2018年4月1日日曜日

HUGっと!プリキュア 第09話「丘をこえ行こうよ!レッツ・ラ・ハイキング!」

脚本=有賀ひかる
演出=ひろしまひでき
絵コンテ=入好さとる
文字数1767【賛】
ん~~!?
やるじゃん。うまいじゃん!

20分間ずっとヘンな笑いで口がゆがんでた気がします。


9話あなたの感想は?



ノッケからイカれてんなーと思ってましたが

は!?

はあ!??

はああ!!?

この発想力は・・・すごいな・・

「他にはない」ものがあります。


▲これだって「ふつうは」はなたちのフォローを入れたくなるし

中学生の小娘がどんだけ頑張ったって
きゅうりはここまで飛ばないと思っちゃうし

きゅうりぶつけられて怒るどころか
ご褒美と思って喜ぶなんて発想はなかなか出来ない。

このシーンも「石橋を叩く慎重さ」を見せるだけで
ギャグとしてもキャラ演出としても十分成立してるのに

壊すとは。


私だったらせいぜい
「たたきながら渡り切った後で「あぶないからやめときましょう!」
と宣言するギャグ」止まりだったなぁ・・・

負けたなぁ・・・・と思いました。


しかし壊しておいたおかげでもうひとギャグ拾える。


▲これも。はなのギャグでもうひと笑い作るセンス。


拾えるところでキッチリ拾う。
この隙の無さもすごいですよ!


それでいて、そんなギャグが

えみるの「心配性」「思いやりのある子」という
強烈なキャラ紹介にもなっています。

▲こういう細かなリアクションをみても、
本当に隙が無いと思いました。

▲うまいよね。えみるのキャラ演出から
さあやとおもちゃの演出にもつなげて、

それが
「友達のために行動する」というえみるの物語にもつながっていきます。


▲この物語の核心部分への誘導も

これですからね・・・

強引にもほどがある!
はずなんですがこんなアクの強いギャグでやられたら
強引な進行臭ささえ消えてしまいます。


「綺麗な花ではぐたんを誘った先に、
ちょうど二人でゆっくり話せる落とし穴がある」

なんて不自然すぎる舞台設計、
常識に縛られた感覚ではまずやれないです。


※  物語  ※

今回の物語は
「心配性でネガティブになってしまうえみる」が



はな・そしてプリキュアとの出会いによって

▲こうなる。

というものでした。


そこまでの進行は上記の通り、過剰かつイカれたアイディアたっぷりに
「楽しく」、それでいて「心配性でネガティブになっちゃう子なんだな」ということが
分かりやすく描かれていました。


ことりちゅんにも地味ながら「しっかりものらしい」役割が
振られていましたし

ちっちゃいギャグも入れてるし。

気軽に笑って見られるお話でしたが、本当に
良く計算されて丁寧に作られた一話だと思います。

確かな知恵と技術がみられるところが、非常に私好みです。


いろいろ迷惑かけているようですが
悪気があったわけじゃないし

謝ってるし良いんじゃないですかね。

地味ですが、やはりいつでも大事な要素だと思います。
クイーンミラージュなんて結局

石橋もここまで破壊されたらツッコミも
「そんなことしちゃだめだろ!」ではなく
「そんなばかな・・」になっちゃうし。

゚・*:.:♪*・画像でコメント゜゚・♯*:.。. :*・゜

さいごまでイカれてるわ・・・

うん、まあ、タンバリン返しに来るようなサルなら
意思疎通もできるよね(洗脳済み)


だいたい、ネガティブウエーブが
サルからってのもどうかしてますよ。

まいりました。

あとこれね。
ビーズアクセは常時装備ということなんですね。

これは監督の指定かな。
いいですね。

玩具の宣伝にもなるし、過去に友情の証として演出しておいたものが
そのあともその印象をずーっと引っ張っていけます。

イカレたギャグに目が行きがちですが、
序盤からはながえみるに何かを感じているというカットは
仕込んでありました。

だからこそ、ここまで安心して見られた気がします。

ヒーローの気持ち?

分かるよなぁ(´∀`*)

※  脚本演出  ※

絵コンテは入好さとるさんか・・
私、この人の仕事を誉めた事は一度もなかったと思います。
ケチつけた覚えしかないですもの。

「渡された脚本を絵に変えるだけの仕事をする人」だと私は認識しています。

が、今回は文句無いですね・・
作画の品質を見ても「節約しなきゃいけない回」だったのは明らかですが、
不足はないし、しっかり楽しく見せてくれていました。

※  ※  ※

この基礎がしっかりしつつもイカレた進行をつくったのは脚本家さんかな。
有賀ひかるさんという名前は初めて見た気がするし、だとすると
進行やギャグのアイディアがこれまでのプリキュアでは見た事ないタイプだった事にも
説明が付きます。

・・・土田監督とコンビ組んだらすごいことになりそうだなぁ・・(´∀`*)
なんて思いました。


「省エネモード」でありながら、ここまで見ごたえのある1話に仕上げた手腕は
どちらもお見事だと思います!



