2018年6月24日日曜日

HUGっと!プリキュア 第21話「大暴走?えみるがなりたいプリキュア!」

脚本=広田光毅
演出・絵コンテ=関 暁子
文字数2111【サプライズの狙いについて追記しました】
「話の進め方は結構上手かった」・・と思っているのに、
心はさっぱり動かなくて、ちょっと混乱しました。

こうして文章を書いているうちに、その答えが見つかりました。




https://vote1.fc2.com/result/928119/63/
投票結果はこちらから。


※  上手い  ※

今回も描くべき要素が盛りだくさんでした。

そんな中でも「思いつく限り」キャラクターのらしさを引き立てようとする
知恵が絞られていて、いいなぁと思いながら見てました。

(ハリーのお店も営業してますよ、みんな「働いて」ますよ、育児もしてますよ、という
姿を見せるところなどは「脚本演出さんは本当に大変そうだなぁ」と思いました。)

「えみるらしさ」を引き立てつつコント。
「うまくいかなくてヘコむ」という筋書きへ向けての進行。

1シーンに3つの要素が揃っています。
こういう作り方が出来ているなら、自然と見ごたえのある
作品になる・・はずなんです。本来は。

ハリーもプリキュアのアドバイザーしてたし、
「プリキュアのなんたるか」を語るのもよかったと思います。

プリキュアに憧れる子へ、
分かりやすいメッセージになってたと思います。

ひと笑い作るところもいい!

さりげなく ハリxほま を見せるのも。

そもそものその意図が測りかねているところですが、
指揮者が「そうしたい」というならその意思を汲むのは
「上手い」仕事だと思います。)


ここも、シャレが利いてていいですね。


※  しかし  ※


▲ここですね。

「話の進め方は悪くない」と思ってたはずなのに、
私の心が付いていけなかった理由は。

▲2度見返したのですが、えみるの心がよく分かりませんでした。


いや、「プリキュアになった、という自負心でハリキリ活動するも上手くいかなくて
ルールーに八つ当たりしちゃった」

という筋書きにしたかったのはわかります。



・・・けど、えみるの「心が描かれていた」様には、
私の目には見えませんでした。


ヘコミから立ち直る過程も同様。


・・いや、「ルールーに八つ当たりしちゃった事を悔やんでいる」というのは
分かります。

けど、えみるのヘコんだ原因は「理想のプリキュアになれていない現実とのギャップ」
だと私は思っていたのに、どうやら脚本演出さんは「ルールーと喧嘩したこと」からの
立ち直りを描こうとしておられる。


しかしそもそも、今回は
「喧嘩・仲たがい」と呼べるほどえみるとルールーは
「心のぶつかり合い・すれ違い」を見せて無いじゃないですか。

それを物語の軸にしたかったなら、
・ハリキリすぎてついつい無茶しちゃうえみると
・えみるが心配でついつい余計な世話をしちゃうルールー
という筋にすればよかったんじゃないかな、と思いました。


※  その他、不満点  ※

▲これ、シャレになってないと思います。

(今回の脚本演出さんがそうならないように頑張っていた事は
見て取れます。しかしそれでも、
あまりにも要素が多くて扱いきれていないように見えます。)


ええ・・・


ええー・・・('A`)

そんな登場?


すごいなぁ。どんどん盛り込んできますね。
ただでさえ人物と要素が扱いきれていない状況で、
更にこんなどでかいものを投入ですか。

すごいですね。




しかし、最終回の顔見せでもなく
番組内に他シリーズのプリキュアが出る。
それも、「初代」が登場するという大事件ですよ。



それがこんな扱いなんて・・・lllorz


本当に、「登場させなきゃいけないから」という理由で
作者がこの世界に無理矢理穴をあけてそこになぎほのをポイと投入したみたいに
私の目には見えました。まさに力業。

こんな大事件の作劇がこんなやり方って・・ねえ?
おどろきですね。

▲「きゅぴらっぱー」を思い出しましたよ。

不思議赤ちゃんってべんりですね。
作者がやりたい話の都合に合わせて、どんな状況も2秒で作ってくれるのですから。
よかったですね。










・・・もっとさあ・・前フリして、お膳立てして、匂わせて、
満を持して、やってほしかったなぁ・・こういうのは。


もちろん、そうしなかった事には作者の皆さんの
思惑があるのでしょうけども。
(余り特別な雰囲気を出しちゃうと現行プリキュアが霞むと思ったとか?かな?)



