2018年7月1日日曜日

HUGっと!プリキュア第22話「ふたりの愛の歌!届け!ツインラブギター!」

脚本=成田良美
演出=平池綾子
絵コンテ=座古明史
文字数3524
うめえなー(゚∀゚;)

今回なぎほのが強引に投入されたのは「商業的な事情」だったわけですが、

「それ」をやるにあたって視聴者が期待するであろう要素を、
うまいこと物語に組み込んでたなー!と感心しました。

不満もあるんですが、それよりもまずその作者の頭の良さに感激しました。





むりやりぶっこまれたとはいえ、
まずなぎさといえばたこやき。

ほのかとさあやらしい活躍。

そういやほのかはアイテムを自作してましたもんね・・・


これは、限られた尺で7人全員を物語に参加させるための知恵です。

・ルールーにアドバイスを贈るというドラマの進行
・ほのかとさあやの個性・特徴を同時に見せる
・「知性のプリキュアコンビ」という今回ならではの面白さを演出する

そんな重要な要素がたっぷり詰まっているシーン。
効率的なアイディア。

「これを思いついた人は賢いなぁ~(´Д`* )」
とニヤニヤしてしまいました。


▲これもいいですね!
HUGプリの「友情の証」といえばこれ。

これは、このビーズアクセのアイディアをその話限りにせず、
各々の物語の中で効果的にアクセントとして使い続けてきたからこそ

今回のドラマのキーアイテムとして使うことが出来たんです。

もし作者にその気が無くて、その回かぎりのアイディアと
してしまっていたら、今回の脚本演出はアドリブで何かを
用意しなければいけなかったはずなんです。


そしてなぎほのといえばこれ。

えみるとルールーの仲たがいの物語に、このエピソードを重ねる。
同じ経験したからこそ語れる二人のアドバイス。



上手いなー・・・




・・・上手いなーとは思ったんですが、先週やったのとほぼ同じの
ケンカ話をもう一度やらせたのは、まさにこの「上手いの」を
やりたいがための脚本家の都合だったんじゃないの?

という疑いも生まれてしまいました。

・・実際はどうなんですかね。


前回のケンカ話が今一つだった事も
今回の都合が影響してるのかな?


そしてブラック・ホワイトが登場したなら
このバンク。

ド派手なアクション。

久々のTVですものね。そりゃあ気合入るでしょう。

座古さんらしい、そしてなぎほのらしいカッコイイアクションが見られて
ここは素直に絵のすごさにうっとりしました。


HUG勢がまるで前座のような扱いになってしまいましたが・・
まあ、今回だけですし・・ここでなぎほのらしいアクションが見られないのでは
それはそれで物足りないと感じる事にはなったわけですし。

しょうがないと割り切りました。

※  ※  ※

ともかく、全編とおして「〇〇といえばコレ」
という要素をこうしてしっかり抑えていて、見ていて
非常に気持ちがいい!と思いました。



※  不満  ※

しかしこのシーンだけは・・・私は苦笑いでした。



無理ですって…えみるとルールーにそれを言わせるのは。

相手は自暴自棄になって無差別テロ起こしちゃうほど
人生に絶望した女ですよ?

えみるとルールーのここまでの物語に、
そんなに辛いもの・そこから立ち直った物なんてないし、


「愛がどれほど無敵なのか」を自覚する物語も無かったでしょう。


「愛は無敵」って、何を根拠に言わせたんですかね。
(今回の物語では確かに「友愛」が描かれていました。
が、その程度ではパップルの物語の重さを扱うことは出来ません。)


「愛のプリキュア」を名乗ったときからトラウマが刺激されてきましたが、
奇しくも成田先生の手によってまたそれがフラッシュバックすることになりました。


しかし、パップルを立ち直らせる「手札」が無いのは脚本家も演出家も
重々承知で作っている。というのは見て取れました。

パップルの言葉は、成田先生の思いそのままだろうなと思いました。


アレやコレやの要素を入れて、人数も多くて、展開を急いで、
主人公一人一人の深いドラマは作って来られなかった。

だけど、今回は制作進行の都合でギター玩具を出さなきゃいけない。
それを盛り上げるためにパップルとの幹部戦をやることは決まっていた。
パップルを抱きしめる展開にすることも決まっていた。


