2018年3月25日日曜日

HUGっと!プリキュア 第08話「ほまれ脱退!?スケート王子が急接近!」

脚本=坪田 文
演出=平池綾子
絵コンテ=菱田正和
文字数2687【賛】
いいじゃん(*゚∀゚*)

いくつか不満もあったけど、細かな気遣いが随所に見られて
視聴後感が良かったです。

「ふつうに」良い。という印象です(後述します)


第8話、あなたの感想は?



※  不満点  ※
今回は先にサクッと語ってしまいましょう。
敵の登場・戦闘シーンがドラマと脈絡が無く、
とってつけたように始まったところ。

他が丁寧だっただけに、逆にここだけ
大雑把にやったなぁ・・と感じました。


ただ、

なるほど、「渋滞=無駄な時間」にひっかけて

この主張を引っ張り出したかったんだな
と分かった後は「うーん、じゃあ、まあ、いいのかな・・」
なんてちょっと思いなおしました。〈納得するほどじゃないけど〉


しかし
このほまれの姿を描くならー

※  今回の物語  ※

新しい友達との出会い=はなのまっすぐな性格や
さあやを応援するという出来事が、

行き詰っていたほまれにもう一度「頑張る」勇気を与えた。


「頑張れ」に応えたい。

友達と心通わせることで、
応援に向き合うことが出来るようになった。



・・ということなら、やっぱり第5話の演出は
脚本家の意図を読み間違えたんじゃない?

って思いました。

※今回もはなの応援を受けて心機一転するシーンがあったので、
そうとも言い切れないなーとも思いますが、

ほまれが「応援に向き合えるようになる」というここまでの物語には
どうも、たどたどしさというか詰め切れていない印象を受けました。
(今回その主張をするなら、やっぱりそれは5話でやった方がよかったと思うし)


だいたい、ほまれのスケートの話はここから動いてなかったでしょ。
(ここでもう一度輝きたい、とは言いましたが

それが今回アンリ君のセリフだけで急に
「復帰した事になっちゃってる」でしょ。


こんな強引さは、よほど雑な作家でもない限り
「なにか事情がなければ」ありえない、と思います。



※たとえば第5話で「応援に向き合うことができるようになった」ところまで描いていれば
今回はその回想を引用するだけで「もう一度リンクに立つ」事には何の唐突さも出なかったはずです。

その場合でも今回の物語は「無駄な時間」をテーマにすれば主題が被ることも無かったはず。


・・と、思いました。



更に

「友達と過ごす日常が、ほまれに新しい世界を見せてくれた」



・・という主題を描くなら、
第6話で「楽しい思い出」=「ほまれが生き生きと職業体験をする姿」
を描いておかなければ「一緒にお仕事楽しかった」のセリフは
効かないよなぁ・・・

「一緒に学校に行ける時間が好き」という言葉に至っては
その感情を担保できるシーンなんて無かったでしょう。

1話たりともユルくやってる場合じゃなかったですね。

と思いました。


坪田さんは説明セリフに頼ってしまう作家ではない、と私は思っているので
この苦しさは氏が意図したものではない、と思わずにいられません。


※  ※  ※

・・あれ?
サクッとのつもりが意外と長くなりましたね。


でも本題はここからです。

※  みんながしっかり活躍してた!  ※

ほまれと自分のために、正論をもって
友情を引き裂きにかかるアンリ君!

「ほまれのために」と言われては はなも反論のしようがない!

「応援するだけなんて無責任!」

「ほまれを無駄に遊ばせて才能の芽が育つのを邪魔するのか」

などなど、ここまでの3人の友情を否定しつづける!




そうしてアンリ君が話を振ってくれたからこそ、
ほまれはこの主張をすることができたわけです。

シンプルですがしっかりとわかりやすいフリと落ちですね。



ハリーもしっかり活躍してました。

チャラい見た目の割に、要所で彼にしか言えない
いいアドバイスを投げるんですよね!