【追記】
あ、そうだ。
ギャグのせいで見失っていましたが、「誰かのために行動する」
というポイントは今作のプリキュアの条件にしっかり当てはまってますよね。




今年は玩具からネタバレしたんですね・・・
今時、我先にと解析されてyoutubeの再生数のタネにされることは
バンダイも認識してないわけがないでしょうから、

これに関しては「暴かれるのはしょうがない」「子供たちには大して影響はない」
と判断したって事なんでしょうかね。

15 件のコメント:

  1. 今回はなんだろねぇ??

    言いたいことは何となくわかるんですが
    行き成り番組解説はぐたんで度肝を抜かれあとの本題が・・
    おちゃらけにしか見えなかった
    此れが本当のギャグ回っていっても良いんでしょうか?
    笑い取るのに製作者が必死だったとしか言いよう在りませんが・・

    しかし再度見直さないと「鬼太郎」が良すぎて
    今回のプリキュアの良いところがが頭に残って無いです。

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    1. ふーむ・・脚本の設計自体は上手い、と思うんですが不満に感じる人が多いんですね。
      テンポとか、ですかね。

      削除
  2. ちくわぶドロボー2018年4月1日 20:17

    シナリオの縦軸が定まっていないこの段階でサブキャラメインの単発ギャグ()回をやるのは話数の無駄遣いとしか言えませんね。
    他にやる事イッパイあるじゃないですか、はなのママが提案した「お仕事体験レポート」とか先週アンリに指摘されたんだから
    「自分にしか出来ない『エール』」を探す事とか…サブライターだから仕方無いと言われればそれまでですが

    何よりも今回の愛崎えみる というキャラ、単純な頑張り屋のドジっ子というよりは「コミュ障で他者や空気を読めない」故に頓珍漢な事をしているに過ぎないので
    私個人としては愛着が湧きにくいです、アザミの一件はちゃんとクラスメイトに「トゲがあるから危ない」と説明すれば済む話です。
    それに同調して「ヒーロー」と称してしまうはなも空気の読めない独善キャラ予備軍になってしまいます、朝比奈みらいの再来です
    先週アンリに正論を突き付けられてこれです…サブライターだから仕方無いと言われればそれまでですが

    所で、今作は久しぶりに主人公に姉妹が居る設定なんですよね。
    はなの妹 ことりは「シッカリ者」という部分は表現されていますけど今のところ存在意義が薄いですね。
    初代のリョウタは日常パートの弟キャラとして十分目立ってましたし、SSの みのりも後半は薫の親友として重要な役割を演じました。
    ことりにそう言った役割は用意されているのでしょうかね?イキナリ彼女のクラスメイトにスポットが当たってしまいましたが…

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    1. なるほどね・・・そういう受け取り方もできますね。

      私は本文の通り楽しめた口ですが、言われてみればそれもそうだなと思う事ばかり。
      弁護できそうなところが見当たりませんね。

      「不満」に投票する人が多い理由の一端が見えた気がしました。

      強いて言うなら予算とかスタッフのやりくりとかで
      ここに省エネ回を入れざるを得なかったんじゃないかな・・と。
      入好さんが起用されるのって基本そういう時って印象ですし。

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  3. 今回は省エネかつ視点を変えた変化球回でしたが、
    季節柄良かったのではないかなと思います
    ぼちぼち遠足などの屋外イベントも増えて来ますし、
    子供たちに分かり易い注意喚起です

    新キャラのえみるもあの必死さは過去に何か事情があると感じましたし、
    シナリオの起として良かったのではないですかね~
    実際の子供でも世話焼きすぎて空回りしたり、説明が上手く出来なかったり
    という子も結構います
    逆にその行動や発言の真意は主人公たちが察してフォローすることによって、
    キャラの個性を出せていたと思います
    現状えみるは本来の視聴者くらいの能力で描写されていると見たら落ち着くでしょう
    そして、幼児たちが今回を見て色々「そういうこと」と感じれば100点です

    返信削除
  4. ま、多くの皆さんには、単なる単発ギャグ回にしか
    見えないでしょうね・・・。

    多分、皆さんの不満の一番の理由は、なんで、
    えみるちゃんに、こんなにスポット当たってるの?
    という唐突感ではないですかね?


