2018年4月8日日曜日

HUGっと!プリキュア第10話「ありえな~い!ウエイトレスさんは大忙し!」

脚本=広田光毅
演出=三上雅人
絵コンテ=小山 賢、三上雅人
文字数2319

良いんじゃないですかね(゚ω゚)

でもアレね。一言コメントに「次回のはな次第」と書いてる人が居ますが
私も同感ですね。

「結」を見ない事には今回の脚本演出が上手かったかどうかさえ
判断が付きません。



10話、あなたの感想は?


おーかわいい。

それでいて、さあやは業務の中でギーク「らしさ」をみせ、

ほまれは華麗なスケートの魅力で活躍して見せてくれました。



主人公に「お仕事」というテーマを与える以上、
「楽しくお仕事してる様子を見せる」と「お仕事の中で引き立つ個性」を描くのは
ノルマだと私は思います。

だって、それが無かったら何のためにそれやらせたんだ
って事になるでしょう。

だから私は6話の演出が大変不満だったわけですが・・

こういう楽しい絵(今回は少なめだったけど)
も含め、そうしたツボを外さなかったところは

さすがは三上さんだな。と思いました。

(クレジットの表記が特殊だったけど、これはつまり
小山さんのコンテに三上さんがガッツリ手入れたってこと?
それとも時間なくて手分けしたとか?)

今回のほまれたちなら、
子供たちに「ウエイトレスっていいな」「やってみたいな」
ついでに「ほまれちゃんカッコイイ」と
思わせることは出来たんじゃないでしょうか。

展開を急ぐんですねぇ。

「テンポがいい」ではなく「急いでいる」と感じてしまうのは
プリンセスを思い出すからでしょうか。

(このカットもはるはるの時そっくりだし)

それとも、キャラクター紹介やチームとしてのまとまりに納得がいかないうちに
話が先に行かれて、「置いてかれてる」と感じているからでしょうか。


これまでの皆さんの感想や一言コメントを見ていると
不満に感じている人は、その一因にこれがあるように見受けます。


ただ、私はまだこの印象は好転するチャンスはあると思います。

次回、はなが立ち直る過程でさあや、ほまれがはなのために何をしてやれるか。
そこで3人が同じテーマに向き合う3人の物語を描ければ・・・

このチーム、ひいては作品の印象は非常に良くなると思います。
(逆に言うなら、ここでスベったら5話の比じゃないほどに致命的です)

(※今回に限らず、すべてのお話が3人の物語に結び付くものであるのが
本来の理想ではありますが。)

次回の演出脚本は誰でしょう。
責任重大です。


ただ、私はこの予告のカットをみて
「大丈夫じゃないかな」と思いました。


このビーズアクセを常時身に着けさせるアイディアは本当にいいですね。

最初の時に「友達へのエール」が込められているから

それがこういう時にじんわり味が出るんです。



※  画像でコメント  ※

キャラデザの第一印象から
「タコっぽい」とは思ってましたが、どうやらそう感じているのは
私だけではないようですね。(゚ω゚)

こんなベタベタな。
こんなマンガみたいなこと、そうそうあるかよ(´∀`*)

・・・と、思うんですが
私も居酒屋バイト時代にやらかしたことがあるので
そういうツッコミは出来ません。


ま、私は誰のフォローも入らず客の頭から
レモンサワーぶっかけましたけどね。(ノω・、) 
お客と店長に対して未だに申し訳なく思いますよ。

10年以上前の記憶なんですが・・・
この思い出は一生消えないのかな・・(`;ω;')

これ・・確かに良いこと言ってるし
この先のキーワードにもなると思うんですが・・・

・・モブに言わせんのかい・・・

モブに言わせるにはちょっともったいないと思っちゃうね。
他にいなかったんだろうけど。


沈む夕日でヒキ。

心象風景の定番ですが、好きです


※  物語  ※

イケてる友達に挟まれて(自分から挟まった)
理想と現実のギャップにヘコむ。

それはたぶん、誰しも経験することでしょう。

自分にしかないものがある、と言われても信じられない。


▲これこそが、はな が持っている魅力。
「皆を笑顔にさせている」んだけど、はなは「笑われた」と思っちゃう。

「頑張っても上手くいかないけど、
はな には確かに周りを笑顔にする魅力がある。
ただし、自分ではまだそれに気づけない」

今回の脚本演出は、そんなコンセプトをちゃんと絵解きしてくれていたと思います。

「お仕事・人物の魅力を描いたうえで、主題もしゃべらずに描く。」
という、技術面においては第6話の模範解答になるものだと思います。
(脚本家同じだけど)