こんな無茶な条件で発注されたら、こうするしかない。
寧ろ、やれる範囲で精いっぱいの知恵を見せてもらえたとさえ
私は思いました。

ここは、役者さんのお芝居と絵描きさんの力に助けられていた気がしますね。
特にパップルさん。


道理が通らないはずの話が、声の抑揚の妙で
それっぽい解決になったような雰囲気になった気がします。


このシーン、私はどっちらけでしたが、同時に
「脚本絵コンテさんの苦しさが伝わってくるなぁ・・」
「そう考えるとこの雰囲気を出せたのはやっぱり上手いからなんだろうな」

と、これを作った人を応援したい気持ちにもなってました。

(このコンテを描いたのはこの状況を作った原因の一人ではありますが)

ここで「友情だねえ」と言わず「愛だねえ」と言わせたのは、

この先「この愛をもってパップルを説得する・という筋書きにしたい」
という作者の苦し紛れ、あるいはせめて僅かでも手札が欲しい

という思惑からでしょうね。


※  物語  ※

今回の物語をザックリ書くと

①「お互いを思いやるからこそ言わない事がある」
それでちょっと険悪になるけど、
②「お互い思いあっているのだから全部話せばいい」
とアドバイスをもらう
③仲直り出来ました

こういうことですね。


前回、私はまさに「仲たがいを描いている(と思われる)のにその心を描かなかった」
と書いたばかりでしたが、今回はその模範解答のようなものが見られたと思います。

(てことは前回のアレはどういうつもりだったんだろう?理解不能です。)



似たようなケンカネタを2回連続でやるつもりだったのか?
それとも先週のケンカネタを引き継いだつもりだったのか?

うーん。(´・ω・`)わからない。


※  よかったとこ  ※

なんだかモブっぽい印象さえ漂い始めてきたほまれさんですが・・
こ、今回はゲストが来てたから・・(震え声)

でも、ちょっぴりとはいえ物語において重要な役割を
果たしてくれてました。

上のほのかとさあやのくだりで書きましたが、
7人の大所帯でありながらもちゃんと全員を活躍させてたところは
好感が持てます。


「この手で」って。(´Д`* )

面白い。

お互いに相手を思って何かを作って贈りあう。
定番ですが、そこでみんなが「二人の友情の為に」
動いている様子を見ることが出来ました。



えみるも「先輩を見習って」。


パップル浄化のくだりは「手札が無」かったですが、
二人の友情を描くうえでは使える手札をキッチリ使ってました。
いいですね。

ビーズメーカー、売れてるのかな。
そうだといいな。


※  ※  ※


あとはパップルの「挫折と絶望」の描き方が好きでした。

他のシーンでは成田先生らしいオシャベリの多さも垣間見えていましたが、
ここは本当に、絵と言葉の力でパップルの心を見せてくれていました。

一言で状況説明。そして

パップルの心を支えているものをたった一言で。




うーん、いいですねーー(´∀`*)

トゲパワワがあふれ出てきている様子や、
投身自殺を思わせるようなアイディアも
印象付け方として上手いですよね!


ただ、これがちょっと気になります。

鳥を使ってますが、はて何に引っ掛けているのか分かりません。

「鶴の恩返し」を重ねた理由も。
今回のパップルがフラれる話とはそぐわないでしょう。

(見てはいけないものを見て不幸になった、
という部分しか引っかかってないですよね?)

シャレた事をしようとしたけどピントがずれてて
イマイチ決まらなかった・・様にしか、私には見えないです。 


これはとても成田先生「らしい」展開。

ですが、ここはほほえましかったです。
「言いたいことは何でも言いあえる友情」
というわけですね。

あ、コメントに書いてあるのを見て思い出したツッコミですが、
エレキギターはネックもボディも木製ですよね。一般的には。




そしてハデなエンディング。

通常録画モードではブロックノイズが出まくりましたね。(゚ω゚)

この表情の作り方は「クセのある表情を作る人かな」
と思ったんですが、だいぶんアクが取れて私的には親しみやすい
表情づくりになってたように感じます。




おへぇ・・・((((;゚Д゚)))