はなの不器用な言葉で、こわばっていたほまれの表情が和む。

相変わらず、はなには「これしかできない」。

けど今はそれでいいと思うし、
「自分にできることを精いっぱいやる」のが
はならしいと思います。


・・しかしこのシーンをみて
「あれ?さあやが暇りん状態にならないか?」

と思ったそのあと。

さあやには今回の主題にかかるところを語るという役割が。

「一緒にいると、新しいキラキラな思い出が増えていく」

これはさあやにしか言えない言葉ですね。


そうしてみんなが物語に参加することで、前回に引き続き今回も、
ほまれの物語を軸にした3人みんなの物語になったんです。


あと、地味に好きなのがこれ。

ほまれがスケートを再開したなら、先生が気にかけないわけがない。

▲そういって熱心にほまれを誘っていた先生ですから。



いや、再開したばかりならまだ先生が居なかったとしても
違和感が出るほどのものではなかったはずです。


が、ここに先生を忘れず配置したところに
作者の丁寧さを一つ見出すことができますよね。


あ、丁寧と言えばこれもですね。

前回、うまいこと話に絡めて使ったビーズアクセですが
これがさあやを励ますときだけのアクセントだけでなく

今回も友情の証として引き続き活用するとは
抜け目がないですねぇ。(´∀`*)



私はとっさに

▲コレを思い出しましたよ。


・・・意識したのかな。
私は「した」と予想します。


※  画像でコメント  ※


良くも悪くも能天気で直情的な はな。

彼女もまた、アンリ君との新しい出会いによって
成長のきっかけを得たわけですね。

いまはこれしかできない はな が、
この悩みによって「どんなことができるようになるのか」。


「応援だけなら誰にでもできる」

という言葉に対してどんな答えを見つけ出すのか。
非常に楽しみです。

!?

天使の翼に、舞う花びら

そして流れ星。


なかなか思い切った手段を使いましたね。

これは
「さあやとはなとの出会いが、ほまれに新しい力を与えた」
という主張を絵解きするものです。


「3人そろってから3話目でこの絵に説得力を持たせるなら、
6,7話でもっと濃厚なキャラ演出が出来ていないとちょっと苦しいな」
・・・とは思いましたが。

かといってまるっきり不足だったとも思わないし


なにより、子供の目にはとても分かりやすいよね。

絵的にきれいだし。


と思ったのでこれでいいと思います。

ほかにもハッとするような印象的な絵があって
いいなーと思いました。

これは・・・アダルティな。

彼氏とは方便ではなかったのか‥


しかしアレね。

透明ディスプレイのそばに大量のプリントアウト。

ハイテクなのかローテクなのか
サッパリわかりませんねぇ。(*゚ω゚*)


大人のおじさんていうか普通にへんなおじさんというか
近寄っちゃいけないタイプのおじさんですよね。

・・・ほんとに、アクの強い敵キャラばっかりですね。(゚ω゚)

ん?
ツインテをお団子にしたら四葉ありす嬢になりそう。

二人の掘り下げが済んだところで新キャラ投入というわけですかね。


とりあえず見た目は可愛いですね。

・・・この、今回の主題。

序盤に不満点と一緒に語っちゃったのでもう一度。

「エリートが一般人と一緒にいるのは無益だ!」⇒
「いや、素敵な仲間と一緒にいることで新しい自分が見つかるんだよ」

という物語は他の作品でも何度も見たような気がする
もはやテンプレートの類ですが、

しかしそこに材料の不足や工程の抜けはなく、
キャラクターの扱いも丁寧だったことで

「教科書通り」に仕上がっていたと思います。


「ふつうに良い」と私が感じたのは、そういう理由であるはずです。

14 件のコメント:

  1. ミナミに付き纏う男の話を思い出したのは私だけであろうか・・

    さて・・課長はクビだな・・子供に不向きなアダルティ・・親父喜び・・母怒る(笑)
    あの男は・・館長!アナコンディぐらい働く課長ならOKなんですがねぇ

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  2. ブラックフレア2018年3月25日 20:17