・・・好みの問題なのかな・・('A`)



※  よかったとこ  ※

ルールーの動揺。
アンドロイドらしい物事と心の受け止め方。

(そもそもの原因に納得は行かずとも)
ここにはルールーの心を感じることが出来ました。

戦闘シーンで見られた「お互いの大切なものを守ろうとする姿」

ルールーはえみるのギターを。
えみるはそんなルールー自身を。

想いあう、二人らしい姿が見られたのは良かったと思います。

ギターアイテム登場の前振りとして面白い。

(金持ちなんだし邪魔者はいないんだから、ギターくらい買えるじゃないか・・
というのは野暮ですかね。)

※  ※  ※

本当に、今年の作者さんは去年に輪をかけて
「あれも!これも!思いついた事はぜーんぶやりたい!!」
というつもりなのでしょうね。

その心のノリ、ハリキリ具合は見て取れますが、
その結果出来上がったものはまさに今回のえみるのようだと思います。

※  ※  ※

とある大陸にはこんな逸話があります。

むかしむかし、その国のえらい人は国力を上げるために
農産物の収穫量を倍増させたいと考えました。

しかし農地には限度があります。そこでえらい人は言いました

「田畑に植える苗の密度を詰めればよい」

その計画は即座に実行されましたが、
過密に植えられた田畑で農作物は栄養の奪い合いを起こしてしまい、
碌に育つことが出来ず、収穫は倍増どころか激減。

途方もない数の国民を飢餓に追い込む事になってしまいました。

えらい人は権力こそありましたが、
農業についてはまるで道理を学ばぬ素人だったのです。


しかしその政策は対外的には「大成功!」と喧伝され、
それを真に受けた隣の国が真似をし、同じ惨事を招いてしまったそうです。

※  ※  ※

昨今の、そして今日のプリキュアの話の作り方を見て、私は
そんな「史実」を思い出しました。
(差し引きゼロに投票)

※追記※

ブラックホワイトを急に登場させた狙いは世間の反応を見ると、
サプライズ狙いだった可能性の方が高そうですね。

「登場したこと」それ自体に大興奮できた方も多いようで。
私の予想の通りなら、作者の目論見は的中したと言えるでしょう。
「なにはともあれ大事件!」ですからね。

そういうことなら
脈絡や、道理や、登場の仕方に様式美を求めちゃう私みたいな
理屈馬鹿が付いていけなかったのは上記の通り「好みの違い」
なんでしょうね。

22 件のコメント:

  1. 制作側の“意図”する所に理解は出来ますが、全体的に纏まりが無い回でした。
    そういう意味でも今回は不満とどっちに入れるか悩んだ末に「ビミョー」に投票しました。

    相変わらず、えみるとルールーの「2人だけの物語」はこの作品にしては常に安定して良く出来てると思います。
    えみるとルールーの「視点」「心情」は事細かく描写されてますしね。
    一人で空回っててしまうえみるの「焦り」とそんなえみるにルールーが抱く「怒り」もぶっちゃけ改めて見ると唐突でしかないし見当違いも甚だしいんですけど、そう感じさせない勢いはありました。

    えみるとルールーの“2人”を時間掛けて描いてるのは良いと思いますが、結局の所“それだけ”でしかなくて「5人のプリキュアがいる」事の意味は無いのです。
    えみるとルールーの動きをこれでもかと描写していながら、“先輩”として描いている他3人は気休めの様な助言を言うのが精一杯(そもそも結局えみるを立ち直らせたのは“先輩”じゃなくてハリー)でなおかつ戦闘にも申し訳程度に出て来て申し訳程度にバンク使うだけの良くて「添え物」でしかありません。
    そもそもマシェリ&アムールが“単体”で浄化技を使える描写を前回挟んでるので、今回浄化担当で3人が出てくる必然性があまりに薄いです。(これ先週も書いたような…?)
    従来のプリキュアがやっていた「(追加メンバー含む)○人で一緒に頑張っていこう!」って言う“横並び”から脱却して「先輩3人+後輩2人」と明確に上下関係がある路線にした事こそハグプリの独自色と言った所なのでしょうが、この路線をやるに先輩役3人に「先輩」たらしめる程の経験値を感じさせる説得力が全くと言って良いほど無いのでこの路線には疑問が残ります。
    まぁ「先輩後輩」って言う括り自体が、単純に「3人」「2人」のユニットとしてバラバラに動かす為の方便だと言う可能性もありますけど…。