「一画面に出力できるキャラクターは10人くらいが限度」

という話だったはずですが・・・
じゃあこの絵は何度合成を繰り返したのでしょうね。



キャスト表を見ると全員にセリフが用意されるっぽいですが、
それを意識して、果たして面白い脚本が書けるのかな。

「顔見せ」シークエンスをつなげるだけでも時間オーバーしそうな気がしますが・・

私には想像が出来ないだけに、その手腕は楽しみではありますけども。

※  ※  ※

せっかくオールスターズから脱却して
スーパースターズ、ドリームスターズという「ドラマを作りやすい」
フォーマットに移行したのに、どうしてここでまた「オールスターズ」なんて
手を打ったのでしょうね。

「話題性」はあると思います。
けど、その結果が魅力的な物語にならなければ話題性というカンフル剤は
後に大きな副作用をもたらすことになりはしないでしょうか。


・・・勿論、ノウハウ豊富で頭の切れる人たちが下した判断ですから
その考えは素人が及ぶところではないでしょうけども。

ファンとしては気がかりでなりません。
コンテンツが「カンフル剤が必要な状況なのか」と。
(「満足」に投票)

24 件のコメント:

  1. ブラックフレア2018年7月1日 12:11

    プリキュア長期ライターの成田先生で本当に良かったです。
    ハピチャの時はシリーズ構成として「主人公の自己犠牲を美しく描いていいものか?」と悩んだそうだが、今回はその陰等感じさせない。

    さあやとほのかの頭の良さのカットは「人を楽しませる」力に満ち溢れています。
    素晴らしいッ!今日のお話はパップル撃破もあったが、それも霞む!

    返信削除
  2. 「12年ぶり(ハグ基準で言うと13年ぶり)の初代“ふたりはプリキュア”TVシリーズ出演」って意味では懐かしさもあり、変わらぬ魅力もありって所でそこそこ満足でした。
    …がしかし、「先輩プリキュアの客演回」「追加戦士の新アイテムお披露目回」「“Hugっと!プリキュア”の話」としては全てが中途半端と言わざるを得ません。
    先に結論だけ言うと、「初代が出てくる必然性も理由も意味もない話」でしかないです。
    以上の理由から「不満」に入れました。

    今回のストーリーでやった事は概ね、「えみるとルールーの喧嘩と和解」「パップル」「幹部戦」「新アイテム登場」「初代客演」でした。
    (1)「えみるとルールーの喧嘩と和解」:「お互いを思いあう故に衝突してしまう」と先週やった事そのまんま過ぎな内容である事に目を瞑ればこれ自体は特別悪くは無かったです。なぎさとほのかの役割はぶっちゃけはな達先輩3人でも出来た話ですし、「ほのかとさあやが見守る中、自分用含め2つ作ったお揃い新品ギターを渡して解決」ってオチはどうかと思いますけど。
    ただいずれにせよあのギターを原因とするなら、あのギターに特別な思い入れや想い出(何だったら「ルールーと初めて友達になった時の記念のギター」レベルでもいい)を込めた方がまだ未来志向のドラマになったのではないでしょうか。
    (2)「パップル」:子供向け番組で直接描写が出来ないからこうなったんでしょうが、日曜の朝っぱらから思い入れの無いキャラ同士の不倫ネタと傷心からの飛び降りを見せられても困ります。
    まずパップルとジョージの会話シーンすら描いた事も無いのに「あの人は分かってるから止めに来てくれるはず!」→「(結局来ないので)私は愛されて無かった」なんて話をされた所で、視聴者側にはパップルやジョージの人となり等の背景情報が一切無いので、まず何でそうなったのかすら分かりません。(それこそえみるの言う様に「パップル=嫌な奴」と認識出来る程度の情報量しかありません)
    (3)「幹部戦」:ある意味これが一番致命的でした。まずシンプルに、「素で負けそうな所を初代がナイスアシストで形勢逆転」と言う構図にしたせいで“Hugっと!プリキュア”と言う5人チームの面子が丸つぶれです。
    特に初期3人はドラマパートでも後輩に尺取られて影が薄いのに戦闘でも後輩引っ張るどころか後輩の引き立て役にもなっていないとなるともう擁護のしようがありません。
    「マシェリアムールによるパップルの説得」の内容も甚だ疑問です。「本物の愛が相手に届かなかった(=愛したけど思い人から愛は帰ってこなかった)から絶望した」相手に対して「本物の愛を貴方は持ってるからその内報われますよ」と言う説得はあまりに無責任過ぎます。その理屈が通るなら「パップルは自分を愛してくれるなら相手が誰であろうと何であろうと構わなかった」と言う話になります。そういうキャラであると言う可能性はあるかもしれませんが、説明も描写も最後までありませんでした。
    (4)「新アイテム登場」:特に語るべき所もありません。「壊れたギターか新品のギターが、えみる&ルールーの想いの力orはぐたんパワーで変化位はするかな」と予想していましたが、勝手に2人のミライクリスタルから生えてきました。こうなるとますますどっかから出て来て勝手に分裂したメロディソードの存在が謎です。
    (5)「初代客演」:これを軸にするなら今回の相手はパップルではなく、なぎさほのかの世界からやってきたザケンナーにでもしておいた方が余程ブラックとホワイトを暴れさせられたと思います。ドラマパートではエールら3人のやるべき事いるべきポジションにスライドしただけなので、「初代が来た意味」は薄く、先に「初代が出てる意味はない」と書いた最大の理由はここです。
    「今回の話は無印8話のオマージュですよ」と言わんばかりに回想で挟んでいましたが、正直言って「大友向けの内輪ネタ」以上の意味はないと言わざるを得ません。
    個人的に気になったのはわざわざ「“ふたりはプリキュア”(=無印)」名義での客演にしてシャイニールミナスをハブった割に、EDで妙にルミナスを強調したカットがあった事ですね。