    この回の本当の真意は、えみるちゃんを、如何に
    魅力的なキャラとして、皆さんに印象付けるか、
    それが主眼だった筈ですから、
    その意味では、大成功だったんじゃないかな?
    作者側としては。

    変わった所もあるが、ヒーローらしい、優しく
    強い、そして、可愛い女の子としてね。

    この回の重要さは、後になってからわかる。

    ギャグが面白かった点も含め、良い紹介回だったので、
    私は満足に1票(^_^)

    そうそう、昨日もトップで、そして、今日も
    感想末尾で再び言及されていたので、
    ビジネスとその方面の専門家として一言(^_^;>ていおさん

    年間を通じて子供に遊んで貰う変身アイテムには、
    追加戦士のデータが予め仕込んであるのが通例です。

    で、電子データ部分に金を掛けなければならない関係上、
    どうしても、音声セレクトスイッチ部、今作では、
    ミライクリスタルの裏面ですね、そこは単純で子供の
    粗い扱いでも耐えれる構造にしておかなければなりません。

    今回のプリハートの場合、5接点スイッチですから、
    専門用語でいう所の組み込み系/IoTの知識を持った者なら、
    まぁ、つまようじ5本で32通り試せば全解析出来ますので、
    半日もあれば、追加戦士の名前と声を割り出せるでしょう。
    プリンセスパフュームもアルミ箔とセロテープがあれば一発です(^_^;

    声が分かれば声優から調べれば、大体の話の筋が
    読めるというものです(^_^;

    わたしは玩具買ったりしませんし(^_^;よしんば、
    買ったとしても解析(リバースエンジニアという)みたいな
    無粋な真似はしませんし、万一しても、公表など、
    作者の人に失礼と思いますけどね。

    でもまぁ、見ての通り、方法さえ知っていれば
    誰にでも出来るレベルの事なので、作者たちは、
    バレるの承知だと思いますよ。メインの子供には
    大した影響はない、とみているのでしょう。

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  5. のっけからのハグたん解説には「いきなり変化球を入れてきたな(笑)」という感じ。
    週替わりであらすじ説明者を変えてきたあたりで、「どこかに遊びを入れてくるかな?」
    とは思っていましたが、よもやこんなに早くブチ込んでくるとは思いませんでした。
    上の娘も「全部『はぎゅ』で何言ってるか分からん(笑)」と、ウケてました。

    ただ、今までの説明者に画はありませんでしたが、今回には画を入れているあたりに
    単なるウケ狙いだけに留まらないきちんとした配慮がされていると感じました。

    冒頭の解説者を週替わりにしたのは、監督としての采配でしょうかね。
    GoプリのOPで映像を変化させたり、後期EDでバージョンを週替わりにしたように
    子供たちも「今週は誰かな?」と、一つ楽しみが出来たと思います。

    監督は座古監督とのW監督で、どこから出たか本当の所は分かりませんが
    このディレクションと遊びにはサトジュン監督の匂いを感じました。

    今回はコメディ要素を前面に押しながら、えみるのキャラ性を描く事と
    はなとえみるの関係性を立たせる事を目的としたお話。
    キャラクターの心の動きという点における物語要素は大きなものではなかったけど
    目的を達成するために、コメディを隠れ蓑にした強引なまでの展開は、荒っぽさを感じながらも
    一方で「んな、アホな(笑)」と笑い飛ばしてしまうパワーがあったと思いました。

    色々と仕込んだギャグ要素については、ウチの子供たちの反応としては、半々といったところ。
    説明っぽかったり、ヒネったギャグよりも、ストレートで動きがある方が良かった感じでした。
    私としては、プリパラとかモフデレラ回のような『ブッ飛んだ』力強さには及びませんでしたが
    物語の筋から逸脱させずに、パワーのあるギャグを入れてくる姿勢は嫌いではありません。

    コメディ回ということもあって、気楽に楽しめましたし
    倒れていた『わたるなキケン』の看板や、最後に顔を出すカッパなど
    暴走気味なえみるを、単なる振回し役としない細やかなフォローがあちこちに配置されていた点や
    ていお様も述べていらっしゃいますが、ビーズアクセがきちんと描かれている地続き感など
    お話全体として良かったと思いました。
    (これらは脚本段階で全て指定されていたというより
     コンテ段階で話し合われたものではないかと、私は推察しました。)