    「プリティーリズムレインボーライブ」だったかな、菱田さんと坪田さんのコンビ。
    ま、良くも悪くも彼らだ。

    だからスケートでイメージ拉致する…。

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  3. 応援を背負って跳びたいって変身した回に言うべき言葉なのでは?と思いましたね
    何というかほまれ回はどれも脚本の自己主張が強くて繋がりを感じられません

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  4. 例によって今回も不満が多いです
    まず昔のほまれのスケートは気持ち溢れるものではなかったが仲間と出会って変わったのだ。だから仲間と共にいるのは有意義なのだという話の趣旨ですが
    えーと、昔のほまれの演技は気持ち溢れるものではなかった? 私には今回で急にそういう設定に変更になったかのような強烈な違和感を覚えました
    4話5話のほまれの昔のスケート姿見た当時、気持ち溢れる演技じゃないと感じた人います? 絶対にいないと断言してもいいです。
    この展開はキミマロというよりはむしろシエル、去年の38話でしたか。マダムソレーヌにパリに戻るよう説得を受ける話と同じであるように思います。
    ところがシエルの場合はすでに一流の技術を身に着けており、弟を探して古巣のいちご坂を訪れたことからまだ見ぬキラキラルの可能性を発見、実感し、その探求のためいちご坂での修行に拘っていた。そういう流れがあるわけです。
    きららの話ともよく似ています。きららもまたはるかとの繋がりを大事にするべきか悩むわけですけど、その前にちゃんとはるかとの繋がりが有意義であることを実感する展開をやっているのです。
    それに対してほまれは発見や実感そのものが今回で唐突にでっちあげられた感が強いです。
    5話の結末を小さな一歩と表現する方もいるくらいですよ。
    ところがアレによってスケートを始める決心も、仲間によってスケートが進化するというメソッドも「すでにやったこと」として今回の話がスタートしてしまっているわけです。
    そういう実感の描写を省いて仲間に拘ってる姿を見せられましても、スケートが仲間によって進化するというのは後付で誤魔化したようにしか見えないのです。
    本当はスケートなんかより友達付き合いが大好きなんでしょ?と。
    ハッキリ言ってとても不誠実な話の作りだと思います。
    実感の描写をきちんとやるか、やらないなら実感したかのように誤魔化さないで素直に仲間といたいからと言えばいいと思います。
    素直になれないのがほまれの特徴であってもはなのように素直になりたいんだったらこういうところぐらい素直になりましょうよ
    素直になるのが目標だけど素直じゃないから仕方ないねーで全部誤魔化そうとするのは逃げでしかないです。何の進展にもなっていないです。
    それからはなは結局アンリに言われたことは「気にしちゃダメ」と思考停止していますから当面成長には期待できないと思いました。
    そもそも誰でも出来るということを気にしているのであった無責任であることはほまれがはなを贔屓して甘やかしたためなあなあにされてしまっています。
    アンリまではなは素敵なレディになるよとか言い出してますし本当に改善するつもりがあるとは思えないです。

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  5. ララライバー2018年3月25日 23:16

    ほまれが加入してから3人で学校生活をしている様子がほとんど描かれていないから、「友達と一緒に学校に行ける時間がすき」と言われても、そんな話あったけ?と思ってしまいました。まだこの話をやるには単純に積み重ね不足だと感じてしまいました。
    例えばですが学校行事でもモブを絡めたドラマでも何でもいいから、学校でのエピーソードを通して3人が仲良くなる過程を見せてから今回のような話をやるべきでしょう。
    3人がお互いを理解し、いい影響を及ぼし合うようになるためのエピソードが、見ている側からすると足りなく、ほまれにそう主張させるにはまだ時期尚早な気がします。

    今年は全体的に過程をすっ飛ばして結論だけ台詞で見せられているような気がします。そういう過程が全くないとは言いいませんが、ちょっと足りない。そんな印象ですね。

    あと戦闘パートをもう少しドラマに組み込んでほしいですね。いつもだったら中盤に見られるような動機不在のノルマみたいな戦いをこんな序盤から見せられてもなあ。しかもパワーアップ回なのに。