相変わらず「これしかできない。」

ここでも左手のアクセが印象的に感じられます。

「何もできないんじゃない」「何をやるかだよ」
という二人の言葉は、私は今の はな にかける言葉としては
ちょっと違うんじゃないかと思います。

(自分だったら違う言葉を用意する、というだけの話ですが)

が、それを聞いてはなは「応援する」
という行動をとるわけで、それが次回どんな「結」につながるのか。


それを見てからでないと「違う」か、「これでいい」かの
判断は出来ません。




あと地味に気になったのは
「ほまれはスケートに復帰したならこんなことしてる場合かな?」

と思っちゃうことですね。


趣味や部活でやってるならいいと思いますが
恐らく国の強化指定選手クラスなんでしょう?


うーん。

毎回、とは言わずともこの先隙あらばスケートリンクに居させてやる
位の扱いでないと「いざクライマックス」というときに

・急に練習シーンが増えだすとか
・人物の言葉に説得力が出ないとか
・「練習してた」と言葉で言わせちゃう

なんてことになっちゃいますよね。
そして、それでは物語を盛り上げることは不可能です。


2週間ずっと考えてきたことですが、
やはり第8話の「説明セリフでほまれのスケート復帰を描いた」事。

それも、メイン脚本家自らの回でそれをやったという事は
どう考えてもおかしいです。


これがもし意図した通りなら、そんな仕事をしちゃう人なら
そもそもこんなビッグプロジェクトの脚本なんか任せてもらえないと思います。

だからたぶん、脚本と監督二人の間のどこかで、
「なにかの齟齬があった」のだと私は思います。


これまでに感じている人も多い(様子の)
「キャラクター紹介に物足りなさを感じている中で話を先に
進められて置いてけぼりを食らってる感」も

本当は作者的にはこうなるはずじゃなくて、
ここに至るまでにはすでにしっかりキャラクターやチームのツカミは
完ぺきに終えているはずだった・・・んだろうな、と私は勝手に予想しています。



次回は最初の山場です。

ドラマを盛り上げるつもりはあるようですので、
あとはそれがどういうものになるのか。

2話・5話のような湿気た花火のようになるのか、
1話・4話の様に確かなものが見られるのか。

そこで、この1年が見通せるとさえ言えると思います。

楽しみでもあり、怖くもありますね。


あ、来週はまた蒲田に行くから更新が遅れますね。


▲知恵絞って書いたからよろしくね。

2次創作ですが、原作の脚本演出と同じ水準で
批評してもらえるものを目指しました。

人様の仕事にアレだけ好き勝手言ってきただけに、
こちらも緊張感を持って描いています。

21 件のコメント:

  1. シナリオン2018年4月8日 17:53

    今回の脚本を書いた広田という人は、そもそもサービス業を分かってるんですかね?
    以前の生花店の時もそうでしたが……。
    客の行動、店の対応、仕事の内容、それら1つ1つが雑に、適当にしか描けてないんですよね。
    (前回生花店のお手伝いをした回の客の)クレームにしたってそうだし、(今回の)店の演出にしたってそうだし。
    これでは子供向けではなく、子供だましも甚だしいのではないかと……。

    フードフェスタに何回も参加している筈のたこ焼き屋が閑古鳥って、
    え? だったら、そのたこ焼き屋、何で参加してるの?
    イベント主催者側も、何で許可出してるの? 明らかにありえないと思いませんか?
    という疑問が、まず頭を過ぎる状況からして、脚本家or監督が何も考えずに場所を設定したようにしか見えません。

    更に、はなの失敗って……別にはなは何もしてないし、
    注文をうけて、商品を届ける……それが、暇なたこ焼き屋だったから仕事がなかっただけで……。
    それではなが『何も出来ない』って落ち込むのって、『落ち込む筋』が明らかに違いませんか?
    キャラクターを凹ませるなとは言いませんが、凹ませるならきちんと前後の因果と状況を踏まえて、
    納得させる凹ませ方が必要ではないでしょうか?
    対象としている視聴者をバカにしているとしか思えないんですが……。
    況してや、たこ焼き屋ってカッコ悪くてバカにされるような仕事なんですかね?
    茶化すにせよ、否定するにせよ、あのたこ焼き屋に対する扱いは、
    単純にたこ焼き屋のイメージを悪くしているだけにしか見えませんでした。
    はっきり言って、お仕事もの舐めてるな、と。