    気になった点を一つ挙げるとすれば
    はなの言動がいつにも増して子供じみて、考え無しな人物として描かれてしまった点。
    この点に関しては、『物語の都合にキャラクターが動かされてしまった』ように感じました。


    さて、今回は、えみるというキャラクターが今後どう扱われるか如何によって
    評価が変わるお話と言えるかもしれません。

    今回の物語は、彼女の物語としては完結していません。
    心配性で、友達の空気を読めず、ややもすると独善的な彼女の性質を時間を掛け説明し
    彼女の根っこにある優しさをはなが認めたことで関係性を築いただけです。

    ちくわぶドロボー様が指摘されているように、完結しないゲストキャラ回を早々にやるくらいなら
    本筋を進めたり、本筋の下ごしらえを仕込む方が先決というのも尤もな感想です。

    単発のゲストキャラ回であれば、そこから踏み込んで
    ・周囲が彼女の思いやりに気付く
    ・えみるも周りを振り回すようなやり方を反省する
    ・これらの展開にプリキュア達が力を貸す
    などといった形で完結させるのが通常ですが、それを行っていません。

    そもそも、何故彼女はそこまで心配性で独善的なのか?
    序盤ではなに向かって「信用できない」と言っているように
    彼女は、思いやりと献身的なヒロイズムはあるものの、基本的に他人を信用(信頼)していません。
    故に「自分が全て面倒見なくてはならない。」と、過保護なまでの行動を起こしています。

    過保護な優しさではなく、『相手を理解し、信頼した上で思いやる』
    これって、子育てにも通じる要素でもあるような気がしますので
    彼女が単なるゲストキャラではなく、今後も物語に関わっていくのであれば
    「なるほど。9話は布石の回だったのか。」となるのでしょう。

    コメディ要素に満足できなかったり、その後ろにある物語に煮え切らなさを感じてしまうと
    今回単体の評価は厳しくなってしまうのかもしれないな・・と思いました。

    返信削除
    返信
    1. あ、気になった点がもう1つ。
      尺の都合で、戦闘シーンがあっさりだったのはやむを得ないとしても
      『皿が弱点』が全く無意味に見えてしまったのはいかがかと思いました。

      削除
    2. シナリオン2018年4月5日 9:06

      普通は皿を割って弱らせた後、必殺技ってのがセオリーの筈なんですけどね?
      それをあえて外した意味が全然無い戦闘になっていましたね。

      削除
    3. ハリーあたりが
      「全然、皿関係あらへんやないか!」
      と、ツッコミセリフ入れるだけで、これもコントにできたのに残念でした。

      削除
  6. キャラクターを池に落としたり穴に落としたりする過程が無理やり過ぎましたね。
    はながえみるを抱えて走る必要は全くないし、後ろから激突する必然性もない。ハグたんも抱えてるってのに、いつぞやの迷子ハリーよりもずっと無責任で危ない行動に見えてしまいました。
    せっかく最初に「石に躓くから危ない」という前フリをしてるんだから、それを上手く使えばいいのに。
    正直演出的にみて全然「上手くない」回だったと思いますが、えみるの面白キャラクターに多少は救われましたかね……。
    前回は結構良かったんだけどな~。

    返信削除
  7. ぶっ飛びすぎない程度にぶっ飛んでいて、そしていつもと違った雰囲気の一話でしたね。
    新鮮なんですけど、どこか懐かしい感じもしました。
    大昔に読んでいた「小学○年生」とかのギャグ漫画のような感覚。
    安心して見られる上質なギャグ回でした。

    他の方が感じられている不満点も
    いたる所に配置されている強めのギャグのおかげであまり気にならず
    終始楽しく見ることができました。

    ただ1つだけ気になった部分がありまして、
    『スマイル』では「いる」ということは示唆されながらも、一切姿を見せることは無かった「カッパ」を、今回最後にチラッとだけ登場させたのはなぜでしょうね。
    作品ごとにコンセプトが違うのは分かっていますが、
    「カッパ伝説」なんて言葉が出てきたら、歴が長いファンはスマイルを思い出しちゃうと思うんですよね…
    それとも私が気にしすぎなんでしょうか?