    何て言うか1リットルしか入らないバケツに5リットルの水を入れようとして案の定ダダ漏れしたって位に内容の薄い話でした。
    結局約4か月後公開の映画の宣伝をここで挟んだ意味も分かりません。
    まぁハグプリの節操の無さを思えば、また9月~10月辺りに月1で初代が出てくる話をやる可能性は否定出来ないですけど。

    返信削除
    返信
    1. ジャイさんのコメントに私も同感です。
      そこまでしてブラホワ(なぎほの)出さなきゃいけなかったのかと・・・。
      えみるとルールーの問題は、はな、さあや、ほまれの3人の先輩がしっかりと聞いて解決に導く。
      それが5人のプリキュアの絆を強めて、チーム全体が強くなっていくという展開にしてほしかったです。

      削除
  3. また・・なんですかねぇ・・面白いと言えば面白かった・・ですが・・モヤットプリキュアでした
    ハナにとっては、いけてるお姉さんの二人だったんでしょうか?

    突っ込み所も沢山、
    ギターって鉄板で出来てたっけ??
    ミップルとメップルが喋らなかったんで何か締まらなかったなぁ
    パップルもっと男に詰め寄るだろ

    なんか突っ込んでばっかりでした・・さて来週から本題に入るのかな?
    何か回を変えては全員出てくるとか
    チョコレートとカレーのタコ焼きは振りではとか考えてるんですがねぇ
    のぞみとうららの・・・

    そう言えば昔、「戦かわせたいプリキュアは?」なんて馬鹿なお題が有りましたが

    サアヤVSウララ 主役オ-ディション対決なんて考えていないでしょうね??
    夢の為ならプリキュア同士もって!これは絶対なしでお願いしたいですね

    処でモヤを取るために現在モニターには、オールスターズ1が流れています
    やっぱりこれでしょ

    返信削除
    返信
    1. 追記
      子供たちを馬鹿にしていないか?
      「プリキュアって他にもいるの」「たくさん・・」
      映画の宣伝を兼ねた作品でしょ?
      スーパースターズで会ってるって事も入れた作品構成にしないと
      子供たちはきっと既にスーパースターズで出会ってるって考えると思うよ

      削除
    2. 追記2
      じっくり、ほのかとさあやの並びを見ていると
      15年前の美少女と現在の美少女の違いが良く解るねぇ

      削除
  4. 今回も「女の悩みは解決しなくていい」パターンってだけなのでは? もう少し詳しく書くと「男は解決策を模索しようとするが、女は共感さえ得られれば満足する」という例のアレですよ。