    と、辛口なコメントを書きましたが、今回はキャラクターの扱いに細かい気配りが見られたし、いいカットが随所にあり、ラストにおっと思うような意外性のある展開があったりと良かった点もかなりあったので満足に投票しました。今回の話の中だけで評価するなら、戦闘パートを除けば完成度は高かったのではないでしょうか。

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    1. ララライバー2018年3月26日 12:41

      そういえば、ずっと気になっていたことがあったので。自己レスで申し訳ありません。

      はなが他人を応援するようになったバックグラウンド的なものはどうなっているんでしょうかね。最初のころは観戦に行ったスポーツの大会とかテレビの野球中継で見たチアリーダーに憧れを抱いたとか、そんな感じだろうと思っていたのですが、今回のラストを見る限りでは、「自分にしかできないことが分からないから、代わりに誰かを応援する」というくらいの動機なのかな?
      こういうところもちゃんと過去のエピソードを通して描かないと、はなの言動や心理面に説得力を持たせられないと思いますが。後の展開にとってあるのかもしれないけど、応援をテーマのひとつとして扱う以上、早めに処理しておいたほうがいい気もします。

      はなはチア部に入るものだと思っていましたが、今のところそういう展開なさそうかな?

      削除
  6. うむ~~、本当に、ていおさんに、迎合するつもりなんて、
    全くないのだけれど、今回、私も『うむ、まずまずかな?』と
    思って来て、ていおさんの感想に「ふむふむ」と頷いていたら、
    皆さんの、結構(おそらく、先週より更に強い)不満のコメントに
    ちょっと、びっくりしてます・・・(^_^;

    まぁ、戦闘パートが取って付けたよう、は、全く同感(^_^;で、
    ていおさんの言う、今までの流れの不備(5,6話)、そこは多分、
    皆さんの不満の原因でもあるのかな?それは同じように、
    5,6話に「なんだかなぁ」と思ってる私も同意なんですが、
    それは、それぞれの話の演出の問題で、物語の全体の設計の良さや、
    今回の担当演出・絵コンテさんの、全体設計を上手に
    引き出した腕前とは無関係、今回のスタッフは、大いに
    評価できると私個人は思うのですが。
    見てて気持ちの良い話に仕上がったなと思いましたし。

    うむ、感性がおかしいのかな?(^_^;投票を見る限り、
    そんなに不満系が多いとも思えないが・・・。

    ところで、坪田さん、気合入り過ぎて、暴走気味&
    倒れなきゃいいのですが、大丈夫かな・・・。
    多忙を極めると言われるSD職が、これだけ初期の話の
    各話の担当脚本もやるって、あまり、例がないですよね?おそらく。
    氏のプリキュア愛を感じずにはいられませんが、それで、
    体調崩していては元も子もないので、力加減は上手にお願い
    したいですが・・・。主張が強すぎるとのご指摘もあるかと思いますが、
    それこそが今作のむしろ良さなのでは、と。

    まぁ、暴走列車に各話担当演出が付いてこれずに、各話がギクシャクという
    状態とも言えるのですが(^_^;

    そうそう、追伸。予告の追加キャラ、ことりちゃんの同級生とか。
    という事で、来週は、ことりちゃんが出てきますよ、おそらく。
    楽しみですね、ていおさん(^_^;

    返信削除
  7. シナリオン2018年3月26日 2:09

    前回のさあや回といい、今回のほまれ回といい、
    このタイミングでやる話か? という疑問が終始つきまといました。
    セオリーだけで言うなら、この手の話は1クール終わって、1つの山場が一段落した後の日常回でやる話なのではないかな?
    それまではプリキュアになって変わった日常(≒さあややほまれという友達が出来て生まれた変化)を描くのが優先度上だと思っていたのですが……。
    それらがあった上で、ほまれが『はなやさあやとの日常が大切なの』と言うなら説得力も重みも感情移入もドラマも共感も生まれると思うのですけどね。