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  8. 今回のお話は、不思議なことに幼児向けのアニメを観ているな、という気分になりました。
    いや、プリキュア自体幼児向けなんですが、どちらかといえばアンパンマン、しまじろう辺りを観てる気分と言いますか。そういう意味では、特に目くじらを立てるようなことはなく、単発のお話としてはよくまとまっていたかと思います。
    出だしのはぐたんの前説は、HP含め、狙ったんだろうなとは思いますが、ギャグ回と言われると「ああ、そうだったのか」といった感じでしょうか。きっと既に汚れた目をした私には、このくらいのギャグで笑ってくれるだろうと踏んだスタッフの気持ちには応えらず申し訳ない気持ちです。
    新キャラのえみるですか。先を知ってる方とそうでない方とでは印象が変わるでしょう。伏線と見るか捨回と見るか。少なくとも次も観たいキャラかと言えば、そこまで魅力は感じられませんでした。結構偏った性格してるのにね。もっと独善的でもよかったのに。インパクト足りない。いや、やはりそこは幼児向けなので、程々がよろしいかもしれません。
    何はともあれ、猿がタンバリン返したり、河童が出てきたり、ホッコリした気分にもなりました。

    さて、次回は話が動くのでしょうか?


    返信削除
  9. ハグたんを抱えているにもかかわらず、川に落ちたり、腕で抑えずに走ったり。
    挙句よそ見したためハグたんが穴に落ちそうになり、年下であるえみるに助けてもらったと思いきや突き飛ばして一緒に落ちる。
    上記を一切誰からも叱られず反省もできないはなには、正直がっかりしてしまいました。(ハリーの時は僅かのよそ見でも責めていたにも関わらず)

    先週もハグたんから目を離してベッドの上で転がりながら電話しているのもとても気になっていましたが、これでは大事なテーマである「子育て」がただのお飾りになってしまいます。
    今週はサブ脚本家さんが担当とのことですが、早々にはながこのようなキャラ付けになってしまっていること、「子育て」テーマが軽んじられていることは、今後の展開を見据えるとかなりの不安要素です。

    今回は特に脚本も絵コンテもアラが目立っていたのが残念でした。
    えみるはハイキングが危ないと言うわりに華美な服装で参加していたり、
    わざわざセリフで説明されないと分からない他の皆とサイズが大して変わらないリュックや、
    危ないからと拾った小石を足元に落としたりと、終始何故?となるシーンがたくさんありました。

    また、なぜ今回ハリーはわざわざ付いてきたにも関わらず、人間の姿にならなかったのでしょうか?
    引率者として人間態になっていた方がよほど自然です。
    おそらく、えみるの指掴みシーンや穴の中でに3人になるシーンを作るための製作者側の都合と思いますが、
    それなら店が忙しいなど、適当な理由を付けて不在であった方が納得できました。

    前話に引き続き、見ていて不快に思うシーンがちらほら出てきてしまって大変残念です。
    口癖のフレフレで明るくみんなを応援するはなが早く見たいです。

    返信削除
  10. シナリオン2018年4月4日 12:46

    他の方に大体言われてしまいました。
    ギャグ回としてはこんなものかな? ……と、看過出来ない程度には酷い回だったかと。
    描く事はかなりある筈なんです、はな、さあや、ほまれの友情の話だとか、はなの応援についてとか、
    これは上で散々言われていますが、それらを放っておいてギャグ回をやるって……シリーズ構成は何をしているのか?
    って首を傾げるところかと。

    それでも……ギャグ回として面白ければ、大半の視聴者は笑って許していたかもしれません。
    今さら言う事でもないですが、ギャグはボケとツッコミによって成立しています。
    えみるがあそこまでボケ倒したにも関わらず、誰もまともにツッコまない。
    さあやもほまれも、石橋を叩いて壊す行為を受け入れられるような非常識人間でしょうか?
    むしろハムスターが喋っている事の方が驚きポイントの筈なのに、えみるがスルーって方がおかしいですよね。
    ボケは突拍子もない事をすれば良いってモノではないです。
    ちゃんと作中の常識や世界観、キャラクターに則ってボケた上で、きちんとツッコみがいて成立するモノです。
    なんか勘違いしたギャグ回だったな……というのが正直な感想です。

    が、このギャグ回の面白さ云々も、このハグプリに関して言えば些細な問題です。

    もっと根深い、根本的な問題点があります。
    主人公のはなに応援をさせる為、まず否定から入るところです。
    「フレフレ」と応援をさせる為に、いったん否定してはなを立てる……こういうキャラクターの描き方は、
    まず主人公に対する否定から入る為、不快にしかならないです。
    これは、僕は1話から感じていたところです。
    このスタッフは安易に主人公の評価を下げる(否定する)な、と……。
    キャラクターを否定するなという訳では無いです。
    否定するならするなりの描き方があります。
    フレプリはこの辺の処理が実に上手かったです。
    逆に、フレプリでは出来ていた事がハグプリでは出来ていない(≒技術的に下がっている)って事の方が問題であると僕は思っています。

    返信削除

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