    返信削除
  5. さすが成田先生の脚本、そしてそれを支える演出、
    特にえみルー関係は100点満点でした
    鶴の恩返しは「一方通行な自己犠牲愛」と「覗かなければ幸せでいられたのに」
    という無駄な生々しさが恐かったです

    スタッフはこういう感じに救われたいのですね、お~け~お~け~
    男を問いただしてぶん殴る位なら自分で立ち直れますが、
    女は相手の女の方を責めるものでして・・・
    自分からは踏み出せない、歩み寄る相手にモヤッとボールをぶつけて八つ当たり
    泣いて優しく慰められたいということですか・・・

    成田先生は技術力できっちり仕上げてきましたが、
    坪田氏はツイッターの感じではいっぱいいっぱいですし、
    もう今後は色々考えずに好きなモノを好きなように描いたら良いのではないですかね
    生身の人間が壊れるよりはいいでしょう
    スポンサーや上が「私は結果を求めてるんだ!」と言ってくるかもしれませんが、
    自分を邪魔するものはみんな敵、でもいいんじゃないです?割と本気で
    子供番組で昼メロやってもいいしジェンダーフリーやってもいいし
    次があるか分からないし、後悔しないようにやりたいことやりたいようにやって
    好きなモノを本気で描けばイイモノ出来るでしょ

    返信削除
    返信
    1. 追記
      先日の件はていお先生に延々と対応していただいて申し訳なく思います
      また、murasakizaruさんのトラウマを想起させてしまったようで済みません
      私は敵でも化け物でも構いませんが、トラウマを持っている子が一人でも
      プリキュアのように立ち上がることを望みます

      うちは「ケーキあるよ~」「ありがと~じゃあお茶入れるね」「ありがとね~」と
      適当に出来る者がやれることをやる家だったので、自分のスキルを使うことも苦では無かったですし、
      多分、押し付け的な躾も無かったと思うので、今も料理とお茶は好きです(掃除と洗濯はダメダメです)
      雑誌での補足とケーキが引っ掛かっていたのであんな感じでしたが、
      逆にいえば本編で描かれない程度の話ですから、
      「家族の皮をかぶったえみるを抑圧する極悪人」で良いと思います
      お茶を入れてくれないか?ではなく「入れて」ですし
      いっそケーキのことなど言わずに「お茶入れろ」で良かったでしょう
      それにキャラとは話し合い出来ませんが生身の人間は現実ですから、そっちが救われる事を望みます

      もう細かいキャラの背景とかどうでもいいので、サクっと悪党倒して、
      それで子供たちが元気になるのが一番だと思います

      削除
  6. ララライバー2018年7月1日 20:08

    鶴の恩返しに被せた演出は「中を覗かないほうがいいよ」と思わせるためですかね?「覗いた結果、後悔する」くらいの共通点しか見当たらないような。正直見てる時には意図がさっぱり分りませんでしたが。
    (話とは関係ないことですけど、パップルさんのトゲパワワが金平糖に見えてしまいました。)

    返信削除
    返信
    1. 私がなんとなく思ったのはジェロス(ブルゾン)の正体はマジで鳥的な何かなんかな?と解釈しました。
      社長(?)に助けられたとかみたいな理由か、フレッシュのノーザさん達みたいに動物をベースにした幹部なのかなとw
      だから社長(?)といかがわしい仲とか昼ドラのような泥沼劇ではないと思いたい、日朝にそういうのやめとこうよって思いますw

      削除
    2. ララライバー2018年7月1日 23:00

      たけのこさんのコメントの後で、
      >「覗いた結果、後悔する」くらいの共通点しか見当たらないような
      このような書き方になってしまって申し訳ありません。送信のタイミングが近かったようで気づきませんでした。
      気がつくのが遅れてすみません(汗

      今回の話に関しての感想ですが、パップルさんを励ます(?)のシーンでモヤモヤしましたが、他は良かったと思います。(えみるとルールーのすれ違いからの仲直りをまたやるのか……とは思いましたが。前回のすれ違いはいったい何の意図があったのでしょう?)