    前回「なりたい」と言って超強引にプリキュアになれちゃった反動なのか、「武器が欲しいから寄越せ」と言い出すマシェリにはたまげてしまいましたよ。
    あれギャグで書いてるつもりだったら結構ヤバいですね。

    そして本当に何の脈絡もなく唐突に振って湧いた初代「ふたりはプリキュア」。
    初代は4か月後の10月末に映画で出るのにこのタイミングで客演を挟んだのかが謎すぎて盛り上がるより先に「?」が頭から離れません。
    もっと言うと次回はマシェリ&アムール専用武器を登場回なのに何故か初代を客演させる意味が分からないです。
    まさか「両方見所や!」とでも言いたいのでしょうか?
    スタッフが言うには「初代を“子供達が知ってるプリキュア”として映画館に来てほしいから映画チームから本編に是非とお願いした」との話なので、追加戦士の販促と4か月後の映画の宣伝がスタッフには同列の扱いなのですね。
    私には「散漫」になっているとしか思えませんし「有難味」も一切感じられませんが、1年早めた“15周年”の目玉として盛り込める要素はすべて盛り込むスタンスなのでしょうね。
    この作品は一体どこに向かっているのでしょう?

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  2. ハグプリ単体として見ても相当微妙な回でしたし
    なによりえみるとルールー以外のプリキュアが(主役であるはなまで含めて)完全に手持ち無沙汰になっているのが気になって仕方ありません。
    なんとか関係性持たせて先輩らしくさせようという意図は感じられるんですが、それが上手くいってるとは思えないですね。
    冒頭の「私達3人もいるよ」が完全にギャグとして笑って流せるものになってません。
    色々な要素を入れすぎて扱いきれないというのはここ3作くらいのプリキュアではよくあることですが
    せめて主役くらいはなんとか扱ってほしいです…。

    突然のなぎほの登場はサプライズ演出のためにあえて前振りをしなかったのかもしれませんが
    自分は正直「びっくり」よりも「面食らった」というリアクションになってしまいました。
    秋映画の宣伝で本編への顔出しはあるかもとは思ってましたがなぜ今このタイミングなんでしょう?
    ただでさえ新戦士の販促やらなにやらでシッチャカメッチャカな状況にある今
    あえてなぎほのを登場させる意味が本気でわかりません。
    12年ぶりに本編でなぎほのが見れるのはもちろん嬉しいですが正直困惑という感情のほうが圧倒的に大きいです。
    来週は予告の時点でコラボ回なのか販促回なのかよくわからない感じになっていましたが
    せめて見終わったあと「なるほど、この展開のためになぎほのを出す必要があったのか」と
    納得して見終われることを祈るばかりです。

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  3. ちくわぶドロボー2018年6月24日 13:27

    >「喧嘩・仲たがい」と呼べるほどえみるとルールーは
    >「心のぶつかり合い・すれ違い」を見せて無いじゃないですか。
    これこそ正に「原点にして頂点」の『ふたりはプリキュア』8話がビシッと描いてくれたテーマでしたね。
    アムール&マシェリは正直彼女達と肩をなれべられるレベルではないです、次回のブラック&ホワイト客演でそれが成せるのかですが…

    因みにライダーや戦隊の過去作客演回は伝統的に続いていますがこれを上手に料理できるかで作品全体の出来に左右されますね。
    一昨年のジュウオウジャー×ゴーカイジャーはゴーカイ未見の私でも楽しめました、香村女史の手腕に驚きました。

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    1. サイクル的に来年は神木Pですかね?
      とすると、シリーズ構成に香村さんが来てもおかしくないですね。

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  4. 通りすがり2018年6月24日 13:43

    なるほどね。
    例年なら22~24に加入の追加戦士を無理してでも前倒ししたのは、ブラホワを出すためでしたか。
    パラレル扱い(?)の映画やOP前と違って、本編に出すのは
    相当技量のある人じゃないと高確率で共倒れになりそうですね。