    主人公のはなの逆境を描く為、わざと落ち込ませている(≒否定している)のは分かります。
    が、それを安易にし過ぎではないでしょうか?
    そんな雑で適当な落ち込ませ方(≒否定)で、この作品の軸となる応援の話……全然魅力的になってないんですけど。
    例えば……ほまれが変身前に失敗した回は、その失敗自体がとても魅力的だったし、
    次のほまれが変身する回を楽しみに出来たし、ほまれを応援したくなる……そういうエピソードになっていましたけど。
    今回のはなの失敗から復活のエピソード、
    まず、その失敗自体がはっきり言って魅力的じゃないようにしか、僕には見えませんでした。
    来週のエピソードで、奇跡的に面白く出来れば、このハグプリも盛りかえすのかもしれませんが、
    僕には今回のまるで中身の無い失敗から、どうやって面白く復活させるのか?
    そのビジョンも打開策も、全然思い浮かびません。
    まあ、スタッフの御手並拝見といったところでしょうか。

    是非ともシリーズ構成坪田文先生の神の一手を期待したいところです。

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  2. トラウマになってますね。
    ミライクリスタルに…手が…届かない!
    からの!なんか届いたわwww
    あとスケートにも復帰したわwwwww
    という最凶コンボが…

    返信削除
  3. シナリオン2018年4月8日 18:04

    追記……。

    >これがもし意図した通りなら、そんな仕事をしちゃう人なら
    >そもそもこんなビッグプロジェクトの脚本なんか任せてもらえないと思います。

    >だからたぶん、脚本と監督二人の間のどこかで、
    >「なにかの齟齬があった」のだと私は思います。

    ずぶの素人や経験の浅い新人だったのならともかく、
    相応に経験を積んでいて、プリキュアの脚本も何回か書いている脚本家が、
    監督と意志の疎通も出来ず齟齬があったって……それは仕事としてどうなんですかね?
    その意思疎通もシリーズ構成の仕事ではないんですかね?
    況してや監督もシリーズ構成もプロで、結果でしか語れない職業である以上、
    監督もシリーズ構成も一切の反論の余地なく失敗したって事ではないでしょうか?

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    1. 有り体に言えば、全くその通りですね。
      作者の皆さんもプロならばそこに反論は無いと思います。

      ただ、状況は「一部コゲたところがあるパン」みたいなもんじゃないですかね。
      「焦がす時点でプロ失格」と怒るお客もいるでしょうけど
      かといって食えないわけでもない。

      私みたいなもんはコゲたところにしっかりケチはつけるし、シェフの腕を疑いはするけど
      そこを除ければ十分味わえる。と思うところです。
      今のところは、ですが。

      これくらいならコゲてるとは思わない人も多いでしょう。
      案外、作者側もそう思っている・・かもしれませんね。

      だとするなら、この先付いていけるかは個人の好みの問題です。
      そして投票結果を見る限り、ついていける人の方がまだまだ多いみたいですよ。

      削除
    2. シナリオン2018年4月8日 20:16

      そのコゲたパンの言葉に乗っかるなら、大前提としてアニメは個人経営のパン職人が精魂込めて焼いているパンなのか……という疑問がついて回るのですが。
      ただ、この話をすると長くなる上、それぞれの見識やスタンス、立場の違いも大きく影響するし、話が逸れると思うので、割愛します。

      今回のプリキュアの問題点は、その『コゲ』を受け入れて貰えるぐらい、
      今回の『ハグプリ』というパンを消費者(視聴者)に好きになって貰っていたか……ここではないでしょうか?
      少なくともていおさんも、僕も好きにはなってない筈です。
      ていおさん自身も仰ってましたが、映画を観に行く気が失せた、と。
      もし好きになっていたら、多少のコゲがあろうと、『そのコゲも作者の個性だし、味わいだから!』って受け入れられていたと思います。
      例えば、スマイルプリキュアは、あれも別に完璧な作品ではありませんが、それでも大塚さんの描いたキャラクター達が可愛くて魅力的だったから、終盤グダってパッとしない展開があっても、それでもスマイルプリキュアのキャラクター達(≒その後ろに制作者)を応援しようか……って僕は思えました。
      例えば、プリンセスプリキュアは、やはり完璧な作品ではありませんでしたが、それでも田中さんの描いたはるか達を応援したくて、最後の最後にはるかが出した結論に疑問を抱きつつも、それでも応援をし続けられたと……僕は思います。
      僕の中で、この2シリーズは明確なコゲがあるけど、それでも好きだからコゲも味わいとして楽しめた……という作品の例です。