    そういう意味では、単純にシリーズ構成が下手なんだな……と言わざるをえないかと。
    もう少し突き詰めて言うなら、長期的視野が無いのかな? と実力を疑わざるをえないエピソードだったと思います。
    まあ、それはそれとして、このエピソード単体も酷いデキだったので、1話からの積み重ねも踏まえて坪田文さんは、
    単純に下手クソ……というのが、今の僕の正直な認識です。
    それを覆すようなエピソードや構成、展開を今のところ見せていませんしね。
    唯一良かったのは、田中さんが絵コンテきって演出した回ぐらいですかね。

    後……1点。
    ほまれが友人を大切にする事と、スケートをしない事はイコールにならないと思ったのは僕だけですかね?
    単純に海外に行かないだけで国内でもスケートが出来るなら、やっても構わない筈なんですけどね……。
    ほまれにも、ほまれにしかないモチベーション等々があって始めた筈のスケートなのに、あっさりしているな……って正直思いました。
    以前の『もう一度輝きたい!』発言等を考慮しても、じゃあなんでほまれはスケートを始めたの?
    そしてなんで辞めてるの? この辺が致命的に雑で適当でフワッとしているから、
    終始締まりの無い雑な印象にしか見えませんでした。
    子供向けだからこそ、こういう感情的な動機や行動は丁寧に描かないと、ただの子供だましになってしまうと思うのですが……。

    プリアラほど酷くはないですが、正直、辛うじて視聴を続けられるギリギリのラインだなぁ……ぐらいの評価にしかならないですね。

    返信削除
  8. アンリの厳しい指摘に、はなのアイデンティティが揺らぐ辺りは見応えありました。「そんなことはない」と、友情の大切さを知ったほまれの対応も美しいものがありました。
    とはいえ、いつの間にスケートに復帰してたのか?そんな話あったのか?しかもトラウマだったジャンプも克服しちゃうし。その辺り非常に雑。「もう一度輝きたい」とは何だったのか?結局スケートのことなのか?自分がどうありたいか、これから探すことではなかったのか?悪い意味で溜めが作れない。
    今後、様々な職業体験があるとして、ほまれに関してはお付き合いレベルになりそう。これからアスリートとして精進することはあるとしても、ほまれ自身の話は解決した感じですね。
    ワンクール経ってないのに、早くも新キャラ投入。少し急ぎ過ぎな印象。飽きさせない展開はいいのですが、長い目で見るとどうなのか?
    ゴープリは、1年間の長丁場を見据えてワンクールかけて三人の立ち位置、関係をじっくり描いていました。それが積み重ねとして後半に生きていましたが、今作はそうでないようで。シリ構の方が、視聴者よりも飽きっぽいかもしれませんが。

    返信削除
  9. ちくわぶドロボー2018年3月26日 11:31

    今回のゲストキャラ、若宮アンリの言っている事は全くもって正論なんですよねぇ…
    マジレスすれば選手生命の短いフィギュアスケートは全盛期の10~20代は一分一秒無駄にできないんですから。
    そんな彼の正論に対抗するにはやはり確固とした事実の積み重ねがなければなりません。
    似たような話はGOプリのきらら やプリアラの シエルで描かれましたがどちらもキャラの内面や人間関係が十分描かれた段階での話でした。
    一応アンリに演技を見せつけ「技術は粗削りだが表現力は凄い」と評されましたが
    1クールも経たず碌にプリキュア3人の関係性が描かれていない段階では説得力は薄い。
    SDの一人、佐藤順一氏は似たような題材の作品「カレイドスター」において主人公の挫折と成長と人間関係の変化を丁重に描いていたのです。
    彼一人の采配で作られた本作ではないでしょうが、この程度の作劇で満足なのでしょうか?