    当初からこの2人の存在は匂わされ、東映も15周年でナニか考えてると言い、CMにも登場させている。
    秋映画も方針を変えて(今年だけかもしれませんが)全員出演。
    hugが「プリキュアシリーズ」の踏み台にされているようにしか見えませんね。

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  5. なかなか手厳しい意見が多い…のかな
    私は先週や先々週に比べれば特に違和感なく見れたクチでした。
    まぁ私は「ふたりはプリキュア」は未見なので
    その辺についてはなんともいえない、というところもありますが。

    初代登場はインパクトというか意外性はあったかなと思ってます。
    良いか悪いかはともかくですが
    てっきり武器が降ってくるのかと予想したので、これはびっくりでしたね。

    序盤でいってた「プリキュア」は彼女たちなのか、
    それともHUG世界の他のプリキュアなのか…?は、
    いまだよくわかってないので、その辺の解が見れたらいいなと思ってます。

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  6. プリキュア初レッドカード出します
    初代出したらなんでもありじゃん

    全員召喚すれば、クライアス社なんて5分で片付く

    それどこらかクライアス社側だって
    優秀社員も募集できる、カワリーノにアナコンディ

    絶対別のシリーズを実体で出すのは猛反対夢ぐらいにして置かないと

    まあギャグには良いかもしれませんが・・

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    1. 変身で出るって、どっかで戦っていたんじゃ・・
      ルミナス一人で戦ってたりして

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  7. なるほど、はぐタンの返答はアイテムに頼るのは二流、「レベルを上げて物理で殴れ」と・・・

    否定意見が多いようですが、私は素直に良かったと思います
    えみるの行動や心理も普通に子供の反応ですしね~周りの対応も適切で微笑ましかったです
    彼女はこれから何をどうしたらいいか混乱している様子ですし、よくあることです
    「プリキュアになるのが夢だった」と言っている時点でまだモノマネから抜けていないかもしれません
    先輩と「同じ」アイテムを求めている辺りとか、自分らしさはどこに行ったのかな?と(苦笑

    ルールーの怒りも色々な感情や考えが混ざっているのでしょうが、
    少なくとも一緒にプリキュアになった事を後悔したのは悲しかったでしょうね
    仲直りした後の戦闘では初々しい感じのコンビネーションも表現されていて良かったです
    二人に対抗して、初期3人の変身も心なしか台詞に気合が入っているように感じました

    今回初代の二人が登場しましたが、最初の「ふたりはプリキュア」ですし、
    凸凹コンビには丁度いい先輩かな~と良い方向に解釈しておきます
    「色んなことがあったんだから!」と言えるように、まだ二人の関係はこれからですね

    初代さま登場に持って行かれましたが、ハリーがこっそり衝撃のネタバレしてましたね・・・

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  8. ブラックホワイトが最後まで本筋に絡むキャラとして出すなら前フリが必要ですが、
    おそらく映画止まりでしょうから、そこまで登場に不満はなかったです。
    唐突ではあっても本編への影響を最小限に留めて顔見せできますし。
    戦隊とライダーのコラボ回のようなお祭り要素だと受け止めています。

    返信削除
  9. ゴロニャーゴ2018年6月24日 16:07

    普段は見ているだけなのですが、一言だけ。

    えみるの理想のプリキュアと自分とのギャップの問題はまだ未解決ではないかと。
    それを踏まえて、自分の都合でルールーに八つ当たりしてしまったことへの後悔、和解を描いているのだと理解しています。
    2人のすれ違いをルールーのストレートかつ空気の読めていない賛辞と、それに対するえみるの”間”で秀逸に表現してたなと感心しました。
    何よりネコのようにクルクルと表情の変わるえみるが楽しいと思います。

    個人的にはここ数話のハグプリには、ここ数年無かったほどどハマりしていて、毎回最高に投票する勢いなのですが、ここのコメントを見ていると不満の意見が大勢を占めており、不思議に思っています。
    私が「プリキュア」に求めているものと、みなさんの要求するもののレベルの高さが違うのだとは思いますが、「そこまで求めるのか!?」と思わず感じてしまうことが最近は多いと感じます。
    シリーズを重ねるごとに視聴者の要求するレベルも上がってきてしまうものなのかもしれませんが…