      僕が覚えている限り、このハグプリは1話からコゲっぱなしです。
      唯一コゲてなかったのは、田中さんが絵コンテ切って演出したほまれの失敗回だけです。
      (それでもまほプリやプリアラよりは遥かにマシだから、辛うじて視聴を続けられているだけで……)
      そして、ていおさんも仰ってますが、『シェフの腕を疑いはする』という時点で、
      今までの失敗を挽回出来る程の神の一手が、このシェフに指せるのでしょうか?
      出来るなら、ここまでの状態になる前に修正出来ていると思うのですが……。

      という訳で、スタッフが現状のままの場合は、このままコゲを拡大生産続けていくだけかと思います。
      (でも、たぶんていおさんの仰る通り、作者も大半の視聴者も、コゲをコゲと思っていないと思います)

      削除
    3. んー(´∀`;)手厳しいですね。逐一仰る通りだとは思いましたが。

      私は「もっとおいしかったらいいけど、これだってまだ十分食えるし。
      もっとアレだったのもあるし。アレ過ぎて食えなくて飢えた時の辛さも知ってるし。
      それ考えたらまだまだイケるよ。」

      というところ。
      そんなヌルい弁護されたら、私だったら悔しくて走り回りますけどね。

      あとは、私は「自分で好みのパン作っちゃおう」としてるところで
      気が紛れてることもありますね。

      削除
    4. あ、もう一つ。コゲをコゲと思ってない人が居たとしても、それは悪いことではありません。
      人の価値観に優劣など無いのですから。

      シナリオンさんは承知の上だと分かっていますが、
      これを読んだ方が誤解なさらないように、一応書いておきます。

      削除
    5. シナリオン2018年4月8日 21:15

      と、僕も散々ボロクソに言っていますが、心底好きじゃなくなっていたら、
      視聴も止めているし、このブログに長文のコメントも書きこんでないと思います。
      そういう意味では、まだはなやさあやほまれに期待をしているし、
      ごく稀に面白い神回があれば、それでいいかな……とも思っています。
      GOプリやスマプリにしていた期待が10なら、今のハグプリは2~3ぐらい?
      最低限の更にさ井提言の品質としては悪くないけど、これ以上の期待は難しい、でも食べられなくはないし、
      15年ぐらい続けてきたパンだから、一応食べるか……って愛着でしょうかね。

      >私は「もっとおいしかったらいいけど、これだってまだ十分食えるし。
      >もっとアレだったのもあるし。アレ過ぎて食えなくて飢えた時の辛さも知ってるし。
      >それ考えたらまだまだイケるよ。」

      こんな弁護されたら、僕だったら悔しくて眠れなくなると思いますw

      ちなみに、自分好みのパンを作れるというのは、素直に素晴らしい事だと思います!

      削除
    6. シナリオン2018年4月8日 21:19

      >あ、もう一つ。コゲをコゲと思ってない人が居たとしても、それは悪いことではありません。
      >人の価値観に優劣など無いのですから。

      それはもちろんだと思います。
      上で僕はGOプリやスマプリを好きだと言いましたが、それを嫌いだと思う人達もいると思いますし。
      それこそ、好きは千差万別で、上下関係が生まれるモノでもありませんし、ね。

      削除
  4. 今回はまた難しい回ですね
    次回、3人いや5人の絆がどう描かれるか次第です

    記事のお仕事体験なのに何のフォローも無いのはあり得ないですが、
    たこ焼きおじさんのうまく意思疎通出来ない様子からすると
    全体的に非常に日本的な考えがベースなんでしょうね
    察する社会だから思っていることをストレートに言わない
    逆に相手が望まないなら何もしないという選択もとりにくい
    結果、色々誤解が生じる…と

    前回もそうなのですが
    何も言わないけどこういう気持ちや考えをしていることもあるよと
    やや重いですが子供たちに教育している感じはします
    善意でお手伝いして失敗したり叱られたりが続くと
    フォローが入らないとちょっとまずい事になる場合もありますね
    中々難しい内容ですが、はなの復帰が子供たちに良い影響を与えますように…