    返信削除
  10. 結構厳しい意見が出てますね~
    私はアンリのキャラとアクションと声がかみ合ってないのが
    ドキドキの彼くらい気になったくらいですかね
    ナルシスアクションするには声が太いし、
    発言は自分勝手ではありますがしっかりしてましたし
    もうちょっと男らしい雰囲気で良かったのでは?と思いました
    それ以外はかなり動作や発言・キャラの配置など
    気を使っているのが分かる良い回でした
    前回敵として感情の無いメカっぽいバイト娘を出し、
    今回のほまれで正確だけど自分が無い昔と人生経験を生かした演技の今
    なかなか面白いです
    ほまれ回でありながら、はなの本質に関わる「応援」へ一石投じる展開は
    これからが楽しみです
    あと不倫な雰囲気のアダルティー描写にはオイオイとツッコミました
    女児の監督は主婦で、その主婦に「会社での不倫」な雰囲気は…(苦笑
    今作の敵はバブル時代な過去に囚われた感じで行くのでしょうかね~

    返信削除
  11. 日曜日は朝から仕事があったので、帰ってきてから録画を視聴
    一度見ているはずなのに、下の娘はともかく、上の娘も嫁さんも寄ってきた。良い傾向です。

    今回については、(山)様と同じく、迎合するつもりはないけど
    結果的に、自分が感じた点がほぼていお様の気付いた点と同じでした。
    ここまでほぼ同じ感想になったのは久しぶりかもしれません。

    その中でも「そうそう、これだよね」と思ったのは、前回出したアクセの使い道
    私も即座にまほプリのアレを思い出しました。
    これ見よがしとも思えるくらい意図的な見せ方は、やはりアレを意識したと思わざるを得ません。

    そうそう、1点だけ違ったトコありました。

    >ツインテをお団子にしたら四葉ありす嬢になりそう。
    私は咄嗟に「ん?らんこパイセン?」と思ってしまいました(笑)

    さて、今回は、たけのこ様も述べられていますが
    ほまれ回でありながら、はなの『応援』に対して一石を投じた回。
    応援の持つポジティブな面とネガティブな面を
    これから掘り下げていくものと思われます。

    興味深いのは、ハグたんのつかまり立ちのシーン。
    無垢な赤子の拙くも人としての成長を目の当たりにして
    3人は夢中になって応援していました。応援するのが当然のごとく自然に。

    そこには、善意とか重荷とかあれこれゴチャゴチャと余計な理屈を越えた純粋な感情
    この場面でいえば『愛情』から生まれた応援だったと思います。

    今後はなの応援について、応援の持つ両面性からどこに行き着くのか
    このあたりの描写も拾われていくのか気になりました。

    返信削除
  12. 友情を引き裂く系のエリートキャラって、
    事情はあれど、メインキャラの友情を引き裂くためにやって来るわけですから、
    いくら正しいことを言っているとはいえ基本的にイメージが悪いものです。

    過去には、突然現れてプリキュアの1人に求婚、母国に連れて帰ろうとした王子がいましたが
    上手くフォローしてもらえなかったために結局最後まで嫌なイメージのままでした。

    こういうキャラは、たとえ一話限りのキャラであったとしても視聴後の後味を悪くしないために
    「いかにイメージを良くするか」がとても大事だと思うんです。

    対して今回のアンリ君は、上手く「憎めないヤツ要素」を演出してもらえたおかげで
    視聴後のイメージはかなり良かったです。
    「堂々と女装してしかもその格好のまま帰っていく」ほど他人と違った感性を持っていて、
    「天才フィギュアスケーターだった頃のほまれのことをよく知って」いて
    「キュアエトワールの正体をジャンプだけで見抜く」ほどほまれのことを分かっている理解者。
    その上で「ほまれの心を尊重して考え方を変える潔さ」も持っている。

    おそらくアンリ君は、ほまれの過去を知る人として今後も出てくるんでしょうね。
    ほまれかはながどこかでつまづいた時にはいい助言をしてくれそうです。

    返信削除
    返信
    1. 感想を忘れていました。今回は「満足」な回でした。

      「応援するとはどういう事か」という問題が提起されましたが、
      はなにとっての「応援」とはなんなのか、
      もしかしたら「プリンセス」並の哲学に辿り着くかもしれませんねw
      すごく楽しみです。

      削除

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