      ブッラクとホワイトの戦闘シーンは迫力あって見とれました。販促回でクロスオーバーをする必要性あったのかとか、いろいろ思うところもありますが、個人的には良かったかなと思います。

      削除
    3. え、ああ、大丈夫ですよご心配なく、ご丁寧にありがとうございます
      余談ですが、ルールーがパップルを励ます件については、
      ルールーがまだ愛について良く分からない状態に対し、
      パップルは一方的ではあっても愛する方法とそれを実践してたわけですから
      ある意味自分にはまだ出来ないことが出来る人への敬意もわずかながらあるでしょうね
      だからこそ諦めないで欲しいし頑張って欲しいのかなと

      削除
    4. ララライバー2018年7月2日 19:30

      追記
      そういえばハリーもクライアス社の元社員を匂わせるような描写がありましたし、正体が動物の幹部がいても不思議ではなさそうですね。

      昼ドラっぽく見せようとしているスタッフの意図は感じましたが、
      実は精神的に追い詰められていたパップルさんが状況証拠だけで勘違いして、一人で勝手に盛り上がっていたなんてオチもありえるのかなとは思いました。い、一応は女児向けアニメのはずですし……

      ニチアサで敵陣営が昼ドラ展開というと、私はトッキュウジャーを思い出します。

      削除
  7. 今週は心を入れ替えてごく普通に感想を。

    基本的には手堅く上手くまとめた印象です。無難と言えば無難。まぁプリキュア15周年ということで、色々と大人の事情もあるのでしょうから、無理矢理入れ込んできたな!とか、あまり野暮なことを言うのもね。
    寧ろ映画の宣伝と新商品の紹介を無難にこなし、それまでスタッフたちが力を入れてこなかった部分を何とか無理くりに補強?した成田さんの腕を称えるべきでしょう。力業に等しいですが。ですので、後から少し考えてみると、ん?てなる。どことは言いませんが。とりあえずパップルさん、お疲れ様でした。私はアレでは納得いきませんが。

    以下雑感。
    伝説の8話とえみルーの友情の話は、根本から全く違う気がしますね。単に箔をつける為?
    寝取られのシーン。子供からアレは何?と聞かれて、親御様は答えに窮してしまいそうな気も。
    あっさり用済みになったなぎほのはウケる。ていうか、はぐたんは何者なのでしょう? 段々「育児」というテーマから遠ざかっていってる現れに思われます。

    それにしても、今作のスタッフは若い女性層を密かにターゲットにしてますね。そんな気がします。

    とはいえ、今回のお話に、脚本はプリキュアシリーズの長年の功労者の成田さん、作画監督に伝説の8話でも作画監督を務められた爲我井さんを起用されたことは、今のスタッフたちのリスペクトを感じますね。






    返信削除
  8. 確かに最後のパップルさん説得のシーンだけは真顔で見ていましたが、
    えみルーの喧嘩パートではなぎさとほのかが画面に映るたびにニヤニヤしていました。

    さすがラクロス部の部長、後輩へのアドバイスもバッチリですね。
    「ぶつかり合ってみる」なんてアイデア、HUGプリの他の3人には出せませんよ…
    「ふたり」のぶつかり合い経験者が物語に絡んだおかげで、えみルーの喧嘩も自然と解決に向かっていきました。

    まさか『ふたりはプリキュア』の頃の映像を回想に使ってくるとは思いませんでしたが、
    ふたりを知らなかった子供たちも「この人たちは昔のプリキュアなんだ」ということは分かったのではないでしょうか。
    これで『初代』に興味を持った子供たちが、親にDVDを借りてもらって見るなんてこともあるのかも…
    …なんてことを想像すると、「まだまだプリキュアは終わらないな」という気持ちになります。

    パップルさん戦のアクションシーンは若干のオーバーキル気味ではありましたが、
    「ふたり」に期待していたものが100%見られたので。ちょっとだけ「満足」寄りの「最高!」ですね。

    当時『ふたりはプリキュア』を視聴していた元子供たちがどう思ったのか、感想が気になります。

    返信削除
  9. 今回は差し引きゼロに投票しました。
    初代の登場に商業的な意味しか見いだせなかったので。
    サブタイにすら初代について触れられてないのはふたりの登場より先に
    サブタイだけ(新アイテムの登場エピソードとして)決まっていたのかもしれませんね。
    話のメインが新人だったので、初代ががっつりストーリーに絡むのは難しかったかと。
    実のところ初代の頃は観ていなくて、オールスターズでの言動しか知らないのですが、
    それでもこのふたりならこう言う、こう戦う、みたいなところは
    きちんと見せてくれた気がします。
    作品としては不満ですが、製品としては上出来だった、と言えるのかもしれません。