    あと、はぐタンが力を使い果たしていましたが、
    未来の可能性を使い果たしたり他人からチャージしてもらったりというのは
    どうなんでしょうね~子育てとお仕事がテーマだからですかね

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  5. 今作は、過去二作と違って割と重いテーマを入れてきますね。その分大人も見応えがあったりもするのですが。

    今回のお話については、8話における、アンリに指摘されたことの続き。いずれ挫折する話があるんだろうなぁと思ってたら、早くも回収しにきましたね。まぁそう指摘されたら、引き摺ったままでもよろしくありませんが。

    要は、はなはこれまでの人生、何も考えず何もしてなかったことへのツケです。イケてるお姉さんになる為に何を努力してきたのか、何を得たのか、現時点の彼女には胸張って答えられるモノ、バックボーンがない。それが、さあや、ほまれに対しての劣等感からの挫折、自信喪失に繋がる。
    見かけにしてもそう。たこ焼き屋の制服にがっかり。二人との差異を感じる。いや、前向きな子ならたこ焼き屋を盛り上げていこうと考える。でもそうは考えられない。運すら自分に向かないと思ってしまう。
    とはいえ、さあや、ほまれはそれぞれ女優、フィギュアスケーターとバックボーンはありますが、あくまで特殊な例。始まりは自分の意志ではなく親から習わされたのでしょう。違う意味で、はながやってこなかった努力の結果です。履歴書に書ける程の特技になっただけで、そこに自分の意志があるかはまた別問題、悩みもある。はなは根本的にそこを理解しない。だから考えが浅い、ないとも言える。

    しかし大概の子供は、はなと一緒です。漠然と未来を夢見る年頃。だけど、それに向けて何をすればよいのかはまだわからないし、またその自覚もない。ただこうなりたいという希望があるだけ。うまくいかないことも運が悪いと思ってしまう。まぁ徐々に気づいていくことなのでしょうが、はなは今回の件でようやく考えるきっかけになったと言うことでしょうかね? 
    そう考えると、ゴープリのはるかって凄いな。自分で気づいて自分で努力し始めてましたからね。また劣等感抱くことなくみなみときららと接することが出来て。本当によく出来た子でした。

    今回は確かにゴープリの38~39話に流れを思い浮かべます。あそこまで強烈なインパクトはなく、現時点での、はなが成長する為の通過点イベントだとは思いますが、私もていお様同様、評価は来週の結果次第です。シリ構、SDの評価も第一クールが終わってからにしましょう。
    テーマ的には是非、こちらの予想を上回る展開を期待したいものです。

    返信削除
  6. 物語は上手かった……「満足」だったんですけど。
    一部のシーンは「違う」「惜しい」と思いました。

    さあやとほまれの「何もできないじゃなくて、何をするか」という言葉で
    どうしてはなは2人を応援する気になれたんでしょうかね?
    そもそもはなの心を折ったのは、目の前にいる「その2人」じゃないですか。

    落ち込ませた張本人に元気づけられて立ち直る人なんて前代未聞ですよ。

    「何もできない」から落ち込んでいるのに
    「何をするか」なんて言われても、自分は「何もできない」と思ってるんだから
    余計に落ち込むだけでしょう。

    私だったら同じ職場で、必死になってがんばってる私の頭上を
    ビュンビュン追い抜いていく「普通の社会人」たちにあんなことを言われたら
    心臓の鼓動が早くなり呼吸が止まり、頭が真っ白になってしまう所です。

    はなの応援は大した効果を発揮できず、結局はぐたんのパワーでオシマイダーを浄化してしまうのなら、
    いっそのことはなが元気づけられるシーンは無しにして、
    全部次回に回した方がまだ自然でした。

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    1. そうなんですよねぇ・・どういう意図ではなにあんな言葉を投げたのかが読めない。

      物語の核心に触れるところのはずですから
      坪田さんもチェック・あるいは指定してるんじゃないかと思うんですが。

      不自然なだけに、余程の内容が無ければ納得は出来ないです。


      無いとは思いますが、その場しのぎでそれっぽいことを言わせただけじゃないかとさえ疑ってしまいますね。

      削除
    2. 後で思ったんですが、
      今までと違ったシリアスな今回、
      途中からずっと落ち込み悩むはなの姿を映す関係上、暗い雰囲気になるのは避けられません。

      それに「1人だけ衣装が違う」「タコ焼き屋だけ客が来ない」「1人で落ち込むはな」などで
      「はなだけが仲間外れにされている」と受け取られるのを回避するために
      はなが2人を応援するシーンを「後から」入れたんじゃないでしょうか?