    なお、私はプリンセスから見始めて、子供の年齢的にそろそろ視聴も卒業かなと思っているところなんですが、特に印象に残っているシリーズは遡りで見たドキドキとハピネスだったりします。(古いシリーズは序盤の展開が肌に合わなくて視聴継続断念しているので、最近のプリキュアが過去の焼き直しをしているかどうかは分かりません。)
    こんな風に思って見てる人もいるよ、ということだけ。一言のつもりがつい長々と書き込んでしまいました。

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    1. ウチにおいては貴重なご意見だと思います。コメントありがとうございます。
      そういう意見に触れられるからこそ、自分の価値観が絶対などとは思わずに居られるのです。

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  10. 私も好意的に見てた口ですね。最高に入れました。
    ま、理路整然とその理由を述べるのはやめにします。

    それよりも、初代登場には、度肝抜かれましたね(^_^;
    まぁ、1話から「ミライ『クリスタル』・『ホワイト』」でしたから、
    「こりゃ、プリズムストーンとキュアホワイト絡めた話を持ってくる気だな」
    とは、思っていましたが、途中で、秋映画の予告が出て、
    「あぁ、それは映画での話か・・・」と思っていたので、
    今回の引きは不意打ちでした(^_^;

    予告で、マシェリ・エール・ブラックに詰め寄られている
    ホワイトの絵がありましたから、「クリスタルのホワイト?
    それなら、私持ってるわよ(^_^;」とか、ほのかが、さらっと
    言ってのけそうですね(^_^;

    ・・・そういえば、今作の隠れテーマは、「未来(時間)」、
    ハリーとはぐたんは、未来からタイムトラベラー、もしかして、
    初代の、虹の園と光の園の「時間断層」ネタを使う気か?
    # 「時間断層」なんて、他のアニメの視聴がバレてしまいますな(^_^;

    ミップルが光の園から数日前に虹の園(地球側)に逃れたのに、
    虹の園では数百年が経過していた。2つの世界で時間の進み方が違う。
    これを弄って使えば、ハリー・はぐたんの世界に、現行
    プリキュアが関わる話が作れる・・・かも。

    その為に、今回、ハリーに重要情報喋らせ、その回に、
    初代を登場させたか?

    ・・・うーーん、色々、妄想が捗るなぁ(^_^;

    一人一人の心の機微を描く、という意味では、
    ていおさん、みなさんの言う通り、今作は、
    端折りすぎで、心に刺さらない人(特に、大人)が多いでしょうが、
    (バカにしているのではなく、成長段階に合わせて、という意味で)
    子供には、むしろ、それぐらいの省略で丁度良く、その分を、
    楽しいイベント盛り沢山のスピード感ある話の流れにした方が
    良いのかもしれませんね。

    どうも、子供や女性には、受けが良いのは間違いなさそうなので。

    返信削除
  11. 今回は基本的に無難なお話でした。大筋で目くじらをたてることもありませんでした。
    簡単にプリキュアになれたえみる。プリキュアになれた後はどうすればよいのか? 苦悩してしまう。それを心配するルールー。相変わらず二人のお話であり、二人の掘り下げとしてはよかったです。ただえみるの苦悩が根本的に解決したかどうかは、曖昧な感じでしょうか。
    初期三人については、まぁもういいです。脇に徹して頂ければと思ったり。とはいえ、はなはそれでいいのか? ここのところ軽薄な部分が目立ちます。

    バップルさんは来週で退場でしょうか? 現状5人と初代2人。計7人のプリキュアにボコられてしまうのでしょうか? 盛大なのか悲惨なのかわかりませんが、悲哀は感じます。来週見事に散ってほしいですね。

    今回も色々と伏線を用意してきましたね。今後上手く回収出来ればいいですね。

    それから、15周年ということなのか知りませんが、作り手たちは、子供向けというより、一般社会に向けて色々と話題作りにご熱心な様子が見て取れます。いや、煽りは重要です。商売としてはある意味正しいことです。話題にしてナンボのところもありますしね。現に今回の初代が登場しただけで「神回!」と評する方々も少なくないでしょうし。