    返信削除
  10. 愛は無敵について、一人しかプリキュアには本来なれなかった枠なのに2人でなれた奇跡が起きたから、マルシェ・アムールにとっては愛は無敵といわせる根拠じゃないですかね。

    あと初代組のポジショニングについて、二人組で元々他人です、自分とは共通項ありませんでも今は仲良しですと言えるキャラクターがあるから、はなたちからは教えられない事を誕生したばかりの二人に教える立場にあてるのは悪くないと思います。でもそうするとその背景をどう伝えられるかが問題になりますが 

    愛と友情についての線引きがあいまいなのが今回の汚点ではないかと考えますが、愛が意味合いとして包括してしまっているから重複してしまうのはちょとしょうがないのかなと思います。

    返信削除
  11. パップル退場のくだりは限られた尺の中で成田さんよくやったと思うなー
    やっぱり敵サイドでも掘り下げがちゃんとあると、救済されてる感じがする
    えみる視点でも、ルールーが「私が行く」→えみるが「私たちが行く」って言い直してたり
    パップルに対して「あなたのことは好きではないが」って流れもプリキュアとしての自負を
    表してていいんじゃないでしょうか
    最後にパップルの瞳にハイライトが灯っていたが、また登場しそうな感じもしますね

    返信削除
  12. 「cure」を色々な英和辞典で調べてみると・・・
    (1)悪いことを治すために説得をして言うことをきかなければボコボコにやっつける。(治す、説得、説教、救う、救済)
    (2)魂の救済をする。
    特に今回の話はみんな揃っている?他のブログの文章で癒やしという言葉は気にいらない。

    返信削除
    返信
    1. 単語の解釈に印象操作を狙う意識が見えます。
      24時間待ちますので言いたいことがあるなら表現を改めてください。

      「いやす」と解説する辞書もありました。
      意味として間違っていないのですから、問題はあなたの感情だけです。

      削除
  13. 「癒やし」のみという言葉足らずで不快な思いをさせて申し訳ありません。確かにありました。印象操作を狙う意識とかはありません。ていおさんを怒らせて本当に本当にもうしわけありませんでした。

    返信削除
    返信
    1. まさか、この程度で怒っていてはていおブログはやってられませんよ。

      つまりあなたは
      「precureの「cure」には人の心を救済するやさしさだけではなく悪意を正す強さもある」
      「癒すというばかりで、戦う意思について語らない人が気に入らない」
      と言いたかったという事ですか。


      だとしても、それはそれでいいじゃないですか。
      作品のどこに注目して楽しむか、というのも含めてその人の感想なんですから。

      削除
  14. 「Precure」熱硬化性樹脂の硬化前処理・・・という豆知識は置いといて
    mogiさんの問題提起が中々面白いので書き込みさせていただきます

    多分、mogiさんの望む展開にするには「名悪役」が必要でしょう
    過去のクローズやウルフルンはいい感じにプリキュアの夢を否定し、煽り、
    それがプリキュア魂に火を付け、熱いやり取りになりました
    これが無いと、いくらプリキュアが熱く語ろうと、突然切れたように見えます(日本的感覚で)
    また、煽る内容や怒りも「子供に分かり易いもの」という条件が付きます

    今回のパップルさんは初代のあまりの強さに心が折れて泣き出したように見え、
    どちらかと言えば同情の声が多い感じです(今回はそれがその後の展開に良かったですが)
    会社という形式も、ここの皆さんは大半社会の歯車で「歯車には歯車の意地がある」と頑張っていますので、
    いくら悪徳企業を表現しても、社員は憎み切れない感覚があるのではないでしょうか
    悪の心を正す大切さは重々承知しておりますが、それに合った悪役を用意すべきと思います

    ご近所の国では物凄い言い争いを普通にやるようですが、
    良い悪いではなく、日本の文化では相手の立場を慮る事が多いのでこうなるのでしょう

    返信削除

※意見交換の際にややこしくなるので、匿名での投稿はご遠慮ください。
なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

匿名でのコメントは削除します。

※投稿が反映されるまでには時間がかかることがあります。