      『ハピネス』の仲間外れ描写を良く思っていない人がいたこともあって
      そうする必要があったのかもしれません。

      「何もできないじゃなくて何をするか」はそのシーンへ持って行くために言わせた
      いわゆる「手垢のついたセリフ」だったんでしょうね。

      削除
  7. ララライバー2018年4月9日 18:51

    ていおさんが違和感を感じている「何もできないんじゃない」「何をやるかだよ」という、さあや・ほまれの台詞は、はなが応援をしても状況が好転しないというシチュエーションを誘導し、はなの心をさらに折るために用意したんじゃないかなと思ってます。戦いを盛り上げようという意図だけで、あまり深い意味はないような気もします。

    そもそもはなの「イケてるお姉さんになりたい」という目標自体がビジョンとしては曖昧で、だからこそ目標に向かって何をどう頑張ったらいいのかも分からない段階なわけで、掛ける言葉としてはやはりふさわしくないと思いますがね。
    来週あたりフォローが入るのだったら別ですが、どうなんでしょうね。

    あと吹奏楽部のモブにいいことを言わせたのは来週出す新アイテムの布石だと思いますよ。次回予告でもCMでもバレてますが、音に関係するものみたいですし。だったら、この吹奏楽部のモブを絡めた話に1話割けば唐突な印象は無かったのにと思いますが。

    正直、未だにキャラが掴めず話には乗り切れていませんが、予告のタイトル的に次回までが全体の物語の起の部分なような気もしています。まあシリ講担当回なのでよっぽどのことが無ければ外さないとは思いますが。

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    返信
    1. ララライバー2018年4月13日 0:32

      自分のコメントを読み返して変なところがあったので、
      【戦闘中のさあや・ほまれの台詞について】
       自分が何もできない、何にもなれないと落ち込んでる人に掛ける言葉としてはどうなのか?ということでしたね。最終的には二人が言ったようにはなが考えられるようになればいいですが、これまでの話の流れを踏まえるなら、先に気づかせてあげるべきことがあると思います。たぶん来週はそこを補ってくれんじゃないのかなと思います。

      自分が話に乗り切れない理由としては、はなの中での「応援」の位置づけが分からない、ということ。これが分かるような明確な描写がないまま先に否定されてしまったから、共感にまでは至らないということなんだと思います。
      いちかの母との思い出が描かれなかったり、はるかが冒頭の回想で花のプリンセスの絵本を持っていなかったりしたら、やはり1話から話に乗り切れないと感じたでしょう。
      万人に共通する要素ではない趣味や行動などでキャラ付けする場合は、そのきっかけが分かる描写を早い段階で入れたほうがいいのかなと……まあ個人的な意見ですが。

      そういえば今回、4話でほまれに追い払われた少年3人組が楽しそうに映っている静止画のワンカットがありませんでしったけ?(見間違いだったらすみません)
      あれからあの少年たちがどうなったのかちょと気がかりだったので、スッタフの中にも彼らのことを忘れないでいてくれた方がいるということが細やかながら嬉しかったです。たこ焼き屋のおじさんにはおそらく来週フォローをする余裕はないと思いますが、またいつか拾ってくれるのではないかという期待が持てました。

      削除
  8. 正直、自分の心の根っこが折れて変身出来ないという絶体絶命で2度めは無いシチュエーションを1クール目の山場に持ってきちゃって大丈夫かなという印象でした。

    あと、たこ焼き屋のおっちゃんと同級生の今後のフォローがされるのか何より心配です。(予告だと気配のけの字も無いから出てこないかも……)

    おっちゃんは、はなちゃんに誤解されたまま、同級生は良いことを言ったはずがはなちゃんを結果的に追い詰めてしまうという事態を引き起こしてしまったので、次回でおっちゃんとの誤解が解けるのと、同級生が自分の発言ではなちゃんが落ち込んでしまったことを知ってしまい(もちろん変身の事実は最終盤まで内緒にしておくとして)、色々考えてしまうシーンがあった方がいいかなと。