    但し、そんな作品が、数年後見返したくなる程の名作に成り得るかは甚だ疑問です。刺激で話題になった作品は刺激を作ることでしか盛り上がらない、結果的に中身は二の次かもしれません。
    例を上げれば、プロレス。その昔、ゴールデンタイムで放映する程、盛り上がってました。新日、全日と二大団体がそれぞれ独自の人気がありましたが、猪木が失脚し、馬場がお亡くなりになり、その後団体の垣根を超えて交流戦が実現しました。夢の対決が次々と実現し、刺激がマックスになりました。しかしその結果どうなったか? プロレスは一気に衰退しました。しかもその頃の名勝負がほとんど思いつかないという。

    結局のところ、ドーピングを使わず自分の力で這い上がってこそ人々は感動するのではないかな?と思ったりもしますね。

    私がていお様のブログに足を運んでいる理由は、世間の評判は兎も角、純粋にフラットに作品の中身に拘る方々が多い印象があるからです。
    作り手の事情も色々とあるでしょうし、観るレベルが高いとの意見もありますが、プリキュアに限らずいいお話を観たいと思えば、それもまた必然なことかもしれません。

    返信削除
  12. いやぁ~~恐ろしい引きでしたね。
    まさか初代の「ふたり」が本編にやってくるとは!ww

    一番気になってるのは次回予告!
    当時より格段に進化した今のアニメーション技術で描かれる「ふたり」のアクションを「本編で見られる」事です!
    神回であってくれ……そして欲を言えば稲上さん作画であってほしい……!


    今回のえみるとルール-の仲違い(?)は、
    「伝説の神回」と言われた初代『ふたりはプリキュア』の8話にかけてるんじゃないかと思っています。
    えみるが急に走って逃げ出してしまうシーンもそれのオマージュではないでしょうか。

    「お互いに大好きだからこそ」という部分が強調されていてギスギス感が無く、
    悩みの原因になるシーンもギャグメインで描かれてだいぶマイルドになっていて、
    子供でも安心して見れる内容だった分、そこからの「逃げ出す」…というのはちょっと違和感はありましたけどね…

    しかしきゅぴらっぱー並の唐突すぎる先輩たちの召喚には、
    「ラブハートアローかよw」とツッコミながらもテンションの爆発が抑えられませんでした。
    これまでの違和感はここで全部吹っ飛んでしまいましたよw
    これは次回が楽しみすぎますねw

    映画の宣伝のためのごく短期間の登場なら、前振りがほとんど無いのも納得。
    いやむしろ8話のオマージュこそが、これの前振りだったのかも…?
    視聴者のテンションを爆発させるための「ドッキリ」を仕掛けるつもりだったのだとしたら、
    そのためにあえて分かりやすい前振りを避けたのかもしれません。

    返信削除
  13. とりあえず先週やらなかった「おめでとう」「ありがとう」 が有って良かった。応援すると言っといていっしょに喜ばないなんて無いからな。

    大物ゲスト?が登場したので、全体的感想。
    記憶は薄れていくものだが、スイッチ一つで消える訳でもない。

    いままでのシリーズと比べると伏線が弱く、人物描写が薄い印象だが、切り離して観れば綺麗な絵と元気なキャラで楽しめる。しかしわざわざ過去作と比較される様な事をする。

    一番気になったのが、ルールー対エールなぜイース対ピーチを想い出すようにしたのか、そのままなら外装パーツでパワーアップてさすがアンドロイドと言えたのに、アイテムの副作用に復讐心で絶えるイースと比べたら“ローリスクハイリターン”つっこんでしまう。
    もっと問題なのはルールー対エールに感動しているのか、イース対ピーチを思い出して感傷的になっているのか解らなくなること。

    俺自身の感情に戸惑う俺と、そうさせた作者の意図をメタ視しようする自分が居る事に気付くと話しに集中できず、可もなく不可もなく評価になってしまう。

    「きょうお空から降ってきたプリキュアは何キュアー?」とかかまととぶろうかしら。

    返信削除
    返信
    1. 私はイース対ピーチとは覚悟の有無で完全に別物と判断しました
      残された時間で本音をぶつけるイースを真っ向から受け止めるピーチに対し、
      ルールー対エールは二段構成で
      1.記憶を失って操られる友人を取り戻すエールたち
      2.自分の心から逃げるか否かで戦うルールー、それを叱咤激励(物理)するエール

