11. 今回も最高に入れました。

    突然の遭遇に驚くことなくはぐたんの世話を手伝ってくれる優しさ、わからなかったミルクの作り方をすぐに調べる知識欲、ミルク作りに留まらず初対面なのにはな以上にはぐたんを満足させる器用さ、はなとの絡みだけでもさあやの魅力が全開です。
    天使と呼ばれる理由をクラスメイトが語ることで、はなだけでなく誰からも慕われる特別感を際立ちますし、中盤までは台詞で掘り下げておいて、はぐたんの世話でそれらを一気に実践したことで緩急が生まれるなど、構成も見事だと思います。
    あれなら、はなはおろかハリーまで褒めちぎるのも納得です。

    対するはなも、負けず劣らずの魅力を見せつけてくれます。
    優しさを勇気と評して褒めてくれたのは、自信がなく遠慮がちだったさあやにとって十分すぎる応援だったはずで、エールを助けたい一心で変身したのも納得、超盛り上がります。
    純粋で真っ直ぐ、人を見る目は確かで、考えるよりも先に体が動くという、まさに主人公に相応しいキャラクターであり、強烈な人望・カリスマにこちらまで虜にさせられます。
    深まっていく二人の友情がとにかく微笑ましく、終始楽しかったです。

    しかし、さあやがすぐにはなと二人きりのやり取りになってしまったのは残念でした。
    もっと様々な人と絡んで、その度にチヤホヤされるさあやの姿を観たかったです。

    そんな不満もあってないようなもの。回想に頼らずあそこまでキャラクターの魅力を表現したのは素晴らしいと思います。
    次回は子育て苦労回のようです。今度ははぐたんの魅力で釘付けになりたいです。

    返信削除
  12. ちょっと詰め込み過ぎではないかなと心配になりました
    ・仲間は作らず一人でやるのがイケてる!という問題提起に始まり
    ・敵やプリキュアの説明
    ・誰にも優しいさあやの紹介とプリキュア有資格者であることの描写
    ・販促上不可欠な育児の描写
    ・さあやの自己評価の低さの描写とそれを励ますはな
    ・そしてバトル、と
    その結果、一人でやるのがイケてるというはなの心情変化のプロセスが
    マザーテレサの言葉の引用に感銘を受けた「っぽい」としか表現しようのない欠落というか展開の強引さがかなり引っかかりました
    そのため全体的に処理がタンパクで話が薄いです
    今作ははな自身のなりたい自分になるという個人的な実現願望と、はぐたんを守りたいという奉仕願望の二本柱なわけですが
    インタビューを読む限りどちらにも忙しく時間を割いて片方を捨て切らない方針であることが伺えます
    が、そのために詰め込み過ぎとなり個々の要素が軽薄になってしまっているように思えます
    敵の説明はすぐやる必要はないですし、はなが一人でプリキュアをやろうとする展開も今やる必要があったとは思えません
    プリキュアがもう少し揃ったら説明するとハリーに一言言わせるだけにするとか、仲間を探していてさあやにその適格を見て励ましたでも問題は何もなかったはずです
    バトルもハッキリ言って敵のギミックばかり凝っていてプリキュアの戦い方は凝ってるとはとても言えたものではないです
    ハリーとの育児の様子はかなり良かっただけに残念なところが目立つ2話でした

    返信削除
  13. 確かにさあやちゃんの心の変化と、「1人でやっていく」宣言の部分は若干違和感を覚えましたが、
    そこ以外は不自然さも無く、
    薬師寺さあやがどんな子なのかがよく分かるキャラ紹介回だったと思います。

    キュアエールはパワーで、キュアアンジュは知恵で戦う、この役割分担がハッキリしているのが良いですね。
    しかも、パワフルなプリキュアはとことんパワフルに、
    鉄骨をブン投げるほど豪快に描かれているのがたまらなく好きです。
    キュアアンジュにはもっといろんな知識を駆使してキュアエールに負けないぐらい豪快に
    「知恵で」戦ってもらいたいなと思います。
    3人目のキュアエトワールがどんな戦い方をするのか、今から楽しみでなりません。

    あと、クライアス社にいる、ものすごくプリキュアになりそうな少女幹部も気になります。
    ハリーの回想から、どうやらハリーたちを逃がした女性がいたようですけど、まさかね…
    私の予想が正しいなら、クライアス社は
    ナイトメアよりもむしろラビリンスに近い組織になる気がします。

    返信削除
  14. 皆さんのご意見を読むと色々深く考えさせられますね
    今作はとにかくキャラとしての役割を強く出して行く方針と感じました
    はながとにかく明るく元気な分、周囲もそれに押し負けない個性が必要になります
    さあやも見掛けや性格に加え、やる事がはっきりしているのが良いですね
    ハリーはしゃべりでキャラ立ってますし最初からイケメン変身バレはもったいないかな~と思いました

    女の子は誰でもプリキュアになれる…についてのご意見がありましたが、
    リアルで言えば「なれる」し、作中ではやはり「特別な子」ではあると思います
    少なくとも妖精が頭にぶつかって来るくらいには、あと最低でも美少女(笑
    逆に今作で何故既に選ばれているのか?という話もシナリオにあるかもしれません
    (まあ誰でもなれないと玩具が売れな……ゲフンゲフン)

    さて余談ですが「プリキュア」とはなんでしょうね?って話
    選ばれているというなら人間誰でも生まれた時点で
    自分でどうしようもない(男女とかそれこそ人間に生まれたとか)運命はありますね
    初代のなぎさも戦いを嫌がってはいましたが、
    人として大切なことが分かっているからこそ最後まで戦い続けたのだと思います
    歴代本当に普通の子は少ないですが、そういう意味では選ばれるべくして選ばれていますね

    返信削除

※意見交換の際にややこしくなるので、匿名での投稿はご遠慮ください。
なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

匿名でのコメントは削除します。

※投稿が反映されるまでには時間がかかることがあります。

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