    このままだと同級生が(善意とは言え)余計なアドバイスをしたせいではなちゃんを精神的に追い詰めて変身できなくさせただけのキャラというヘイトな評価が一部の視聴者から下されそうなので……

    次回で4人と1匹の友情や絆ではなちゃんの心の再生とはぐたんの危機を乗り越えるのはいい。でも、わずかとは言え、関わったキャラをオシマイダ―の媒介やちょっと感動的っぽい台詞を言わせるだけで終わらせてほしくないなぁとは思っています。

    返信削除
  9. 【最近の我が家】

    下の娘がパップルさんのオシマイダー発注を完コピするようになりました。どうにかして下さい。

    上の娘は「プリキュア見なくてもいい」と言いつつも
    ここまで欠かさず視聴のツンデレっぷりを遺憾なく発揮。

    上の娘については、予想の範疇だったのですが、何より驚いているのが
    Goプリ以降、まともに視聴していなかった嫁さんでさえ
    仕事で不在になる時以外は、時間になると家事の手を止め
    ソファに座って視聴するのが今だに続いているという事。

    思うに、「ハグたんカワイイ」だけでなく、育児描写に対する気遣いが共感を呼んだり
    (今回もハグたんに『麦茶』をさらっと出すあたりは「だよね」という感じ。)
    毎回何らかの形で『引き』を残す終わり方が、視聴意欲を掻き立てているみたいです。
    (嫁さんが良く視る韓流ドラマも、くどいくらい毎回引きで終わりますし)


    【1クールの山場に向けて】

    さて、今回は、予告段階ではここまで突き落とす回になるとは思いませんでした。
    明るく楽しいノリで始まりつつも、次第に雲行きが怪しくなり、急転直下の展開に。
    これを「山場に向けて明暗のメリハリが効かせた」と受け取るか?
    それとも「展開が性急だ」と受け取るか?

    自分はそこまで性急だとは感じませんでした。
    というのも、はなの個性については
    ・陽の面については、周囲はその個性に気付いている
    ・陰の面については、時にはシリアスに はな に突き付けられる
    という形で描くことにより、はな自身には自分の良い所に対する自覚が弱いという事を
    さあやとほまれについて描く回を挟みながらも
    1クール中、色々な形で描き続けていたので、1クール目自体が
    はなを中心に物語を動かしたと考えれば、それほど急な展開では無いのではないかと。


    【『ミライパッドはん』という名の作者】

    ミライパッドという名の作者は、何故はなにだけたこ焼き屋の格好をさせたのか?
    単に『周囲の皆は輝いているけど、自分は何も無い。何もできない』
    で悩むだけなら、はなもウェイトレスの衣装であっても物語を進められるはず。

    思うに、これまで描いてきた、はな の幼さ、未熟さを、更に浮き彫りにしてヘコませ
    更に、年齢こそ中学生だが、子供達に近い幼さを持ち
    子供達の気持ちを映す鏡のような存在である はな だからこそ
    このような演出をすることによって、子供達の共感をより得られるようにしたのではないか?

    特に女の子からすれば、たこ焼き屋の衣装より、ウェイトレスの衣装の方が
    断然可愛らしくて着てみたいと思うのが普通です。

    「はなのように、自分だけたこ焼き屋の衣装だったら嫌だ」と
    衣装の違いにガッカリする はな の気持ちにまず共感することで、その先にある
    デキる周囲とデキない自分を比較して落ち込む はな への誘導をスムーズにしていると思います。

    そして、今回はデキる2人と対比させるためだけあって
    さあや と ほまれ それぞれのキャラクターらしさがしっかりと描かれているだけでなく
    プリキュアではない吹奏楽部の子にも輝くスキルを披露させ
    その輝き一つ一つに はな が「すごい」と感じるカットを意図的に入れることで
    はなが『自分以外のみんなが輝いている』と感じる積み重ねは丁寧に入れていたと思いました。


    【阿万野 ひなせ君はモブキャラか?】

    「はなにも輝く個性がある」と励ます吹奏楽部の子、阿万野君。
    彼が誠司やゆいのようなポジションに居ないため、モブっぽい印象が拭えないのは同意。
    果たして、彼が今回のヤマ場のためだけに用意された存在なのか?
    それとも、今後も何かしらの役割を担っていくのか?