      ルールーは自分の中で戦っている段階で、心をぶつけ合う段階ではありませんでした
      今後それをするならえみるが適任でしょうね
      また人にとって何が正しいかについてもイースとルールーで状況が違って、
      今回のお年寄りの誘導描写などから、ある程度ルールーはこちらに近いですし、
      イースはラビリンスの正義がベースにあるので、ぶつかったというのもあるでしょう
      やっぱり今作は今作らしく、フレッシュはフレッシュらしいと思いますよ

      次回の初代さまたちの活躍も、これはこれと楽しみたいですね
      あと下のは、しゃもじを持って「ロボットじゃないよ、アンドロイドだよ」と言えばOKかとw

      削除
  14. そうかー ロボットは書き込んじゃいけないのか。アンドロイドはどうなんだろう。パップルに「貴様などロボットで十分だ」と跳ね返されるか。

    返信削除
  15. 今回の話は自分も(山)さんtさん意見寄りの感想になります
    本来の視聴者層にはこんな感じのノリでいいんだろうな~と思いました

    で、ここから先は自分個人の屁理屈になりますm(_ _)m
    3人の印象がやっぱり弱い。悩めるえみルーにアドバイスする立場になってたけど、
    正直、あの3人が達観で物事教えられるほど成長したのかな?(特にはな)って感じです
    マシェリとアムールの変身に直接立ち会ったハリーが結局まとめてたので、なおさら...
    「自分達の都合で代わりにエールが戦ってくれてた」ことをはなに伝えるところでも、
    そこは、はなが感動するんじゃなくてさあやほまれが気合を入れ直すところだろ?と
    見ててつまずいた気分でした
    えみるとルールーって、常人がどれだけ努力しても手に入れられないような能力もって
    るじゃないですか、あの3人と2人はちゃんと折り合いつけれて行くんでしょうか?
    まぁ、いらぬ心配なんでしょうが...

    返信削除
  16. みなさんのご意見などを見ながら、初代の登場を色々考えてみましたが、
    サプライズだけでは無いなあと思いました

    えみるがプリキュア(ヒーロ)活動へ前のめりなのに対し、
    ご存知のようにブラックのなぎさは、むしろ平凡な日常を送る事を望んでいました
    前回もそうですがプリキュアとしてというより、
    普通の人としての日常と夢を大切にというメッセージかもしれません
    描写不足はジャンル的に仕方ないですし、心意気は買いたいですね

    あとえみるがルールを見て自分の無力を感じていましたが、
    なぎさはかつて「ひとりじゃ何もできないけど、あたしに出来る事はたくさんある」と言っていました
    確かに、ほまれもさあやもルールーも、そしてえみる自身もすごい才能がありますが、
    大切なのはそこでは無いのでは、と思います
    そういう意味でも初代の二人の登場は、原点を思い出させてくれて良かったと思います
    あとスタッフさん、ひかりを忘れないで…

    返信削除
    返信
    1. 過去作の競演が心配になるくらい、
      ここには好きな作品に思い入れが深い人が多いのですね(アークファイブの件はお気の毒に)
      難しい問題ですが、折角の15周年を壊すようなまねはしないと思っています

      はぐプリははぐプリの中で答えを出して欲しいという感覚も分かりますが、
      初代劇場版のクライマックスでブラックが魔女に対して言う台詞が、
      えみるの「武器が欲しい」に対する答えと私は思っています
      スタッフさんたちが覚えていれば出て来るかもしれませんね

      削除
  17. 今回の唐突なブラックとホワイトの登場、私はあまり好きではありません。
    プリキュアで発生した問題は誰かに頼ることなくそのプリキュア自身で乗り越えるべきと考えてるので
    えみるとルールーの問題を解決するのにブラックホワイトを頼ってほしくないです。
    それに、はぐたんが武器を召還したはずなのに何でブラックとホワイトが出てくるんだってなります。
    故に、このブラックとホワイトはマシェリとアムールの武器の化身ということにしてほしいなと思います。

    返信削除

※意見交換の際にややこしくなるので、匿名での投稿はご遠慮ください。
なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

匿名でのコメントは削除します。

※投稿が反映されるまでには時間がかかることがあります。

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