    第1話から敢えてちょいちょい顔を出し、そのセリフの後に続く
    「色んな楽器でハーモニーを作る」「楽器の個性が合わさって想像を超えた素敵な音を奏でる」
    と、非常に重要な言葉を言わせているということは
    そのための吹奏楽部というポジションだったのは想像に難くありません。
    (CMのおかげで、展開が思いっきり想像できてしまったのには笑いましたが)
    できれば、1クール用の使い捨てキャラで終わらないであって欲しいです。


    【どうやって はな は立ち直るのか?】

    さあやとほまれの2人が、はなの母親に相談する場面は
    落ち込む はな を心配する2人の様子の一つを描きつつ
    仕事に対するやりがいを、子供達に噛み砕いて説明しています。

    ただ、はなを思う2人の気持ちを担保するのに、これだけでは少し安易で弱い気がしますし
    戦闘パートにおける「何もできないじゃない。」「何をやるか。」の言葉も脈絡が弱く
    はなに本当の立ち直りを与えていない以上、次回に期待するしかありません。

    やはり、次回お目見えする新商品で3人が結束した必殺技に繋げるためには
    ベタかもしれませんが、はなに対する2人の想いをもう少し描いて欲しいですし
    2人の力を借りつつも、野乃はなという名の楽器の音色を
    はな自身が聞くことができるかを如何に納得感をもって描くことができるか?に尽きると思います。


    【Goプリの呪縛?】

    >このカットもはるはるの時そっくりだし

    恐らく、38話のカナタに「プリンセスになるな」と言われ絶望した時の場面と
    39話のドン底状態で地面に倒れている場面とが混ざっているような?

    38話のコンテは三上さんでしたからね。雰囲気は似たのかも?
    ・・というか、絶望し、膝折れている場面を切り取って「そっくり」と言うのは流石にどうかと。

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    1. ご家族の様子は癒されますね。(´∀`*)

      パップルさんの完コピとは、将来が楽しみな娘さんだ。

      私の意見は別として、
      家族みんなで見られている、という事実があるだけでも現時点では十分良作と言えると思います。

      削除
  10. 最近は、厳しいコメントばかりが目立つし、
    今週は[評価保留]という意味で皆さんと大差ないので、
    コメントしないつもりでしたが、ぺち様のコメントを見て、
    小ネタだけ、投下していきます(^_^;

    ・嫁はんの評価が良い
     うちもですわ(^_^;ここ数年は全然見ず、で、ドキ以来ですかね?(^_^;
     (Goプリは、個人事情で嫁は見たくても見れなかったので、評価外。)
     曰く、「絵が綺麗」「今年のプリキュアは安心して見ていられる
     (=去年までの、ここ最近のプリキュアはプリキュアらしくない)」との事。

    ・未就学児にも上々?
     先日、回転寿司屋で家族で昼飯を食っていたら、隣のテーブルの
     未就学児と思われる女児が
     「にんじんにんさん、ねぎねえさん、やさいはわたしのかぞくなの♪」と
     何度も歌っていて、思わず吹き出しそうになりました(^_^;
     もう何週も前なのに、しっかり、頭に焼き付いちゃったんでしょうね(^_^;

     おもちゃコーナーも引き続き盛況、映画は歴代1位を取る勢い、で、
     絶好調と言っても過言ではなさそうですね。
     ま、おもちゃ売り上げや映画興行収入は、kasumiさんの所から、
     数字として結果が出てくるのを待ちましょう。

    ・・・何なんだろう、この主ターゲット層と親層への好評と、
    ここでの厳しいコメントの落差は・・・・(^_^;

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    1. >何なんだろう~ここでの厳しいコメントの落差は

      何って、ただの事実ではありませんか。
      私もピリピリしている印象を受けますが、それはこれまで以上に期待値が高かったからだと思います。
      そして、その人たちが思っているほどの期待には応えてくれていないということでしょう。

      一方で、期待しているポイントが違う奥様がたには好評であり、売り上げ等の数字も上々で、
      ウチ投票所でもおおむね好評が続いていると。

      つまり、不満に感じる人は少ないながらもその感情は強い。という事なんでしょう。
      (私はいつもの事ですが)


      ただ一つ、私が今年から学んだことは
      「育児に関する描写については、経験者や現役の人たちが疑問に思わない以上は
      未経験者は是非を語れない」ということです。

      これについては引き続き、パパさんママさんのご意見をお願いしたいところです。

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